JP2864349B2 - タンクローリのホース格納箱における扉の枢支構造 - Google Patents

タンクローリのホース格納箱における扉の枢支構造

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JP2864349B2 JP18751594A JP18751594A JP2864349B2 JP 2864349 B2 JP2864349 B2 JP 2864349B2 JP 18751594 A JP18751594 A JP 18751594A JP 18751594 A JP18751594 A JP 18751594A JP 2864349 B2 JP2864349 B2 JP 2864349B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体に搭載したタンク
の側部に車体前後方向に沿って設けられて内部にホース
を格納する格納箱本体と、この格納箱本体の側面開口部
を覆う扉と、この扉を格納箱本体に回動自在に枢支する
枢支手段とを備えたタンクローリのホース格納箱に関
し、特に、その扉の枢支構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】かかるタンクローリのホース格納箱は、
本出願人によって特願平6−166743号で既に提案
されている。その扉の枢支構造は、格納箱本体と扉とが
相互に摺動自在に係合する円弧状腕部と円弧状溝部とに
よって回動可能に枢支されており、且つ扉を格納箱本体
に対して長手方向にスライドさせることにより該扉を容
易に交換することができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
扉の枢支構造では、円弧状溝部の摺動面に塵が付着する
と、その塵が円弧状腕部によって円弧状溝部の先端に押
し込まれて溜まってしまい、その結果として扉の開閉が
スムーズに行われなくなる可能性がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、塵の付着による扉の開閉不良を防止することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、車体に搭載したタンクの側部に車体前後
方向に沿って設けられて内部にホースを格納する格納箱
本体と、この格納箱本体の側面開口部を覆う扉と、この
扉を格納箱本体に回動自在に枢支する枢支手段とを備え
たタンクローリのホース格納箱において、枢支手段は相
互に摺動自在に係合する円弧状腕部と円弧状溝部とを備
えており、円弧状溝部の先端に塵を溜める凹部が形成さ
れたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0007】図1〜図7は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1はタンクローリの全体側面図、図2は図1の
2部拡大図、図3は図2の3−3線拡大断面図、図4は
図3の4部拡大図、図5は図2の5方向拡大矢視図、図
6は図5の6−6線断面図、図7は作用の説明図であ
る。
【0008】図1に示すように、タンクローリTは複数
の車輪1…によって支持された車台2の前部及び後部に
キャビン3及びタンク4を備える。タンク4内の液体を
排出する際に使用するホース5…(図3参照)を所定長
さに分割して格納すべく、タンク4の下部側面に沿って
ホース格納箱6が設けられる。ホース格納箱6は車体前
後方向に3分割されて各々車体側方に開く3枚の扉7,
7,7を備える。3枚の扉7,7,7は、何れも車体前
後方向に沿って一定断面のアルミ押出材から構成されて
実質的に同一の構造を有するが、前側の扉7は中央の扉
7及び後側の扉7に比べて車体前後方向長さが短く形成
される。
【0009】次に、図2〜図6を参照しながらホース格
納箱6の構造を説明する。
【0010】タンク4の外壁の適所に複数枚のブラケッ
ト8…が溶接されており、このブラケット8…にアルミ
押出材から構成された格納箱本体9がボルト10…で固
定される。格納箱本体9は車体前後方向に沿って一定な
概略U字状断面を有しており、車体外側を向いて開口す
る開口部が扉7…によって開閉自在に覆われる。
【0011】図4から明らかなように、扉7の下縁を格
納箱本体9の下縁に枢支する枢支機構11は、車体前後
方向に沿って一定断面のアルミ押出材よりなる連結部材
12を備えており、この連結部材12を介して格納箱本
体9の下縁に扉7の下縁が枢支される。
【0012】即ち、扉7の下縁の断面形状は、軸受部7
1 と、この軸受部71 を中心とする部分円弧状の外向き
ガイド面72 ,76 及び内向きガイド面73 とを備え
る。軸受部71 と外向きガイド面72 との間には第1ス
トッパ面74 が形成され、また軸受部71 と外向きガイ
ド面76 との間には第2ストッパ面75 が形成される。
前記外向き外向きガイド面76 及び内向きガイド面73
によって、軸受部71 を中心とする円弧状溝部22が形
成される。
【0013】格納箱本体9の下縁の断面形状は、水平な
ラインLに関して前記扉7の下縁の断面形状と上下対称
であり、軸受部91 、外向きガイド面92 、内向きガイ
