JPS5815480A - 無整流子電動機のインバ−タゲ−ト制御回路 - Google Patents
無整流子電動機のインバ−タゲ−ト制御回路Info
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- JPS5815480A JPS5815480A JP56111615A JP11161581A JPS5815480A JP S5815480 A JPS5815480 A JP S5815480A JP 56111615 A JP56111615 A JP 56111615A JP 11161581 A JP11161581 A JP 11161581A JP S5815480 A JPS5815480 A JP S5815480A
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- JP
- Japan
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- signal
- integrator
- period
- voltage
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不元明は無歪流子電動域のインバータゲート制御回路に
関し、揚水尭電電!gI]砿、扁炉ブロア用竜励・我な
どのサイリスタ始動装置として使用して好適なものであ
る。
関し、揚水尭電電!gI]砿、扁炉ブロア用竜励・我な
どのサイリスタ始動装置として使用して好適なものであ
る。
従来この梼の装置として第1図に示すものがめった。図
において(1)ば5相サイリスタブリツジインバータ、
(2)Uサイリスタブリッジインバータ(1)の出力端
に接続された同期電動機、(8)はこの゛電動機(2)
の出力@(2h)に取付けられた一祇累子(6A)と、
これと対抗する通過検出素子(5B)とでなる[置検出
器、(4)は装置検出器(8)の検出出力で波形歪形す
る波形歪形回路、(5)は波形整形回路(4)の出力に
基づいてサイリスタインバータ(1)の谷すイリスタ累
子TU−TZK灼してゲート信号を分配するゲート増幅
回路である。
において(1)ば5相サイリスタブリツジインバータ、
(2)Uサイリスタブリッジインバータ(1)の出力端
に接続された同期電動機、(8)はこの゛電動機(2)
の出力@(2h)に取付けられた一祇累子(6A)と、
これと対抗する通過検出素子(5B)とでなる[置検出
器、(4)は装置検出器(8)の検出出力で波形歪形す
る波形歪形回路、(5)は波形整形回路(4)の出力に
基づいてサイリスタインバータ(1)の谷すイリスタ累
子TU−TZK灼してゲート信号を分配するゲート増幅
回路である。
次に動作について説明する。同期′醒m機(2)の回転
位lta位置検出器(8)によって四期電11EI!横
の誘起電圧に対して所定の固定位相角で検出され、イン
バータ(1)のサイリスタ素子TU−TZVc対するゲ
ート信号がゲート増幅回路(5)において形成される。
位lta位置検出器(8)によって四期電11EI!横
の誘起電圧に対して所定の固定位相角で検出され、イン
バータ(1)のサイリスタ素子TU−TZVc対するゲ
ート信号がゲート増幅回路(5)において形成される。
ここで制御進み角rが60度で、転流型なり角を悪例し
た時のサイリスタインバータ(1)の6相出力波形は第
2図Aのようになる。この出力波形においてサイリスタ
素子がU相からV相へ転流する時、′1域9Ib愼相嶋
圧U相とV相との父差する時点℃2により60度進んだ
位相の時点 t工で■相分配イば号EJ1’i発生させ
(第2図B)、同じ時点 t1刀為ら■イIゲート偏号
S2に120度幅で発生させる( a! 2図C)。こ
のときU相すイリスタアノードeカソード間′或圧■え
KはU相すイリスタ系子TUがIs通tやめて■相すイ
リスタ累子TVが点弧した時からV−U相の′磁圧が印
カロされ、七の伏120度経過し友時点 t、でW相す
イリスタが点弧するとW−U相電圧が印加される。
た時のサイリスタインバータ(1)の6相出力波形は第
2図Aのようになる。この出力波形においてサイリスタ
素子がU相からV相へ転流する時、′1域9Ib愼相嶋
圧U相とV相との父差する時点℃2により60度進んだ
位相の時点 t工で■相分配イば号EJ1’i発生させ
(第2図B)、同じ時点 t1刀為ら■イIゲート偏号
S2に120度幅で発生させる( a! 2図C)。こ
のときU相すイリスタアノードeカソード間′或圧■え
KはU相すイリスタ系子TUがIs通tやめて■相すイ
リスタ累子TVが点弧した時からV−U相の′磁圧が印
カロされ、七の伏120度経過し友時点 t、でW相す
イリスタが点弧するとW−U相電圧が印加される。
しかるにインバータサイリスタ素子の逆電圧期間は第2
