JP2879942B2 - 高マンガン鋼の高能率切削方法 - Google Patents

高マンガン鋼の高能率切削方法

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高マンガン鋼の高能率切削方法に関し、詳
細には、難削材である高Mn鋼や高Mn鋳鋼を高速,高切り
込み量(即ち、高能率)でスローアウェイチップにより
切削する方法に関するものである。
(従来の技術) 高Mn鋼や高Mn鋳鋼(以降、高Mn鋼という)は、高強度
を有し、熱伝導性が悪く、又、切削加工中に硬化するた
め、切削加工が極めて難しい材料、即ち、難削材であ
る。
かかる高Mn鋼に対して施削加工やフライス加工等の切
削を行うに際し、比較的高能率で切削するには、出来る
だけ高温で高硬度及び高強度を有するスローアウェイチ
ップ(以降、チップという)を使用することが要求され
る。
このような要求を充たし得るチップは従来得られてい
ないが、それらの中で高温での硬度及び強度が最も高い
のは超硬製チップである。従って、高Mn鋼の切削は超硬
製チップを使用して行われている。しかし、超硬製チッ
プを使用する方法(以降、従来超硬チップ法という)で
も、極めて低い切削速度(約30m/min未満)でないと高M
n鋼を切削し得ず、そのため切削能率が極めて低く、切
削加工に長時間を要するという問題点がある。
そこで、かかる問題点を解決すべく、高温で高硬度及
び高強度を有するセラミックスに着目して種々検討が行
われ、最近ではAl2O3−TiC系セラミックス製チップを使
用する高Mn鋼の切削方法(以降、従来セラミックスチッ
プ法という)が開発されてきた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来セラミックスチップ法は、高Mn鋼を比較的高
速度(約30〜60m/min)で切削し得る。ところが、チッ
プの靱性不足に基づきチップの欠損がしばしば生じると
いう問題点がある。そのため、極めて小さい切り込み量
(1mm未満)での切削を余儀無くされ、切削能率が極め
て低く、切削加工に長時間を要するという問題点があ
る。
本発明はかかる事情に着目してなされたものであっ
て、その目的は従来のものがもつ以上のような問題点を
解消し、前記従来セラミックスチップ法の場合に比し、
高Mn鋼をチップ欠損を生ずることなく高切り込み量で、
且つ、同等もしくはそれ以上の高速度で切削し得る高Mn
鋼の高能率切削方法を提供しようとするものである。即
ち、前記従来超硬チップ法及び従来セラミックスチップ
法の場合に比して高Mn鋼を高能率で切削し得る切削方法
の提供を課題とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明に係る高マンガ
ン鋼の高能率切削方法は、次のような構成としている。
即ち、請求項1に記載の高能率切削方法は、高マンガ
ン鋼を高速,高切り込み量の高能率でスローアウェイチ
ップにより切削する方法であって、スローアウェイチッ
プが、SiCウイスカ:3〜40wt%を含み、且つSi,V,Cr,Zr,
Nb,Mo,Hf,Ta,Wの炭化物、窒化物、炭窒化物の1種又は
2種以上を0.5〜40wt%含むと共に、前記ウイスカをチ
ップのすくい面に略平行に配向させたAl2O3基セラミッ
クスよりなることを特徴とする高マンガン鋼の高能率切
削方法である。
請求項2に記載の高能率切削方法は、前記ウイスカが
O量:0.3〜1.5wt%である請求項1に記載の高マンガン
鋼の高能率切削方法である。
請求項3に記載の高能率切削方法は、前記炭化物、窒
化物、炭窒化物の1種又は2種以上の一部が、Al2O3
晶粒内にナノオーダで分散してナノコンポジット構造を
呈している請求項1又は請求項2に記載の高マンガン鋼
の高能率切削方法である。
請求項4に記載の高能率切削方法は、前記Al2O3基セ
ラミックスが、焼結助剤としてのMgO,ZrO2,TiO2,Y2O3,C
rO2,NiO又は炭化クロムの1種または2種以上を0.5〜1
0.0wt%含有する請求項1、請求項2又は請求項3に記
載の高マンガン鋼の高能率切削方法である。
(作 用) 本発明に係る高Mn鋼の高能率切削方法(以降、本発明
法という)は、以上説明したように、高Mn鋼を切削する
に際し、SiCウイスカ:3〜40wt%を含み、且つSi,V,Cr,Z
r,Nb,Mo,Hf,Ta,Wの炭化物、窒化物、炭窒化物の1種又
は2種以上(以降、炭化物等という)を0.5〜40wt%含
むと共に、前記ウイスカをチップのすくい面に略平行に
配向させたAl2O3基セラミックスよりなるスローアウェ
イチップ(以降、本発明に係るチップという)を使用す
るようにしている。
この本発明に係るチップは、上記の如くSiCウイスカ
と共に炭化物等を含むAl2O3基セラミックスよりなる。
該SiCウイスカは、Al2O3基セラミックスの有する特性の
劣化を招くことなく、マトリックスを強化し高靱性化す
る作用を有する。又、炭化物等は、マトリックスの組織
を微細化すると共に異常粒成長を抑制し、高強度化する
作用を有する。故に、本発明に係るチップは、前記従来
