JP2878672B1 - ポリマー合成紙使用の巻付けペン筒体の製造方法とその製品 - Google Patents
ポリマー合成紙使用の巻付けペン筒体の製造方法とその製品Info
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Abstract
ストを低下させることができると共に、使用する際、外
層が剥かれる時の途中での切れることを避けられ、包ま
れるペン芯体の使用耐久性及び品質の安定性を確保でき
るポリマー合成紙使用の巻付けペン筒体の製造方法とそ
の製品を提供する。 【解決手段】 棒状のペン芯体の回りにポリマー合成紙
のシート素材を巻付けることによってペン筒体を構成す
る製造方法において、予め、一方向圧延加工によって形
成されたポリマー合成紙を、ほぼ長方形のシート素材に
カットし、その長方形の長辺の縁部を圧延方向と所定の
傾斜角度を持つようにするステップ(a)と、ステップ
(a)でカットした前記シート素材の一面にグルーを塗
布するステップ(b)と、前記シート素材を、その短辺
がペン芯体の軸線にほぼ平行するようにペン芯体の回り
に巻付けることによってペン筒体を形成するステップ
(c)とを有する。
Description
の製造技術に関し、特にポリマー合成紙使用の巻付けペ
ン筒体の製造方法とその製品に関するものである。
上の便利さで、タイピング用のペン型消しゴム、クレヨ
ン、化粧用美容ペンなどに広範に使用されている。使用
する際、その先端のペン芯体が使い尽きる時、ペン芯体
の周りに巻き付けてペン筒体を構成する紙に張り付ける
引裂き用の綿線を引くことによって、ペン筒体に裂け目
を形成させ、そして、裂け目における紙の縁部をとり、
予め紙に形成された引裂き線に直交して、ペン筒体の外
層の紙を剥けば、新の一段のペン芯体を露出できる。図
1に従来の紙巻付けペン筒体の製造方法を示す。図2
(A)と図2(B)はそれぞれ図1に示す紙巻付けペン
筒体の製造方法に従って製造された従来の“上質印刷
紙”(wood-free printing paper)使用の巻付けペン筒体
のシート状素材とその製品全体を示す。図1、2に示す
ように、従来の紙巻付けペン筒体の製造方法は、 ステップ1:上質印刷紙より所要尺法のシート状素材2
1を切り取るステップと、 ステップ2:将来使用時、ペン筒体を構成する外層のシ
ート状素材21の引裂きを簡単に行えるために、プレス
等によって、予めシート状素材21上に該素材21の端
縁部と所定の傾斜角度を持つ複数の互いに平行な断続状
の引裂線22を形成するステップと、 ステップ3:シート状素材21の一面に綿線23を張り
つけるステップと、 ステップ4:シート状素材21の末端にグルーを塗布す
るステップと、 ステップ5:シート状素材21を巻き付けて、巻付けペ
ン筒体を形成するステップと、 を含む。
は、ペン芯体が硬質又は半硬質の場合には、ペン芯体の
周りに、直接、シート状素材21を巻付けるようにして
いる。又、ペン芯体が軟質の化粧品などの場合には、ま
ず、鉄製品等の硬質の芯体の周りにシート状素材21を
巻付けてペン筒体を形成する。それから硬質の芯体を取
り出して、ペン筒体の中心部に化粧品の材料を充填する
ようにしている。
されたこの上質印刷紙製ペン筒体を、化粧品や消しゴム
などの芯体に巻付ける場合に、上記芯体材料は大量の油
や芳香剤やグリースなどの添加剤を含む上に、上質印刷
紙がこれらの添加剤に対し高吸収性を有するので、時に
よって、添加剤が紙に吸収されたり、移行したり、又は
香りが拡散したりすることを生じ、製品が変質しやす
く、保存性が悪くなる課題を有する。また、上質印刷紙
は天然の繊維から製造されるものであるので、その引裂
き強さは不均一であるため、ペン筒体に予め断続の引裂
線を形成しても、引裂く時に紙の不均一の特性によって
順調に引裂けない場合もあり、途中で切れる場合なども
しばしばあり、使用に不便である。これは従来の上質印
刷紙製ペン筒体のまた一つの欠点である。なお、ペン芯
体が軟質なものである場合、ペン全体が予め形成された
引裂線の部位で折れる恐れもある。また、上質印刷紙自
身の高湿気吸収特性によって、張付け作業やシートを芯
体に巻付ける時の張力制御に影響を及ぼし、作業の不安
定性を引き起こし、不良品が多く生じ、コストアップを
招く。また、上質印刷紙の厚さがコントロールしにくい
ので、きまった長さのシート状素材を同じ芯体に巻付け
てペン筒体を形成するようにしても、前後ロットで製造
したペン筒体の外径が不均一な場合もよくあるため、ペ
ン筒体外径とペン・キャップ内径との寸法整合などの課
題を生じる。その上、従来の上質印刷紙の巻付けペン筒
体の製造工程が多くて煩雑で、人手に頼る度合が高すぎ
るので、コストダウンにはとても無理である。
体は、機能とコストの面で様々な課題を有することに鑑
みて、本発明の第1の目的は、製造工程が簡単化され、
コストを大幅に低減できるポリマー合成紙使用の巻付け
ペン筒体の製造方法とその製品を提供することである。