図DiC示すように点弧進み角 γ、度(この場合60
0)だけ印加されるので、その絶対時間に回転数に比例
して変化する。
図DiC示すように点弧進み角 γ、度(この場合60
0)だけ印加されるので、その絶対時間に回転数に比例
して変化する。
従来の無整流子電動機のインバータゲート市U−回路に
以上のように逆電圧期間が点弧進み角 r工だけ印加さ
れるように4成されているので、低速連転時[に逆電圧
期間が盛装以上に長くなるためVC加速トルクに無駄が
生じ高速運転時や電動愼端子岨圧に歪が生じた時などに
、余裕角不足となってインバータが転流失敗するなどの
欠点がめった。
以上のように逆電圧期間が点弧進み角 r工だけ印加さ
れるように4成されているので、低速連転時[に逆電圧
期間が盛装以上に長くなるためVC加速トルクに無駄が
生じ高速運転時や電動愼端子岨圧に歪が生じた時などに
、余裕角不足となってインバータが転流失敗するなどの
欠点がめった。
本発明はこの工9な従来のものの欠点を除去するために
なされたもので、インバータの逆電圧期間 γ□を一定
に制呻することによって定電流7II]速時にトルク(
l−M効に発生させ、送電圧不足による転流失敗を防止
することができる無整流子電動機のインバータゲート訓
岬回路を提供し工すとするものでるる。
なされたもので、インバータの逆電圧期間 γ□を一定
に制呻することによって定電流7II]速時にトルク(
l−M効に発生させ、送電圧不足による転流失敗を防止
することができる無整流子電動機のインバータゲート訓
岬回路を提供し工すとするものでるる。
以下本発明の一実施例を図について線切する。
第3凶は3相ブリツジインバータのV相ゲート発生回′
NZσυケ示したもので、四にU相通電圧検出信号s5
忙受け、入力信号が入って刀為ら一定期間の′電圧・匿
号忙出力するワンショットマルチバイブレータでなるワ
ンショット信号発生回路、(18)はマルチバイブlノ
ータロ匂に並列に接続され極性変換するノット回路、σ
荀ハマルテバイブレータ(2)及びノット回路αa)の
出力端に接続され演真増1−会(14A)及びコンデン
サ(14B)でなる積分器、 ’、15) D −尼バ
イアス′祇圧τ人力する可変抵抗器でなるバイアス設定
話でろる。
NZσυケ示したもので、四にU相通電圧検出信号s5
忙受け、入力信号が入って刀為ら一定期間の′電圧・匿
号忙出力するワンショットマルチバイブレータでなるワ
ンショット信号発生回路、(18)はマルチバイブlノ
ータロ匂に並列に接続され極性変換するノット回路、σ
荀ハマルテバイブレータ(2)及びノット回路αa)の
出力端に接続され演真増1−会(14A)及びコンデン
サ(14B)でなる積分器、 ’、15) D −尼バ
イアス′祇圧τ人力する可変抵抗器でなるバイアス設定
話でろる。
ば7Cu6)は2相分配偏号S4τ受は眞算壇嘱器(1
6〜及びコンデンサ(16B)でなる積分器、(17)
rcこの槓分議(16)のコンデンサ(16B)に並列
に接続されその光磁゛屯1町τ敢畦させるユニジャンク
ショントランジスタでlゐスイッチ素子、(18)14
Z相分配益11号S4τ受けてスイッチ系子(lq′)
VCリセット1B ”f RSτ与えるリセット1ぎ号
形g回路でめる。
6〜及びコンデンサ(16B)でなる積分器、(17)
rcこの槓分議(16)のコンデンサ(16B)に並列
に接続されその光磁゛屯1町τ敢畦させるユニジャンク
ショントランジスタでlゐスイッチ素子、(18)14
Z相分配益11号S4τ受けてスイッチ系子(lq′)
VCリセット1B ”f RSτ与えるリセット1ぎ号
形g回路でめる。
さらK t2!o)は比較器で、非反転入力端に積分器
(14の出刃85とバイアス設定器(15)の出力s6
との相入力を受けると共に、反転入力端に積分器(田)
の出力S7を受け、比較出力フリップフロップ回路12
1)のセット入力端に与える。7リングフロッグ1gl
路+2.ll riW相ゲート指令偏号S8τリセット
信号として受け、セット入力’2v相ゲート指令信号S
9として送出する。
(14の出刃85とバイアス設定器(15)の出力s6
との相入力を受けると共に、反転入力端に積分器(田)
の出力S7を受け、比較出力フリップフロップ回路12
1)のセット入力端に与える。7リングフロッグ1gl
路+2.ll riW相ゲート指令偏号S8τリセット
信号として受け、セット入力’2v相ゲート指令信号S
9として送出する。
以上rX、5相ブリツブリッジインバータについて述べ
罠が、その他の相(すなわちW 、 U 、 X 、
Y。
罠が、その他の相(すなわちW 、 U 、 X 、
Y。
5−
z ;++」) VCついても同様のゲート発生回路が
設けられてい4)。なお各相分配器の設′岨角aγo−
60度に設定されているものとする。
