JP2856841B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JP2856841B2
JP2856841B2 JP2125707A JP12570790A JP2856841B2 JP 2856841 B2 JP2856841 B2 JP 2856841B2 JP 2125707 A JP2125707 A JP 2125707A JP 12570790 A JP12570790 A JP 12570790A JP 2856841 B2 JP2856841 B2 JP 2856841B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は例えば同音語選択学習等の学習機能を備えた
文書作成装置に関する。
(従来の技術) 従来、文字列の入力により、その文字列をかな漢字混
じり文に変換するかな漢字変換機能を備えた文書作成装
置では、ユーザが文書を作成する際に、例えば同音語選
択などの選択行為や、文節の切り直し指示などの指示行
為を行うと、自動的に学習を施すものがある。これは、
学習機能と呼ばれるもので、例えば同音語選択学習、カ
タカナ変換学習、無変換学習、文節切り直し学習、長期
学習、共起学習などがある。
ところで、このような学習機能を備えた文書作成装置
では、一般に、学習モードおよび非学習モードを有して
おり、これらのモードを任意選択的に設定できるように
なっている。したがって、学習を施したくない場合に
は、非学習モードを設定すれば、その学習を回避するこ
とができる。
しかしながら、既に学習されてしまった内容について
は、それを回避することはできなかった。すなわち、例
えば同音語変換で「こうてい」という読みに対し、「工
程」と変換するところを、誤って「肯定」と変換してし
まった場合、「肯定」という単語が学習され、以後、
「こうてい」という読み対しては「肯定」が第1候補と
して表示されることになる。この誤った学習は、再び、
同音語選択操作で「工程」という単語を選択、確定しな
い限り、変えることはできない。これは、特に1台の装
置を複数の人が共用する場合において、変換効率が低下
するなど、不自由な事態を招く問題となる。
なお、この回避策として、ユーザ毎に学習内容を保持
する方法などもあるが、誤って学習したものを取り消す
手段にはなり得ない。また、特定のキー操作で、予め設
定されたクリアな学習内容(商品購入当初の学習テーブ
ル)に戻す方法が在る。しかし、この方法では、学習内
容を全て削除することはできても、一部を削除すること
はできない。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来、誤った行為による学習であっ
ても、その学習内容を取り消すことはできず、文書作成
効率の低下を招く等の問題があった。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、現在
の学習内容を把握でき、その内容を自由に変更可能な文
書作成装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち、本発明は、暫定学習、カタカナ変換学習、
無変換学習、文節切り直し学習、長期学習、共起学習な
どの文書作成時に用いられる複数の学習機能を備えた文
書作成装置において、各学習機能毎に設けられた記憶手
段を選択し、その記憶手段に記憶された学習内容の表示
を指示する表示指示手段を設け、この表示指示手段の指
示に応じて、上記選択された記憶手段から学習内容を読
出し、これを表示するようにしたものである。
また、本発明は、上記表示された学習内容を変更する
ための変更指示手段を設け、この変更指示手段の指示に
応じて、上記選択された記憶手段に記憶された学習内容
を変更するようにしたものである。
(作用) 上記の構成によれば、学習内容の表示を指示すること
により、現在の学習内容を把握することができる。ま
た、この表示された学習内容の変更を指示することによ
り、その学習内容を変更することができる。したがっ
て、誤った行為で学習された内容をいつでも簡単に取り
消すことができるものであり、これにより、文書作成効
率の向上を図れる。
(実施例) まず、本発明の一実施例に係る構成および動作を説明
する前に、理解を容易にするため、学習機能について説
明する。学習機能を備えた文書作成装置では、ユーザが
選択指示行為を行ったとき、その行為に応じて、以下の
ような学習を自動的に行う。
(1) 例えば「こうてい」という読みを入力して、か
な漢字変換したときに、「肯定」という単語が表示され
