JP2861382B2 - フランジ締結用バンドを用いたロケット構造体の分離方法 - Google Patents

フランジ締結用バンドを用いたロケット構造体の分離方法

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JP2861382B2 JP2319321A JP31932190A JP2861382B2 JP 2861382 B2 JP2861382 B2 JP 2861382B2 JP 2319321 A JP2319321 A JP 2319321A JP 31932190 A JP31932190 A JP 31932190A JP 2861382 B2 JP2861382 B2 JP 2861382B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、互いに結合・分離されるロケット構造体の
対向する結合端部に形成された両フランジに跨って係合
することによってロケット構造体同士を結合したフラン
ジ締結用バンドを用いたロケット構造体の分離方法に関
する。
(従来の技術) 従来、互いに結合・分離されるロケット構造体を結合
させるフランジ締結用バンドにあっては、例えば第7図
乃至第9図に示されるようなフランジ締結用バンドが開
示されている(実開昭61−66100号「クランプ装置」参
照)。
第7図は従来のフランジ締結用バンドをフランジに締
結した状態を示す平面図、第8図は第7図のVIII−VIII
線拡大矢視断面図、第9図は第8図の矢印A方向からみ
た図である。
このクランプ装置はロケットの構成部品に用いられて
おり、例えばロケットの筐体を形成するロケット構造体
1,2の各結合端部にフランジ3,4が夫々形成され、このフ
ランジ3,4同士がフランジ締結用バンド5(以下端にバ
ンドと称する)を介して締結されている。
バンド5は、円弧状片6,6と、この円弧状片6,6の内側
面6aに設けられた係合部材6bから構成されている。こ
の、係合部材6bには、第8図に示されるように、フラン
ジ3,4同士が係合される係合溝6cが形成され、且つ、円
弧状片6,6の内側面6aの複数箇所に適宜間隔を存して設
られている。
そして、この様に構成されたバンド5,5は、円弧状片
6.6の各係止部6d,6d及び6e,6eが火口品ボルトB,Bを介し
て連結されることにより、フランジ3,4がその外周囲か
ら締結される。
また、フランジ3,4の結合を解除してロケット構造体
1,2を分離させるには、火口品ボルトB,Bを爆薬により切
断又は分解させる。
このことにより、円弧状片6,6の係止部6d,6d及び6e,6
eの連結が解除されてハンド5,5がフランジ3,4から離反
して分離可能となる(第7図鎖線状態)。
さらに、離反後のバンド5,5は、バンド保持部材H,H…
により確実に保持される。
このバンド保持部材Hは、円弧状片6.6の外側面6f
に、バンド5の長手方向に延在された係合アーム7と、
ロケット構造体1に基端側を固定されたブラケット8、
及び、ロッド部9から構成されている。
そして、フランジ3,4とバンド5,5との係合が解除され
ると、ロッド部9のスプリング9aに付勢されてバンド5
を接合フランジ3、4から確実に離反させると共に、バ
ンド5を保持するように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、斯かる従来のクランプ装置では、バン
ド5,5を連結する際、このバンド5,5をそのバネ力に抗し
て強制的に湾曲変形させて、強い力で締め付けているた
め、その締め付けトルクが大きく、且つ、そのトルクの
エネルギーがバンド5,5に復帰力として蓄えられてい
た。
そのため、火口品ボルトB,Bを切断又は分解してバン
ド55の連結を解除した際に、バンド5,5の締め付けによ
る弾性エネルギーが瞬間的に開放され、この弾性エネル
ギーの開放に伴う大きな衝撃がロケット構造体1,2に加
わることとなっていた。しかも、この衝撃力は火口品ボ
ルトB,Bの切断又は分解による衝撃と相俟って、精密な
飛行軌跡を要求されるロケットの飛行軌跡の計算や衛星
等の設計を困難にするものであった。
そこで、本発明は、上記実状に鑑み、ロケット構造体
の分離時に、バンドに蓄積された弾性エネルギーが衝撃
力としてロケット構造体に作用することがないフランジ
締結用バンドを用いたロケット構造体の分離方法を提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、その目的を達成するため、互いに結合・分
離されるロケット構造体の対向する結合端部の外壁に外
側に向けて夫々突出形成されたするフランジと、該両フ