のAl2O3−TiC系セラミックス製チップに比し、靱性、強
度、高温強度、高温硬度、及び耐摩耗性が優れている。
ここで、SiCウイスカ含有量を3〜40wt%としている
のは、3wt%未満では高靱性化の効果が小さくなって耐
欠損性が劣化し、40wt%超では鉄との反応性を有するSi
Cが相対的に増加して耐摩耗性が劣化し、且つSiCウイス
カの充分な均一分散状態が得られず、強度低下を招くよ
うになるからである。尚、SiCウイスカは針状の形状を
有するものである。
炭化物等の含有量を0.5〜40wt%としているのは、0.5
wt%未満では前記高強度化の効果が小さくなり、40wt%
超では焼結性の低下により緻密な焼結体が得られなくな
るからである。
又、本発明に係るチップは、前記の如きウイスカをチ
ッイプのすくい面に略平行に配向させるようにしてい
る。このようにすると、針状SiCウイスカの軸方向とす
くい面とが平行になっているので、チップは切削加工時
の切削主分力に対し極めて強い抵抗力を有するようにな
り、そのため耐欠損性が更に優れたものになる。尚、上
記ウイスカ配向は、少なくとも、切削性能に直接影響す
るすくい面内、即ちすくい面の近傍において成されてお
ればよい。又、ウイスカ同士が平行でもよく、直交して
いてもよく、放射状になっていてもよい。
以上の如く、本発明に係るチップは、前記従来のセラ
ミックス製チップに比し、靱性、強度、高温強度、高温
硬度、及び耐摩耗性、並びに耐欠損性が優れている。こ
のようにチップの靱性及び耐欠損性が優れていると、高
切り込み量での高Mn鋼切削が可能になり、又、高温硬
度、高温強度及び耐摩耗性が優れていると、高Mn鋼の高
速度切削が可能となる。従って、かかるチップを使用す
る本発明法は、前記従来セラミックスチップ法の場合に
比し、高Mn鋼をチップ欠損を生ずることなく高切り込み
量で切削し得ると共に、高速度で切削し得るようにな
る。即ち、定量的には高Mn鋼を切削速度:30m/min以上、
切り込み量:1mm以上で切削し得、極高能率切削が可能と
なる。
本発明に係るチップを製造するには、SiCウイスカを
溶媒中に分散してスラリ化した後、Al2O3及び炭化物等
の混合粉末に混合し、焼結し、チップ形状に加工すれば
よい。このとき、SiCウイスカのO量を0.3〜1.5wt%に
すると、ウイスカの充分な均一分散状態が得られ、高強
度を確保し易くなる。O量が0.3wt%未満では上記均一
分散効果が小さくなり、1.5wt%超ではSiO2とAl2O3との
反応が生じて強度低下を招くようになる。
前記炭化物等の一部がAl2O3結晶粒内にナノオーダで
分散してナノコンポジット構造を呈するようにすると、
SiCウイスカによる維持強化とナノ複合強化の組合せ作
用効果により、チップの強度及び耐欠損性をより向上し
得るようになる。
本発明に係るチップの製造過程の焼結前に、焼結助剤
としてMgO,ZrO2,TiO2,Y2O3,CrO2,NiO又は炭化クロムの
1種または2種以上を0.5〜10.0wt%添加すると、焼結
性が向上し、焼結組織が微細化及び均一化され、高強度
及び高靱性を確保し易くなる。添加量が0.5wt%未満で
はこの効果が極めて小さく、10.0wt%超では高温強度が
低下する。
(実施例) 実施例1 O量を0.6wt%に調整したSiCウイスカを、溶媒に添加
し、超音波エネルギを30分間付与し、溶媒中に均一に分
散させ、スラリを得た。該スラリにAl2O3粉末及び炭化
物等、或いは更に焼結助剤を含む混合体を添加し、両者
を湿式ミルにより20時間撹拌・混合した後、スプレード
ライャにより乾燥・造粒した。得られた混合粉末を、黒
鉛型内に詰め込み、Ar気流中にて1850℃,200Kg/cm2の条
件でホットプレスにより30分間の一軸加圧焼結を行い、
焼結体(即ち、Al2O3基セラミックス)を得た。このよ
うにすると焼結体中のウイスカはホットプレス面に平行
に2次元に配向させ得る。尚、SiCウイスカ及び炭化物
等の添加量、焼結助剤の種類及び添加量を第1表に示す
如く変化させた。SiCウイスカ含有量は15〜30wt%であ
る。
上記焼結体から、ホットプレス面とチップのすくい面
とが平行になるように5.2×13.5×13.5mmのチップを切
り出し、これをチップ研磨機によりSNGN 434 T−4の形
状(ISO規格)に加工した。このチップの正面図を第1
図に、側面図を第2図に示す。これらの図において、
(1)はすくい面、(2)は丸コーナ部、(3)はホー
ニング部、(4)はホーニング巾を示すものである。丸
コーナ部(2)のコーナ半径は1.6mm、ホーニング巾
(4)は0.2mmである。
このようにして得たチップは、本発明に係るチップの
実施例であり、本発明に係るチップの条件を全て充たし
ているものである。
上記チップをバイトに取りつけて工具とし、これらを
用いて下記切削試験を行った。即ち、高Mn鋼を被削材と
し、切削速度:60m/min,切り込み量:5mm,送り量:0.25mm/
revで切削試験し、欠損までの時間を最高:120分まで測
定した。第1表に示す如く、欠損時間は70分以上であっ
た。
