JP2859478B2 - 発光デバイス用の窒化ガリウム系化合物半導体ウエハーの切断方法 - Google Patents
発光デバイス用の窒化ガリウム系化合物半導体ウエハーの切断方法Info
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Description
色レーザーダイオード等の発光デバイスに使用される窒
化ガリウム系化合物半導体チップの製造方法に係り、特
に、サファイア基板上に積層された窒化ガリウム系化合
物半導体ウエハーをチップに切り出すための切断方法に
関するものである。
ド等の発光デバイスにはステム上に発光源である半導体
チップが設けられている。半導体チップを構成する材料
として、赤色、橙色、黄色、緑色ダイオードの場合Ga
As、GaAlAs、GaP等が知られており、また青
色ダイオードであればZnSe、GaN、SiCが知ら
れている。
をチップに切り出す方法としては一般にダイサー、また
はスクライバーが使用されている。ダイサーとは一般に
ダイシングソーとも呼ばれ、刃先をダイヤモンドとする
円盤の回転運動により、ウエハーを直接カットするか、
または刃先巾よりも広い巾の溝を切り込んだ後、外力に
よってカットする装置である。一方、スクライバーとは
同じく先端をダイヤモンドとする針の往復直線運動によ
りウエハーに極めて細いスクライブライン(罫書線)を
例えば碁盤目状に引いた後、外力によってカットする装
置である。
結晶はへき開性が「110」方向にあるため、この性質
を利用してスクライバーで、この方向にスクライブライ
ンを入れることによりチップ状に簡単に分離できる。し
かしながら、窒化ガリウム系化合物半導体はサファイア
の上に積層されており、そのサファイアは六方晶系とい
う結晶の性質上、方形状に切断できるへき開性を有して
いないのでスクライバーで切断することは不可能であっ
た。また窒化ガリウム系化合物半導体を青色発光素子と
したダイオードは未だ実用化されておらず、工業的にウ
エハーをチップに分離する手段は開発されていないのが
実状である。
半導体ウエハーは、その基板にサファイアという非常に
硬い材料が使用されており、またその上に積層された窒
化ガリウム系化合物半導体の結晶もサファイアと同じく
非常に硬い物質であるため、ダイサーで切断すると、そ
の切断面にクラック、チッピングが発生しやすくなり、
綺麗に切断できなかった。
化ガリウム系化合物半導体ウエハーをチップ状にカット
するに際し、切断面のクラック、チッピングの発生を防
止し、歩留良く、所望の形、サイズにカットする方法を
提供することを目的とする。
の窒化ガリウム系化合物半導体ウエハーの切断方法は、
サファイア基板上に、p型およびn型の窒化ガリウム系
化合物半導体を積層してなる窒化ガリウム系化合物半導
体ウエハーを、チップ状に切断する方法を改良したもの
である。
化ガリウム系化合物半導体を積層してなるサファイア基
板を、鏡面均一に研磨すると共に、基板の厚さを200
μm以下に研磨する工程と、切断したチップのサファイ
ア基板の最短辺の長さが、基板の厚さよりも長くなるよ
うに、窒化ガリウム系化合物半導体ウエハーの表面をス
クライブして、スクライブラインに沿ってウエハーを分
離してチップに分離する工程とからなる。なお、スクラ
イブ(Scribe)とは罫書針で線を刻みつけるこ
と、即ち、罫書線を入れることをいう。
基本的に、サファイア基板の上にn型GaxAl1−x
N(0≦X≦1)層、その上にp型のGaxAl1−x
N(0≦X≦1)層が積層された構造を有している。全
体の厚さは、基板で300〜500μm、窒化ガリウム
系化合物半導体層はせいぜい数μm〜数十μmでしかな
く、そのほとんどがサファイア基板の厚さでしめられて
いる。サファイア基板に、シリコン等の半導体層を積層
してなるウエハーは、半導体層に比較して相当に厚いサ
ファイア基板に、薄膜のシリコン半導体層を積層する場
合、スクライブして、サファイア基板とシリコン半導体
層の両方を、正確な位置で綺麗に切断できる。とくに、
シリコン半導体層の切断位置が、サファイア基板の切断
位置からずれることがない。薄膜の半導体層が、サファ
イア基板に密着しているので、シリコン半導体層がサフ
ァイア基板と一緒に同じ位置で確実に切断されるからで
ある。しかしながら、窒化ガリウム系化合物半導体ウエ
ハーは、サファイア基板をスクライブして正確な位置で
切断しても、窒化ガリウム系化合物半導体を正確な位置
で切断できない。それは、窒化ガリウム系化合物半導体
が、シリコン半導体層等に比較して極めて特異な物性を
示すからである。窒化ガリウム系化合物半導体は、モー
ス硬度がシリコンの7に比較して9と極めて硬く、サフ
ァイア基板がスクライブ位置に沿って切断されても、切