ド面93 、第1ストッパ面94 、第2ストッパ面95
外向きガイド面96 及び円弧状溝部23を備える。
【0014】連結部材12の断面形状も前記ラインLに
関して上下対称であり、扉7及び格納箱本体9の軸受部
1 ,91 に回転自在に嵌合する2個の軸部121 ,1
1と、扉7及び格納箱本体9の外向きガイド面72
2 に摺接する部分円弧状の2個の内向きガイド面12
2 ,122 と、扉7及び格納箱本体9の内向きガイド面
3 ,93 に摺接する2個の部分円弧状の外向きガイド
面123 ,123 と、扉7及び格納箱本体9の外向きガ
イド面76 ,96 に摺接する2個の部分円弧状の内向き
ガイド面126 ,126 と、外向きガイド面123 ,1
3 及び内向きガイド面126 ,126 に挟まれた2個
の円弧状腕部24,24と、扉7及び格納箱本体9の第
1ストッパ面74 ,94 に当接可能な2個の第1ストッ
パ面12 4 ,124 と、扉7及び格納箱本体9の第2ス
トッパ面75 ,95 に当接可能な2個の第2ストッパ面
125 ,125 とを備える。
【0015】連結部材12の上側の円弧状腕部24は扉
7の円弧状溝部22に摺動自在に係合し、連結部材12
の下側の円弧状腕部24は格納箱本体9の円弧状溝部2
3に摺動自在に係合する。扉7を閉じた状態で、連結部
材12の一対の円弧状腕部24,24の先端は扉7及び
格納箱本体9の円弧状溝部22,23の先端に当接す
る。そして、扉7及び格納箱本体9の円弧状溝部22,
23の先端近傍に、塵を溜める凹部77 ,97 がそれぞ
れ形成される。前記凹部77 ,97 は、連結部材12の
一対の円弧状腕部24,24の先端が嵌まり込んで扉7
の開閉をロックしないように、円弧状溝部22,23の
先端から外側に偏倚して形成される。
【0016】図2及び図3から明らかなように、各扉7
の上縁は各々2個のロック機構13,13によって格納
箱本体9の上縁に係止され、これにより扉7が閉位置に
保持される。ロック機構13は、扉7に開設した円形の
孔76 の裏面を覆うブラケット14と、このブラケット
14の裏面に上下摺動自在に支持されてスプリング15
で上方に付勢された係止部材16と、ブラケット14の
表面にピン17で枢支された把手18とを備える。係止
部材16の上端に設けた係止部161 は、格納箱本体9
の上縁から垂下する被係止部96 に係合可能であり、且
つ係止部材16の背面には前記被係止部96 に当接可能
な傾斜したガイド部162 が形成される。また、把手1
8の上端には押圧部181 が設けられており、この押圧
部181に当接する被押圧部163 が係止部材16に設
けられる。
【0017】図5及び図6から明らかなように、格納箱
本体9の前後開口部はそれぞれ端部カバー19,19に
よって覆われる。各端部カバー19は内向きに突出して
格納箱本体9の内面に嵌合するフランジ191 を備えて
おり、このフランジ191 の内面に設けた2個の溶接ナ
ット20,20に格納箱本体9及びフランジ191 を貫
通する2本のボルト21,21を螺入することにより、
端部カバー19が格納箱本体9に着脱自在に固定され
る。
【0018】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0019】ホース格納箱6の格納箱本体9内にホース
5…を出し入れすべく、ロック機構13の把手18を図
3の矢印a方向にピン17回りに揺動させると、把手1
8の上端に設けた押圧部181 が被押圧部163 を押圧
することにより係止部材16がスプリング15に抗して
下降し、係止部161 が格納箱本体9の被係止部96
ら離脱する。従って、把手18,18を手前に引くと扉
7は枢支機構11回りに下方に回動し、格納箱本体9の
側面開口部が開放される。
【0020】扉7を閉じるべく上方に回動させて格納箱
本体9に押し付けると、ガイド部162 を被係止部96
に押圧された係止部材16がスプリング15に抗して下
降する。その結果、係止部161 が被係止部96 を乗り
越えて該被係止部96 の背面に係合し、これにより扉7
は閉位置にロックされる。
【0021】さて、各扉7が図3及び図4に示す閉位置
にあるとき、扉7及び格納箱本体9の第2ストッパ面7
5 ,95 が、それぞれ連結部材12の2個の第2ストッ
パ面125 ,125 に当接している。この状態から扉7
を図3の矢印b方向に回動させると、その外向きガイド
面72 ,76 及び内向きガイド面73 が、それぞれ連結
部材12の上側の内向きガイド面122 ,126 及び外
向きガイド面123 に沿って摺動することにより、扉7
はその第1ストッパ面74 が連結部材12の第1ストッ
パ面124 に当接する図7(a)の位置まで約100°
に亘って回動する。
【0022】扉7を矢印b方向に更に回動させると、今
度は連結部材12の下側の外向きガイド面123 及び内
向きガイド面122 ,126 が、それぞれ格納箱本体9
の外向きガイド面92 ,96 及び内向きガイド面93
沿って摺動することにより、連結部材12はその第1ス
トッパ面124 が格納箱本体9の第1ストッパ面94
当接するの位置まで約100°に亘って回動することが
できる。従って、扉7は格納箱本体9に対して0°〜約