又、第1表に示す実験No.3のチップについて、切り込
み量:5mm,切削時間:30分、切削速度:60m/min以上,送り
量:0.25mm/rev以上の条件で高Mn鋳鋼の切削試験をし、
チップの欠損を生じる事なく切削し得る切削速度の限界
値及び送り量の限界値を求めた。切削速度の限界値は、
送り量:0.25,0.355及び0.5mm/revに対し70,50及び35m/m
in、送り量の限界値は、切削速度:60,70及び100m/minに
対し0.39,0.355及び0.1mm/revであった。
実施例2 実施例1と同様のチップをフライスカッター(Φ200,
7枚歯)に取り付けて工具とし、高Mn鋼を被削材とし
て、切削速度:80m/min,切り込み量:5mm,送り量:0.25mm/
toothで切削試験した。第1表に示す如く欠損時間は90
分以上であった。
比較例1 実施例1と同様の方法(操作、手順、条件)により、
焼結体を得た。このときのSiCウイスカ、炭化物等の添
加量を第2表に示す。尚、ウイスカ中のO量は実施例1
と同様の0.6wt%である。
上記焼結体から、実施例1と同様の方法により、同様
の寸法のチップを切り出した。但し、実験No.7のもの
は、実施例1の場合と異なり、ホットプレス面とチップ
のすくい面とが直交するように切り出した。
上記チップをバイトに取りつけて工具とし、実施例1
と同様の切削試験を行った。第2表に示す如く、欠損時
間は0.1〜15分であった。
比較例2 超硬チップを用い、実施例1と同様の切削速度:60m/m
in,切り込み量:5mm,送り量:0.25mm/revの条件で、高Mn
鋳鋼の切削試験を行ったところ、すぐにクレータ摩耗が
生じ、切削不能になった。
又、切り込み量:5mm,切削時間:30分、切削速度:10m/m
in以上,送り量:0.2mm/rev以上の条件で高Mn鋳鋼の切削
試験を行い、切削速度の限界値及び送り量の限界値を求
めた。切削速度の限界値は、送り量:0.2及び0.35mm/rev
に対し20及び15m/minであり、送り量の限界値は、切削
速度:10及 び15m/minに対し0.355及び0.350mm/revであった。
以上の実施例及び比較例の結果は、本発明法は従来セ
ラミックスチップ法の場合に比し、高Mn鋼をチップ欠損
を生ずることなく高切り込み量、高速度で切削し得、高
能率切削が可能となる事を裏付けている。
(発明の効果) 本発明に係る高Mn鋼の高能率切削方法によれば、従来
セラミックスチップ法の場合に比し、高Mn鋼をチップ欠
損を生ずることなく高切り込み量、且つ、高速度で切削
し得るようになる。従って、従来超硬チップ法及び従来
セラミックスチップ法の場合に比して高Mn鋼を高能率で
切削し得るようになり、その結果高Mn鋼の切削加工時間
を短縮し得るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1に係るスローアウェイチップの形状
を示す正面図、第2図は、実施例1に係るスローアウェ
イチップの形状を示す側面図である。 (1)……すくい面、(2)……丸コーナ部 (3)……ホーニング部、(4)……ホーニング巾
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−89471(JP,A) 特開 平1−215947(JP,A) 特開 昭61−124548(JP,A) 特開 昭61−110745(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23B 27/14 C04B 35/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高マンガン鋼を高速,高切り込み量の高能
    率でスローアウェイチップにより切削する方法であっ
    て、スローアウェイチップが、SiCウイスカ:3〜40wt%
    を含み、且つSi,V,Cr,Zr,Nb,Mo,Hf,Ta,Wの炭化物、窒化
    物、炭窒化物の1種又は2種以上を0.5〜40wt%含むと
    共に、前記ウイスカをチップのすくい面に略平行に配向
    させたAl2O3基セラミックスよりなることを特徴とする
    高マンガン鋼の高能率切削方法。
  2. 【請求項2】前記ウイスカがO量:0.3〜1.5wt%である
    請求項1に記載の高マンガン鋼の高能率切削方法。
  3. 【請求項3】前記炭化物、窒化物、炭窒化物の1種又は
    2種以上の一部が、Al2O3結晶粒内にナノオーダで分散
    してナノコンポジット構造を呈している請求項1又は請
    求項2に記載の高マンガン鋼の高能率切削方法。
  4. 【請求項4】前記Al2O3基セラミックスが、焼結助剤と
    してのMgO,ZrO2,TiO2,Y2O3,CrO2,NiO又は炭化クロムの
    1種または2種以上を0.5〜10.0wt%含有する請求項
    1、請求項2又は請求項3に記載の高マンガン鋼の高能
    率切削方法。
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