JP2874611B2 - 腕部を有するu形鋼矢板のローラ矯正方法 - Google Patents

腕部を有するu形鋼矢板のローラ矯正方法

Info

Publication number
JP2874611B2
JP2874611B2 JP7253764A JP25376495A JP2874611B2 JP 2874611 B2 JP2874611 B2 JP 2874611B2 JP 7253764 A JP7253764 A JP 7253764A JP 25376495 A JP25376495 A JP 25376495A JP 2874611 B2 JP2874611 B2 JP 2874611B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
roller
sheet pile
straightening
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7253764A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0994614A (ja
Inventor
亨 湯浅
裕 鹿野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP7253764A priority Critical patent/JP2874611B2/ja
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to PCT/JP1996/002680 priority patent/WO1997012701A1/ja
Priority to AU70003/96A priority patent/AU692404B2/en
Priority to DE69630670T priority patent/DE69630670T2/de
Priority to EP03002697A priority patent/EP1338351B1/en
Priority to KR1019970703572A priority patent/KR100480243B1/ko
Priority to CN96191140A priority patent/CN1073893C/zh
Priority to KR10-2004-7011545A priority patent/KR100480228B1/ko
Priority to EP96931237A priority patent/EP0795364B1/en
Priority to DE69638361T priority patent/DE69638361D1/de
Priority to CNB011030518A priority patent/CN1159120C/zh
Priority to TW085111615A priority patent/TW346422B/zh
Publication of JPH0994614A publication Critical patent/JPH0994614A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2874611B2 publication Critical patent/JP2874611B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D3/00Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts
    • B21D3/02Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts by rollers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D3/00Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts
    • B21D3/02Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts by rollers
    • B21D3/05Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts by rollers arranged on axes rectangular to the path of the work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D3/00Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts
    • B21D3/10Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts between rams and anvils or abutments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D3/00Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts
    • B21D3/14Recontouring

