JP2857536B2 - 液晶表示装置の断線修復方法 - Google Patents
液晶表示装置の断線修復方法Info
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/225—Correcting or repairing of printed circuits
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
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- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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Description
復方法に係り、より詳しくは、液晶表示パネルとその駆
動用ICが搭載されたフレキシブルプリント基板(以
下、FP基板と略称する)とを備えた液晶表示装置にお
ける、前記液晶表示パネルから引き出された電極端子の
断線を修復する方法に関する。
液晶表示装置の一例を示す。図4は液晶表示装置の平面
図であり、図5は図4の要部拡大図である。これらの図
において、1は液晶表示パネル、21 〜28 はセグメン
ト駆動用IC、31 〜34 はコモン駆動用IC、4はこ
れらセグメント駆動用IC21 〜28 またはコモン駆動
用IC31 〜34 が搭載されたFP基板、5は図示しな
い制御回路が搭載されたプリント配線板を示している。
うに、表示エリアが上半部1aと下半部1bとからな
り、上半部1aがセグメント駆動用IC21 〜24 とコ
モン駆動用IC31 〜32 によって駆動され、下半部1
bがセグメント駆動用IC25〜28 とコモン駆動用I
C33 〜34 によって駆動されるようになっている。こ
の液晶表示パネル1は、上部電極基板6と、下部電極基
板7と、これら上下両電極基板6,7の間に封入された
液晶(図示せず)、それに上下両電極基板6,7の外面
に夫々被着された偏光板(図示せず)などから構成され
ている。上部電極基板6の内面には、図5に示すよう
に、矢印Y−Y´方向に延びる透明なセグメント信号電
極群8がパターニングされ、その先端部にそれと同一材
質からなる電極端子10が一体に形成されている。一
方、下部電極基板7の内面には、矢印X−X´方向に延
びる透明なコモン信号電極群9がパターニングされ、そ
の先端部にそれと同一材質からなる電極端子10が一体
に形成されている。セグメント信号電極群8と一体に形
成された電極端子10は、上下両電極基板6,7を所定
の位置関係で貼り合わせたとき、下部電極基板7の上下
端辺より外部に露出するように形成され、また、コモン
信号電極群9と一体に形成された電極端子10は、その
時に、上部電極基板6の左端辺より外部に露出するよう
に形成される。なお、前記セグメント信号電極群8、コ
モン信号電極群9、電極端子10は、例えばITO等の
薄膜をもって形成される。
等からなるベースフィルム11上に、銅箔をエッチング
等して得られる所定本数のリードパターン12を所定の
パターンで形成したものであって、各リードパターン1
2の先端部は、前記電極端子10と同一ピッチで配列さ
れている。このFP基板4上には、セグメント駆動用I
C21 〜28 又はコモン駆動用IC31 〜34 が搭載さ
れており、これらセグメント駆動用IC21 〜28 又は
コモン駆動用IC31 〜34 の各端子が、各リードパタ
ーン13に選択的に接続されている。FP基板4に形成
されたリードパターン12群と前記液晶表示パネル1に
形成された電極端子10群とは、図示外の異方性導電体
を介して接続される。すなわち、電極端子10群が露出
された液晶表示パネル1の端辺に図示しない異方性導電
体を被着させた後、その上に前記FP基板4,4,・・
・の一端を並列に重ね合わせ、前記各電極端子10と前
記各リードパターン12とを位置合わせした状態で、圧
着ヘッド等を用いて各FP基板4を加圧、加熱し、異方
性導電体を固化することによって各FP基板4を液晶表
示パネル1に固着する。これによって、前記セグメント
信号電極群8は、電極端子10、図示外の異方性導電
体、リードパターン12を介してセグメント駆動用IC
21 〜28 と接続され、コモン信号電極群9は、電極端
子10、図示外の異方性導電体、リードパターン12を
介してコモン駆動用IC31 〜34 と接続される。
路からセグメント駆動用IC21 〜28 およびコモン駆
動用IC31 〜34 の各端子に信号を伝送するための回
路パターンが形成されている。この回路パターンの接続
端子13は、前記液晶表示パネル1とFP基板4との接
続構造と同様に、異方性導電体を介してFP基板4のリ
ードパターン12と接続される。
は、ITO等の薄膜を用いて形成され、かつ電極基板
6,7の外部に露出して配設されるので、製造中あるい
は取扱中に断線しやすい。特に、ITOとの密着性が悪
いカラーフィルタの平坦膜上に電極端子10が形成され
るフルカラーSTN形の液晶表示パネルにおいては、電
極端子10に断線を生じやすい。従来より、電極端子1
