JP2877805B1 - ブローバック式ガスガンにおける弁装置 - Google Patents

ブローバック式ガスガンにおける弁装置

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JP2877805B1 JP10103945A JP10394598A JP2877805B1 JP 2877805 B1 JP2877805 B1 JP 2877805B1 JP 10103945 A JP10103945 A JP 10103945A JP 10394598 A JP10394598 A JP 10394598A JP 2877805 B1 JP2877805 B1 JP 2877805B1
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Abstract

【要約】 【目的】 装填された弾丸を必要最小限の力で保持し、
命中精度の向上を図る。 【構成】 圧力室12ヘのガス流入により後退可能なピ
ストン15と共に移動して、圧力室12から弾丸が装填
された装弾室27へ通じるガス流路31にガスを導く可
動弁32を可動部材14に内蔵し、圧力室12へのガス
導入の初期には装弾室27に通じるガス流路31を閉
じ、ガス圧力によって滑動するピストン15と共に、可
動弁32が付勢下に移動する過程にて上記装弾室27に
通じるガス流路31を開いて弾丸を発射可能とし、その
後再度ガス流路31を閉じる開閉手段33を有する弁装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発射操作によりガ
スを外部通路へ噴出させ、下流に位置する圧力室へガス
を導入し、弾丸の発射及び次弾の装填のための可動部材
とピストンを含むスライダの動作を行なうブローバック
式エアガンにおける弁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エアガンないしはガスガンと称される種
類のガンは、圧縮空気ないし他の圧縮気体を使用し、そ
の圧力で球形の弾丸を発射することができる。このガン
類には実在の銃(以下実銃という。)を模して作られた
モデルガン型のものがあり、実銃と同様にブローバック
する遊底の動作を模したものがある。
【0003】特許第2561429号の発明もこのよう
なブローバック動作を可能としたものである。しかし、
同発明の玩具銃は、弾倉部の一端から装弾室への弾丸の
供給の準備を行なうためにガス通路制御部が不可欠であ
る。このガス通路制御部は、銃身基端の装弾部分にセッ
トされている弾丸にロッド先端が当たることにより弁部
材を開状態にする。このロッドには弁部材を開状態にす
るばねが作用しているため、弾丸にばね力が常時加わる
ことになる。
【0004】従って前記発明では、ロッドが弾丸の装
填、未装填を検出するセンサーの役割を果たしており、
弾丸を保持する力は上記ばね力にも耐えねばならない。
そうでなければロッドに押されて弾丸が落ちこぼれるお
それがあるからである。しかも弾丸を保持する力は、発
射圧力を減殺する効果を有するため、発射される弾丸の
持つ運動量等が減少ないし変動し、命中精度に無視でき
ない影響を生じた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題は、前記従来の発
明において必要とされたセンサーを必要とせず、装填さ
れた弾丸を保持する力を必要最小限度とすることであ
る。また本発明は命中精度が高く維持されるようにする
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、ブローバック式ガスガンにおいて、圧力室へ
のガスの流入により後退可能なピストンと共に移動し
て、圧力室から弾丸が装填されている装弾室へ通じるガ
ス流路にガスを導くための可動弁を可動部材に内蔵し、
圧力室へのガス導入の初期には装弾室に通じるガス流路
を閉じ、ガス圧力によって滑動するピストンと共に可動
弁が付勢下に移動する過程にて装弾室に通じる上記ガス
流路を一旦開いて弾丸を発射可能な状態とし、その後再
度ガス流路を閉じる開閉手段を有する弁装置を具備した
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る弁装置30は、ブロ
ーバック式ガスガン10に適用されるものである。この
ブローバック式ガスガン10は、発射操作によりガスを
蓄圧部22等の圧力源から部外通路11へ噴出させ、下
流に位置する圧力室12へガスを導入し、弾丸13の発
射及び次弾の装填のための可動部材14とピストン15
を含むスライダ16の動作を行なう。
【0008】銃玩具の場合、引き金と呼ばれる操作部材
17が発射操作のため一般的に用いられる。操作部材1
7はガス噴出を開閉制御するスイッチのような役割を果
たす部材であるが、モデルガン型銃玩具の場合には実銃
の動作を模した動きを行なう必要がある。このため引き
金操作によって撃鉄に相当する打撃部材18を連動さ
せ、打撃部材18の回転により撃針等を打撃する動作で
中間部材19及び常閉の開閉弁20を押し、弁口21を
開く一連の動作が行なわれる。
