JP2863696B2 - ゴム補強用スチールコード - Google Patents

ゴム補強用スチールコード

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば乗用車用やトラ
ックバス用タイヤに埋設してその補強用として用いられ
るゴム補強用スチールコードに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にトラックバス用の大型タイヤに
は、図3に示すように素線数が9本の3+6タイプの構
成のスチールコードが多く用いられている。すなわち、
このスチールコードは、小径の3本の素線a1 を撚り合
わせて芯とし、この芯の外周に大径の6本の側素線a2
を撚り合わせたものである。
【0003】ところが、この3+6タイプのスチールコ
ードにおいては、その製作にあたって、芯の素線a1 を
撚り合わせる工程と、この芯の外周に側素線a2 を撚り
合わせる工程との二工程を要し、このため製作コストが
高くなる。またこのスチールコードにおいては、各側素
線a2 が互いに密接して配置しているため、その側素線
a2 の内側へのゴムの浸透性が悪く、このためタイヤの
外傷等によりコードの端部からその側素線a2 の内側に
水分が侵入し、この水分がコードを伝わって伝播し、内
部腐食が早期に生じ易い。
【0004】一方、図4に示すように、同径の6本の素
線aを撚り合わせた1×6タイプの構成のスチールコー
ドが従来から提供されており、このタイプのスチールコ
ードにおいては、6本の素線aを一工程で撚り合わせる
だけでよいから、安価に製作することができる利点があ
る。
【0005】しかしながら、この1×6タイプのスチー
ルコードにおいては、その中心部に大きな空洞があり、
また各素線aが互いに密接して配置しており、このため
コードの内部へのゴムの浸透性が悪く、タイヤの外傷等
によりコードの端部からその中心部に水分が侵入し、こ
の水分がコードを伝わって伝播し、内部腐食が早期に生
じ易い。
【0006】そこで、最近においては、図5に示すよう
に、素線aの本数を1本減らし、かつ各素線aにオーバ
ーな型付けを施して、互いに隣接する素線間に隙間が生
じるようにした1×5オープンタイプや、さらにこの1
×5オープンタイプのコードの全体を偏平形状に変形さ
せた、図6に示すような1×5偏平オープンタイプのス
チールコードが提案されている。
【0007】このような1×5オープンタイプや1×5
偏平オープンタイプのスチールコードにおいては、各素
線間に隙間が形成されているため、コードの中心部にゴ
ムが浸透してその中心部の空洞が埋め尽くされ、したが
って水分の侵入が抑えられ、耐腐食性が改善される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところでスチールコー
ドは、複数本がリールから繰り出されるとともに、カレ
ンダー装置によりゴムシート内に平行に引き揃えられな
がら埋め込まれ、このゴムシートとスチールコードとの
複合体が例えばタイヤのベルトとして用いられるもので
あるが、スチールコードがリールからカレンダー装置に
送り込まれる際にスチールコードが多数のガイドロール
を通過するためにそのロールにより繰り返してしごきを
受ける。
【0009】ここで、1×5オープンタイプや1×5偏
平オープンタイプのスチールコードにおいては、素線に
オーバーな型付けが施され、その構造上の安定性が低い
ため、スチールコードがガイドロールを通過してしごき
を受けたときに、一部の素線が浮き上がってしまうこと
がある。そしてこのように一部の素線が浮き上がると、
カレンダー工程をスムースに行なうことができなくなる
ばかりでなく、スチールコードの直線性が損なわれ、タ
イヤ成形後において、特に悪路走行時に働くタイヤのベ
ルトへの圧縮力により座屈が生じ、耐疲労性が低下して
しまう。
【0010】さらに、従来の1×5オープンタイプや1
×5偏平オープンタイプのスチールコードにおいては、
耐腐食性が改善されるものの、各素線のオーバーな型付
けや偏平の加工のために、コード径が大きくなり、ゴム
シート内に対する配線可能本数が減少してしまう。
【0011】本発明はこのような点に着目してなされた
もので、その目的とするところは、1×6タイプのコー
ドで、良好な耐腐食性を保ちつつ耐疲労性を改善でき、
かつコード径の小さなコンパクトな形状とすることがで
きるゴム補強用スチールコードを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような目的
を達成するために、同径の6本の素線が撚り合わせ、そ
の撚り合わせの断面構造を、中心に1本の素線が配置
し、この素線の外周にその周方向に沿って5本の素線が
互いに密接して配列する最密集合状態となるようにした
ものである。そして本発明に用いる素線としては、0.62
%C以上の高炭素鋼線が望ましく、その直径としては、
0.15〜0.50mm程度、撚りピッチとしては、6〜20mm程度
の範囲が好ましい。
【0013】
【作用】このような構成のスチールコードにおいては、
6本の素線の撚り合わせの断面構造が、中心に1本の素
線が配置し、この素線の外周にその周方向に沿って5本
の素線が互いに密接して配列する最密集合状態にあるか
ら、その6本の素線のうちの互いに隣接する任意の3本
の素線を一単位の組としたときに、その各組の素線の配
置構造が安定した1×3タイプの構造となり、この1×
3タイプの構造の組み合わせでコードが構成される状態
となる。
【0014】従来の1×5タイプのスチールコードで
は、中心部に大きな空洞が形成されるが、本発明のスチ
ールコードでは、前記の1×3の構造の単位の中心部に
ごく僅かな空洞が形成され、これがコードの全体の断面
中に分散する状態となり、したがってコードの内部への
水分の侵入が抑えられ、耐腐食性が改善される。
【0015】そして本発明のスチールコードでは、従来
の1×5オープンタイプや1×5偏平オープンタイプの
スチールコードのような素線間の隙間がなく、また素線
にオーバーな型付けが施されておらず、このため形状が
安定し、かつコンパクトとなる。