ランジの外周に位置して前記各ロケット構造体の全周に
わたって配設されるフランジ締結用のバンドと、前記バ
ンドの複数箇所に設けられて前記両フランジに跨って外
方から係合する係合溝を有する係合部材と、前記バンド
に設けられて前記ロケット構造体の軸線から前記係合部
材までの距離を離反方向に変更させる離反部材とを備
え、前記ロケット構造体の軸線から前記係合部材までの
距離を接近方向に変更することによって前記ロケット構
造体同士が結合されたフランジ締結用バンドを用いたロ
ケット構造体の分離方法であって、 前記ロケット構造体が分離する前に前記離反部材によ
って前記ロケット構造体の結合状態を低下させた後に、
前記係合部材を前記両フランジから離間させて前記ロケ
ット構造体を分離させることを要旨とする。
(作用) 従って、ロケット構造体の軸線から係合部材までの距
離を接近方向に変更して外側に向けて突出する両フラン
ジに跨って係合部材を係合させることによって互いに結
合されたロケット構造体は、ロケット構造体が分離する
前に離反部材によってロケット構造体の軸線から係合部
材までの距離を離反方向に変更することでロケット構造
体の結合状態が一旦低下され、その後に係合部材が両フ
ランジから離間されてロケット構造体が段階的に分離さ
れる。
(実 施 例) 本発明のフランジ締結用バンドを用いたロケット構造
体の分離方法の実施例を図面に基づいて説明する。
(第1実施例) 第1図は本発明のフランジ締結用バンドをフランジに
締結した状態を示す平面図、第2図は第1図のII−II線
拡大矢視断面図である。
図において、互いに連結されるロケット構造体10,11
にはロケット構造体10,11の各結合端部にフランジ12,13
が夫々形成され、該フランジ12,13がフランジ締結用バ
ンド20(以下端にバンドと称する)を介して締結されて
いる。
バンド20は、熱膨張率の高い金属からなる複数の円弧
状片21,21と、この円弧状片21,21の内側面21a,21aに設
けられてた複数の係合部材22,22…から構成されてい
る。
円弧状片21,21の両端部21b,21b…は火口品ボルト21c,
21cを介して連結固定されている。
また、円弧状片21の外側面21dには、適宜間隔を存し
て複数の離反部材としての電気式ヒータ23,23…が配設
されている。
係合部材22には、フランジ12,13に跨って係合する係
合溝24が係合部材22の長手方向に沿って形成されてい
る。
25はロケット構造体10,11の結合を解除してロケット
構造体10,11を分離させる際に、その分離を補助する押
出装置である。
押出装置25は、ロケット構造体10,11の分離に際して
図示外のソレノイド又はシリンダを介してピン25aが上
方へ変位させられる。また、この押出装置25は、下方に
位置したロケット構造体11の適宜数箇所に配設されてい
る。
上記の構成において、本発明のフランジ締結用バンド
20を用いてロケット構造体10,11を結合する場合は、ロ
ケット構造体10,11の軸線から係合部材22までの距離が
接近方向に変更されてロケット構造体10,11に形成され
たフランジ12,13と係合部材22の係合溝24とを係合す
る。
この状態で円弧状片21,21の両端部21b,21b…を固定部
材21c,21cを介して連結することによりロケット構造体1
0,11が締結される。
そして、ロケット構造体10,11を分離させる前には、
電気式ヒータ23,23を介して円弧状片21,21を膨張させ
る。
これにより、円弧状片21,21の連結長さが伸びてロケ
ット構造体10,11の軸線Pから係合部材22まで距離R
(半径)が長くなる。
この距離Rが長くなることにより、両フランジ12,13
から係合部材22が離反して、バンド20に蓄積された大き
な弾性エネルギーが開放される。
この状態で、火口品ボルト21c,21cを爆発させてバン
ド20の円弧状片21,21を分離させることにより、バンド2
0の弾性エネルギーがロケット構造体10,11に衝撃力とし
て作用することなく、ロケット構造体10,11の分離がな
される。
(第2実施例) 第3図は、本発明の第2実施例を示すもので、フラン
ジ締結用バンドの要部の平面図が図示されている。
この例で図示されているフランジ締結用バンド30は、
複数の円弧状片31,31の対向端部がアクチュエータ32
(離反部材)を介して連結されていると共に、円弧状片
31の内側面31aの適宜箇所に設けられた係合部材33から
構成されている。
この様に構成されたフランジ締結用バンド30は、連結
後のアクチュエータ32の伸縮調節を行うのみでバンド30
の周長が伸縮し、軸線Pから係合部材33までの距離Rが
可変し、バンド30に蓄積された弾性エネルギーが開放さ
れる。
