JP2856535B2 - 超伝導回路 - Google Patents

超伝導回路

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JP2856535B2 JP2273900A JP27390090A JP2856535B2 JP 2856535 B2 JP2856535 B2 JP 2856535B2 JP 2273900 A JP2273900 A JP 2273900A JP 27390090 A JP27390090 A JP 27390090A JP 2856535 B2 JP2856535 B2 JP 2856535B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 超伝導回路に関し、 磁界制御線を結ぶ配線長を短縮して寄生インダクタン
ス成分を減少し回路動作を高速化することを目的とし、 1つの基本回路が、第1のジョセフソン接合、第2の
ジョセフソン接合および第1のインダクタンスをループ
状に接続した第1の超伝導ループと、前記第1のジョセ
フソン接合、第3のジョセフソン接合および第2のイン
ダクタンスをループ状に接続した第2の超伝導ループ
と、前記第1のインダクタンスに磁界結合する第1の磁
界制御線と、前記第2のインダクタンスに磁界結合する
第2の磁界制御線と、を含み、各基本回路の第1のジョ
セフソン接合同士を直列接続する超伝導回路であって、
各基本回路の第1の磁界制御線同士および第2の磁界制
御線同士を直列接続したことを特徴とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超伝導回路に関し、特に、大きな出力電圧
を取り出すことのできる超伝導回路に関する。
微小厚の絶縁膜を挟んだ2つの超伝導体の間(トンネ
ル接合)に、超伝導電子対のトンネル効果によって超電
流が流れる現象(ジョセフソン効果)を利用する超伝導
回路は、高速性に優れた特長があり、各種電子機器の構
成要素としてその将来性が期待されている。
ところで、超伝導回路の出力電圧の大きさは、ジョセ
フソン接合を形成する超伝導材料のギャップエネルギー
によって決まり、代表的な材料(Nb系)の場合でおよそ
3mVと極めて小さい。このことは消費電力の点で好まし
い反面、例えば、半導体トランジスタ回路とのインター
フェース性を考えた場合に不都合となる。
すなわち、半導体トランジスタの論理振幅は、GaAs系
FETの場合でおよそ800mV、バイポーラの場合でおよそ40
0mV、CMOSの場合でおよそ1,500mVであり、上記Nb系の論
理振幅(3mV)に比べて100倍から500倍も大きく、かか
る半導体トランジスタを駆動するためには、超伝導回路
の出力電圧を昇圧しなければならないからである。
〔従来の技術〕
こうした点を踏まえて本願発明者は先に「ジョセフソ
ン論理回路」(特願平2−26626号、平成2年2月6日
出願)を提案している。
この先願回路は、第4図にその回路構成を示すよう
に、インダクタンスLa、Lbおよびジョセフソン接合Ja
Jb、Jcを含む2つの超伝導ループ10、11と、一方の超伝
導ループ10のインダクタンスLaに磁界結合する第1の磁
界制御線Lcと、他方の超伝導ループ11のインダクタンス
Lbに磁界結合する第2の磁界制御線Ldと、を備えて基本
回路Ci(iは1、2、……n)を構成すると共に、複数
の基本回路Ci間で、第1の磁界制御線Lcおよび第2の磁
界制御線Ldを直列に接続する。
すなわち、n個の基本回路の全ての磁界制御線を「Lc
→Ld→Lc→Ld……Lc→Ld」の順に接続する。
これによると、入力信号電流でn個の基本回路Ciを一
括駆動でき、各基本回路Ciごとの出力電圧をn倍した大
きな出力電圧を取り出すことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、かかる先願回路にあっては、第1の磁
界制御線Laと第2の磁界制御線Lbとを交互に接続する構
成となっていたため、各磁界制御線を結ぶ配線経路が長
くなり、インダクタンス成分が増大する結果、入力信号
の変化(di/dt)が緩やかになって回路動作が遅くなる
といった問題点があった。
すなわち、第5図は第4図に対応したレイアウト図で
あり、図中、開放端下向きのコの字状のものは、インダ
クタンスLa、Lb用の配線、丸印はジョセフソン接合Ja
Jc、また、インダクタンス用の配線に沿って重なり合う
部分の配線は磁界制御線Lc、Ldである。
ここで、磁界制御線とインダクタンス用の配線との間
の磁界結合力を十分に大きくするには、両配線間の並走
距離をできるだけ長くする必要がある。
第5図のレイアウトは、かかる要求を満たすものであ
る。すなわち、破線で示す入力信号電流伝達用の制御線
が、インダクタンス用配線の両端間を走り、最大の並走
距離を確保している。
しかし、こうしたレイアウトによると、磁界制御線の
間を接続する配線部分が、コの字とコの字の間から図