断位置で弓のように湾曲して、クラックやチッピングが
発生し、あるいは、切断位置からずれた部分で破損して
切断させる性質がある。さらに、窒化ガリウム系化合物
半導体ウエハーは、極めて硬いことに加えて、方形状に
切断できるへき開性のないことも、正確な位置での切断
を難しくしている。窒化ガリウム系化合物半導体ウエハ
ーは、半導体層を正確な位置で切断できないことによっ
て、発光デバイスの歩留を向上させることが極めて難し
い。本発明の切断方法は、サファイア基板を200μm
以下にすると共に、切断されるチップの最短辺の長さ
を、サファイア基板の厚さよりも長くする独得の方法
で、スクライブして、窒化ガリウム系化合物半導体層を
正確な位置で切断することに成功したものである。
用いて研磨することにより実現できる。研磨して基板を
薄くする時期は、窒化ガリウム層を厚さの厚いサファイ
ア基板に成長させた後に行うのが良い。研磨後の基板の
厚さが100μmよりも薄いと、ウエハー全体が割れ易
くなる。サファイア基板が200μmよりも厚いと、正
確な位置で切断できなくなって歩留が低下する。さら
に、サファイア基板が厚いと、発光チップの放熱性が悪
くなる傾向にある。さらに基板を研磨することにより、
研磨面が鏡面均一になるため、両面からスクライブする
場合に、窒化ガリウム系化合物半導体層側のスクライブ
ラインと、基板側からのスクライブラインとを一致させ
ることが容易にできる。
0%以上であることが好ましい。上記したようにスクラ
イブラインを引くには、一般的にはスクライバーと呼ば
れる自動機器を使用するが、GaAs等の材料の場合、
例えば500μm角以下のサイズのチップを得る場合に
おいても、スクライブラインの深さ(即ち、スクライブ
の深さ)は通常ウエハー全体の厚みに対しせいぜい1%
以下、多くても数%しか入れる必要はなく、それで十分
切断できる。しかしながら、サファイアに窒化ガリウム
系化合物半導体を積層したウエハーは、500μm角以
下のチップにおいては、基板を研磨しその厚みを薄くし
た後、スクライブの深さを基板の厚みより10%以上深
くする方が好ましく切断できる。
ファイア基板の最短辺をその基板の厚さよりも長くす
る。図1は本発明の切断方法の一実施例によって得られ
た窒化ガリウム系化合物半導体チップの断面構造を示す
斜視図であり、1はサファイア基板、2はn型GaN
層、3はp型GaN層である。この図に示すように、例
えば所望とするチップを短辺a1、長辺a2、厚さd1
の基板を有する直方体とした場合、そのチップの基板の
最短辺a1を基板の厚さd1よりも長くなるように調整
する。a1がd1よりも短いと、スクライブラインを引
いた後、外力により切断する際、その断面、GaN層に
クラック、チッピングが入りやすくなる。好ましくは最
短辺はd1に対し30%以上、さらに好ましくは50%
以上長くする方が、確実に切断でき収率が向上する。
ファイア基板を研磨して200μm以下にすることによ
り、スクライブで歩留まり良く切断できるようになる。
さらに研磨すると基板が鏡面均一になることにより、窒
化ガリウム層から入れたスクライブラインが観察でき、
基板側から入れるスクライブラインと一致させることが
できる。好ましくはスクライブラインの深さを基板の厚
さの10%以上とすることにより、500μm以下のチ
ップサイズでもスクライブにより切断できる。さらに、
窒化ガリウム系化合物半導体のような発光デバイスは、
発光により発熱を伴う。チップが発熱することにより、
チップ寿命が短くなるという欠点を有している。本発明
では、サファイアを200μm以下に研磨して薄くして
いるのでチップの発熱を速やかにステム等の支持体に逃
がすことができ、発光デバイスの寿命を長くすることが
できる。
板上に、n型GaN層とp型GaNを合わせて5μmの
厚みで成長させた発光ダイオード用のGaNウエハーの
基板を、研磨器により研磨して120μmとする。さら
に、基板側に粘着テープを貼付し、スクライバーのテー
ブル上に張り付け、真空チャックで固定する。テーブル
はx軸(左右)、y軸(前後)に動き、180度水平に
回転可能な構造となっている。 次に、スクライバーのダイヤモンド刃でGaN層を
スクライブすることにより、テーブルに張り付けたGa
NウエハーのGaN層に350μmピッチのスクライブ
ラインを引く。ダイヤモンド刃が設けられたバーはz軸
(上下)、y軸(前後)方向に移動可能な構造となって
いる。ダイヤモンド刃の刃先への加重は100gとし、
スクライブラインの深さを深くするため、同一のライン
を5回スクライブすることにより、20μmの深さにす
る。 スクライブラインを引いた後、テーブルを90度回
転させ、と同様にして350μmピッチで、先ほど引
いたスクライブラインと直行するラインを20μmの深