(第3実施例) 第4図は、本発明の第3実施例を示すもので、フラン
ジ締結用バンドの要部の平面図が図示されている。
この例で図示されているフランジ締結用バンド40は、
円弧状片41,41…が圧電素子42,42(離反部材)を介して
連結されていると共に、円弧状片41の内側面41aの適宜
箇所に設けられた係合部材43から構成されている。
この様に構成されたフランジ締結用バンド40は、圧電
素子42の伸縮に伴ってバンド40の周長が伸縮し、軸線P
から係合部材43までの距離Rが可変し、バンド40に蓄積
された弾性エネルギーが開放される。
(第4実施例) 第5図は、本発明の第4実施例を示すもので、フラン
ジ締結用バンドの要部の平面図が図示されている。
この例で図示されているフランジ締結用バンド50は、
円弧状片51と、該円弧状片51の内側面51aの適宜箇所に
圧電素子52(離反部材)を介して設けられた係合部材53
から構成されている。
この様に構成されたフランジ締結用バンド50は、圧電
素子52の伸縮に伴って軸線Pから係合部材53までの距離
Rが可変し、バンド50に蓄積された弾性エネルギーが開
放される。
(第5実施例) 第6図は、本発明の第5実施例を示すもので、フラン
ジ締結用バンドの要部の平面図が図示されている。
この例で図示されているフランジ締結用バンド60は、
円弧状片61と、該円弧状片61の内側面61Aの適宜箇所に
アクチュエータ62(離反部材)を介して設けられた係合
部材63から構成されている。
この様に構成されたフランジ締結用バンド60にあって
は、アクチュエータ62の伸縮に伴って軸線Pから係合部
材63までの距離Rが可変し、バンド60に蓄積された弾性
エネルギーが開放される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のフランジ締結用バンド
を用いたロケット構造体の分離方法にあっては、ロケッ
ト構造体が分離する前に離反部材によってロケット構造
体の結合状態を低下させた後に、係合部材を両フランジ
から離間させてロケット構造体を分離させることによ
り、ロケット構造体の分離時に、バンドに蓄積された弾
性エネルギーが衝撃力としてロケット構造体に作用する
ことがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るフランジ締結用バンドを用いたロケ
ット構造体の分離方法の実施例を示し、第1図は本発明
のフランジ締結用バンドをフランジに締結した状態を示
す平面図、第2図は第1図のII−II線拡大矢視断面図、
第3図は本発明の第2実施例を示すフランジ締結用バン
ドの要部の平面図、第4図は本発明の第3実施例を示す
フランジ締結用バンドの要部の平面図、第5図は本発明
の第4実施例を示すフランジ締結用バンドの要部の平面
図、第6図は本発明の第5実施例を示すフランジ締結用
バンドの要部の平面図、第7図乃至第9図は従来のフラ
ンジ締結用バンドを用いたロケット構造体の分離方法を
示す、第7図は従来のフランジ締結用バンドをフランジ
に締結した状態を示す平面図、第8図は第7図のVIII−
VIII線拡大矢視断面図、第9図は第8図の矢印A方向か
らみた図である。 10,11……ロケット構造体 12,13……フランジ 20……フランジ締結用バンド 21……離反部材 22……係合部材 24……係合溝 P……軸線 R……距離

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに結合・分離されるロケット構造体の
    対向する結合端部の外壁に外側に向けて夫々の突出形成
    されたするフランジと、該両フランジの外周に位置して
    前記各ロケット構造体の全周にわたって配設されるフラ
    ンジ締結用のバンドと、前記バンドの複数箇所に設けら
    れて前記両フランジに跨って外方から係合する係合溝を
    有する係合部材と、前記バンドに設けられて前記ロケッ
    ト構造体の軸線から前記係合部材までの距離を離反方向
    に変更させる離反部材とを備え、前記ロケット構造体の
    軸線から前記係合部材までの距離を接近方向に変更する
    ことによって前記ロケット構造体同士が結合されたフラ
    ンジ締結用バンドを用いたロケット構造体の分離方法で
    あって、 前記ロケット構造体が分離する前に前記離反部材によっ
    て前記ロケット構造体の結合状態を低下させた後に、前
    記係合部材を前記両フランジから離間させて前記ロケッ
    ト構造体を分離させることを特徴とするフランジ締結用
    バンドを用いたロケット構造体の分離方法。
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