JP2875436B2 - テレビジョン電源制御方法及び回路 - Google Patents

テレビジョン電源制御方法及び回路

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JP2875436B2 JP4199555A JP19955592A JP2875436B2 JP 2875436 B2 JP2875436 B2 JP 2875436B2 JP 4199555 A JP4199555 A JP 4199555A JP 19955592 A JP19955592 A JP 19955592A JP 2875436 B2 JP2875436 B2 JP 2875436B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン(以下T
V)電源制御方法及び回路に関し、特に本発明における
テレビジョンの電源オン状態で視聴者が長時間不在時に
その不在をセンシングしてTV受像機の電源をオフさ
せ、TVをスタンバイさせるTV電源制御方法及び回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、テレビジョンに電源を印加され
た状態で視聴者が電源キー(ボタン)を操作して電源を
オフさせると、内装制御手段(例えば、マイクロプロセ
ッサ)により受像機に印加される電源をオフさせ動作待
期モードを行う。動作待期モードではスキャン及び予熱
動作を行うことにより、視聴者が電源をオンする場合に
は、直ちに可能になるようにされている。したがって、
視聴後TVをオフさせるためには、その時ごとに電源を
オフしてTVをオフさせたし、視聴者不在中にも電源を
オフする時までは引き続きTVがオン状態を維持してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のT
Vにおいては、TV視聴後ユーザの不注意によって電源
をオフさせなかった場合、特に子供等がTVをオンにし
たまま外出した場合には、不必要な電力消費はもとよ
り、加熱による機器の損傷を来たす問題点があった。
【0004】したがって、本発明は、TVがオン状態で
特定空間内の視聴者を感知して視聴者が不在中と判断さ
れると、自動的にTV受像機をオフさせ動作待期モード
に切換えることによって、不必要な電力浪費防止はもと
より、機器を保護し、経済的損失を防止するようにした
TV電源制御方法及び回路の提供にその目的がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のテレビジョン電源制御方法は、電源キーに
よってテレビジョンの動作待機状態とオン状態の切り換
えを行うテレビジョンの電源回路における電源制御方法
であって、電源自動制御モードの設定操作に応じて不在
検知エネーブル信号を発生する検知許可段階と、前記不
在検知エネーブル信号の発生時にカウンタをリセットさ
せるカウンタリセット段階と、前記カウンタのリセット
後、視聴者が存在するか否かを検出し、不在中であれば
該カウンタを増加し、存在すれば前記カウンタリセット
段階を繰り返して行う不在検出段階と、前記カウンタ値
を予め設定されたセッティング値と比べて、該カウンタ
値が予め設定されたセッティング値と等しくなるまで前
記不在検出段階を繰り返して行い、該カウンタ値が予め
設定されたセッティング値と等しくなったら視聴者が不
在と判断する不在判断段階と、前記不在判断段階におい
て、視聴者が不在と判断される場合に、前記テレビジョ
ンを前記動作待機状態へ移行させる移行段階とを備え
る。
【0006】また、上記の目的を達成する本発明のテレ
ビ電源制御回路は、電源キーによってテレビジョンの動
作待機状態とオン状態の切り換えを行う電源制御回路で
あって、視聴者を感知するセンシング手段と、前記セン
シング手段によって提供される感知信号を論理レベルに
変換し、不在信号を出力する駆動手段と、電源自動制御
モードが設定された場合に不在検知エネーブル信号を発
生する検知許可手段と、前記不在検知エネーブル信号と
前記不在信号の少なくとも何れかがオフ状態となった場
