JP2866382B2 - 連続シートの糊付け加工における糊付け検知方法及び装置 - Google Patents

連続シートの糊付け加工における糊付け検知方法及び装置

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JP2866382B2 JP63121394A JP12139488A JP2866382B2 JP 2866382 B2 JP2866382 B2 JP 2866382B2 JP 63121394 A JP63121394 A JP 63121394A JP 12139488 A JP12139488 A JP 12139488A JP 2866382 B2 JP2866382 B2 JP 2866382B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的; (産業上の利用分野) 本発明は、搬送される連続シートへの糊付けの有無及
び糊付け状態を自動的に検知する検知方法及びその装置
に関するものである。
(従来の技術) 紫外線吸収体あるいは蛍光発光体を添加した糊付け加
工用糊の糊付けの有無及び糊付け状態検知の従来技術と
しては、例えば光源より糊に紫外線を照射して、添加さ
れている蛍光発光体を発光させ、その発光量により糊付
けの有無あるいは糊付けの状態を目視で判定していた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来技術においては、蛍光発光体に紫外線を照射
して糊に添加した蛍光発光体を発光させ、発光量を検知
することによって糊付けの有無あるいは糊付けの状態を
検知しているため、どうしても蛍光発光と外乱光とを区
別する必要がある。その為に目視で検査する場合には、
暗室等ある程度外乱光の影響のない環境で作業する必要
があることから、設備的に高価にならざるを得ない。ま
た、作業者は暗室等の悪影響で微弱光を見続けなければ
ならず、環境衛生面においても好ましくない上、糊付け
加工装置での作業は難しいために別工程で検査せざるを
得ない。また受光素子あるいはカメラ等を用いて検知す
る場合には、外乱光を完全に遮断するために遮光ボック
ス内に検知装置及び被検知物体を収納し、かつ光源には
可視光成分を除去するためのフィルター等を設ける必要
があることから、装置が大型になりかつ高価になってし
まう欠点がある。さらに、外乱光を完全に除去するので
はなく、受光素子側にフィルターを設けたり回路側に工
夫をすることで、ある程度外乱光の影響を減少させるこ
ともできるが、この場合はもともと微弱な蛍光発光を更
に弱めて検出せざるを得ないため、装置全体が複雑かつ
高価になってしまう欠点がある。
この発明は上述のような事情よりなされたものであ
り、この発明の上記目的は、糊に添加されている紫外線
吸収体又は蛍光発光体が吸収する光量を検知すること
で、外乱光等の影響が全くなく、簡単な装置で容易に糊
付けの有無あるいは糊付けの状態を検出する方法及び装
置を提供することにある。
発明の構成; (課題を解決するための手段) 糊付け検知方法の発明は、搬送されてくる連続シート
に糊を塗布し、この糊を塗布した連続シートに対して別
の連続シートを接合する連続シートの糊付け加工におい
て、前記連続シートに予め紫外線吸収体を添加した糊を
塗布した段階で、前記糊に紫外線を照射して、その反射
光量を検知することにより、糊付けの有無及び糊付け状
態を判定することにある。
また、糊付け検知装置の発明は、搬送されてくる連続
シートに予め紫外線吸収体を添加した糊を塗布し、この
糊を塗布した連続シートに対して別の連続シートを接合
する連続シートの糊付け加工において、前記搬送されて
くる連続シートに糊が塗布された段階で、前記糊に紫外
線を照射する紫外線源と、この紫外線を照射した糊から
の反射光量を検知する検知部と、この検知部からの検知
信号により糊付けの有無及び糊付けの状態を判定する判
定部と、を備えたことにある。
(作用) この発明では、搬送されてくる連続シートに塗布され
た糊に紫外線を照射し、糊に添加されている紫外線吸収