たとする。ここで、同音語候補の中から「工程」という
単語を選択し、その単語を確定した後、再び「こうて
い」という読みを入力して、かな漢字変換すると、今度
は「工程」という単語が第1候補として表示されること
になる。これは、システムが「こうてい」という読みに
対し、「工程」という単語を学習したからである。これ
を同音語選択学習と呼ぶ。
(2) 予め用意された辞書に登録されていないカタカ
ナ語を同音語カタカナ変換、あるいは文節切り直しカタ
カナ変換すると、読みとその読みに対応するカタカナ変
換が学習される。これにより、再び、その読みを入力し
て変換した場合には、カタカナ語が第1候補として表示
されることになる。これをカタカナ変換学習と呼ぶ。
なお、上記同音語カタカナ変換とは、例えば「りん
ご」という読みに対し、「林檎」は登録されているが、
「リンゴ」は登録されていない場合において、「林檎」
という単語が未確定状態で表示されている位置で、「カ
タカナ変換」キーの操作により「リンゴ」と変換するこ
とである。また、上記文節切り直しカタカナ変換とは、
例えば「ごじら」という読みに対するかな漢字変換で、
「誤字ら」と表示された場合において、「誤字ら」とい
う単語が未確定状態で表示されている位置で、文節切り
直し操作により「ごじら」と訂正した後、カタカナ変換
により「ゴジラ」と変換することである。
(3) (2)のカタカナ変換と同様、「無変換」キー
の操作により、読みに対して平仮名語を学習する。これ
を無変換学習と呼ぶ。
(4) システムが文節の認識を誤った場合に、ユーザ
が文節の区切り位置を指定することができる。これは文
節切り直しと呼ばれる処理であるが、この内容を学習す
るというもの。
例えば「ここではきもの」という文字列を入力して変
換した際に「ここで履物」と表示されたとする。ここ
で、ユーザが文節切り直しを「ここでは/きもの」のよ
うに指示して変換する。これにより、「ここでは着物」
と表示され、再び「ここではきもの」と入力して変換す
ると、「ここでは着物」という文が第1候補として表示
されることになる。これを文節切り直し学習と呼ぶ。
(5) (1)の同音語選択学習が暫定学習であるのに
対し、選択確定した単語の回数を長期的に学習するも
の。これを長期学習と呼ぶ。保持する情報は、読みとそ
の読みに対する単語に加えて、その単語の使用回数(頻
度情報)である。
(6) 隣接または離れた文節間で単語の結び付きが強
いと判断した場合に、それを共起情報(関連語情報)と
して保持する。
例えば「なつはあつい」という文字列を入力して変換
した際に、「夏は厚い」と表示されたとする。ここで、
ユーザは「なつは」に対し「夏は」を選択、「あつい」
に対し「暑い」を選択し、各単語を確定する。これによ
り、「夏は」と「暑い」が関連語として学習され、再び
「なつはあつい」、あるいは「なつはたいへんあつい」
という文字列の入力して変換した場合には、「夏は暑
い」、「夏はたいへん暑い」という文が第1候補として
表示されることになる。これを共起学習(または、関連
語学習、AI学習)と呼ぶ。
以上が一般的に文書作成装置で行われている自動学習
である。本発明は、これら学習内容を表示し、その内容
を自由に変更可能にすること目的とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る文書作
成装置を説明する。
第1図はその構成を示すブロツク図である。第1図に
おいて、キーボード11は、文字を入力するためのもので
あり、ここでは以下のようなK1〜K9およびN1〜N7で示さ
れる各種のファンクションキーを有する。
K1:「次候補」キー K2:「無変換」キー K3:「カタカナ変換」キー K4:「文節切り直し指示」キー K5:「選択」キー K6:「終了」キー K7:「取り消し」キー K8:「数字」キー(テンキー) K9:「カーソル」キー(上下左右の方向キー) N1:「一覧表示・削除指示」キー N2:「暫定学習テーブル指示」キー N3:「カタカナ変換学習テーブル指示」キー N4:「無変換学習テーブル指示」キー N5:「文節切り直し学習テーブル指示」キー N6:「長期学習テーブル指示」キー N7:「共起学習テーブル指示」キー 入力制御部12は、キーボード11によって入力された文
字を判断し、かな漢字変換部13や編集作業部14に対して
処理を促す。また、入力制御部12は、N1〜N7の各キーが
入力された場合には、学習テーブル内容の一覧表示・削
除制御部23に対して処理を促す。
かな漢字変換部13は、辞書15を参照してかな漢字変換
を行う。また、このかな漢字変換部13は、変換された単