高い引裂き強さを有すると共に、前記第1方向に直交す
る第2方向にかなり低い引裂き強さを有する特性を備え
るポリマー合成紙を使用することによって、使用時、ペ
ン筒体の外層を所定の方向に直交して順調に引裂くこと
ができ、途中で切れる恐れのないポリマー合成紙使用の
巻付けペン筒体の製造方法とその製品を提供することで
ある。
吸収しないポリマー合成紙にて、ペン筒体を構成するこ
とによって、ペン筒体に包まれた化粧品や消しゴムなど
のペン芯体が、その中に入っている添加剤のペン筒体へ
の移行によって、変質することを避けられ、保存性の向
上を図れると共に、ペン筒体の品質を安定にさせること
ができるポリマー合成紙使用の巻付けペン筒体の製造方
法とその製品を提供することである。
発明は、棒状のペン芯体の回りにポリマー合成紙のシー
ト素材を巻付けることによってペン筒体を構成する製造
方法において、予め、一方向圧延加工によって形成され
たポリマー合成紙を、ほぼ長方形のシート素材にカット
し、その長方形の長辺の縁部を圧延方向と所定の傾斜角
度を持つようにするステップ(a)と、ステップ(a)
でカットした前記シート素材の一面にグルーを塗布する
ステップ(b)と、前記シート素材を、その短辺がペン
芯体の軸線にほぼ平行するようにペン芯体の回りに巻付
けることによってペン筒体を形成するステップ(c)
と、を有することを特徴としたポリマー合成紙使用の巻
付けペン筒体の製造方法である。
造方法に加えて、好しくは、前記ステップ(a)におい
て、カット作業と同時に又はその後に、シート素材の長
方形の短辺の縁部に直交して、更に複数の短い引裂き線
やジグザグ状の切欠部を形成し、又は、前記ステップ
(c)の後に、ペン筒体に形成したシート素材の最も外
層の末端の端縁部に直交して、更に複数の引裂き線を形
成する。
造されたポリマー合成紙使用の巻付けペン筒体を提供す
る。
能や効果について、添付図面に参照して以下に詳しく説
明する。
明のポリマー合成紙使用の巻付けペン筒体の第1実施形
態の製造方法を説明する。この製造方法には、 ステップ31:予め、一方向圧延加工によって形成され
たポリマー合成紙を、ほぼ長方形のシート状素材にカッ
トし、その長方形の長辺の縁部を、圧延方向と所定の傾
斜角度を持つようにすると共に、カット作業と同時又は
その後に、シート状素材の短辺の縁部に直交して、複数
の短い引裂き線又はジグザグ状の切欠部を更に形成する
ステップと、 ステップ32:前記ステップ31でカット加工した前記
シート状素材の一面にグルーを塗布するステップと、 ステップ33:前記ほぼ長方形のシート状素材を、その
短辺がペン芯体材料の軸線にほぼ平行するように、ペン
芯体や他の種類の硬質の芯棒の外周に巻付けて巻付けペ
ン筒体を形成するステップとを有する。
紙使用の巻付けペン筒体を構成するためのシート状素材
のカットステップを示す。
P)、ポリエチレンテレフタレート(PET )、ポリスチ
レン(PS)、ポリエチレン(PE)…などのポリマー材料
に一方向圧延加工を施してなるポリマー合成紙41は、
圧延加工方向に直交してかなり高い引裂き強さを有する
と共に、前記圧延加工方向に直交する方向にかなり低い
引裂き強さを有する。この一方向圧延加工してなるポリ
マー合成紙41を、図4に示すような長辺Lと短辺Wを
有するほぼ長方形にカットし、その長辺Lを、圧延加工
方向Sと所定の傾斜角度θを持つようにシート素材42
を形成する。傾斜角度θを設ける目的は後で説明する。
状素材42に対して、前記カット作業を行ったと同時に
又はカット作業の後に、その長方形の短辺Wの縁部に直
交して更に複数の短い引裂き線43を形成する。図5
(B)に示すように、このシート状素材42を棒状のペ
ン芯体8の外周部に巻付けることによってポリマー合成
紙使用の巻付けペン筒体45を形成できる。使用時、隣
り合う短い引裂き線43の中間部を握って図示しない圧
延加工方向に直交してペン芯体8の先端から反対方向へ
巻付けペン筒体45の外層を剥いでいく。前記傾斜角度
θを設けているので、外層が剥かれる部分が先細りの螺
旋状に形成される。
に直交して、短い引裂き線43の代りに、図6(A)に
示すようなジグザグ状の切欠部44を形成してもよい。
このジグザグ状の切欠部44を有するシート状素材42
を棒状のペン芯体8の外周部に巻付けることによって、
図6(B)に示すようなポリマー合成紙使用の巻付けペ
ン筒体46を形成できる。ジグザグ状の切欠部44の作
用は上記短い引裂き線43と同様である。
成紙使用の巻付けペン筒体の第2実施形態の製造方法を
説明する。この製造方法には、 ステップ71:予め、一方向圧延加工によって形成され
たポリマー合成紙を、ほぼ長方形のシート状素材にカッ
トし、その長方形の長辺の縁部を、圧延方向と所定の傾
斜角度を持つようにするステップと、 ステップ72:ステップ71でカット加工したシート状
素材の一面にグルーを塗布するステップと、 ステップ73:前記ほぼ長方形のシート状素材を、その
短辺がペン芯体材料の軸線にほぼ平行するように、ペン
