JP2876536B2 - 変性樹脂及び変性方法 - Google Patents

変性樹脂及び変性方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱可塑性樹脂の変性に関し、更に詳しく
は、樹脂変性剤により機械的性質、耐熱性等の優れた物
性を付与した変性樹脂及び変性方法に関する。
〔従来技術と問題点〕
ポリアミド、ポリスルフィドを始めとする熱可塑性樹
脂は、今や欠かすことのできない材料として広く使用さ
れている。しかし乍ら、樹脂系材料に寄せられる要求特
性はますます高度化しており、さらなる特性の向上が求
められている。そこで熱可塑性樹脂に熱架橋可能な成分
を導入し、一部を架橋させることによって機械強度や耐
熱性の向上が検討されている。
更に、単独の樹脂材料ですべての要求特性を満たすこ
とは困難な場合には、特性的に異なる2種類の樹脂をブ
レンド/アロイ化して、それぞれの樹脂の特性を兼ね備
えた樹脂組成物を得る試みが近年注目されている。
しかし、一般に異種の樹脂材料同士の相溶性は低いた
め、両者を溶融混練などの方法で単にブレンドしてもう
まく相溶化せず、機械強度が乏しく表面性の悪いものし
か得ることができない場合が多い。
本発明はこのような事情から、熱可塑性樹脂に容易に
導入できて熱架橋が可能なで、異種樹脂材料の相溶性を
改良し得る変性剤によって熱可塑性樹脂の特性向上をは
かることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、本発明の第1は、(A)下記一般式(I) (式中、Arはグリシジルオキシ基を1個有するC6−C20
の芳香族炭化水素基を示し、Rは水素原子又はメチル基
を、nは1〜4の整数を示す。) で表わされるグリシジル化合物からなる樹脂変性剤と、 (B)ポリアミド、ポリスルフィド及びポリエーテルか
らなる群から選ばれる少なくとも1種の熱可塑性樹脂 とからなることを特徴とする変性樹脂を、 本発明の第2は、(A)下記一般式(I) (式中、Arはグリシジルオキシ基を1個有するC6−C20
の芳香族炭化水素基を示し、Rは水素原子又はメチル基
を、nは1〜4の整数を示す。) で表わされるグリシジル化合物からなる樹脂変性剤と、 (B)ポリアミド、ポリスルフィド及びポリエーテルか
らなる群から選ばれる少なくとも1種の熱可塑性樹脂 とを反応させることを特徴とする樹脂変性方法を、 それぞれ内容とするものである。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明に用いられる樹脂変性剤は、下記一般式(I) (式中、Arはグリシジルオキシ基を1個有するC6−C20
の芳香族炭化水素基を示し、Rは水素原子又はメチル基
を、nは1〜4の整数を示す。) で表わされる化合物で、同一分子内に少なくとも1個の
アクリルアミドメチル基及び/又はメタアクリルアミド
メチル基と、1個のエポキシ基とを含有することを特徴
とする。分子内に2種類の異なった反応性官能基を持つ
ため、まず片方のエポキシ基を反応させた後、アクリル
アミド基を架橋成分として使用することができる。変性
剤中に複数のエポキシ基が含まれていると、第Iの付加
反応中にゲル化しやすくなるため好ましくなく、変性剤
分子中のエポキシ基は1個であることが必要である。
このような化合物は、例えば特開昭60−130580号に記
載されたような方法で製造することができる。即ち、フ
ェノール性水酸基を1個有する芳香族炭化水素とN−メ
チロールアクリルアミド又はN−メチロールメタアクリ
ルアミドを酸性触媒により縮合させた後、水酸基をエピ
ハロヒドリンによってグリシジル化することにより目的
の化合物が得られる。例えば出発物質として2,6−キシ
レノールとN−メチロールアクリルアミドを用いた場合
には、下記構造式(II) で表わされる樹脂変性剤を得ることができる。
また、出発物質としてオルトクレゾールとN−メチロ
ールアクリルアミドを用いた場合には、下記構造式(II
I) で表わされる樹脂変性剤を得ることができる。
このような樹脂変性剤を、分子内に、例えば−NH、−
COOH、−SH、−OH、−CO−O−CO−、−C−O−C−、
−S−等の活性基を持つ熱可塑性樹脂と反応させると、
該変性剤中のエポキシ基がこれらの官能基と容易に付加
反応を起こす。
活性基を持つ熱可塑性樹脂としてはポリアミド、ポリ
スルフィド、ポリエーテルが挙げられ、具体的な例とし
ては、ポリカプロラクタム(ナイロン−6)、ポリヘキ
サメチレンアジパミド(ナイロン−66)、ナイロン−61
0、ナイロン−12、ナイロン−9、ナイロン−11等のポ
リアミド樹脂;ポリフェニレンスルフィド等のポリスル
フィド樹脂;ポリフェニレンオキシド等のポリエーテル
樹脂等が挙げられる。また、これらの樹脂は2種以上の
共重合体であってもよく、2種以上の混合物でもよい。
樹脂変性剤と熱可塑性樹脂との混合割合は、熱可塑性
樹脂100重量部に対し、変性剤が0.01〜10重量部であ
る。諸性能をバランスさせるためには樹脂変性剤と熱可
塑性樹脂との混合割合は重要で、混合割合が少な過ぎる
と熱可塑性樹脂の特性を充分に改善することができな
い。一方、多過ぎると熱可塑性が損なわれ、熱可塑性樹
脂本来の性質が失われてしまうため好ましくない。