設けられてい4)。なお各相分配器の設′岨角aγo−
60度に設定されているものとする。
ここでリセット何カ形成回路(四riz相分配器1ぎ号
S4によってオンオフ市!1 g4+されるスイッチン
グトランジスタ(18A) k * シ、このトランジ
スタ(18A)がオフ動作し工いるときダイオード(1
8B) 2弁してスイッチ系子(5)にオンーIN号を
与えてコンデンサ(16B)忙短絡する。葦たリセット
信号形成回路(I8)はフリップフロップ回TI!I+
Zllのセット出力EI9’に受ける抵抗(18り及び
コンデンサ(18D)でなる遅れ回路に!L、セット出
力S9が得られたとき所定の時間経過段にダイオード(
11)〒通じてスイッチ素子(1りにオン48号を与え
てコンデンサ(16B) ’i短絡するようになされて
いる。
S4によってオンオフ市!1 g4+されるスイッチン
グトランジスタ(18A) k * シ、このトランジ
スタ(18A)がオフ動作し工いるときダイオード(1
8B) 2弁してスイッチ系子(5)にオンーIN号を
与えてコンデンサ(16B)忙短絡する。葦たリセット
信号形成回路(I8)はフリップフロップ回TI!I+
Zllのセット出力EI9’に受ける抵抗(18り及び
コンデンサ(18D)でなる遅れ回路に!L、セット出
力S9が得られたとき所定の時間経過段にダイオード(
11)〒通じてスイッチ素子(1りにオン48号を与え
てコンデンサ(16B) ’i短絡するようになされて
いる。
以上の構成において、サイリスタ素子のターンオフ時間
には若干の余裕時間が加えられ、かくして一定の逆電圧
期間 γ、が得られるよう1C各相ごとにインバータゲ
ート位相がililJIglされる。例えばU相の逆電
圧期間 γ工*pめるのは■相すイリス 6− タの点弧位aであるので、V相ゲート指令信号発生回路
の動作について説明する。
には若干の余裕時間が加えられ、かくして一定の逆電圧
期間 γ、が得られるよう1C各相ごとにインバータゲ
ート位相がililJIglされる。例えばU相の逆電
圧期間 γ工*pめるのは■相すイリス 6− タの点弧位aであるので、V相ゲート指令信号発生回路
の動作について説明する。
第5図において、U相すイリスタ両端電圧波形ち(第4
図A)のうち逆電圧期間 γ□を検出してこのU相逆嵯
圧1百号511(粛4図B)Kよってワンショットマル
チバイブレータ(22)k)リガする。
図A)のうち逆電圧期間 γ□を検出してこのU相逆嵯
圧1百号511(粛4図B)Kよってワンショットマル
チバイブレータ(22)k)リガする。
ワンショットマルチバイブ1ノータ(四ハ入力時点tよ
、より基準となる電圧信号512(第4図C)を所定期
間T1の間発生し、実際の逆電圧期間との差′1圧忙槓
分a(1句で極性を変更して積分し、その積分出力85
(44図D)を比較器(1(転)へ第1の入力信号とし
て入力する。
、より基準となる電圧信号512(第4図C)を所定期
間T1の間発生し、実際の逆電圧期間との差′1圧忙槓
分a(1句で極性を変更して積分し、その積分出力85
(44図D)を比較器(1(転)へ第1の入力信号とし
て入力する。
仄にV相より電気角で60度進んだ2相分配器信号Sム
(第4図x)2積分器(1句で極性を変更して積分し、
その積分出力s7(第4図F)を比較器(イ)に第2の
入力信号とし1人力し、この第2の入力信号S7が走−
圧積分出力85に越えた時点で比較出力si3’i−i
生しエフリップフロツブ回w1t21+ kセットし、
そのセット出力2v相ゲート指令佃号89(M4図G)
として送出する。このフリップフロップ回路(211の
セット状態はW相ゲート指令侶号Vこよってリセットざ
71.る。
(第4図x)2積分器(1句で極性を変更して積分し、
その積分出力s7(第4図F)を比較器(イ)に第2の
入力信号とし1人力し、この第2の入力信号S7が走−
圧積分出力85に越えた時点で比較出力si3’i−i
生しエフリップフロツブ回w1t21+ kセットし、
そのセット出力2v相ゲート指令佃号89(M4図G)
として送出する。このフリップフロップ回路(211の
セット状態はW相ゲート指令侶号Vこよってリセットざ
71.る。
積分器+1fl)と並列接貌さ7″L7?−スイッチ本
子(1りに2相分配器信号S4がより釆していないとき
にスイッチ索子1.17)τ通してオン動作して積分F
r 、’i6) ’tt励作さぜないJ:9に短絡して
おき、葦たV相ゲート指令16号S9が送出されて〃為
ら一定時間反V?−遅れ回路tヅrしてオン動作して積
分器は6)を短絡する。
子(1りに2相分配器信号S4がより釆していないとき
にスイッチ索子1.17)τ通してオン動作して積分F
r 、’i6) ’tt励作さぜないJ:9に短絡して
おき、葦たV相ゲート指令16号S9が送出されて〃為