【0016】したがって、スチールコードをリールから
繰り出してカレンダー装置に送り込む際に、スチールコ
ードがガイドロールによりしごかれても、素線が浮き上
がるようなことがなく、コードの直線性が良好に保た
れ、タイヤのベルトとして使用されたときの座屈疲労を
防止でき、かつコード径の小さなコンパクトな状態とな
るから、ゴムシート内に高い密度で配線することが可能
となる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を参照して説明する。本発明のスチールコードにお
いては、図1に示すように、同径の6本の素線aを同時
に一工程で撚り合わせてある。そしてその撚り合わせの
断面形状が、中心に1本の素線aが配置し、この素線a
の外周にその周方向に沿って5本の素線aが互いに密接
して配列する最密集合状態となっている。そしてこの実
施例においては、各素線aの直径が0.35mmで、コードと
しての撚りがピッチ18.0mmのS撚りとなっている。
【0018】このスチールコードの製作にあたっては、
まず0.82%Cの高炭素鋼線に電気めっき法により銅、亜
鉛めっきを施し、次にこのめっき層を熱処理により合金
化して63.5%Cuで付着量が5.0g/Kgのめっき層とす
る。そしてこの鋼線をダイスを用いる伸線加工により順
次減径して0.35mmの線径の素線aとし、このような素線
aを6本、撚線機における鏡板の所定の配線位置に通し
て図1に示す撚り構造に撚り合わせる。
【0019】6本の素線aが図1に示す最密集合状態に
撚り合わされたスチールコードにおいては、その6本の
素線aのうちの互いに隣接する任意の3本の素線aを一
単位の組としたときに、その組の数は図2(A),
(B),(C),(D)に示す4通りとなる。そしてそ
の各組の素線aの配置構造は、3本の素線aの中心を結
ぶ線がほぼ正三角形となる安定した1×3タイプの構造
となり、この1×3タイプの構造の組み合わせでコード
が構成された形となっている。
【0020】従来の1×5タイプのスチールコードで
は、中心部に大きな空洞が形成されるが、本発明のスチ
ールコードでは、前記の1×3の構造の単位の中心部に
ごく僅かな空洞が形成され、これがコードの全体の断面
中に分散する状態となり、したがってコードの内部への
水分の侵入が抑えられ、耐腐食性が改善される。
【0021】そして本発明のスチールコードでは、従来
の1×5オープンタイプや1×5偏平オープンタイプの
スチールコードのような素線間の隙間がなく、また素線
にオーバーな型付けが施されておらず、このため形状が
安定し、かつコンパクトとなる。
【0022】したがって、スチールコードをリールから
繰り出してカレンダー装置に送り込む際に、スチールコ
ードがガイドロールによりしごかれても、素線が浮き上
がるようなことがなく、コードの直線性が良好に保たれ
る。このためタイヤのベルトとして使用されたときに座
屈が発生せず、オープンタイプのスチールコードに比
べ、耐疲労性が向上する。またスチールコードの形状が
コード径の小さなコンパクトな状態となるから、ゴムシ
ート内に充分な密度で配線することができる。
【0023】下記の表には、本発明のスチールコードと
従来のスチールコードとの特性を測定して比較した結果
を示してある。なお、この表に示す[従来例1]は、図
4に示す1×6タイプのスチールコード、[従来例2]
は、図5に示す1×5オープンタイプのスチールコー
ド、[従来例3]は、図6に示す1×5偏平オープンタ
イプのスチールコードである。そして本発明のスチール
コードおよび従来の各スチールコードはともに線径が0.
35mmの同一の素線を用い、撚りのピッチを18.0mmとした
ものである。
【0024】
【表1】
【0025】この表に示す水分抑止性は、コードをゴム
のブロック内にその一端面から他端面に貫通するように
埋込み、そのブロックの一端面から圧縮空気を送り込ん
でその空気がブロックの他端面にリークするか否かを判
断し、空気がリークするものは不良、しないものは良好
と評価した。素線の浮き上がりについては、コードをそ
の長手方向にロールで10回しごいて素線が浮き上がる
か否かを判断して評価した。
【0026】コードの直線性は、0.5 mmのゴムのシート
でスチールコードを上下からサンドウイッチ状に挟み込
み、かつそのシートを平ロールで圧着した後にシート表
面に生じるコードの筋模様の直線性をその限界見本との
対比で評価した。なお、スチールコードをシートに挟み
込む際には、コードの1本あたりに約5kgの張力を付加
し、シートの圧着後にその荷重を除去した。
【0027】この表から明らかなように、本発明のスチ
ールコードにおいては、コード内部への水分の侵入を抑
制でき、しごきにより素線の浮き上がりがなく、かつ良
好な直線性を保つことができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスチールコ
ードによれば、一回の撚り工程で安価に製作することが
できるとともに、良好な耐腐食性を保ちつつ耐疲労性を
改善でき、さらに形状がコンパクトでゴム内に高い密度
で配線することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るスチールコードの断面
図。
【図2】そのスチールコードの素線の配置関係を説明す
るための断面図。
【図3】従来の3+6タイプのスチールコードの断面
図。
【図4】従来の1×6タイプのスチールコードの断面
図。
【図5】従来の1×5オープンタイプのスチールコード
の断面図。
【図6】従来の1×5偏平オープンタイプのスチールコ
ードの断面図。
【符号の説明】
a…素線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同径の6本の素線が撚り合わされ、かつそ
    の撚り合わせの断面構造が、中心に1本の素線が配置
    し、この素線の外周にその周方向に沿って5本の素線が
    互いに密接して配列する最密集合状態の構造であること
    を特徴とするゴム補強用スチールコード。
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