熱可塑性樹脂と樹脂変性剤の反応にあたっては、熱可
塑性樹脂と樹脂変性剤を良溶媒に溶解後に加熱する方法
や、両者を溶融混練する方法が用いられる。処理の容易
さからは押し出し機、ニーダー、加熱ロール等公知の溶
融混練装置を用いて、両者を溶融混練する方法が好まし
い。溶融温度、混練に要する所要動力は、用いる樹脂の
分子量によって適宜調節することができる。イミダゾー
ル、ホスフィン、ホスファイト等の触媒を用いても良い
が、無触媒でも反応は進行する。混練の際、必要に応じ
て熱安定剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、充填剤、帯電
防止剤、滑剤、着色剤、難燃化剤、有機・無機の補強材
を添加することもできる。
一方、アクリルアミド基はこのような反応条件下では
比較的安定なため、得られた変性樹脂中に未反応のまま
残る。所望の時期に変性樹脂に微量のラジカル開始剤を
作用させると、これが架橋し機械的物性や耐熱性を向上
させることが可能である。
また、このような変性を施した樹脂は、通常、相溶化
が困難であるポリオレフィン樹脂、ポリジエン樹脂等と
グラフト化し、ブレンド/アロイ化することが可能とな
る。従って、本発明で得られる変性樹脂は樹脂そのもの
の特性向上に加え、新しいブレンド用樹脂を提供すると
いう点からも非常に有用なものである。
〔作用・効果〕
本発明によれば、良好な機械的物性と耐熱性を持った
変性樹脂が得られるとともに、樹脂との相溶性が改善さ
れた新規なブレンド用樹脂材料が提供される。本発明の
変性樹脂は、そのもの単独で繊維、フィルムの他、広く
成形品用途に利用できるほか、既存の広範な樹脂材料と
ブレンド/アロイ化して使用される。これらの成形品は
各種機械部品、電気・電子部品などとして有用である。
〔実施例〕
以下に、本発明を実施例により説明するが、本発明は
これら実施例のみに限定されるものではない。
尚、以下の記載において、特に断らない限り、「部」
は「重量部」を意味する。
参考例1:樹脂変性剤の合成 4−アクリルアミドメチル−2,6−ジメチルフェノー
ル102.6部、エピクロルヒドリン181部及びベンジルトリ
エチルアンモニウムクロリド2.27部の混合物を100℃で3
0分間撹拌した。この反応混合物を50℃に冷却し、5規
定水酸化ナトリウム147部を撹拌下10分で滴下し、その
後45〜50℃で1時間撹拌した。
これを室温まで冷却し、メチルイソブチルケトン120
部及び水500部を加えて分液した。有機層を300部の水で
3回水洗し、無水硫酸ナトリウムで脱水した後溶剤を減
圧留去してN−{4−(2,3−エポキシプロポキシ)−
3,5−ジメチルフェニルメチル}アクリルアミドを得
た。JIS K7236の方法で測定したエポキシ当量は271、融
点は90〜92℃であった。
実施例1:変性樹脂 100部のナイロン−66、参考例1で合成した樹脂変性
剤1部を押し出し機にかけ、200℃で1分間溶融混練し
た。得られたペレットからフィルムを成形し赤外吸収ス
ペクトルを測定したところ、1620cm-1付近にC=C結合
に起因する吸収が確認された。また910cm-1付近のエポ
キシ基に起因する吸収は消失し、樹脂変性剤が導入され
ていることを確認した。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C09K 3/00 C09K 3/00 Z (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C09K 3/00 Z C08G 69/00 - 69/50 C08G 63/00 - 63/91 C08G 75/00 - 75/32

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記一般式(I) (式中、Arはグリシジルオキシ基を1個有するC6−C20
    の芳香族炭化水素基を示し、Rは水素原子又はメチル基
    を、nは1〜4の整数を示す。) で表わされるグリシジル化合物からなる樹脂変性剤と、 (B)ポリアミド、ポリスルフィド及びポリエーテルか
    らなる群から選ばれる少なくとも1種の熱可塑性樹脂 からなる組成物を反応させて得られる変性樹脂。
  2. 【請求項2】(B)成分100重量部に対して、(A)成
    分の量が0.01〜10重量部である請求項1記載の変性樹
    脂。
  3. 【請求項3】(A)下記一般式(I) (式中、Arはグリシジルオキシ基を1個有するC6−C20
    の芳香族炭化水素基を示し、Rは水素原子又はメチル基
    を、nは1〜4の整数を示す。) で表わされるグリシジル化合物からなる樹脂変性剤と、 (B)ポリアミド、ポリスルフィド及びポリエーテルか
    らなる群から選ばれる少なくとも1種の熱可塑性樹脂 とを反応させることを特徴とする樹脂変性方法。
  4. 【請求項4】(A)、(B)両成分の反応を両成分を溶
    融混練することによって行なう請求項3記載の樹脂変性
    方法。
  5. 【請求項5】(B)成分100重量部に対して、(A)成
    分の量が0.01〜10重量部である請求項3又は4記載の樹
    脂変性方法。
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