合に初期化されるとともに該不在検知エネーブル信号と
該不在信号が共にオン状態となった場合に所定のクロッ
クをカウントして増加するカウンタ手段と、該カウンタ
手段のカウンタ値が予め設定されたセッティング値以上
である場合に視聴者が不在と判断する不在判断手段と、
前記不在判断手段によって視聴者の不在が判断された場
合に当該テレビジョンを前記動作待機状態へ移行する移
行手段とを備える。
【0007】
【実施例】図1は本発明のTV電源制御を実現する本実
施例のTV電源制御回路の構成を示すブロック図であ
る。図1において、視聴者を感知するセンシング部10
と、上記センシング部から感知された信号を論理レベル
に変換し、不在信号を出力する駆動部20と、不在検出
をエネーブル信号と上記駆動部の不在信号とにより不在
検出信号を出力する論理部30と、電源自動制御モード
に時論理部30の不在検出信号により電源供給部50及
びディスプレイ70の走査を偏向させる偏向部60を制
御し、TVを動作待期モードに切換える制御部40とか
ら構成される。ここで、センシング部10は人体から発
散される遠赤外線を感知する遠赤外線センサから構成さ
れ、視聴者の有無を検出する。駆動部20は、センシン
グ部10から感知された弱信号を増幅して論理部30で
これが感知できるようにする。
【0008】論理部30は、電源自動モード設定時に、
制御部40から出力される不在検出エネーブル信号と駆
動部10の不在信号とをアンド論理和して、不在検出信
号を出力するアンドゲートから構成される。制御部40
は、TVのメインマイクロプロセッサ又は別の1チップ
マイクロプロセッサに本実施例の制御方法をプログラム
させて、使用される。電源供給部50は、電源の印加を
受けて変圧及び整流してTV各部に電源を供給する。偏
向部60とディスプレイ70とは通常のTVに用いられ
る画像再生手段である。
【0009】図2において、電源自動制御モードが設定
されると、視聴者が不在中であるかを判断する第1段階
と、上記第1段階での判断結果、不在中と判断される
と、TVを動作待期モードに切換える第2段階とからな
る制御方法を行うことになる。次に、本発明の一実施例
を添付図面に沿って詳述する。図1において、TVの動
作待期モードを遂行中状態で視聴者がTV放送を視聴し
ようとして図示のない電源キーを押すと、第2出力端子
P02では差動信号(論理レベル信号で、通常“ハイ”
又は“ロー”信号)が出力され、上記差動信号により電
源供給部50の供給電源がシステム各部に供給され、偏
向部60も偏向動作を開始することにより、ディスプレ
イ70を通してTV放送が視聴できる。この際、電源自
動制御モードが設定されていないと、制御部40は第1
出力端子P01にロー信号を出力し、センシング部10
から出力される不在信号が制御部40に印加されたのを
遮断して不在検出をデイセーブルさせる。
【0010】上記のごとく、電源をオンさせTV放送の
視聴中に、視聴者が電源キーを押すと(繰り返し押す
と、オン/オフが繰り返される電源キー)、第2出力端
子P02からは作動オフ信号が出力され、この信号によ
り電源供給部50の供給電源が遮断され偏向部60だけ
に予熱電源が印加される。この印加により偏向部60は
偏向動作を中断し、上記予熱電源によりディスプレイの
予熱動作を行う。
【0011】したがって、電源自動制御モードが設定さ
れていないと、不在検出可否に係りなしに通常のTVと
同じく正常動作が行われる。一方、上記のごとくTV視
聴中に、視聴者が電源自動制御モードを設定すると、制
御部40は第1出力端子P01に不在検出エネーブルを
出力(ステップS111)するとともに、内部カウンタ
をリセット(T=0)し(ステップS112)、制御部
40から出力されるハイレベルK不在検出エネーブル信
号が論理部に印加されることにより、論理部30T`エ
ネーブル状態になる。この際、視聴者が不在中である
と、センシング部10は人体からの発散する遠赤外線が
感知されないため駆動部20はハイ信号を出力し、論理
部30出力は駆動部20のハイ信号によりハイとなり入
力端子Piに印加される。
【0012】制御部40は入力端子Piにハイ信号が入
力されると、不在中と判断し(ステップS113)、カ