面の左右方向に引き出されたり、また、コの字を迂回
して図面の上下方向に引き回されたりするのを避けられ
ず、これらの引き出し部分や迂回部分の寄生インダクタ
ンス成分がLaやLbに加算される結果、制御配線全体のイ
ンダクタンス成分が増大する不具合がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもの
で、磁界制御線を結ぶ配線長を短縮して寄生インダクタ
ンス成分を減少し、回路動作を高速化することを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、1つの基本回
路が、第1のジョセフソン接合、第2のジョセフソン接
合および第1のインダクタンスをループ状に接続した第
1の超伝導ループと、前記第1のジョセフソン接合、第
3のジョセフソン接合および第2のインダクタンスをル
ープ状に接続した第2の超伝導ループと、前記第1のイ
ンダクタンスに磁界結合する第1の磁界制御線と、前記
第2のインダクタンスに磁界結合する第2の磁界制御線
と、を含み、各基本回路の第1のジョセフソン接合同士
を直列接続する超伝導回路であって、各基本回路の第1
の磁界制御線同士および第2の磁界制御線同士を直列接
続したことを特徴とする。
〔作用〕
本発明では、直列接続された第1のジョセフソン接合
の両側に、第1の磁界制御線と第2の磁界制御線がそれ
ぞれレイアウトされ、第1の磁界制御線同士および第2
の磁界制御線同士が接続される。
したがって、先願回路のような引き出し部分(第5図
の参照)や迂回部分(第5図の参照)の発生が最小
限に抑えられる結果、磁界制御線を結ぶ配線長が短縮化
され、寄生インダクタンス成分を減少して回路動作の高
速化が図られる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図は本発明に係る超伝導回路の一実施例
を示す図である。
第1図において、Ci(但しiは11、22、……m、以下
同様)は、m個の基本回路であり、それぞれの基本回路
Ciは、3つのジョセフソン接合J1〜J3と、2つのインダ
クタンスL1、L2と、2つの磁界制御線L3、L4とを備える
とともに、1つのジョセフソン接合J1を共通にループ内
に含む2つの超伝導ループLPia、LPibを備える。
以下、J1を第1のジョセフソン接合、J2を第2のジョ
セフソン接合、J3を第3のジョセフソン接合、L1を第1
のインダクタンス、L2を第2のインダクタンス、L3を第
1の磁界制御線、L4を第2の磁界制御線、LPiaを第1の
超伝導ループ、LPibを第2の超伝導ループと呼ぶ。
全ての基本回路は、バイアス電流源20とグランドとの
間に直列接続されており、また、基本回路Ciごとの第2
のジョセフソン接合J2と第3のジョセフソン接合J3は、
超伝導ループごとに第1のインダクタンスL1または第2
のインダクタンスL2を介して第1のジョセフソン接合J1
に並列接続されている。さらに、第1のインダクタンス
L1および第2のインダクタンスL2は、それぞれ第1の磁
界制御線L3および第2の磁界制御線L4に磁界結合され、
その結合の強さは、相互インダクタンスM1(=r・L1
但しrは結合係数)およびM2(=r・L2)で表される。
第1の磁界制御線L3と第2の磁界制御線L4の全てはそ
れぞれ第1の磁界制御線L3を含む第1のグループG1と、
第2の磁界制御線L4を含む第2のグループG2とに分けら
れている。そして、各グループ内の磁界制御線(L3また
はL4)を直列に接続するとともに、この実施例ではグル
ープG1、G2同士を直列に接続する。
これら第1のグループG1および第2のグループG2は、
抵抗Rzとともに直列回路網を形成し、入力端子21とグラ
ンドとの間に挿入されたこの直列回路網に対して、前段
回路からの入力信号電流INが随時流し込まれる。
ここで、1つの基本回路Ciの基本動作を説明する。
バイアス電流源20からのバイアス電流Ibが基本回路Ci
に流し込まれると、このバイアス電流Ibは第1のジョセ
フソン接合J1、第2のジョセフソン接合J2、第3のジョ
セフソン接合J3に分流する。
今、全てのジョセフソン接合J1、J2、J3が超伝導状態
にあり、且つ、上記バイアス電流Ibの大きさがJ1、J2
J3、L1、L2で構成される基本回路(3接合量子干渉素
子)の臨界電流Icmよりも小さい場合(Icm=Ib+ΔI、
ΔIは電流差)、第1から第3のジョセフソン接合J1
J3全てはそのままの超伝導状態を維持し、したがって、
基本回路には両端電圧が生じないので、出力電圧OUTは
ほぼOVとなる。
この状態で入力信号電流INを印加すると、相互インダ
クタンスM1、M2を通して、第1の超伝導ループLPiaと第
2の超伝導ループLPibに、周回電流が流れる。この周回
電流とバイアス電流によって与えられたJ1〜J3を流れる
電流が、J1〜J3のいずれかの臨界電流を越すと、その接
合は電圧状態にスイッチする。その結果バイアス電流は
