JP2859085B2 - 端末装置監視システム - Google Patents

端末装置監視システム

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JP2859085B2
JP2859085B2 JP5130501A JP13050193A JP2859085B2 JP 2859085 B2 JP2859085 B2 JP 2859085B2 JP 5130501 A JP5130501 A JP 5130501A JP 13050193 A JP13050193 A JP 13050193A JP 2859085 B2 JP2859085 B2 JP 2859085B2
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正紀 米山
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末装置監視システム
に関し、特に伝送路で接続された複数の端末装置の状態
を1台の監視装置で監視する端末装置監視システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように伝送路41で直
列に接続されたN個の端末装置42を1台の監視装置4
3で監視する方法として、各端末装置42に監視用信号
としてそれぞれ異なる周波数を割り当て、各端末装置4
2が発生する監視用信号を合成して監視装置43に送信
し、監視装置43は、監視用信号の周波数成分の有無を
検出して、各端末装置の状態を監視する方法が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の端末装置監視シ
ステムでは、各端末装置にそれぞれ異なる周波数を割り
当てるため、広い周波数帯域を必要とする。また、監視
装置には、これら全ての周波数をそれぞれ分離するため
に、端末装置の数だけフィルタを必要とする。したがっ
て、従来の端末装置監視システムでは、端末装置を増設
する際に、さらに多くの周波数を必要とするばかりでな
く、監視装置にもそれに応じたフィルタを追加しなけれ
ばならず、端末装置の増設が容易で無いという問題点が
ある。
【0004】本発明は、端末装置の増設を容易に行える
端末装置監視システムを提供するととともに、監視装置
の構成の簡略化を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、伝送路
によって接続された複数の端末装置の状態を1台の監視
装置で監視する端末装置監視システムにおいて、前記複
数の端末装置の各々が、入力された特定周波数の監視用
信号を2分岐する分岐手段と、該分岐手段で分岐された
一方の監視用信号から該監視用信号と同一周波数で予め
定められた信号レベルの各端末装置に固有の監視用信号
を生成する監視用信号生成手段と、前記各端末装置に固
有の監視用信号の位相を前記分岐手段で分岐された他方
の監視用信号の位相に一致させる位相調整手段と、該位
相調整手段から出力された前記各端末装置に固有の監視
用信号を前記他方の監視用信号に合成して新たな監視用
信号として出力する合成手段と、異常発生時に前記各端
末装置に固有の監視用信号の前記合成手段への入力を阻
止する阻止手段とを有し、前記監視装置が、入力された
監視用信号のレベルを検出する検出手段と、該検出手段
が検出した信号レベルに基づいて前記複数の端末装置の
状態を判定する判定手段とを有していることを特徴とす
る端末装置監視システムが得られる。
【0006】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。本発明の一実施例の端末装置監視システムは、
端末装置に各々設けられる端末装置用監視回路と、監視
装置に設けられる監視装置用監視回路とを有している。
端末装置用監視回路及び監視装置用監視回路をそれぞれ
図1(a)及び図1(b)示す。
【0007】端末装置用監視回路は、図1(a)に示す
ように、帯域阻止フィルタ(BEF)11、減衰等価器
(EQL)12、帯域通過フィルタ(BPF)13、減
衰等価器(EQL)14、位相比較器(PH COMP )1
5、直流増幅器(DC AMP)16、電圧制御発振器(VC
O)17、レベル調整用増幅器(LV AMP)18、警報部