ウンティングT=T+1を行い(ステップS114)、
カウント値Tがセッティング値Tsとなったかを判断
(ステップS115)する。ここで、セッティング値T
sは視聴者が長時間席を空けてTVをオンにしたことを
忘れたと判断される時間に該当される値であって、ユー
ザが任意に設定できる。よって、セッティング値Tsを
30分に当る値に設定して、視聴者が引き続き30分間
以上不在であると、カウント値Tは引き続き増加(T=
T+1)し、カウント値Tはセッティング値Tsとな
る。
【0013】カウント値Tがセッティング値Tsになる
と(T=Ts)、制御信号部40は第2出力端子P02
にロー状態の制御信号を出力し(ステップS116)、
上記制御信号により供給電源が遮断されて偏向部60だ
けに予熱電源が印加される。すると、偏向部60は偏向
動作を中断し、上記予熱電源によりディスプレイの予熱
動作を行う。
【0014】このように、電源自動制御モードが設定さ
れ、視聴者不在が設定時間以上に続くと、TVは動作待
期モードを行う(ステップS117)。しかし、視聴者
がいると人体から発散される遠赤外線をセンシング部1
0で感知し、次いで駆動部20ではロー信号を出力して
論理部30に印加され、論理部30の出力はデイセイブ
ルされ、制御部40では不在信号が検出されてないため
(ステップS113)、カウンタをリセットさせる(ス
テップS112)。また、視聴者不在の後、設定時間前
に再び視聴すると、カウンタ値Tがセッティング値Ts
になったかの判断中(ステップS115)に、カウンタ
をリセット(T=0)するようになる(ステップS11
2)。
【0015】ここで、セッティング値Tsは、視聴者が
TVを視聴中しばらく席を離れるとか、瞬間センシング
部のセンシング範囲を外れる場合には不在と判断されな
いようにするための設定値である。これにより、制御部
40では上記セッティング値までカウンティングを終了
する不在時間が経過した場合にのみ視聴者不在と判断す
ることになる。
【0016】また、本発明の範囲を逸脱することなく種
々変形が実施できる。とりわけ、論理部はノアゲートを
使用し、ゲートの入力は本発明の実施例における入力と
取り代わる(反対)信号が出力されるようにして構成す
ることもできるなど、論理部の構成は通常の知識を有す
るものにより本発明の範囲を逸することなくいくらでも
変形できる。さらに、本発明はTVに限らず、一般音声
又は映像処理システムとの結合により、通常に利用でき
るものである。
【0017】
【発明の効果】上述のごとく、本発明はTV視聴中、電
源をオフせずに席を離れたとき、一定時間が過ぎた後、
自動に電源を制御し動作待期モードに切換えることによ
って、いちいち電源をオフしなくても済み、不必要な電
力浪費を防止し、加熱による機器の損傷防止ができる効
果を有する。また、電源自動制御モードにおいて視聴者
の不在が検出された場合も、電源キーによるオフ操作を
行った場合と同じ動作待機状態へと移行する。このた
め、電源自動制御モードによって自動的にオフ状態(動
作待機状態)となった場合でも、通常の電源操作(たと
えば電源キーによるオン・オフ操作)によって当該テレ
ビジョンを動作させることができる。すなわち、テレビ
ジョンを通常操作でオフ(動作待機状態へ移行)した場
合でも、電源自動制御モードで自動的にオフとなった場
合でも、電源投入操作の統一性が保たれ、操作性が向上
する。また、上記一定時間はユーザが使用状態に合わせ
て任意に設定できるので、各ユーザに適応した電源制御
が可能である。更に、一旦視聴者が視聴位置から離れ、
再び視聴位置に戻った場合は、上記時間の経過をカウン
トするカウンタがリセットされ、再び視聴位置から離れ
た場合には、上記カウンタは初期状態から時間の経過を
カウントする。このため、視聴者の存在と不在が繰り返
されても、視聴者が不在となってから電源制御の開始ま
での時間が一定に保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のTV電源制御回路である。
【図2】本実施例の制御方法の流れ図である。
【符号の説明】
10…センシング部、20…駆動部、30…論理部、4