200°の範囲で開閉することができる。尚、開位置に
ある扉7は重力で鉛直下方に垂下するため、図7(b)
に示すように、自由状態で扉7の回動角は閉位置から1
80°となる。
【0023】上述のようにして扉7の開閉が行われると
き、何らかの理由で扉7及び格納箱本体9の円弧状溝部
22,23と連結部材12の一対の円弧状腕部24,2
4との摺動部に塵が侵入しても、その塵は円弧状溝部2
2,23の先端に連設された凹部77 ,97 内に排出さ
れるため、扉7のスムーズな開閉を妨げることはない。
【0024】扉7を交換するために格納箱本体9から取
外すには、先ずボルト21…を緩めて前後両方の或いは
前後一方の端部カバー19,19を格納箱本体9から分
離する。この状態で、扉7を連結部材12に対して車体
前方又は後方に引き抜くことにより、格納箱本体9から
取り外すことができる。連結部材12を交換する必要が
ある場合には、扉7と一体で或いは扉7を取り外した後
に、その連結部材12を格納箱本体9に対して車体前方
又は後方に引き抜けば良い。
【0025】新たな扉7…及び連結部材12…の取り付
けは、前述した取り外しと逆の手順で行うことができ
る。尚、ホース格納箱6の前方に扉7…を引き抜くスペ
ースが無い場合には、全ての扉7…を後方に引き抜けば
良い。
【0026】上述したように、ホース格納箱6の扉7…
をボルト止めの蝶番を用いずに枢支しており、その交換
時に格納箱本体9から前後方向に引き抜くだけで良いた
め、作業性が極めて良好である。しかも、枢支機構11
はボルト等の突起物を持たないため、ホース5…を傷付
ける虞が無い。また、枢支機構11が連結部材12を介
して扉7…を2段階に回動させるようになっているた
め、扉7…の回動角を充分に確保してホース5…の出し
入れを容易に行うことができる。
【0027】図8は本発明の第2実施例を示すものであ
る。
【0028】この実施例は、枢支機構11を覆って塵の
付着を防止すべく、扉7の内面と格納箱本体9の底面と
の間に可撓性材料で形成した蛇腹状のカバー25が複数
本のボルト26…で取り付けられる。このようにカバー
25を設けたことにより、塵による扉の開閉不良を一層
確実に防止することができる。
【0029】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
【0030】例えば、実施例では扉7及び格納箱本体9
の両方に凹部77 ,97 を設けているが、その一方のみ
に凹部77 ,97 を設けても良い。また、実施例では扉
7…と格納箱本体9との間に連結部材12…を介在させ
ているが、扉7を直接格納箱本体9に枢支しても良い。
また、実施例では扉7…を3枚に分割しているが、その
分割枚数は適宜変更可能である。また、実施例では扉7
…、格納箱本体9及び連結部材12…を全てアルミ押出
材で構成しているが、これを他の材料又は製法のものに
変更することができる。また、枢支機構11は必ずしも
ラインLに対して上下対称である必要はなく、扉7…と
連結部材12…間の回動角と、連結部材12…と格納箱
本体9間の回動角とを異ならせても良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、扉と格
納箱本体とを枢支する枢支手段が相互に摺動自在に係合
する円弧状腕部と円弧状溝部とを備えており、円弧状溝
部の先端に塵を溜める凹部が形成されているので、円弧
状腕部と円弧状溝部間に塵が侵入しても、その塵を凹部
内に排出して扉のスムーズな開閉を確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】タンクローリの全体側面図
【図2】図1の2部拡大図
【図3】図2の3−3線拡大断面図
【図4】図3の4部拡大図
【図5】図2の5方向拡大矢視図
【図6】図5の6−6線断面図
【図7】作用の説明図
【図8】本発明の第2実施例に係る、前記図4に対応す
る図
【符号の説明】
4 タンク 5 ホース 7 扉 77 凹部 9 格納箱本体 97 凹部 11 枢支機構(枢支手段) 22 円弧状溝部 23 円弧状溝部 24 円弧状腕部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に搭載したタンク(4)の側部に車
    体前後方向に沿って設けられて内部にホース(5)を格
    納する格納箱本体(9)と、この格納箱本体(9)の側
    面開口部を覆う扉(7)と、この扉(7)を格納箱本体
    (9)に回動自在に枢支する枢支手段(11)とを備え
    たタンクローリのホース格納箱において、 枢支手段(11)は相互に摺動自在に係合する円弧状腕
    部(24)と円弧状溝部(22,23)とを備えてお
    り、円弧状溝部(22,23)の先端に塵を溜める凹部
    (77 ,97 )が形成されたことを特徴とする、タンク
    ローリのホース格納箱における扉の枢支構造。
JP18751594A 1994-08-09 1994-08-09 タンクローリのホース格納箱における扉の枢支構造 Expired - Lifetime JP2864349B2 (ja)

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