ら一定時間反V?−遅れ回路tヅrしてオン動作して積
分器は6)を短絡する。
1罠バイアス設定器(ゐ)は逆電圧AA問屋による積分
器(14Jの出力S5が無い時でもV相ゲート侶号S9
が2相分配器他号S4より60度位遅れるように固定バ
イアス盆与える作用kL、電動愼空伝による分配器調整
時に設定すめ。
器(14Jの出力S5が無い時でもV相ゲート侶号S9
が2相分配器他号S4より60度位遅れるように固定バ
イアス盆与える作用kL、電動愼空伝による分配器調整
時に設定すめ。
このように積分器C1〜の差′屯圧槓分値出力E15r
i、U相すイリスタ′屯圧のうちの逆電圧期間T□(第
4図A)と、マルチバイブ1/−タ(蜀の出力期間T□
(第4図C)との走に相尚丁ゐ+aKなり、従って2相
分配器・16号S4についての積分器α6)の積分出力
S7がこの走’+[圧積分値55iC到達して比較器−
から出力815が得られるまでに渋する時間TZ(第4
図F)ぼ期間 γ、及びT1の差[応じて増減すること
になり、かくして区間 γ、及びT1の差が0になって
安定する。
i、U相すイリスタ′屯圧のうちの逆電圧期間T□(第
4図A)と、マルチバイブ1/−タ(蜀の出力期間T□
(第4図C)との走に相尚丁ゐ+aKなり、従って2相
分配器・16号S4についての積分器α6)の積分出力
S7がこの走’+[圧積分値55iC到達して比較器−
から出力815が得られるまでに渋する時間TZ(第4
図F)ぼ期間 γ、及びT1の差[応じて増減すること
になり、かくして区間 γ、及びT1の差が0になって
安定する。
結局差フル圧積分器間の出力S5はU相すイリスタ′1
圧 EUの周波数が変化してもマルチバイブ1ノータ(
ゴ4の出力期間 T工に相当する値に安定することにな
り、かくしてU相すイリスタ′屯圧 EUの逆電圧期間
γ、はマルチバイブ1/−タ(旧の出力期間T11C
対応する一定値になる。
圧 EUの周波数が変化してもマルチバイブ1ノータ(
ゴ4の出力期間 T工に相当する値に安定することにな
り、かくしてU相すイリスタ′屯圧 EUの逆電圧期間
γ、はマルチバイブ1/−タ(旧の出力期間T11C
対応する一定値になる。
以上のように本発明によれば、運転中のインバータ素子
の逆電圧期間が一定となるように制御されるので、定電
流加速時のトルクが増大すると共に力率が改善され、ま
た余裕角不足による転流失敗が未然に防止できる。tた
各相の分配器信号にばらつきがあってもその影響がイン
バータゲート位相に生じないようにできる。
の逆電圧期間が一定となるように制御されるので、定電
流加速時のトルクが増大すると共に力率が改善され、ま
た余裕角不足による転流失敗が未然に防止できる。tた
各相の分配器信号にばらつきがあってもその影響がイン
バータゲート位相に生じないようにできる。
第1図は従来の無贅冗子′亀勧愼のインバータ制御回路
を示すブロック図、第2図はその説明に供する信−′j
j波形図、第6図は本発明に依る無整流子 9− ′#ル〈υ1森のインバータゲート制御回路の一相分の
笑流例勿示す接続図、謂34図ぼその各部の1ぎ号會示
す4百号波形囚である。 (j@:ワンショット信号発生回路 (1句:ノット回路 (1・幻、α6)二積分器 (ロ):バイアス設定器 は7):スイッチ素子 (I8):リセット回路 (2Q:比較器 1211 :フリツブフロツブ回路 代理人 葛 野 信 − −10− 手続補正書(自発) 20発明の名称 無整流子電動機の インバータゲート制御回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片由仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代[]]区丸の内二丁目2番
3汚5補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、及び図面。 6補正の内容 (1)明#N 書車4自第2行の「無駄が生じ高速運転
時」という記載を「無駄が生じたり、また高速運転時」
と補正する。 (2)明細毎第4貞第3行の「時などに、余裕角」とい
う記載を「時などには余裕角」と補正する。 (3)明細置市4頁第8行の「送成田不足」という記載
を「逆市田不足」と補正する。 (4)明細書第5頁第14行の「を受け、比較出力フリ
ップ」という記載を「全受け、その比較出力をフリップ
」と補正する。 (5)明細書第6頁第13行の1後にダイオード」とい
う記載を「後にツェナーダイオード」と補正する。 (6)図面中箱3図を別紙の通り補正する。 7、添付語順の目録 図面 1通以 上 2−
を示すブロック図、第2図はその説明に供する信−′j
j波形図、第6図は本発明に依る無整流子 9− ′#ル〈υ1森のインバータゲート制御回路の一相分の
笑流例勿示す接続図、謂34図ぼその各部の1ぎ号會示