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば土木、建築
用に用いられるU形鋼矢板の中で、特にフランジ部と継
手部の間に腕部を有するU形鋼矢板のローラ矯正方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】U形鋼矢板のローラ矯正方法としては、
従来にあっても、すでにいくつか提案されており、例え
ば、特開昭61−63316 号公報には、U形鋼矢板のウェブ
部とフランジ部を狭持する矯正部を有する一対の上下矯
正ローラにおいて、上矯正ローラの矯正部の両側に隣接
してU形鋼矢板の継手部を拘束する継手拘束部を設ける
ことが提案されている。また、特開昭55−70418 号公報
でも同様の提案がされている。しかしながら、このよう
な従来技術においては、次のような問題が未解決で残さ
れている。
【0003】すなわち、図1に示すように、U形鋼矢板
の矯正ローラ10は、ウェブ部12、フランジ部14、継手部
16の外側を拘束しながら上下、左右の曲げを繰り返すこ
とで行う曲げ矯正により矯正するよう、また継手部16の
外側を拘束するローラ18で製品の全幅の寸法を調整でき
るよう設計されている。前述のようにウェブ部、フラン
ジ部を拘束しながら曲げ矯正するため、製品断面形状は
変形することなく矯正される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図2に示す
ように、継手部16とフランジ部14との間に腕部20を有す
るU形鋼矢板の場合、繰り返し曲げを行いながら矯正を
行うとき腕部20が非拘束のため、この腕部20はフランジ
部14との付け根部分で自由に塑性変形し、最終的にフラ
ンジ部と継手部の角度は目的とする製品断面とは異なる
ものとなってしまうことが判明した。本発明の目的は、
腕部を有するU形鋼矢板をローラ矯正するのに際し、断
面形状を変形させることなく矯正できるローラ矯正方法
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、腕部を有
するU形鋼矢板をローラ矯正するときの問題点について
種々検討を重ね、ウエブ部およびフランジ部だけを単に
全面的に断面拘束するだけでは不十分であり、検討を重
ねた結果、腕部も含めて断面拘束とすること、そして好
ましくはウェブ部、フランジ部、腕部を拘束するローラ
を上下ともに一体型とすることでそのような腕部の矯正
が精度よく行えることを知見して本発明を完成した。
【0006】ここに、本発明は、ウェブ部、フランジ
部、継手部から成り、継手部とフランジ部の間に腕部を
有するU形鋼矢板のローラ矯正方法において、ウェブ
部、フランジ部に加え腕部を上下方向から拘束する上下
各々のローラが一体型になっている矯正ローラを使用す
ることを特徴とする、腕部を有するU形鋼矢板のローラ
矯正方法である。
【0007】本発明の好適態様によれば、フランジ部と
継手部の間の腕部を拘束するとき、製品断面とは異なる
角度を付けて上下方向から拘束する矯正ローラを使用す
る。このように本発明によれば、腕部を有するU形鋼矢
板の上下、左右の曲げを繰り返えすことで曲げ矯正する
矯正ローラは、U形鋼矢板の上側を拘束するローラと下
側を拘束するローラで構成されており、上下方向よりウ
ェブ部、フランジ部、腕部のいずれをも、一体ローラで
拘束するのである。
【0008】
【発明の実施の形態】図3は、本発明による矯正ローラ
の一例として、腕部を有するU形鋼矢板の矯正ローラの
組み込みの説明図である。図中、ウェブ部30、フランジ
部32、腕部34および継手部35を有するU形鋼矢板は、上
側ローラ36, 36、および下ローラ38,38、さらに外側ロ
ーラ40によってウェブ部、フランジ部に加え、腕部が拘
束されている。
【0009】また、矯正前の腕部34とフランジ部32との
角度が最終製品のそれと異なる場合、腕部34を拘束する
ローラ36、38にテーパをつけることにより繰り返し曲げ
矯正を行って製品と同様な角度になるように矯正しても
よい。
【0010】図4にそのような場合の本発明による矯正
ローラの一例として、腕部を有するU形鋼矢板の矯正ロ
ーラを模式図で示す。図3の場合と比較してローラ36、
38にそれぞれ角度αのテーパが設けられているのが異な
る。
【0011】いずれの場合も、ウェブ部、フランジ部に
加え腕部を上下方向から拘束する矯正ローラを使用して
いるが、特に図4の場合には、フランジ部と継手部の間
の腕部を拘束するとき、製品断面とは異なる角度を付け
て上下方向から拘束する矯正ローラを使用している。
【0012】図示例では、上下ローラ36、38はそれぞれ
一体化したものとして示されているが、それらは分割し
たものを使用してもよい。ここで、そのような拘束によ
ってローラ矯正が効果的に行われる原理について説明す
ると次の通りである。
【0013】すなわち、従来より良く知られているよう
に、繰り返し曲げ矯正は上下ローラによる3点支持で行
われるが、支点が下側ローラに、そして力点が上側ロー
ラにある場合を考えると、図5に示すように、腕部34が
非拘束の場合は、腕部34とフランジ部32のなす角θは小
さくなる方向へ変形する。すなわち、図中、矢印方向に
腕部34が変形する。一方、拘束した場合の断面形状は変
形することなく維持される。
【0014】また、支点が上側ローラに、そして力点が
下側ローラにある場合では、図6に示すように、腕部34
が非拘束の場合は、腕部34とフランジ部36のなす角θは
大きくなる方向へ変形する。すなわち、図中、矢印方向
に腕部34が変形する。一方、拘束した場合の断面形状は
変形することなく維持される。
【0015】したがって、本発明におけるように、腕部
をしかもウエブ部およびフランジ部とともに、好ましく
は一体ローラで拘束することにより、上述の図5および
図6の場合のように成品断面形状を損なうことなく矯正
することができる。なお、従来にあっても腕部を有しな
いU形鋼矢板の曲げ矯正がウエブ、フランジ部拘束で行
われてきたが、本発明のそれと比較して次のような原理
上の相異点がみられる。すなわち、本発明によれば腕部
を有しないU形鋼矢板に比べて、曲げに対する剛性の高
い腕部を有するU形鋼矢板を継手部を除く全断面をロー
ルで孔型拘束することで、上下・左右の曲がりが容易に
除去できる。
【0016】
【実施例】次に、実施例によって本発明の作用効果につ
いて具体的に説明する。 (実施例1)本例で使用したテスト材サンプルの断面およ
び全体形状は図7に示すが、その仕様は次の通りであっ
た。
【0017】サンプル長さ(L) :15.3m 上下曲がり量 :下反り 10mm/15.3m 全 幅 (W) : 640mm 本発明による効果を確認するために、図2に示すウエブ
部およびフランジ部のみを拘束する従来の矯正ローラを
使用した場合と、図3に示すように腕部をも上下ローラ
で拘束する本発明にかかる矯正ローラを使用した場合と
で、曲げ矯正後の断面形状について調査した。
【0018】なお、上ローラにおいてウエブ部、フラン
ジ部、そして腕部をそれぞれ別々のローラで拘束した場
合、ウエブ部とフランジ部の境界部およびフランジと腕
部の境界部をローラで拘束することができないので、そ
のような非一体型ローラでは矯正効果が十分でなかっ
た。長手方向でのフランジ部と腕部の角度の関係を図
8、図9に、長手方向での全幅変動量の関係を図10に示
す。
【0019】図8は、テスト材の長手方向長さに対して
水平面と腕部との角度 (θ) の変動量 (Δθ) をプロッ
トして示すグラフであり、図中、●で示す本発明例の場
合には長手方向の距離に関係なく、ほぼ一定であること
が分かる。図9は、別の腕部での図8と同様の関係を示
すグラフであり、▲で示すように、この場合にも本発明
では実質上の角度変動 (Δθ) は見られない。
【0020】図10は、U形鋼矢板の全幅の寸法の変動量
を比較するグラフであり、この場合にも本発明では実質
上の変動は見られない。このように、本発明によれば、
従来法と比較して、フランジ部と腕部の角度、全幅の寸
法は、ほとんど変動がなく良好な結果となる。
【0021】(実施例2)本例では、図3に示す本発明に
かかる矯正ローラを使用した場合と、図4に示すローラ
にテーパをつけた場合(テーパ角度3°)とで、曲げ矯
正後の断面形状に相違があるか否かについて調査した。
【0022】長手方向での水平面と腕部の角度の関係を
図11、図12に、長手方向での全幅変動量の関係を図13に
それぞれグラフで示す。本例における仕様は次の通りで
あった。 サンプル長さ(L) :15.3m 上下曲がり量 :下反り 10mm/15.3m 全 幅 (W) : 640mm
【0023】
【発明の効果】本発明の矯正ローラを使用した腕部を有
するU形鋼矢板のローラ矯正において、断面形状 (全
幅、フランジ部と腕部の角度) を変形させることなくロ
ーラ矯正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】U形鋼矢板についての従来の矯正ローラ組み込
みの説明図である。
【図2】腕部を有するU形鋼矢板についての従来の矯正
ローラ組み込みの説明図である。
【図3】腕部を有するU形鋼矢板の本発明にかかる矯正
ローラの組み込みの説明図である。
【図4】腕部を有するU形鋼矢板の本発明にかかる矯正
ローラの説明図である。
【図5】ローラ矯正時の断面形状 (その1) 図である。
【図6】ローラ矯正時の断面形状 (その2) 図である。
【図7】テスト材サンプルの斜視図である。
【図8】長手方向でのフランジ部と腕部の角度の関係
(左側) を示すグラフである。
【図9】長手方向でのフランジ部と腕部の角度の関係
(右側) を示すグラフである。
【図10】長手方向での全幅変動量を示すグラフであ
る。
【図11】長手方向でのフランジ部と腕部の角度の関係
(左側) を示すグラフである。
【図12】長手方向でのフランジ部と腕部の角度の関係
(右側) を示すグラフである。
【図13】長手方向での全幅変動量を示すグラフであ
る。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェブ部、フランジ部、継手部から成
    り、継手部とフランジ部の間に腕部を有するU形鋼矢板
    のローラ矯正方法において、ウェブ部、フランジ部に加
    え腕部を上下方向から拘束する上下各々のローラが一体
    型になっている矯正ローラを使用することを特徴とす
    る、腕部を有するU形鋼矢板のローラ矯正方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のローラ矯正方法におい
    て、フランジ部と継手部の間の腕部を拘束するとき、製
    品断面とは異なる角度を付けて上下方向から拘束する矯
    正ローラを使用することを特徴とする腕部を有するU形
    鋼矢板のローラー矯正方法。
JP7253764A 1995-09-29 1995-09-29 腕部を有するu形鋼矢板のローラ矯正方法 Expired - Fee Related JP2874611B2 (ja)

