JP2868067B2 - 燃焼制御装置 - Google Patents

燃焼制御装置

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JP2868067B2
JP2868067B2 JP6187310A JP18731094A JP2868067B2 JP 2868067 B2 JP2868067 B2 JP 2868067B2 JP 6187310 A JP6187310 A JP 6187310A JP 18731094 A JP18731094 A JP 18731094A JP 2868067 B2 JP2868067 B2 JP 2868067B2
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利雄 笠田
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    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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    • F23N5/18Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
    • F23N5/184Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel using electronic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、標高に応じて燃焼用
空気の供給量と燃料の供給量の調整を行うようにした燃
焼制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に高地での気圧減少は、空気の比重
減少となり、特に燃焼用空気を回転数制御で行っている
燃焼用モータで供給していると、標高が高くなって空気
の比重が減少してもモータは所定の回転数を保持するの
で、結果的に燃焼に必要な空気量が不足することにな
る。そこで、従来は燃焼用空気の取入口にダンパーを設
け、高地での燃焼状態を確認しながらその開口面積を調
整する方法や燃焼用空気の量が減少したのを燃料吐出量
を絞って調整する方法あるいは燃焼機器自体に気圧セン
サーを内蔵し、気圧に応じて自動的に燃焼用空気を供給
する燃焼用モータの回転を調整する方法等が行われてい
た。
【0003】図7は従来の燃焼器の構成を示す概略図、
図8はその燃焼制御装置の構成を示すブロック図であ
る。図7において、1は灯油等の燃料油を入れる燃料タ
ンクで、2は印加されるパルス周波数に応じてその吐出
量が変化する燃料油供給用の電磁ポンプ、3は回転数が
所定の回転数を保持するように制御される燃焼用空気供
給装置としての燃焼用モータ、4は燃焼器で、電磁ポン
プ2と燃焼用モータ3から送られた燃料油と燃焼用空気
とを混合させて燃焼を行う。5は燃焼器4の火炎であ
り、11は燃焼器4の火炎5の状態を検知するフレーム
ロッドである。
【0004】また、図8において、6は温度設定スイッ
チ7で任意に設定された温度と、サーミスタなど室温を
検知する室温検知部8により測定された室温とで燃焼量
(=発熱量)を制御する燃焼量制御部である。9はダン
パーなどの燃焼用空気を調整する燃焼用空気調整手段、
10は前記温度情報をもとに燃焼用モータ3を駆動させ
る燃焼用空気供給手段、12は燃焼用モータ3の回転数
を測定するための回転数検知部で、燃料供給手段13へ
信号を送る。13は前記回転数検知部12からの情報に
より、電磁ポンプ2を駆動させるON/OFFパルスの
信号を送出する燃料供給手段、16は高地使用時など、
燃焼用空気が減少するような使用状態の場合に平地設定
と高地設定とを切り換える標高設定手段、15は前記標
高設定手段16の情報をもとに燃料供給量を燃焼用空気
の減少分だけ、少なく補正する高地補正手段である。
【0005】次に図9のフローチャートに基づいて動作
を説明する。まず、ステップ17では、燃焼中か否かを
判別し、燃焼中ならステップ18へ進み、そうでなけれ
ば、ステップ25へ進み、燃焼を停止させる。ステップ
18では、サーミスタなどの室温検知部8にて室温を測
定し、ステップ19では、使用者が任意に設定した設定
温度を読み出す。これら2つの温度情報をもとに、ステ
ップ20では、燃焼用モータ3の目標とする回転数を設
定する。この目標回転数になるように、燃焼用モータ3
は段階的に制御される。ステップ21では、回転数検知
部12で測定した燃焼用モータ3の測定回転数に対応す
るあらかじめ決められた燃料供給量を設定する。
【0006】ステップ22では、標高設定手段16が高
地設定かどうかを判定し、高地設定となっていた場合に
は、ステップ23へ進み、燃料供給量の補正を行い、ま
た、高地設定となっていない場合には、ステップ24に
進み、燃焼を継続する。前記ステップ23では、図10
に示すように、電磁ポンプ2に与えられるON/OFF
パルス信号のON時間を高地補正手段15で補正される
TON高値に設定する。
【0007】図11は平地設定と高地設定の目標回転数
に対する発熱量の設定例を示した表である。室温検知部
8によって検出された室温と設定温度の差により燃焼用
モータ3の目標回転数のランク(段数)が5ランクに分
けられ、このランクに対応して発熱量が決められる。平
地設定のときは、パルス幅をTON平に設定し、例えば
ランク5のときは、3000kcal/hの発熱量が出
るようにパルス周期を設定する。高地設定に切り換える
と、パルス幅のみTON高になり、発熱量が10%減少
して2700kcal/hになる。各ランクにおいても
同様に発熱量が10%減少し、高地使用時の燃焼用空気
の減少に対応するようになっている。このように補正さ
れた燃料供給量でステップ24にて燃焼を継続する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
燃焼器においては、室温制御能力を向上させるため、発
熱量の可変幅を大きくして最弱燃焼時の発熱量を燃焼器
の限界近くまで低下させている。このような燃焼器を標
高の高い高地で使用した場合、通常の平地設定では空気
比がずれて安定した燃焼ができないため、高地設定に切
り換える。この時、発熱量が大きい場合は、安定した燃
焼を保つことができるが、図11に示したように、最弱
設定であるランク1の発熱量で燃焼する場合、燃焼器の
限界に対して裕度がなくなり、あるいは限界値を下回る
結果となり、安定した燃焼状態を保つことが難しくな
る。そのため、炎電流がとれにくくなり、途中消火する
などの問題があった。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、高地設定時の弱燃焼において
も、安定した燃焼状態を保ち、途中消火などをおこさな
い燃焼制御装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る燃焼制御
装置は、燃焼用空気と燃料油とを混合させて燃焼を行う
燃焼器と、燃焼用空気を供給する手段であって回転数が
目標値を保つように段階的に制御される燃焼用モータ
と、燃焼用モータの回転数に対応して燃料油を燃焼器に
供給する電磁ポンプと、標高に応じて平地設定と高地設
定とを切り換える標高設定手段と、標高設定手段が高地
設定に切り換えられたとき、前記燃焼用モータの回転数
と燃料油の供給量との関係を補正する高地補正手段と、
高地設定時の発熱量制御幅を平地設定時よりも制限する
燃焼幅制限手段とを備えた燃焼制御装置において、高地
設定時、前記燃焼幅制御手段は最弱の発熱量をアップさ
せるように燃焼幅を制限するものである。また、前記燃
焼器に形成された炎の電流を検出する炎検出手段を備
え、この炎検出手段の検出値により前記燃焼幅制御手段
は最弱の発熱量をアップさせるように燃焼幅を制限する
ものである。
【0011】
【作用】この発明においては、燃焼幅制限手段が標高に
応じて最弱の発熱量をアップさせるように燃焼幅に制限
を加え、平地設定時と同じ最弱燃焼量では燃焼させない
ようにして燃焼状態が不安定にならない範囲で燃焼さ
せ、弱燃焼であっても安定した燃焼状態を保つことがで
き、途中消火をおこさず、燃焼を継続することができ
る。
【0012】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明するが、
従来例と同一箇所には同一符号を付し、詳細な説明は省
略する。図1において、2は電磁ポンプ、3は燃焼用モ
ータ、6は燃焼量制御部、7は温度設定スイッチ、8は
室温検知部、9は燃焼用空気調整手段、10は燃焼用空
気供給手段、13は燃料供給手段、15は高地補正手
段、16は標高設定手段である。26は燃焼幅制御手段
であり、前記標高設定手段16が高地設定に設定された
場合、平地設定時と同じ最弱発熱量では燃焼しないよう
に、前記燃焼モータの目標回転数の制限下限を引き上げ
る。
【0013】次に図2のフローチャートに基づいて作用
を説明する。従来と同様に、まず、ステップ17では、
燃焼中か否かを判別し、燃焼中ならステップ18へ進
み、そうでなければ、ステップ25へ進み燃焼を停止さ
せる。ステップ18では、サーミスタなどの室温検知部
8にて室温を測定し、ステップ19では、使用者が任意
に設定した設定温度を読み出す。2つの温度情報をもと
に、ステップ20aでは、燃焼用モータ3の目標とする
回転数を設定する。そして、ステップ20bでは、高地
設定かどうかを判断し、更にステップ20cでは、目標
回転数が最弱かどうか判定し、共に条件を満たした時、
ステップ20dで、目標回転数に補正を加える。
【0014】図3で説明すると、高地設定の場合、2つ
の温度情報をもとに導き出された目標回転数がランク2
〜5の場合は、この目標回転数になるように、燃焼用モ
ータ3は制御されるが、導出された目標回転数がランク
1の場合は、1つ上のランク2を目標回転数として燃焼
モータ3が制御される。ステップ21では、このように
制御された燃焼モータ3の測定回転数に対応するあらか
じめ決められた燃料供給量を設定する。ステップ22〜
24については、従来と同様に高地設定の場合には、燃
料供給量の補正を行い、燃焼を継続することになる。
【0015】結果として、図11に示したように、従来
の場合、高地設定において、最弱のランク1の際に、4
50kcal/hで燃焼してしまい、燃焼器の限界ぎり
ぎりで使用していたものを、この発明においては、図3
の表に示すように、制御下限段数が引き上げられるた
め、最弱の場合でも、ランク2の900kcal/hの
発熱量で燃焼するので、高地においても安定した燃焼を
継続できるようになる。このランクの段数を更に細かく
設定すれば、高地設定の際の発熱量の下限を調整できる
ことは言うまでもない。
【0016】また、図4に示すように、標高設定手段1
6を平地、高地1、高地2の3段階とし、例えば、標高
が500m〜1000mまでは高地1とし、1000m
〜1500mは高地2に設定して、高地1のときは27
00〜900kcal/h、高地2のときは2550〜
1700kcal/hの燃焼幅とし、標高に応じて最弱
の燃焼量を安定して燃焼する燃焼量まで上げるようにし
てもよい。
【0017】燃焼器の燃焼状態は、標高が高くなる程、
空熱比補正を行っても燃焼状態が不安定になるが、この
ように標高に応じて最弱燃焼量を引き上げれば、かなり
標高の高い地域でも安心して燃焼器を使用することがで
きる。
【0018】実施例2. また、上記実施例1では、平地設定から高地設定へ切り
換えたとき、燃焼幅制限手段26は、最弱燃焼量で燃焼
しないように、燃焼用モータの目標回転数の制限下限段
数を引き上げることを示したが、高地設定に切り換えて
いても、使用される標高の差によって燃焼用空気の減少
の割合はばらつくため、燃焼用空気の減少の割合により
変化する炎電流の変化量を前記燃焼幅制限手段26に信
号として与えるようになれば、より精度の良いものが得
られる。
【0019】図5はこの発明の第2の実施例の構成を示
すブロック図である。図において、27はフレームロッ
ド11などによる炎電流検出手段、26はこの炎電流検
出手段の標高の違いによる炎電流値をもとに燃焼幅をど
れだけ制限するかをあらかじめ設定された制限値に設定
する燃焼幅制御手段である。また、図6は前記炎電流値
の違いにより発熱量の設定例を示した表であり、表中の
炎電流If1の場合、燃焼幅は目標回転数のランク2〜
5、炎電流If2の場合、燃焼幅は目標回転数のランク
3〜5になることを示している。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、高地
設定時に、燃焼用モータの回転数に対応して燃料供給量
を少なく設定することで、空気比を調整するだけでな
く、平地設定時の最弱燃焼量よりも高地設定時の最弱燃
焼量をアップさせるように燃焼幅を制限するので、弱燃
焼であっても安定した燃焼状態を確保でき、炎電流がと
れずに、途中消火をおこすことなく燃焼を継続すること
ができるので、標高の高い地域においても安心して使用
でき、信頼性の高い燃焼装置を提供することができる。
また、高地設定を多段階に切り換えるようにしたり、炎
の電流を検出してその炎電流の検出値により最弱の発熱
量をアップさせるようにすれば、更に信頼性の高い燃焼
制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図2】 本発明の第1の実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
【図3】 本発明の第1の実施例における発熱量の設定
例を示す表である。
【図4】 本発明の第1の実施例における発熱量の別の
設定例を示す表である。
【図5】 本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図6】 本発明の第2の実施例における発熱量の設定
例を示す表である。
【図7】 従来の燃焼装置の構成を示す概略図である。
【図8】 従来の燃焼制御装置の構成を示すブロック図
である。
【図9】 従来の燃焼制御装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図10】 従来および本発明の電磁ポンプに入力する
電圧波形図である。
【図11】 従来の発熱量の設定例を示す表である。
【符号の説明】
2 電磁ポンプ、3 燃料用モータ、4 燃焼器、5
燃焼量制御部、10燃焼用空気供給手段、11 フレー
ムロッド、12 回転数検知部、13 燃料供給手段、
15 高地補正手段、16 標高設定手段、26 燃焼
幅制限手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−144210(JP,A) 特開 平2−287013(JP,A) 特開 平2−136610(JP,A) 特開 平3−233216(JP,A) 特開 平7−35339(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23N 5/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼用空気と燃料油とを混合させて燃焼
    を行う燃焼器と、燃焼用空気を供給する手段であって回
    転数が目標値を保つように段階的に制御される燃焼用モ
    ータと、燃焼用モータの回転数に対応して燃料油を燃焼
    器に供給する電磁ポンプと、標高に応じて平地設定と高
    地設定とを切り換える標高設定手段と、標高設定手段が
    高地設定に切り換えられたとき、前記燃焼用モータの回
    転数と燃料油の供給量との関係を補正する高地補正手段
    と、高地設定時の燃焼量制御幅を平地設定時の燃焼量制
    御幅よりも制限する燃焼幅制限手段とを備え、高地設定
    時、前記燃焼幅制御手段は最弱の燃焼量をアップさせる
    ように燃焼幅を制限することを特徴とする燃焼制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記燃焼器に形成された炎の電流を検出
    する炎検出手段を備え、この炎検出手段の検出値により
    前記燃焼幅制御手段は最弱の燃焼量をアップさせること
    を特徴とする請求項1記載の燃焼制御装置。
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KR0156831B1 (ko) 1998-11-16
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