(ALM)19、リレースイッチ(SW)20、位相調
整器21、加算器22、及び23を有している。
【0008】また、監視装置用監視回路は図1(b)に
示すように、帯域阻止フィルタ(BEF)25、減衰等
価器(EQL)26、帯域通過フィルタ(BPF)2
7、減衰等価器(EQL)28、比較器(COMP)29、
及び故障判定部30を有している。
【0009】以下、本実施例の端末装置用監視回路及び
監視装置用監視回路の動作を説明する。ここでは、N台
の端末装置と1台の監視装置とが、従来(図4参照)と
同様に接続されているものとする。なお、各端末装置に
設けられた端末装置用監視回路の動作は同じなので、第
n番目(1<n≦N)の端末装置に設けられた端末装置
用監視回路について説明する。
【0010】第n番目(1<n≦N)の端末装置に設け
られた端末装置用監視回路は、前段(第n−1番目)の
端末装置から出力された入力信号が、帯域阻止フィルタ
11及び帯域通過フィルタ13に入力される。帯域阻止
フィルタ11は、阻止周波数fの特性を有し、監視用信
号以外の信号を通過させる。また、帯域通過フィルタ1
3は、周波数fの監視用信号のみを通過させる。
【0011】帯域阻止フィルタ11及び帯域通過フィル
タ13を通過した各信号は、それぞれ減衰等価器12及
び14に入力され、フィルタを通過する際に減衰したレ
ベルから元の(フィルタ入力時の)レベルに復元され
る。そして、減衰等価器12からの出力は加算器23
へ、減衰等価器14からの出力は、位相比較器15及び
加算器22へ出力される。
【0012】位相比較器15、直流増幅器16、電圧制
御発振器17、及びレベル調整用増幅器18は、位相同
期発振器(PLO)を構成する。この位相同期発振器
は、電圧制御発振器17の発振周波数f´を、監視用信
号周波数fに一致させるように動作する。詳述すると、
位相比較器15は、減衰等価器14からの監視用信号の
周波数fと、レベル調整用増幅器18の出力の周波数
(電圧制御発振器17の発振周波数)f´とを比較し、
位相差に比例する電圧信号を発生する。直流増幅器16
は、位相比較器15が出力した電圧信号を増幅して、電
圧制御発振器17へ出力する。電圧制御発振器17は、
直流増幅器16が出力した電圧信号に応じた発振周波数
f´で発振する。レベル調整用増幅器18は、電圧制御
発振器17の出力を、第nの端末装置に固有に割り当て
られたレベルに増幅する。これにより、レベル調整用増
幅器18の出力は、第nの端末装置に固有の監視用信号
となる。
【0013】リレースイッチ20は、通常、レベル調整
用増幅器18と位相調整器21とを接続している。そし
て、この第nの端末装置に異常が発生し、警報部19が
警報を発生すると、リレースイッチ20は、レベル調整
用増幅器18と位相調整器21との接続を切断する。
【0014】通常動作時、位相調整器21には、レベル
調整用増幅器18から出力された第nの端末装置に固有
の監視用信号が入力される。位相調整器21は、減衰等
価器14から出力された監視用信号の位相と、第nの端
末装置に固有の監視用信号の位相とが同期するように、
第nの端末装置に固有の監視用信号の位相を調整して加
算器22へ出力する。加算器22は、減衰等価器14か
ら出力された監視用信号と、位相調整器21から出力さ
れた第nの端末装置に固有の監視用信号とを加算して新
たな監視用信号とする。ここで、第nの端末装置に固有
の監視用信号と減衰等価器14から出力された監視用信
号とは、周波数及び位相が等しいので、新たな監視用信
号と、減衰等価器14から出力された監視用信号とは、
信号レベルのみが異なっている。従って、図1(a)の
点Aにおける信号レベルをVAn、第nの端末装置の固有
の監視用信号の信号レベルをVn とし、図1(a)の点
Bにおける信号レベルをVB とすると、VB =VAn+V
n であり、VB を矢印の長さで表わすと、図2の様にな
る。
【0015】加算器22から出力された新たな監視用信
号は、加算器23によって、他の信号に合成され、後段
(第n+1番目)の端末装置(または監視装置)へ出力
される。
【0016】また、異常発生時には、レベル調整用増幅
器18から出力された第nの端末装置に固有の監視用信
号は、位相調整器21に入力されず、減衰等価器14か
ら出力された監視用信号のみが、加算器22及び23を