Priority Applications (12)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7253764A JP2874611B2 (ja) 1995-09-29 1995-09-29 腕部を有するu形鋼矢板のローラ矯正方法
EP96931237A EP0795364B1 (en) 1995-09-29 1996-09-18 Method of correcting u-shaped steel sheet pile
DE69630670T DE69630670T2 (de) 1995-09-29 1996-09-18 Verfahren zur korrektur einer u-förmigen spundbohle aus stahl
EP03002697A EP1338351B1 (en) 1995-09-29 1996-09-18 Method of correcting U-shaped sheet pile
KR1019970703572A KR100480243B1 (ko) 1995-09-29 1996-09-18 U형강파일판의교정방법
CN96191140A CN1073893C (zh) 1995-09-29 1996-09-18 U型钢板桩的矫正方法及其矫正工模
PCT/JP1996/002680 WO1997012701A1 (fr) 1995-09-29 1996-09-18 Procede de rectification d'empilement de profiles de tole en u
AU70003/96A AU692404B2 (en) 1995-09-29 1996-09-18 Method of correcting u-shaped steel sheet pile
DE69638361T DE69638361D1 (de) 1995-09-29 1996-09-18 Verfahren zur Korrektur von U-förmigen Stahlspundbohlen
CNB011030518A CN1159120C (zh) 1995-09-29 1996-09-18 U型钢板桩的矫正方法
KR10-2004-7011545A KR100480228B1 (ko) 1995-09-29 1996-09-18 U형강 파일판의 교정방법
TW085111615A TW346422B (en) 1995-09-29 1996-09-23 Roller straightening method for U shaped steel sheet pile