す4百号波形囚である。 (j@:ワンショット信号発生回路 (1句:ノット回路 (1・幻、α6)二積分器 (ロ):バイアス設定器 は7):スイッチ素子 (I8):リセット回路 (2Q:比較器 1211 :フリツブフロツブ回路 代理人 葛 野 信 − −10− 手続補正書(自発) 20発明の名称 無整流子電動機の インバータゲート制御回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片由仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代[]]区丸の内二丁目2番
3汚5補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、及び図面。 6補正の内容 (1)明#N 書車4自第2行の「無駄が生じ高速運転
時」という記載を「無駄が生じたり、また高速運転時」
と補正する。 (2)明細毎第4貞第3行の「時などに、余裕角」とい
う記載を「時などには余裕角」と補正する。 (3)明細置市4頁第8行の「送成田不足」という記載
を「逆市田不足」と補正する。 (4)明細書第5頁第14行の「を受け、比較出力フリ
ップ」という記載を「全受け、その比較出力をフリップ
」と補正する。 (5)明細書第6頁第13行の1後にダイオード」とい
う記載を「後にツェナーダイオード」と補正する。 (6)図面中箱3図を別紙の通り補正する。 7、添付語順の目録 図面 1通以 上 2−
Claims (1)
- サイリスタブリッジインバータにおいて1臓仄尤生した
6相出力t′屯@機本体に供玲するようになされ罠無螢
流子′屯動愼のインバータゲート制御呻回路に2いて、
各相電圧信号の逆′ぼ圧検出イぽ号によってトリガされ
るワンショット・匿号尭生回路と、このワンショット侶
号元生回路の出力区間と上記逆亀圧検出侶号の発生区間
との差の区間の間績分励作rする41の積分器と、上記
各相′―圧1可号に対シロする分配器・16号が発生し
たとき積分動作を開始する第2の積分器と、上記第1及
び第2の積分器の出力r比較して一致したとき上記谷相
電圧信号逆゛岨圧期間會決める相のゲート指令信号を発
生する比較器とt具えることを特徴とする無整流子゛1
励1戒のインバータゲート制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111615A JPS5815480A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 無整流子電動機のインバ−タゲ−ト制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111615A JPS5815480A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 無整流子電動機のインバ−タゲ−ト制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815480A true JPS5815480A (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=14565816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111615A Pending JPS5815480A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 無整流子電動機のインバ−タゲ−ト制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815480A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05166923A (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-02 | Nichia Chem Ind Ltd | 窒化ガリウム系化合物半導体ウエハーの切断方法 |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP56111615A patent/JPS5815480A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05166923A (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-02 | Nichia Chem Ind Ltd | 窒化ガリウム系化合物半導体ウエハーの切断方法 |
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