経て、他の信号に合成されて出力される。即ち、このと
きは、監視用信号の信号レベルは、VAnとなる。
【0017】なお、第1番目の端末装置については、入
力される信号が、発振器(図示せず)からの周波数fの
信号である点を除けば、他の第n番目(1<n≦N)の
端末装置と同じである。また、上記説明では、監視用信
号と他の信号とを合成して出力する場合について説明し
たが、監視用信号のみを送る場合には、帯域阻止フィル
タ11、減衰等価器12、及び加算器23が不要となる
ことはいうまでもない。
【0018】次に、監視装置用監視回路の動作を説明す
る。最終段(第N番目)の端末装置から出力された信号
は、各端末装置で行われているように監視用信号と他の
信号とに分けられる。即ち、最終段の端末装置から出力
された信号は、帯域阻止フィルタ25、減衰等価器2
6、帯域通過フィルタ27、及び減衰等価器28を用い
て、監視用信号と他の信号とに分けられる。もちろん、
監視用信号のみを送信する場合には、帯域阻止フィルタ
25及び減衰等価器26は不要になる。
【0019】減衰等価器28から出力された監視用信号
は、比較器29に入力される。比較器29は、入力され
た監視用信号の信号レベルを検出し、その結果を故障判
定部30へ出力する。故障判定部30は入力された信号
レベルに基づいて、全ての端末装置についてその動作状
態が正常であるか否かを判定し、異常が発生した端末装
置がある時は警報を発生する。
【0020】ところで、第1乃至第3の端末装置に、そ
れぞれ信号レベルa,2a,及び3aを割り当てた場合
を考えると、第1及び第2の端末装置に異常が発生した
ときと、第3の端末装置のみに異常が発生したときと
は、ともに監視装置に入力される監視用信号の信号レベ
ルは3a(a+2a、または、3a)となり、故障判定
部30はどの端末装置に異常が発生したのか判定するこ
とができない。従って、監視装置の故障判定部30が、
入力された監視信号の信号レベルのみに基づいて全ての
端末装置の動作状態を判定するには、各端末装置にそれ
ぞれ割り当てられる信号レベルが、他の端末装置に割り
当てられた全ての信号レベルと異なり、しかも、他の端
末装置に割り当てられた信号レベルのどの様に組み合わ
せとも異なっている必要がある。
【0021】この様に、入力された監視信号の信号レベ
ルのみに基づいて、故障判定部30が、全ての端末装置
の動作状態を判定できるようにするには、各端末装置
に、例えば、信号レベルVn =2n-1 ・a,(n:端末
番号、a:出力レベルの基本ピッチ)を与えればよい。
【0022】ここで3台の端末装置を考える。これら3
台の端末装置に、信号レベルVn =2n-1 ・aを割り当
てるものとすると、各端末装置に割り当てられるしんご
うればるは、それぞれ、V1 =a,V2 =2a,及びV
3 =4a、となる。これを矢印の長さとして表わすと図
3(a)のようになる。
【0023】故障判定部30は、図3(b)のように判
定を行う。即ち、3台の端末装置全てが正常であれば、
監視装置に入力される監視信号の信号レベルは、V1 +
V2+V3 =7a、となるはずである。そこで故障判定
部30は、各端末装置の加算器22における加算時の位
相誤差等に基づく信号レベルの低下を考慮して、7a≧
V≧7a−α、(α<a)の範囲の信号レベルVを検出
したときは、全ての端末装置が正常であると判定する。
【0024】また、6a≧V≧6a−α、のときは、第
1の端末に異常が発生、4a≧V≧4a−α、のとき
は、第2の端末に異常が発生、3a≧V≧3a−α、の
ときは、第3の端末に異常が発生したと判断できる。
【0025】また、同様にして複数の端末装置に異常が
発生したときも、どの端末装置に異常が発生したのか特
定することができる。
【0026】なお、各端末装置に割り当てられる監視用
信号の信号レベルは、上記信号レベルに限られるもので
はなく、条件さえ満たせば、他の信号レベルを割り当て
ても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、複数の端末装置を監視
するための監視用信号として同一周波数の信号を用いる
ようにしたことで、端末装置及び監視装置に必要なフィ
ルタの数を減らすことができる。
【0028】また、監視用信号が単一周波数なので、端
末装置の増設を行っても、周波数帯域を広げる必要がな