0…制御部、50…電源供給部、60…偏向部、70…
ディスプレイ

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源キーによってテレビジョンの動作待
    機状態とオン状態の切り換えを行うテレビジョンの電源
    回路における電源制御方法であって、 電源自動制御モードの設定操作に応じて不在検知エネー
    ブル信号を発生する検知許可段階と、 前記不在検知エネーブル信号の発生時にカウンタをリセ
    ットさせるカウンタリセット段階と、 前記カウンタのリセット後、視聴者が存在するか否かを
    検出し、不在中であれば該カウンタを増加し、存在すれ
    ば前記カウンタリセット段階を繰り返して行う不在検出
    段階と、 前記カウンタ値を予め設定されたセッティング値と比べ
    て、該カウンタ値が予め設定されたセッティング値と等
    しくなるまで前記不在検出段階を繰り返して行い、該カ
    ウンタ値が予め設定されたセッティング値と等しくなっ
    たら視聴者が不在と判断する不在判断段階と、 前記不在判断段階において、視聴者が不在と判断される
    場合に、前記テレビジョンを前記動作待機状態へ移行さ
    せる移行段階とを備えることを特徴とするテレビジョン
    電源制御方法。
  2. 【請求項2】 前記セッティング値を視聴者が所望に設
    定する設定段階を更に含むことを特徴とする請求項1に
    記載のテレビジョン電源制御方法。
  3. 【請求項3】 前記移行段階は、 電源制御信号を出力する電源制御信号出力段階と、 この出力された電源制御信号により電源供給部の電源を
    オフし、ディスプレイ予熱を行う動作待機ルーチンを行
    う動作待機段階とを備えることを特徴とする請求項1記
    載のテレビジョン電源制御方法。
  4. 【請求項4】 電源キーによってテレビジョンの動作待
    機状態とオン状態の切り換えを行う電源制御回路であっ
    て、 視聴者を感知するセンシング手段と、 前記センシング手段によって提供される感知信号を論理
    レベルに変換し、不在信号を出力する駆動手段と、 電源自動制御モードが設定された場合に不在検知エネー
    ブル信号を発生する検知許可手段と、 前記不在検知エネーブル信号と前記不在信号の少なくと
    も何れかがオフ状態となった場合に初期化されるととも
    に該不在検知エネーブル信号と該不在信号が共にオン状
    態となった場合に所定のクロックをカウントして増加す
    るカウンタ手段と、 該カウンタ手段のカウンタ値が予め設定されたセッティ
    ング値以上である場合に視聴者が不在と判断する不在判
    断手段と、 前記不在判断手段によって視聴者の不在が判断された場
    合に当該テレビジョンを前記動作待機状態へ移行する移
    行手段とを備えることを特徴とするテレビジョン電源制
    御回路。
  5. 【請求項5】 前記セッティング値を視聴者が所望に設
    定する設定手段を更に備えることを特徴とする請求項4
    に記載のテレビジョン電源制御回路。
  6. 【請求項6】 前記移行手段は、電源供給手段とディス
    プレイ走査を偏向させる偏向手段とを制御して、当該テ
    レビジョンを前記動作待機状態へ移行することを特徴と
    する請求項4に記載のテレビジョン電源制御回路。
  7. 【請求項7】 前記センシング手段は、人体から発散さ
    れる遠赤外線を感知する遠赤外線センサにて構成される
    ことを特徴とする請求項4記載のテレビジョン電源制御
    回路。
  8. 【請求項8】 前記カウンタ手段は、前記不在検知エネ
    ーブル信号と前記不在信号をアンド論理和して不在検出
    信号を生成する論理手段と、 前記論理信号の出力がハイの場合は、時間をカウントし
    続け、その結果を出力するカウンタとを備えることを特
    徴とする請求項4に記載のテレビジョン電源制御回路。
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