【0009】かくして、圧縮エアまたは空気以外の気体
が充填された蓄圧部22からガスが開閉弁20を通過し
て部外通路11へ噴出し得る状態となる。なお、23は
操作部材17とシア24とを連絡するレバーであり、打
撃部材18をばね手段25の弾力に抗して係止してい
る。故に、引き金操作によりシア24が引かれて打撃部
材18の掛け止めが外れると打撃部材18は打撃動作を
行なう。この一連の動作は、一つの例示であり、要は発
射操作により部外通路11へガスを噴出させ、下流に位
置する圧力室12へガスを導入し得れば良い。
【0010】弾丸13の収容部26とその供給経路も実
銃にならった形式がとられる。収容部26はグリップ部
分に位置し、弾丸13をそれが装填されるべき装弾室2
7の方向へ押すばね等の付勢手段28を有する。上記装
弾室27は銃身29の後端部に位置し、弾丸13は装弾
室27に対して後方から装填され、更に圧力室12から
前記の圧縮ガスが噴射されたときに、弾丸13の発射が
なされる。
【0011】圧力室12へ導入されたガスの圧力によ
り、弾丸13の発射と、スライダ16の滑動動作とを行
なわせるために本発明に係る弁装置30が設けられる。
【0012】この弁装置30は圧力室12へのガスの流
入により後退可能な前記のピストン15と共に移動し
て、圧力室12から弾丸13が装填されている装弾室2
7へ通じるガス流路31にガスを導くための可動弁32
を内蔵した前述の可動部材14を有する。そして圧力室
12へのガス導入の初期には装弾室27に通じるガス流
路31を閉じ、ガス圧力によって活動するピストン15
と共に可動弁32が付勢下に移動する過程において、装
弾室27に通じるガス流路31を一旦開いて弾丸13を
発射可能な状態とし、その後再度ガス流路31を閉じる
開閉手段33を有する。
【0013】ピストン15は可動部材14の後部をシリ
ンダ34として、その内部にて後退及び前進可能な構成
を有し、圧力室12に面する側から加わる圧力ガスに対
する気密性を高めるためにシール手段35を有する。可
動部材14の前部はガス流路31を構成し、その間つま
りシリンダ34とガス流路31との間に圧力室12が位
置する。可動弁32は、圧縮ガスを受ける側面36が圧
力室12において圧縮ガスの圧力を受けても、その動き
が乱されることなくピストン15の後退運動に追随して
移動するように設定される。
【0014】圧力室12へ流入した圧縮ガスの圧力は開
閉手段33により、弾丸発射と次弾装填の2つの作用を
担当する。この開閉手段33は、圧力室12へのガス導
入の初期には閉じられ、その後ピストン15が後退に移
るとその過程で一旦開き、さらに後退すると再び閉じる
2個の口37、38の重なりによって構成される。例え
ば相対的に動く可動部材14の側に一方の口37が設け
られ、可動弁32の側に他方の口38が設けられる。可
動弁32をピストン後退方向へ付勢する作用はばね手段
39によって得ることができる。
【0015】弾丸13の装弾室27への装填は可動部材
14が後退後前進する作用によって行なう。可動部材1
4の後退で、弾丸収容部26の上端を塞いでいた押え4
0、つまり可動部材14の一部が移動して上記収容部2
6の上端を開き、押し出された1発の弾丸は可動部材1
4の前進時にガス流路31を構成している可動部材先端
部41で装弾室27へ押し込まれることとなる。
【0016】滑動した可動部材14を元の定位置へ復帰
させる動作はばね手段42によって得ることができる。
ばね手段42はスライダ16の一部を構成するスライド
部材43に一端を支持し、他端を可動部材14に支持さ
せている。14a、43aはばね手段42の支持部を示
す。
【0017】スライダ16は銃本体に対して前後方向へ
滑動可能なものとして銃器の分野では公知であり、本発
明でもその動きを模す構成をとる。44はそのスライダ
16のもどし動作のためのばね手段、45はピストン1
5とスライダ16との結合部材を示す。結合部材45は
各図、特に図7に示すように安全装置45cを作動させ
る部材を兼ねるものとすることができ、そのためのレバ
ー45a、45bはスライダ16の左右両側に配置され
る。また45dはスライド部材43とピストン15とを
結合する部材を示す。
【0018】以上の構成をとる本発明の場合、可動部材
14は銃身後端側の受け部に先端部41が接して位置決
めされるので弾丸13には発射まで何の外力も加わらな
い。勿論装弾室27にて保持されているが、この保持力
は弾丸自体の重量を支えるために必要十分な大きさで良
い。
【0019】このような構成において、本装置は次のよ
うに作動する。図1は、弾丸13が装弾室27に装填さ
れ、その弾丸13の直後に可動部材14が配置され、打
撃部材18が起こされて撃発動作がシア24により停止
された状態を示す。この状態ではピストン15は前進位
置にあり、その先端部に可動弁32の受圧側面36がば
ね付勢下に接し、かつ開閉手段33は閉じている。
【0020】引き金操作により打撃部材18が作動する
と、弁口21が開いて蓄圧部22のガスが部外通路11
へ噴出し、この状態が打撃部材18によって維持され
る。図2参照。ガスは可動部材14の通口46から圧力
室12へ流入し、開閉手段33が閉じているためピスト