さで引く。 碁盤目状にスクライブラインを引いたGaNウエハ
ーをテーブルから剥し取り、サファイア基板側からロー
ラーにより圧力を加えて、押し割ることにより350μ
m角のGaNチップを得た。このようにして得られた3
50μm角のGaNチップより外形不良によるものを取
り除いたところ、歩留は95%以上であった。
チのスクライブラインを入れる。但しスクライブ回数は
2回とし、深さは8μmとする。 実施例1と同様にテーブルを回転させ、スクライブ
回数2回で、直行するスクライブラインを引く。以上の
ようにしてGaN層にスクライブラインを引き終えた
後、サファイア基板に貼付した粘着テープを溶剤により
取り去った後、再びスクライブラインの入ったGaN層
に粘着テープを貼付し、同様にスクライバーのテーブル
に設置する。この際スクライバーの刃先の軌跡が先ほど
引いたGaN層のスクライブラインと一致するように刃
先を一致させる。後は〜の工程と同様にして、基板
側にも碁盤目状のスクライブラインを引く。 実施例1と同様にしてGaNウエハーを150μm
角のチップに切断したところ、同じく歩留は95%以上
であつた。
さ200μmとした後、GaN層を5μmの厚みで成長
させた発光ダイオード用のGaNウエハーを用いる他は
実施例1と同様にしてテーブル上に固定する。 〜 実施例1と同様にして350μm角のチップに
したところ、歩留は同じく95%以上であった。
する他は同様にしてスクライバーのテーブルに設置す
る。 〜 GaN層に350μmピッチで、2回スクライ
ブして、8μmの深さのスクライブラインを碁盤目状に
入れる他は実施例1に同じ。 実施例1と同様にして、35μm角のチップにした
ところ、歩留は90%であった。
磨して300μmとする他は実施例と同様にしてスクラ
イバーのテーブルに設置する。 〜 実施例1と同様にしてGaN層に350μmピ
ッチで、5回スクライブして碁盤目状のスクライブライ
ンを入れる。 同様にして、350μm角のチップにしたところ、
スクライブラインとは別のところから不規則に割れ、さ
らにスクライブラインのところから割れたものと割れな
かったものとか混在し、歩留は40%でしかなかった。
ーを用い、ブレード回転数30,000rpm、切断速
度0.3mm/secの条件で、350μm角のチップ
に切断したところ、切断線に対し無数のクラックが生
じ、歩留は20%以下であった。
よると、従来、ダイサーでしか切断できなかった窒化ガ
リウム系化合物半導体ウエハーを歩留良く切断できる。
また、ダイサーで切断するのと比較して、ダイサーは刃
の回転によりウエハーを削り取って切断するのに対し、
スクライバーはウエハー表面、裏面等から傷をつけて、
その箇所から押し割るだけであるので作業工程の時間が
短くて済み、しかもスクライバーの刃はダイサーの刃に
比較して非常に細いため、切断した際に削り取る体積が
少なくて済むことにより、小さいサイズのチップを得る
場合、単位面積あたりの収率も向上する。
することにより、スクライブで、歩留95%以上でチッ
プに切断でき、さらに基板の厚さに対して10%以上ス
クライブラインを入れることによりその歩留率をさらに
向上させることができる。
略の断面を示す斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 サファイア基板上に、p型およびn型の
窒化ガリウム系化合物半導体を積層する工程と、p型お
よびn型の窒化ガリウム系化合物半導体を積層してなる
サファイア基板を、鏡面均一に研磨すると共に、基板の
厚さを200μm以下に研磨する工程と、切断したチッ
プのサファイア基板の最短辺の長さが、基板の厚さより
も長くなるように、窒化ガリウム系化合物半導体ウエハ
ーの表面をスクライブして、スクライブラインに沿って
ウエハーを分離してチップに分離する工程とからなる発
光デバイス用窒化ガリウム系化合物半導体ウエハーの切
断方法。
Priority Applications (1)
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JP35225991A JP2859478B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 発光デバイス用の窒化ガリウム系化合物半導体ウエハーの切断方法 |
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1991
- 1991-12-12 JP JP35225991A patent/JP2859478B2/ja not_active Expired - Fee Related
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