い。
【0029】さらに、監視装置に新たな回路を追加する
こと無く、故障判定部の調整だけで端末装置の増設に対
応できるので、端末装置の増設が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】各端末装置に置ける監視用信号の信号レベルを
説明するための図である。
【図3】図1の故障判定部の動作を説明するための図で
あって、(a)は第1乃至第3の端末装置にそれぞれ割
り当てられた信号レベルを示す図、(b)は故障判定部
に入力された信号レベルと判定結果の関係を説明するた
めの図である。
【図4】本発明が適用される端末装置及び監視装置の接
続を示す図である。
【符号の説明】
11 帯域阻止フィルタ(BEF) 12 減衰等価器(EQL) 13 帯域通過フィルタ(BPF) 14 減衰等価器(EQL) 15 位相比較器(PH COMP ) 16 直流増幅器(DC AMP) 17 電圧制御発振器(VCO) 18 レベル調整用増幅器(LV AMP) 19 警報部(ALM) 20 リレースイッチ(SW) 21 位相調整器 22、23 加算器 25 帯域阻止フィルタ(BEF) 26 減衰等価器(EQL) 27 帯域通過フィルタ(BPF) 28 減衰等価器(EQL) 29 比較器(COMP) 30 故障判定部 41 伝送路 42 端末装置 43 監視装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送路によって縦続接続された複数の端末
    装置の状態を1台の監視装置で監視する端末装置監視シ
    ステムにおいて、前記複数の端末装置の各々が、入力さ
    れた特定周波数の監視用信号を2分岐する分岐手段と、
    該分岐手段で分岐された一方の監視用信号から該監視用
    信号と同一周波数で予め定められた信号レベルの各端末
    装置に固有の監視用信号を生成する監視用信号生成手段
    と、前記各端末装置に固有の監視用信号の位相を前記分
    岐手段で分岐された他方の監視用信号の位相に一致させ
    る位相調整手段と、該位相調整手段から出力された前記
    各端末装置に固有の監視用信号を前記他方の監視用信号
    に合成して新たな監視用信号として出力する合成手段
    と、異常発生時に前記各端末装置に固有の監視用信号の
    前記合成手段への入力を阻止する阻止手段とを有し、か
    つ前記各端末装置に固有の監視用信号の信号レベルが他
    の端末装置に割り当てられた全ての信号レベルと異な
    り、しかも他の端末装置に割り当てられた信号レベルの
    どの様な組み合わせとも異なっており、前記監視装置
    が、入力された監視用信号のレベルを検出する検出手段
    と、該検出手段が検出した信号レベルに基づいて前記複
    数の端末装置の状態を判定する判定手段とを有している
    ことを特徴とする端末装置監視システム。
  2. 【請求項2】各端末装置に固有の監視用信号の信号レベ
    ルとして、各端末装置に信号レベルVn =2n 1 ・a
    (n:端末番号、a:出力レベルの基本ピッチ)を割り
    当てることを特徴とする請求項1の端末装置監視システ
    ム。
  3. 【請求項3】前記端末装置が入力された信号から前記特
    定周波数の監視用信号と他の信号とを分離する第1の分
    離手段と、該分離手段により分離された前記他の信号と
    前記合成手段の出力信号とを合成して出力する出力手段
    とを有し、前記監視装置が入力された信号から前記特定
    周波数の監視用信号を分離する第2の分離手段を有する
    ことを特徴とする請求項1または2の端末装置監視シス
    テム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59163929A (ja) * 1983-03-08 1984-09-17 Nec Corp 中継伝送路監視方式
JPH04156100A (ja) * 1990-10-19 1992-05-28 Yamatake Honeywell Co Ltd データ伝送装置

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Effective date: 19951205