0が断線した場合の修復方法としては、断線した電極端
子10の両側に導線をはんだ付けする方法、あるいは例
えば特開平3−293638号公報に記載されているよ
うに、FP基板に予め断線修復用の配線パターンを有す
る基板を搭載しておき、該断線修復用の配線パターンと
断線した電極端子とをワイヤボンディングする方法など
が提案されている。
ネル、特にテレビジョン受像装置やOA機器の表示装置
などに用いられる高密度の液晶表示パネルにおいては、
細幅の電極端子10が高密度で配列されるので、断線部
分に導線をはんだ付けすることが極めて困難で、前者の
方法では修復に多大の労力を必要とするし、また修復が
不可能になることも多い。従来の断線修復方法のうちの
後者は、FP基板に予め断線修復用の配線パターンを有
する基板を搭載したこと、及びワイヤボンディングによ
って断線修復用の配線パターンと断線部分とを接続する
ようにしたことから、作業そのものの困難性を解消する
ことはできるが、断線部分を個々に修復するので、修復
に多大の労力を要するという不都合を解消することはで
きない。また、FP基板上に予め断線修復用の配線パタ
ーンを有する基板を搭載するので、装置が厚形化、高コ
スト化するという点でも不利である。よって、電極端子
の断線を高能率に修復するためには、複数の断線部分を
同時に修復でき、かつ狭いスペースでも容易に作業でき
る方法の開発が必要となる。
されたものであって、その目的は、表示品質の高い液晶
表示装置を歩留良く製造する方法を提供するにある。
達成するため、透明電極形成面を内側にして2枚の電極
基板を貼り合わせてなる液晶表示パネルと、この液晶表
示パネルを駆動するための駆動用ICが搭載されたフレ
キシブルプリント基板とを備え、前記透明電極と一体に
形成され、前記液晶表示パネルの側端部より外部に露出
した電極端子と、前記フレキシブルプリント基板にパタ
ーン形成された配線パターンとを接続してなる液晶表示
装置において、前記電極端子が断線したとき、該電極端
子の断線部を含むエリアに異方性導電体を置き、その上
から前記電極端子の断線部を修復するための導電部がパ
ターン形成された修復用テープを重ね、前記導電部と断
線した電極端子との位置合わせを行った後に、前記修復
用テープの外面に圧着ヘッドを押し付け、前記異方性導
電体を固化させて、前記導電性異方体及び前記導電部を
介して断線した電極端子の両側部分を導通するといった
断線修復方法を採る。
ープの長さを適宜調整することによって、1本の断線部
分も複数の断線部分も修復することができる。また、電
極端子の断線部分に異方性導電体と修復用テープとを順
次積層し、修復用テープの外面を圧着ヘッドにて押圧す
るだけで断線部分を修復できるので、スペースが狭いこ
とによる作業の困難性がない。さらに、互いに独立の別
体に製造された異方性導電体及び修復用テープを用いて
断線部の修復を行うので、粘着性があるために取り扱い
が難しい異方性導電体についての厳密なアライメント作
業が不要になり、単に断線部を含むエリア内に置くだけ
で異方性導電体の設定を完了できる。よって、電極端子
の断線を高能率に修復できる。
いて説明する。図1は異方性導電体の設定状態を示す正
面方向から見た断面図、図2は修復用テープの設定状態
を示す正面方向から見た断面図、図3は圧着ヘッド押圧
状態を示す側面方向から見た断面図である。これらの図
において、21は異方性導電体、22は修復用テープを
示し、その他前出の図4及び図5と対応する部分にはそ
れと同一の符号が表示されている。
子10の断線検査を行なう。断線が発見された場合に
は、図1に示すように、断線した電極端子を含み、同一
の駆動用IC21 〜28 又は31 〜34 に接続される一
組の電極端子群23上に異方性導電体21を設ける。な
お、異方性導電体21は、熱硬化性樹脂21a中に導電
粒子21bを分散したものをシート状あるいはテープ状
に形成したものであって、導電部が局部的に形成された
2つの部材をその両側に配置し、それら両部材を内向き
に加圧した場合、導電部が相対向に配置された部分のみ
を前記導電粒子21bを介して選択的に導通するもので
ある。
21の上から、前記電極端子10の形成ピッチと相等し
いピッチで導電部24がパターン形成された絶縁性の修
復用テープ22を、導電部24を異方性導電体21側に
向けて重ね合わせ、導電部24と電極端子10とが互い
に1対1に対向するように、液晶表示パネル1に対して
修復用テープ22を位置合わせする。
ープ22の外面に圧着ヘッド25を押し付けて異方性導
電体21を加圧及び加熱し、相対向に配置された電極端
子10と修復用テープ22の導電部24とを異方性導電
体21中の導電粒子21bを介して接続すると共に、異
方性導電体21を構成する熱硬化性樹脂21aを固化し
て、液晶表示パネル1と修復用テープ22とを接着、固
定する。これによって、同図に示すように、電極端子1
0の断線部分10aの両端が、異方性導電体21中の導
電粒子21b及び修復用テープ22の導電部24を介し
て電気的に接続され、断線が修復される。
電極端子を含み、かつ同一の駆動用IC21 〜28 又は