語が共起テーブル16にあるか検索して、あれば2単語間
の助詞認定を行い、優先規則テーブル17により優先点数
を付け、同音語バッファ18に格納する。辞書15は、平仮
名文字列とそれに対応する漢字文字列を記憶しており、
ここではJ1〜J3で示される各辞書からなる。
J1:一般辞書 J2:ユーザ辞書 J3:拡張辞書(分野別辞書) 共起テーブル16は、共起する2単語(分類番号でも良
い)と、2単語間の助詞情報を有する。優先規制テーブ
ル17は、共起関係にある2単語のパターンに対して与え
る優先点数や、複数文節間の組み合わせの妥当性の有無
や組み合わせに対して与える優先点数を示すテーブルで
ある。同音語バッファ18は、表示する内容を保持するテ
ーブルであり、表示している以外の同音語文字列やその
読みに対応する文字列を有する。
編集作業部14は、同音語バッファ18を参照して表示編
集処理を行なう。また、この編集作業部14は、ユーザが
選択行為を行ったときや、キーボード11上のK1〜K9のキ
ーで処理の指示を行ったときに、学習テーブル登録処理
部21に対して処理を促す。画面表示部19は、指示された
文字列の表示の他、反転表示、下線表示等の表示作業を
行う。ディスプレイ装置20は、文字等を表示する表示装
置である。学習テーブル登録処理部21は、学習テーブル
22を作成する。学習テーブル22は、ユーザが指示した処
理を内容によって分け、その内容をT1〜T6で示される各
テーブルに登録したものである。
T1:同音語暫定学習テーブル T2:カタカナ変換学習テーブル T3:無変換学習テーブル T4:文節切り直し学習テーブル T5:長期学習テーブル T6:共起学習テーブル また、学習テーブル内容の一覧表示・削除制御部23
は、キーボード11上のキーN1の入力で起動され、キーN2
〜N7の入力に応じて、該当する学習テーブルの内容を表
示する旨を学習テーブル内容一覧表示部24に指示する。
学習テーブル内容一覧表示部24は、指示された学習テー
ブルの内容を一覧表示する。この場合、テーブル内容を
全て表示するのではなく、予めテーブル毎に設定された
項目のみを表示するものとする。学習テーブル内容削除
部25は、キーボード11上のキーK8あるいはキーK9の入力
で指定される学習内容を、キーK5の入力で削除する。
次に、同実施例の動作を説明する。
なお、ここでは、文節切り直し学習を例にとり、その
学習内容の一部あるいは全部を削除する場合を想定して
説明する。文書を作成する過程で、いくつかの文節切り
直し行為を行ったとする。その結果、第2図に示すよう
な文節切り直しテーブルが作成される。
第6図のフローチャートに示すように、ユーザがキー
ボード11上の「一覧表示・削除指示」キーN1を操作する
と(ステップS1、S2)、キーボード11上の各ファンクシ
ョンキーN2〜N7が第3図に示すような機能を有するキー
に変わる。なお、これらのキーN2〜N7は、通常、別の機
能を果たすキーとして使用されている。
ここで、「文節切り直し学習テーブル指示」キーN5を
操作すると(ステップS3〜S5)、学習テーブル内容の一
覧表示・削除制御部23は、学習テーブル内容一覧表示部
24に対し、該当テーブルが文節切り直し学習テーブルT4
であることを通知すると共に、同表示部24を起動させ
る。これにより、学習テーブル内容一覧表示部24は、学
習テーブル22内の文節切り直し学習テーブルT4を参照し
て(ステップS6)、そのテーブル内容を必要箇所を同テ
ーブルT4から読出し、これをディスプレイ装置20に表示
する。この場合、表示に必要な情報は、第2図で示す※
の項目である。また、その一覧表示の一例を第4図に示
す。
このような一覧表示により、ユーザは学習内容を把握
することができる。第4図の例では、例えば「ここでは
きものを」という読みに対し、「ここでは/着物を」と
いう文節切り直し学習が施されていることが分かる。
次に、この一覧表示を参照して、学習内容を削除する
場合の動作を説明する。
第4図のような一覧表が表示されている状態で、キー
ボード11上の「数字」キーK8あるいは「カーソル」キー
K9によって削除対象の番号(「1」、「2」、「3」
…)を選択するか、「カーソル」キーK9によって「次画
面表示」、「全部削除」の項目を選択すると、その選択
された番号あるいは項目にカーソルが設定され、そこで
の文字が反転表示される(ステップS8〜S12)。
ここで、例えば「次画面表示」の項目にカーソルを設
定し、「選択」キーK5を操作すると、次画面が表示され
る(ステップS13〜S15)。この次画面には、前画面で表