J1、J2、J3の間で再配分され、残りの接合全てがスイッ
チする。
これにより、超伝導材料によって決まる所定の電圧
(例えばNbの場合3mV)が基本回路Ciごとに発生し、こ
の3mVを基本回路Ciの数(m)だけ昇圧した電圧が出力
電圧OUTとして取り出される。
ところで、本実施例における回路構成のポイントは
「第1の磁界制御線L3同士を直列接続するとともに、第
2の磁界制御線L4同士を直列接続すること」にある。こ
うすることによって以下に説明するように、磁界制御線
を結ぶ実配線長を短縮化でき、寄生インダクタンス成分
を減少することができる。
すなわち、第2図は第1図の回路図に対応するレイア
ウト図であり、図中、開放端が上または下向きのコの字
状のものは、基本回路Ciごとの第1および第2のインダ
クタンス(L1、L2)用の配線(以下、配線22)であり、
丸印はジョセフソン接合(J1〜J3)である。また、配線
22に沿って重なり合う部分の配線(以下、重合配線23)
は、第1および第2の磁界制御線(L3、L4)である。
基本回路Ciごとの重合配線23は、多数の接続配線24を
介して接続されており、接続の規則は、前述のポイント
「第1の磁界制御線L3同士を直列接続するとともに、第
2の磁界制御線L4同士を直列接続すること」を適用す
る。
入力端子21と抵抗Rzの間を結ぶ入力信号電流伝達経路
(破線部分)は、入力端子21側から順次、 基本回路C11の配線22の「左半分」、 基本回路C12の配線22の「左半分」、 ………… 基本回路Cmの配線22の「左半分」、 を通過した後、 基本回路Cmの配線22の「右半分」、 基本回路C12の配線22の「右半分」、 ………… 基本回路C11配線22の「右半分」、 を通過して抵抗Rzに至る。
したがって、基本回路Ci間の接続配線24が、図面の上
下方向にレイアウトされ、最短距離となるので、入力信
号電流伝達経路の全長を短縮化でき、入力端子21と抵抗
Rzとの間の寄生インダクタンス成分を減少することがで
きる。
その結果、入力信号電流の変化(di/dt)を急峻にす
ることができ、各基本回路Ciの応答性を向上して回路動
作を高速化することができる。
なお、上記実施例では、m個の基本回路を1列に並べ
ているが、これに限らず複数列であってもよい。
また、上記実施例では、第1の磁界制御線L3のグルー
プ(G1)と第2の磁界制御線L4のグループ(G2)とを
「直列接続」しているが、例えば、第3図に示すよう
に、第1の磁界制御線L23のグループ(G11)と第2の磁
界制御線L24のグループ(G12)とを「並列接続」しても
よい。なお、第3図において、Rz11は第1グループG11
の抵抗、Rz12は第2グループG12の抵抗である。
こうすると、各グループごとに流れる入力信号電流が
「直列接続」のものに比べて半減するが、一方で、グル
ープ当たりのインダクタンス成分を半減できるメリット
が生じ、一層の回路動作の高速化を図ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、各基本回路の第1の磁界制御線同士
および第2の磁界制御線同士を直列接続したので、磁界
制御線を結ぶ配線長を短縮化でき、寄生インダクタンス
成分を減少して回路動作を高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1、2図は本発明に係る超伝導回路の一実施例を示す
図であり、 第1図はその回路図、 第2図はそのレイアウト図、 第3図は本発明に係る超伝導回路の他の実施例を示すそ
の回路図、 第4、5図は従来例を示す図であり、 第4図はその回路図、 第5図はそのレイアウト図である。 C11〜Cm……基本回路、J1……第1のジョセフソン接
合、J2……第2のジョセフソン接合、J3……第3のジョ
セフソン接合、L1……第1のインダクタンス、L2……第
2のインダクタンス、L3……第1の磁界制御線、L4……
第2の磁界制御線、LPia……第1の超伝導ループ、LPib
……第2の超伝導ループ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの基本回路が、 第1のジョセフソン接合、第2のジョセフソン接合およ
    び第1のインダクタンスをループ状に接続した第1の超
    伝導ループと、 前記第1のジョセフソン接合、第3のジョセフソン接合
    および第2のインダクタンスをループ状に接続した第2
    の超伝導ループと、 前記第1のインダクタンスに磁界結合する第1の磁界制
    御線と、 前記第2のインダクタンスに磁界結合する第2の磁界制
    御線と、を含み、 各基本回路の第1のジョセフソン接合同士を直列接続す
    る超伝導回路であって、 各基本回路の第1の磁界制御線同士および第2の磁界制
    御線同士を直列接続したことを特徴とする超伝導回路。
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