体に吸収されない反射光量を検知部で検知する。よっ
て、反射光量を外乱光の影響なしに自動的に、かつ効率
的に検知し、糊付けの有無及び糊付けの状態を判定する
ことができる。
(実施例) 第1図は、この発明方法を実施した丁合加工機の例を
示している。糊付け検知装置は丁合加工機の支持部材25
に取付けられた紫外線源1と、検知部2と、アナログ信
号増幅部3と、別置された装置本体10とから構成され、
各部が信号コード4、5及び電源コード6により接続さ
れており、搬送される連続シート21A、21Bへの糊付けの
有無及び糊付けの状態を検知するようになっている。な
お、糊の中には紫外線吸収体が添加されている。装置本
体10には、その正面パネルに電源スイッチ16、リセット
スイッチ17、糊付状況良好時に点灯するランプ18、糊付
状況不良時に点灯するランプ19が配設され、更に糊の量
を表示するディスプレイ100が接続されており、装置本
体10の側面パネルには糊付状況不良時に警報を発する警
報ブザー15が設けられている。
第2図は丁合加工機と紫外線源1、検知部2との位置
関係を示しており、丁合加工機の下方部には連続シート
21A、21Bが巻取られたロール20A、20Bが設けられ、この
ロール20A、20Bより矢印方向に送出された連続シート21
A、21Bが上方に設けられたピン車24A、24Bを介して矢印
E方向に搬送されるようになっている。ピン車24Aの近
傍には、搬送される連続シート21Aに糊を塗布するため
の糊塗布装置22が設けられ、ピン車24Aの上部には、搬
送される連続シート21A、21Bを押圧して接合させるため
のハネ車23が設けられている。ここにおいて検知部2は
糊塗布装置22の上方に位置し、さらにこの上方にあって
ピン車24を介して矢印E方向に送出される連続シート21
Aに糊30が塗布された段階で、紫外線源1は糊30に紫外
線BLを照射すると共に、検知部2は糊30からの紫外線の
反射光KLを効率良く検知するようになっている。
第3図は紫外線吸収体検知装置の回路系のブロック構
成を示しており、以下にその詳細を説明する。
1)紫外線源1; 紫外線源1には蛍光灯型ブラックライト等が使用さ
れ、搬送される連続シート21Aに塗布された糊30に紫外
線BLを照射するようになっている。そして、照射する紫
外線強度を時間的に一定に保つと共に、糊30による紫外
線吸収を安定化するために、高周波電力(20KHz程度)
を使用して蛍光灯型ブラックライトを高周波点灯させて
おり、さらに検知部2の受光面と紫外線源1とが約90゜
になる様に配置することにより紫外線源1から発生され
る紫外線BLが紙面で反射し、受光面に入射する入射効率
を増大してS/N比を向上させている。
2)検知部2; 検知部2には紫外光に測定波長を有するフォトダイオ
ードが使用され、紫外線源1から照射されシート面ある
いは糊からの反射光KLを受光して光電変換を行なうよう
になっており、フォトダイオードの特性としては測定視
界を簡単に設定出来るようになっている。さらに、シー
ト面あるいは糊からの反射光KLだけを選択して受光し、
外乱光の信号への影響を無くすため受光素子前面にフィ
ルタFLを取付けても良い。又シートと糊の区別を明確に
するために、検知部2を2つ利用することもできる。
3)アナログ信号増幅器3; アナログ信号増幅器3はMOS型演算増幅器等の2つの
演算増幅器で構成されており、検出部2で受光され光電
変換された検知信号KS1をより判別し易く、かつS/N比を
向上させて後段回路へ出力するようになっている。
4)装置本体10: a)判定部; A/D変換部11 A/D変換部11はタイミングパルス制御回路、クロック
発生回路、サンプルホールド回路、A/D変換回路等で構
成されており、アナログ信号増幅器3からの検知信号KS
2をサンプリングしてデジタル信号に変換し、制御用ワ
ンボードコンピュータ12に入力するようになっている。
タイミングパルス制御回路は、制御用ワンボードコンピ
ュータ12から送られて来る制御パルスに従ってサンプル
ホールド回路及びA/D変換回路の動作タイミングを制御