示しきれなかった学習内容が表示されている。また、削
除対象の番号にカーソルを設定し、「選択」キーK5を操
作すると、その選択された番号の学習内容が表示画面お
よびテーブル22内の文節切り直し学習テーブルT4から削
除される(ステップS16、S17)。すなわち、第4図にお
いて番号「3」を選択すると、第5図のように番号
「3」の学習内容が表示画面から削除されると共に、文
節切り直し学習テーブルT4から削除されることになる。
一方、「全部削除」の項目にカーソルを設定し、「選
択」キーK5を操作した場合には、学習内容の全てが表示
画面および同学習テーブルT4から削除される(ステップ
S18)。
このように、簡単なキー操作によって、現在の学習内
容を見ることができ、また、その内容の一部あるいは全
部を削除することができる。したがって、誤った行為で
学習されたものでも、その学習内容をいつでも簡単に取
り消すことができ、以後の文書作成に影響を及すことを
回避できるものである。
なお、上記実施例では、文節切り直し学習を例にとっ
て説明したが、例えば同音語選択学習、カタカナ変換学
習、無変換学習など、他の学習についても同様である。
また、学習内容を削除する場合に限らず、追加や訂正す
るなどの内容変更についても上記同様の手法にて可能で
ある。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、現在の学習内容を把握
でき、その内容を自由に変更することができる。したが
って、誤った行為で学習されたものでも、その学習内容
をいつでも簡単に取り消すことができる。これにより、
文書作成効率が大幅に向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図、第2図は同実施例の文節切り直し学習
テーブルの内容を示す図、第3図は同実施例のキーボー
ドの構成を示す図、第4図及び第5図は同実施例の文節
切り直し学習テーブルの一覧表示例を示す図、第6図は
同実施例の動作を説明するためのフローチャートであ
る。 11……キーボード、12……入力制御部、13……かな漢字
変換部、14……編集作業部、15……辞書、16……共起テ
ーブル、17……優先規制テーブル、18……同音語バッフ
ァ、19……画面表示部、20……ディスレイ装置、21……
学習テーブル登録処理部、22……学習テーブル、23……
学習テーブル内容の一覧表示・削除制御部、24……学習
テーブル内容一覧表示部、25……学習テーブル内容削除
部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】暫定学習、カタカナ変換学習、無変換学
    習、文節切り直し学習、長期学習、共起学習などの文書
    作成時に用いられる複数の学習機能を備えた文書作成装
    置において、 上記各学習機能毎にそれぞれの学習内容を記憶する複数
    の記憶手段と、 この各記憶手段のそれぞれを個別に選択し、その選択さ
    れた記憶手段に記憶された学習内容の表示を指示する表
    示指示手段と、 この表示指示手段の指示に応じて、上記選択された記憶
    手段から学習内容を読出す学習内容読出し手段と、 この学習内容読出し手段によって読出された学習内容を
    表示する表示手段とを具備したことを特徴とする文書作
    成装置。
  2. 【請求項2】暫定学習、カタカナ変換学習、無変換学
    習、文節切り直し学習、長期学習、共起学習などの文書
    作成時に用いられる複数の学習機能を備えた文書作成装
    置において、 上記各学習機能毎にそれぞれの学習内容を記憶する複数
    の記憶手段と、 この各記憶手段のそれぞれを個別に選択し、その選択さ
    れた記憶手段に記憶された学習内容の表示を指示する表
    示指示手段と、 この表示指示手段の指示に応じて、上記選択された記憶
    手段から学習内容を読出す学習内容読出し手段と、 この学習内容読出し手段によって読出された学習内容を
    表示する表示手段と この表示手段によって表示された学習内容の変更を指示
    する変更指示手段と、 この変更指示手段の指示に応じて、上記選択された記憶
    手段に記憶された学習内容を変更する学習内容変更手段
    と を具備したことを特徴とする文書作成装置。
JP2125707A 1990-05-16 1990-05-16 文書作成装置 Expired - Lifetime JP2856841B2 (ja)

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