ン15を加圧し、ピストン15が後退し始めるととも
に、可動弁32が同方向へばね付勢下に移動し始める。
ガスの圧力は可動弁32にも作用するが、圧力の影響を
受けにくい形状とされ、かつばね手段39がガス圧力に
対抗するので、可動弁32は安定してピストン15の後
退に追随する。
【0021】ピストン15の後退が進み、開閉手段33
の口37、38が重なる状態になると、装弾室27へ通
じるガス流路31にガスが流入し、その圧力によって、
装弾室27に保持されていた弾丸13が一気に発射され
る。図3の状態である。この間にもピストン15にはガ
スの圧力が継続してかかっているため、ピストン15は
後退運動を続ける。
【0022】その結果、開閉手段33が再び閉じ状態と
なり、後退運動を続けているピストン15にガスの圧力
が集中する。ピストン15は後退運動を続け、この過程
で打撃部材18が後退するピストン15によって起こさ
れ始める。図4参照。なお可動弁32はばね手段39の
作用を受けて後退し、ストッパ47に当たり、閉じ位置
におかれる。
【0023】可動部材14がスライダ16と共にさらに
後退し、打撃部材18がシア24に係止される段階にな
ると、開閉弁20が復帰して弁口21が閉じ、ガスの噴
出が停止する(図5)。スライダ16の後退とともに、
銃本体の上部が露出される。このとき本発明では可動部
材14がピストン15と共に後退してスライダ16の中
に隠れ、外から見えないため、より実銃に近いリアルな
感じとなる。
【0024】後退したスライダ16により弾丸収容部2
6の押え40がなくなり、弾丸13が1発分上へ押さ
れ、ガスの圧力の影響がなくなったピストン15はスラ
イダ16等と共にばね手段44によって原位置へ復帰
ため移動する。この過程で上記1発の弾丸が可動部材1
4の先端側の一部40aによって装弾室27へ鎖線で示
すように押し込まれ装弾が完了する(図1参照)。また
可動弁32もピストン15で押されて復行し、ストッパ
47で規定される原位置へ戻る。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、当初、装弾室に通じるガス流路が開
閉手段で閉じられ圧力が作用せず、弾丸は装弾室に保持
しておかれるので、従来のロッド状センサーのような部
材が必要なく、それ故、装填されている弾丸の保持に必
要な力を必要最少限度とすることができるという効果を
奏する。その結果、圧力室に印加されたガスの圧力が無
駄に消費されず、弾丸の発射に集中されることとなるの
で、使用ガス圧力が同一の場合、より高圧のガス圧力を
弾丸発射に利用でき、運動量が高まり、命中精度も高く
維持されるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブローバック式ガスガンにおける
弁装置の1実施例を示す発射準備状態の断面図。
【図2】発射操作直後のガス流路が閉じている状態を示
す断面図。
【図3】ガス流路が開き弾丸を発射した状態を示す断面
図。
【図4】ピストン、スライダが後退している途中の段階
を示す断面図。
【図5】ピストン、スライダの後退限界を示す給弾過程
の断面図。
【図6】内部構造を示す側面図。
【図7】ブローバック式ガスガンの関連構造を示す斜視
図。
【図8】(a)同上のものの全体構造を示す側面図。 (b)スライダが後退した状態を示す側面図。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発射操作によりガスを外部通路へ噴出さ
    せ、下流に位置する圧力室へガスを導入し、弾丸の発射
    及び次弾の装填のための可動部材とピストンを含むスラ
    イダの動作を行なうブローバック式ガスガンにおいて、
    圧力室へのガスの流入により後退可能なピストンと共に
    移動して、圧力室から弾丸が装填されている装弾室へ通
    じるガス流路にガスを導くための可動弁を可動部材に内
    蔵し、圧力室へのガス導入の初期には装弾室に通じるガ
    ス流路を閉じ、ガス圧力によって滑動するピストンと共
    に可動弁が付勢下に移動する過程にて装弾室に通じる上
    記ガス流路を一旦開いて弾丸を発射可能な状態とし、そ
    の後再度ガス流路を閉じる開閉手段を有することを特徴
    とするブローバック式ガスガンにおける弁装置。
  2. 【請求項2】 ピストンは可動部材の後部をシリンダと
    して、その内部にて後退及び前進可能な構成を有し、圧
    力室に面する側から加わる圧力ガスに対する気密性を高
    めるためにシール手段を具え、可動部材の前部はガス流
    路を構成し、シリンダとガス流路との間に圧力室が位置
    している請求項1記載のブローバック式ガスガンにおけ
    る弁装置。
  3. 【請求項3】 開閉手段は、圧力室へのガス導入の初期
    には閉じられ、その後ピストンが後退に移るとその過程
    で一旦開き、さらに後退すると再び閉じる2個の口の重
    なりによって構成される請求項1記載のブローバック式
    ガスガンにおける弁装置。
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