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7253764A JP2874611B2 (ja) 1995-09-29 1995-09-29 腕部を有するu形鋼矢板のローラ矯正方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0994614A JPH0994614A (ja) 1997-04-08
JP2874611B2 true JP2874611B2 (ja) 1999-03-24

Family

ID=17255822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7253764A Expired - Fee Related JP2874611B2 (ja) 1995-09-29 1995-09-29 腕部を有するu形鋼矢板のローラ矯正方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2874611B2 (ja)
KR (1) KR100480228B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030001A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Jfe Steel Kk U型鋼矢板のローラー矯正方法および装置

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4687327B2 (ja) * 2005-08-22 2011-05-25 Jfeスチール株式会社 腕部を有するu型鋼矢板のプレス矯正方法
CN101934308B (zh) * 2010-08-20 2012-06-13 浙江大学 一种多尺度弯曲导轨的矫直方法及矫直装置
JP5983531B2 (ja) * 2013-05-17 2016-08-31 Jfeスチール株式会社 U型鋼矢板の矯正方法
KR101488730B1 (ko) * 2014-03-26 2015-02-11 주식회사 베스템 차량용 테일 게이트의 힌지 브래킷 교정장치
JP6551246B2 (ja) * 2016-01-25 2019-07-31 Jfeスチール株式会社 ハット形鋼矢板の矯正方法及び矯正装置
KR20200114732A (ko) * 2019-03-29 2020-10-07 삼성전자주식회사 조절 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030001A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Jfe Steel Kk U型鋼矢板のローラー矯正方法および装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0994614A (ja) 1997-04-08
KR20040096536A (ko) 2004-11-16
KR100480228B1 (ko) 2005-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2874611B2 (ja) 腕部を有するu形鋼矢板のローラ矯正方法
EP1420116B1 (en) Metal sheet pile
JP4687327B2 (ja) 腕部を有するu型鋼矢板のプレス矯正方法
EP1338351B1 (en) Method of correcting U-shaped sheet pile
JP2007167930A (ja) 形鋼の矯正方法
JP4400280B2 (ja) U型鋼矢板の製造方法
JPH0199722A (ja) H形鋼のフランジ直角度矯正装置
JP4474970B2 (ja) U型鋼矢板の矯正方法、u型鋼矢板の矯正装置
JP7260858B2 (ja) 鋼矢板の矯正装置、矯正方法および鋼矢板の製造方法
JP3250446B2 (ja) サイドガイド装置およびその開度調整方法
JP2004283836A (ja) H形鋼の矯正装置および方法
JPS61119330A (ja) 傾斜ローラくせ取り機
JP2797938B2 (ja) H形鋼の矯正方法及び装置
JPH07148526A (ja) 形鋼の断面形状矯正方法
JPS6032889Y2 (ja) 形鋼のフランジ直角度矯正竪ロ−ル
JPS6163316A (ja) U形鋼矢板の矯正ロ−ラ
JPH0459124A (ja) H形鋼の反り矯正用ローラ矯正機
JPH0829350B2 (ja) H形鋼の反り及び直角度の矯正装置
JP2005144496A (ja) 左右非対称形状の継手を有するハット形鋼矢板の製造方法およびそれに用いる爪曲げ装置
JPH0219729B2 (ja)
JPH01118316A (ja) 形鋼の矯正方法およびその装置
JPH09327725A (ja) H形鋼の矯正方法および装置
JPH10508537A (ja) 二次クリンプ加工方法
JPS60221126A (ja) 金属帯板の矯正装置
JPH11226604A (ja) 形鋼の圧延機出曲り矯正装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19981215

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

Year of fee payment: 14

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

Year of fee payment: 14

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees