JP2867348B2 - トリミング用印刷抵抗回路 - Google Patents

トリミング用印刷抵抗回路

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JP2867348B2 JP2073240A JP7324090A JP2867348B2 JP 2867348 B2 JP2867348 B2 JP 2867348B2 JP 2073240 A JP2073240 A JP 2073240A JP 7324090 A JP7324090 A JP 7324090A JP 2867348 B2 JP2867348 B2 JP 2867348B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各種電子機器、特にハイブリッドICに使用
されているトリミング用印刷抵抗回路に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来のトリミング用印刷抵抗回路について、厚膜抵抗
体を形成した場合を例として、第8図および第9図によ
り説明する。
第8図(a)および(b)は、トリミング用印刷抵抗
回路の平面図およびのa−a′線に沿った断面図であ
る。
同図において、絶縁基板1は、主としてアルミナ等か
ら成り、その表面にパラジウム−銀系材料を印刷、焼成
して抵抗器端子用電極端子2aおよび2bを形成し、さら
に、電極端子2aおよび2bを接続するように、酸化ルテニ
ウム系材料を印刷、焼成して厚膜抵抗体3を形成する。
トリミングは、厚膜抵抗体3の中央部にレーザー,サン
ドブラケット,カッタ等の一般的な手段によって、切断
溝4を入れる。第9図は、電極端子2aおよび2b間の抵抗
値変化特性図である。
このように、トリミング用印刷抵抗回路は、厚膜抵抗
体3の切断溝4の深さによって抵抗値を調整することが
できる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の構成では、破線で示した切断溝
5のように溝が深過ぎると、狭い切断残部6に電流集中
を起こし、抵抗値の経時安定性や、許容電力の低下をも
たらすので、大幅な抵抗値変化を得ることが難しいとい
う問題があった。また、誤まって厚膜抵抗体3を切断す
ると、抵抗値が無限大になり、回路によっては他の部品
を破損したり異常動作を起こすという問題もあった。さ
らに、第9図に示すように、初期抵抗値は、必ず或る値
から出発するので、上記の完全切断時に無限大の抵抗値
とあわせて、トリミングによって抵抗値は変化するもの
の、一般の可変抵抗器で得られるような抵抗値変化特性
を得ることができず、特に、機能トリミングに適用した
場合に満足が得られないという問題もあった。また、抵
抗値の変化に可逆性がなく、常に増加させることしかで
きないので、特に抵抗値の増減調節を必要とするトリミ
ングに適用できないという問題があった。
本発明は上記の問題点を解決するもので、切断溝5の
深さが過大となっても、抵抗値の経時変化や許容電力の
低下がなく、切断された時も抵抗値が無限大にならず、
初期抵抗値がほぼ零から抵抗値を増加させることがで
き、特性値の可逆調節が可能なトリミング用印刷抵抗回
路を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するため、本発明は、絶縁基板の表
面に、長方形の膜状抵抗体と、この膜状抵抗体の一方の
短辺の2隅に接続する2個の抵抗器端子用電極端子と、
さらに前記膜状抵抗体の他方の短辺の2隅を短絡させる
導体配線からなるバイパス用電極端子とを形成し、さら
に、トリミング用の切断溝を、前記抵抗器端子用電極端
子側の短辺から長手方向に切り込んでなるトリミング用
印刷抵抗回路であって、前記2個の抵抗器電極端子の形
状をそれぞれ三角形とし、各三角形状の電極の1つの頂
点で相互に接続させ、この接触点を起点として前記切断
溝を入れることを特徴とする。
また、絶縁基板の表面に、長方形の膜状抵抗体と、こ
の膜状抵抗体の一方の短辺の2隅に接続する2個の抵抗
器端子用電極端子と、さらに前記膜状抵抗体の他方の短
辺の2隅を短絡させる導体配線からなるバイパス用電極
端子とを形成し、さらに、トリミング用の切断溝を、前
記抵抗器端子用電極端子側の短辺から長手方向に切り込
んでなるトリミング用印刷抵抗回路であって、前記バイ
パス用電極端子を抵抗器の中間端子となし、前記膜状抵
抗体の切断形状を波形にすることによって、中間端子と
前記2個の抵抗器端子用電極端子それぞれとの間の抵抗
値の平衡関係を調節するようにしたことを特徴とする。
(作 用) 上記の構成により、切断溝の深さが深過ぎた場合で
も、電流は切断残部より抵抗値の低い導体に多く分流す
るので、切断残部への電流集中、許容電力の低下が起き
ない。また、膜状抵抗体が切断されても、導体によって
接続されているので、抵抗値が無限大になることがな
く、膜状抵抗体の諸元によって決まるある一定値を示
す。
また、相対向する端子電極を直角三角形とし、その頂
点を接続した抵抗回路では、抵抗値は零から徐々に増加
するので、上記の作用とあわせてトリミングによって零
からある一定値まで連続的に抵抗値を変化させることが
可能となる。
さらに、中間端子と2個の抵抗器端子それぞれとの間
の抵抗値の増加度合は切断溝の形状によって、変化する
ので、形状を波形にすることによって、中間端子を中点
とした各抵抗器端子間の抵抗値の平衡関係を調節するこ
とができる。
(実施例) 本発明の実施例2例を第1図ないし第7図によって説
明する。
第1図(a)および(b)は、本発明の第1の実施例
を示す厚膜方式のトリミング用印刷抵抗回路のトリミン
グ前およびトリミング後の状態をそれぞれ示す平面図、
第1図(c)は第1図(b)のb−b′線に沿った断面
図である。
同図において、本実施例が、第8図に示した従来例と
異なる点は、右側に相対向する2個の抵抗器端子用の電
極端子2aおよび2b、左側に絶縁基板1上に形成した導体
配線7で短絡したバイパス用の電極端子2cおよび2dを形
成した点と、トリミング用の切断溝4を、抵抗器端子用
電極端子側から入れた点と、抵抗器端子用電極端子2aお
よび2bの形状を、厚膜抵抗体3と重なった部分で三角形
とし、トリミング前は第1図(a)に示すように、抵抗
器端子用電極端子2aおよび2bの頂点を接触点9として接
続した点と、厚膜抵抗体3の右端を抵抗器端子用電極端
子2aおよび2bの右端と一致させた点である。その他は従
来例と変らないので、同じ構成部品には同一符号を付し
て、その説明を省略する。
第1図(b)において、トリミング時に、切断溝4
は、厚膜抵抗体3の右端中央の接触点9の位置から入れ
る。第2図は、このようなトリミングを行ったときの抵
抗値変化特性図を示す。
抵抗器端子用電極端子2aおよび2bは接触点9で接続し
ているので、トリミング前の抵抗値はほぼ零であり、接
触点9が切断されると直ちに抵抗値が増加しはじめる。
また、両電極端子2aおよび2bの形状が三角形のため、抵
抗値は直線的に増加する。それ以後は、破線で示す切断
溝5のように深く切り込まれ、切断残部6の抵抗値が大
きくなっても、電流は導体配線7により多く分流するよ
うになり、切断残部6への電流集中や許容電力の低下を
起こすことがなく、したがって、より大幅な抵抗値変化
が得られる範囲まで切断することができる。しかも、厚
膜抵抗体3を完全に切断しても、導体配線7で接続され
ているので、抵抗値は無限大にならず、厚膜抵抗体3や
切断溝4の諸元で決まる最終抵抗値8を示すこととな
る。
さらに、第1の実施例によれば、抵抗値を零から最終
抵抗値8まで連続的に増加させられるので、一般の可変
抵抗器と同様の抵抗値変化特性が得られる。なお、第3
図に示すように、第1図におけるバイパス用電極端子2c
および2dを1個とした大電極端子2eとして、バイパス用
電極端子2cおよび2dと導体配線7とを兼ねた構造にして
も、第2図と同様の抵抗値変化特性が得られることは勿
論である。
第4図は第2の実施例を示す厚膜方式のトリミング用
印刷抵抗回路の平面図で、第2の実施例が、第8図に示
した従来例と異なる点は、右側に相対向する2個の抵抗
器端子用の電極端子2aおよび2b、左側に絶縁基板1上に
形成した導体配線7で短絡したバイパス用の電極端子2c
および2dを形成した点と、トリミング用の切断溝4を、
抵抗器端子用電極端子2a,2b側から入れた点と、導体配
線7を配線パターン10に接続し、バイパス用電極端子2c
および2dを中間端子として利用した点と、切断溝4を折
点(イ),(ロ),(ハ)および(ニ)で折り曲げた波
形とした点である。その他は従来例と変らないので、同
じ構成部品には同一符号を付して、その説明を省略す
る。
第5図は、このように構成したトリミング用印刷抵抗
回路の抵抗値変化特性図、第6図は第2の実施例の等価
回路であり、折点(イ),(ロ),(ハ)および(ニ)
と抵抗器端子用電極端子2aとバイパス用電極端子2c間の
抵抗値R1および抵抗器端子用電極端子2bとバイパス用電
極端子2d間の抵抗値R2との関係は波形の切断溝4が右折
或いは左折すると、中心線に平行の時はR1=R2、電極端
子2a側に近付けばR1>R2、電極端子2b側に近付けばR1
R2となるように変化する。したがって、第2の実施例に
よれば、第1の実施例で得られた効果のほかに、抵抗器
端子用電極端子2aおよび2b間の電位の平衡関係を任意に
調節可能な回路を構成することができる。
なお、第7図に示すように第4図におけるバイパス用
電極端子2cおよび2dを1個とした大電極端子2eとし、こ
の大電極端子2eを中間端子として使用し、しかも波形の
切断溝4を利用すれば第2の実施例と同様の効果を得る
ことができる。同様に、第1図に示した第1の実施例に
おける導体配線7をそれぞれ抵抗器の中間端子として使
用し、波形の切断溝4を利用しても第2の実施例と同様
の効果を得ることができる。
上記の各実施例は、共に厚膜抵抗体3によって構成し
たが、薄膜方式やポリマ方式、或いはプリント配線板で
構成しても同様の効果が得られる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、長手方向に入
れる切断溝の終端部分にバイパス用電極端子が設けられ
ているので、切断深さが過大となっても、膜状抵抗体の
切断残部への電流集中、許容電力の低下が発生せず、抵
抗値変化の大きいトリミング用印刷抵抗回路が得られ
る。したがって、抵抗のトリミング調整範囲が拡大し、
特に、機能トリミングの場合に効果がある。
また、誤まって膜状抵抗体を切断しても抵抗値が無限
大になることがなく、他の部品を破損したり機器が異常
動作をすることがない。
また、抵抗器端子用電極端子を三角形とし、両者の頂
点を点接触させ、接触点から切断すると、抵抗値を零か
ら或る値まで連続的に増加させることができ、一般の可
変抵抗器と同様の抵抗値変化特性が得られるので、特に
機能トリミングの場合に有効である。
バイパス用電極端子を抵抗器の中間端子とし、波形の
切断溝を用いると、2個の抵抗器端子間の電位の平衡関
係を任意に調節することができる回路を構成することが
でき、特性値の可逆調節が可能となり、特に機能トリミ
ングの場合に効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すトリミング用印刷
抵抗回路の構成図であり、(a)図はトリミング前、
(b)図はトリミング後をそれぞれ示す平面図、(c)
図は(b)図のb−b′線に沿った断面図、第2図はそ
の抵抗値変化特性図、第3図は本発明の第1の実施例に
おける他例を示すトリミング用印刷抵抗回路の平面図、
第4図は本発明の第2の実施例を示すトリミング用印刷
抵抗回路の平面図、第5図はその抵抗値変化特性図、第
6図は第2の実施例の等価回路図、第7図は本発明の第
2の実施例における他例を示すトリミング用印刷抵抗回
路の平面図、第8図(a)および(b)は従来のトリミ
ング用印刷抵抗回路の平面図およびそのa−a′線に沿
った断面図、第9図はこれにトリミングを行った時の抵
抗値変化特性図である。 1……絶縁基板、2a,2b……抵抗器端子用電極端子、2c,
2d……バイパス用(中間端子用)電極端子、2e……大電
極端子、3……厚膜抵抗体、4,5……切断溝、6……切
断残部、7……導体配線、8……最終抵抗値、9……接
触点、10……配線パターン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−220886(JP,A) 特開 平1−302701(JP,A) 特開 平3−233992(JP,A) 実開 昭60−57102(JP,U) 実開 平1−65101(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01C 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁基板の表面に、長方形の膜状抵抗体
    と、この膜状抵抗体の一方の短辺の2隅に接続する2個
    の抵抗器端子用電極端子と、さらに前記膜状抵抗体の他
    方の短辺の2隅を短絡させる導体配線からなるバイパス
    用電極端子とを形成し、さらに、トリミング用の切断溝
    を、前記抵抗器端子用電極端子側の短辺から長手方向に
    切り込んでなるトリミング用印刷抵抗回路であって、 前記2個の抵抗器電極端子の形状をそれぞれ三角形と
    し、各三角形状の電極の1つの頂点で相互に接続させ、
    この接触点を起点として前記切断溝を入れることを特徴
    とするトリミング用印刷抵抗回路。
  2. 【請求項2】絶縁基板の表面に、長方形の膜状抵抗体
    と、この膜状抵抗体の一方の短辺の2隅に接続する2個
    の抵抗器端子用電極端子と、さらに前記膜状抵抗体の他
    方の短辺の2隅を短絡させる導体配線からなるバイパス
    用電極端子とを形成し、さらに、トリミング用の切断溝
    を、前記抵抗器端子用電極端子側の短辺から長手方向に
    切り込んでなるトリミング用印刷抵抗回路であって、 前記バイパス用電極端子を抵抗器の中間端子となし、前
    記膜状抵抗体の切断形状を波形にすることによって、中
    間端子と前記2個の抵抗器端子用電極端子それぞれとの
    間の抵抗値の平衡関係を調節するようにしたことを特徴
    とするトリミング用印刷抵抗回路。
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