するクロックパルスをA/D変換回路にクロック入力する
ことで、A/D変換に必要な時間を決定している。サンプ
ルホールド回路は、A/D変換している間の変換誤差をな
くすためにA/D変換時にアナログ電圧をサンプリング
し、その時のデータ値を固定しておく様になっており、
ここでは1〜10KHz程度でサンプリングを行なってい
る。A/D変換回路は市販の10bit逐次変換型A/D変換ICを
使用しており、入力側はバイポーラ入力とし、入力信号
の範囲を広く取って回路全体を単純化し、かつ出力側に
は各ビットに対してバッファを組込んで雑音等の対策を
している。
制御用コンピュータ12; 制御用コンピュータ12はワンボードコンピュータで成
り、中央処理装置(CPU)、記憶装置(RAM EPROM)、
入出力インタフェース(PPI)デコーダ、タイマ等から
構成されており、入出力インタフェースを介して前段回
路より入力される糊が完全に付いている時の信号強度、
糊が全く付いていない時の信号強度との2つの値に基づ
いて不良品になる信号強度を割出し、その値を判定値と
して記憶装置に記憶しておく。その後、逐次入出力イン
タフェースから読込んだ入力信号値、記憶装置に記憶し
ている判定値を中央処理装置で比較して、糊付不良の有
無ないしは程度を判別し、糊付不良と判断されると中央
処理装置は入出力インタフェースを介して判定信号HSを
算出して警報装置13に入力する。又予め糊の量に対応し
たデジタル値を記憶装置に記憶しておき、上記のように
して読込んだ入力信号を判断してディスプレイ100に表
示するようにしている。
警報装置13; 警報装置13はリレーシーケンス等で構成され、制御用
コンピュータ12からの判定信号HSで警報ブザー15等を動
作させる制御信号PS1を出力したり、ランプ19を発光さ
せるための制御信号PS2を操作部14へ入力する。
b)操作部; 操作部14は電源スイッチ16、リセットスイッチ17、ラ
ンプ18、19から構成されており、作業者が糊付検知装置
を作動させ、かつ糊付状況を確認して糊付不良発生時に
装置本体10をリセットして、再度検知可能な状態に復帰
させるようになっている。作業者は検知装置を使用する
際、電源スイッチ16を押し、糊付不良が発生してその対
策が終了した後にリセットスイッチ17を押すようになっ
ている。
このような構成において、丁合加工機に使用される紫
外線吸収の糊付け検知装置の動作について説明する。
まず紫外線吸収の糊付け検知装置を第1図の如く丁合
加工機にセットして、糊塗布装置22には予め紫外線吸収
体を添加した糊30を入れておく。そして、作業者が丁合
加工機の動作時に装置本体10に設けられた電源スイッチ
16をオンして、紫外線吸収の糊付け検知装置を稼動させ
る。ロール20Aより検出される連続シート21Aに糊塗布装
置22で糊30が塗布された段階で紫外線源より照射され、
シート面あるいは糊30によって反射された光KL(反射光
KLは糊に含まれている紫外線吸収体に吸収され、糊量に
比例して強度低下する)が検知され、アナログ信号増幅
器3を介して装置本体10に入力され、A/D変換部11、制
御用コンピュータ12、警報装置13で上述の如く処理さ
れ、操作部14のランプ18が点灯されて、糊付状況が良好
であることが表示される。ここで、連続シート21Aの糊
付に不良が発生すると検知部2により検知され、装置本
体10に設けられている警報ブザー15より音が発せられる
と共に、操作部14のランプ19が点灯されて作業者に警告
を発する。作業者は丁合加工機を停止させたりして連続
シート21A、21Bの糊付不良等をチェックした後、操作部
のリセットスイッチ17を押して装置本体10をリセット
し、再び丁合加工機を動作させる。又、この紫外線吸収
の糊付け検知装置では糊の量をディスプレイ100で表示
しているので、作業者が糊の量をチェックすることによ
り糊付の品質を管理することも出来る。
以上、一実施例に基づき紫外線吸収の糊付け検知装置
について説明してきたが、たとえば透明フィルム等の紫
外線を透過するものに糊付けした場合には、透過紫外線