芯体や硬質の棒状の芯体の外周に巻付けて巻付けペン筒
体を形成するステップと、 ステップ74:既にペン筒体に形成されるシート状素材
の最も外層の末端の端縁部に直交して、更に複数の短い
引裂き線を形成するステップとを有する。
2、73は、それぞれ前記第1実施形態の製造方法のス
テップ32、33と同様であり、異なるのは、本製造方
法のステップ71では、上記製造方法のステップ31の
ようにカット作業と同時又はその後に、長方形のシート
状素材の短辺に直交して予め複数の短い引裂き線やジグ
ザグ状の切欠部を形成しないことにする。そのかわり、
本製造方法によれば、ペン筒体47(図8参照)を形成
した後、ステップ74で直接ペン筒体47のシート状素
材の最も外層の末端の端縁部49に直交して、複数の短
い引裂き線48を形成する手法を採っている。この引裂
き線48の作用は上記短い引裂き線43の作用と同じで
ある。
法及び第2実施形態の製造方法と、それらの製造方法に
よって製造されたペン筒体は、加工ステップが簡単化で
きるので、コストを低下させることができると共に、使
用する際、巻付けペン筒体の外層が剥がれる時、途中で
切れることを避けられる。しかも、ペン筒体によって包
まれるペン芯体の使用耐久性及び品質の安定性を確保で
きる優れた発明である。
について説明したが、この実施の形態は単に説明に供
し、本発明の範囲を制限するものにはならない。本発明
の実質的な内容の範疇において他の変更を施しても実施
可能であり、故に、本発明の範疇は前記請求の範囲の欄
における請求項の説明によることである。
ー図である。
造方法に従って製造したペン筒体を構成するためのシー
ト状素材の展開状態平面図、図(B)は同じく従来の紙
巻付けペン筒体の製造方法に従って製造したペン筒体を
含んだ製品全体を示す正面図である。
筒体の第1実施形態の製造方法の工程フロー図である。
ン筒体構成用のシート状素材のカット・ステップを示す
平面図である。
する際に、同時にその短辺に直交して予め複数の短い引
裂き線を形成する場合を示す平面図、図(B)は図
(A)に示すシート状素材によって製造された本発明の
ポリマー合成紙使用の巻付けペン筒体の製品を示す正面
図である。
ットする際に、同時にその短辺の縁部に沿って予め複数
のジグザグ状の切欠部を形成する場合を示す平面図、図
(B)は、図(A)に示すシート状素材によって製造さ
れた本発明の他のポリマー合成紙使用のペン筒体の製品
を示す正面図である。
第2実施形態の製造方法の工程フロー図である。
れるポリマー合成紙使用のペン筒体の製品を示す正面図
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 棒状のペン芯体の回りにポリマー合成紙
のシート素材を巻付けることによってペン筒体を構成す
る製造方法において、 予め、一方向圧延加工によって形成されたポリマー合成
紙を、ほぼ長方形のシート素材にカットし、その長方形
の長辺の縁部を圧延方向と所定の傾斜角度を持つように
するステップ(a)と、 ステップ(a)でカットした前記シート素材の一面にグ
ルーを塗布するステップ(b)と、 前記シート素材を、その短辺がペン芯体の軸線にほぼ平
行するようにペン芯体の回りに巻付けることによってペ
ン筒体を形成するステップ(c)と、 を有することを特徴としたポリマー合成紙使用の巻付け
ペン筒体の製造方法。 - 【請求項2】 前記ステップ(a)において、カット作
業と同時に又はその後に、シート素材の長方形の短辺の
縁部に直交して、更に複数の短い引裂き線やジグザグ状
の切欠部を形成することを特徴とした請求項1に記載の
ポリマー合成紙使用の巻付けペン筒体の製造方法。 - 【請求項3】 前記ステップ(c)の後に、ペン筒体に
形成したシート素材の最も外層の末端の端縁部に直交し
て、更に複数の短い引裂き線を形成することを特徴とし
た請求項1に記載のポリマー合成紙使用の巻付けペン筒
体の製造方法。 - 【請求項4】 前記請求項1乃至3のいずれかの製造方
法によって製造されたポリマー合成紙使用の巻付けペン
筒体。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP933498A JP2878672B1 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | ポリマー合成紙使用の巻付けペン筒体の製造方法とその製品 |
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JP5780645B2 (ja) * | 2011-08-05 | 2015-09-16 | 三菱鉛筆株式会社 | 固形描画具 |
-
1998
- 1998-01-21 JP JP933498A patent/JP2878672B1/ja not_active Expired - Fee Related
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