31 〜34 に接続される一組の電極端子群23ごとに異
方性導電体21及び修復用テープ22を設けて断線を修
復するようにしたので、当該電極端子群23中に断線し
た電極端子10が複数本ある場合にも、1回の作業で全
ての断線部分を修復することができ、作業性に優れる。
また、断線部分を個々に接続する必要がないことから、
作業スペースが小さいことによる不利益を受けにくく、
この点からも作業性に優れる。さらには、FP基板4上
に予め断線修復用の部材を設けておく必要がなく、必要
な場合に必要な量の異方性導電体21及び修復用テープ
22を用いれば良いので、安価に実施できる。
用IC21 〜28 又は31 〜34 に接続される一組の電
極端子群23ごとに断線を修復したが、異方性導電体2
1及び修復用テープ22、それに圧着ヘッド25の長さ
を適宜調整することによって、それよりも広い範囲、例
えば液晶表示パネル1の1側辺に沿って形成される全て
の電極端子10について、同時に断線の修復作業をする
こともできる。反対に、それよりも狭い範囲、例えば個
々の断線部分ごとに断線の修復作業をすることもでき
る。また、液晶表示パネル1及び修復用テープ22の双
方にアライメントマークを設け、両部材の位置合わせを
容易化することもできる。
電極端子の断線部分に異方性導電体と修復用テープとを
順次積層し、修復用テープの外面を圧着ヘッドにて押圧
するだけで断線部分を修復できるので、スペースが狭い
ことによる作業の困難性を伴うことなく、電極端子の断
線を高能率に修復できる。また、異方性導電体及び修復
用テープの長さを適宜調整することによって、複数箇所
の断線を同時に1回の作業で修復することもできるの
で、この点からも作業性が高い。さらに、互いに独立の
別体に製造された異方性導電体及び修復用テープを用い
て断線部の修復を行うので、粘着性があるために取り扱
いが難しい異方性導電体についての厳密なアライメント
作業が不要になり、単に断線部を含むエリア内に置くだ
けで異方性導電体の設定を完了できるので、この点から
も作業性が高い。
た断面図である。
た断面図である。
断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 透明電極形成面を内側にして2枚の電極
基板を貼り合わせてなる液晶表示パネルと、この液晶表
示パネルを駆動するための駆動用ICが搭載されたフレ
キシブルプリント基板とを備え、前記透明電極と一体に
形成され、前記液晶表示パネルの側端部より外部に露出
した電極端子と、前記フレキシブルプリント基板にパタ
ーン形成された配線パターンとを接続してなる液晶表示
装置において、前記電極端子が断線したとき、該電極端
子の断線部を含むエリアに異方性導電体を置き、その上
から前記電極端子の断線部を修復するための導電部がパ
ターン形成された修復用テープを重ね、前記導電部と断
線した電極端子との位置合わせを行った後に、前記修復
用テープの外面に圧着ヘッドを押し付け、前記異方性導
電体を固化させて、前記導電性異方体及び前記導電部を
介して断線した電極端子の両側部分を導通することを特
徴とする液晶表示装置の断線修復方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4131011A JP2857536B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 液晶表示装置の断線修復方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4131011A JP2857536B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 液晶表示装置の断線修復方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05323345A JPH05323345A (ja) | 1993-12-07 |
JP2857536B2 true JP2857536B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=15047896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4131011A Expired - Lifetime JP2857536B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 液晶表示装置の断線修復方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2857536B2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP4131011A patent/JP2857536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05323345A (ja) | 1993-12-07 |
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