量を検知することで糊付けの有無あるいは糊付けの状態
を検知することも出来る。また紫外線吸収体としては一
般に有名な2−(3′−5′−アルキル−2−ヒドロキ
シフェニル)ベンゾトリアゾール,あるいは2.2′−ジ
ヒドロキシ−4−メトキシペンゾフェノン等を使用すれ
ば良いし、市販されている蛍光材たとえば硫化亜鉛カド
ミウム等を使用してもかまわない。
更に、上述の実施例では紫外線吸収体の例について説
明したが、蛍光発光体についても全く同様である。更に
又、上述では反射式に、紫外線吸収体又は蛍光体により
吸収されない光量を検知するようにしているが、透過式
に検知するようにしても良い。
発明の効果; この発明によれば、搬送されてくる連続シートを接合
させるための糊付けの有無及び糊付けの状態を外乱光の
影響なしに効率的に検知することが出来るので、製品を
高品質に保ちながら不良を無くし、かつ生産性を向上さ
せることができる。又、従来は人間が行なっていた検査
を自動的に正確に行なうので、検査作業から作業者が開
放され別工程での全品検査も不要となり、省力化、省人
化が著しく促進される効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は方法の発明を実施する紫外線吸収の糊付け検知
装置を丁合加工機に使用した概要を示す図、第2図はそ
の紫外線源及び検知部の位置関係を示す図、第3図は糊
付け判定装置の回路系のブロック構成を示す図である。 1……紫外線源、2……検知部、3……アナログ信号増
幅器、10……装置本体、11……A/D変換部、12……制御
用コンピュータ、13……警報装置、14……操作部、15…
…警報ブザー、16……電源スイッチ、17……リセットス
イッチ、18、19……ランプ、20A、20B……ロール、21
A、22B……連続シート、23……ピン車、24A、24B……ハ
ネ車。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−129646(JP,A) 特開 昭63−47636(JP,A) 特開 昭63−158442(JP,A) 特開 平1−152352(JP,A) 特開 昭63−193046(JP,A) 特開 昭49−80334(JP,A) 特開 昭60−127137(JP,A) 実開 昭63−194865(JP,U) 特公 昭55−20032(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B42C 9/00 B42C 11/00 G01N 21/00 B42D 15/04 B42D 15/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送されてくる連続シートに糊を塗布し、
    この糊を塗布した連続シートに対して別の連続シートを
    接合する連続シートの糊付け加工において、前記連続シ
    ートに予め紫外線吸収体を添加した糊を塗布した段階
    で、前記糊に紫外線を照射して、その反射光量を検知す
    ることにより、糊付けの有無及び糊付け状態を判定する
    ことを特徴とする糊付け検知方法。
  2. 【請求項2】搬送されてくる連続シートに予め紫外線吸
    収体を添加した糊を塗布し、この糊を塗布した連続シー
    トに対して別の連続シートを接合する連続シートの糊付
    け加工において、前記搬送されてくる連続シートに糊が
    塗布された段階で、前記糊に紫外線を照射する紫外線源
    と、この紫外線を照射した糊からの反射光量を検知する
    検知部と、この検知部からの検知信号により糊付けの有
    無及び糊付けの状態を判定する判定部と、を備えたこと
    を特徴とする糊付け検知装置。
JP63121394A 1988-05-18 1988-05-18 連続シートの糊付け加工における糊付け検知方法及び装置 Expired - Lifetime JP2866382B2 (ja)

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