JP2855599B2 - フォーム送給装置 - Google Patents

フォーム送給装置

Info

Publication number
JP2855599B2
JP2855599B2 JP2210227A JP21022790A JP2855599B2 JP 2855599 B2 JP2855599 B2 JP 2855599B2 JP 2210227 A JP2210227 A JP 2210227A JP 21022790 A JP21022790 A JP 21022790A JP 2855599 B2 JP2855599 B2 JP 2855599B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
foam
outputs
detection sensor
feeder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2210227A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0494360A (ja
Inventor
琢也 佐藤
豊 米
展臣 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIBAURA MEKATORONIKUSU KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
SHIBAURA MEKATORONIKUSU KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIBAURA MEKATORONIKUSU KK, Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical SHIBAURA MEKATORONIKUSU KK
Priority to JP2210227A priority Critical patent/JP2855599B2/ja
Publication of JPH0494360A publication Critical patent/JPH0494360A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2855599B2 publication Critical patent/JP2855599B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、丁合ライン、包装ライン等に用いて好適な
フォーム送給装置に関する。
(従来の技術) 丁合ライン、包装ライン等においては、第4図に示す
如く、左右のピン送り装置1A、1B、各ピン送り装置1A,1
Bに付帯するフォーム検出センサ2A、2B、制御装置3を
有して構成されるフォーム送給装置が用いられる。
各ピン送り装置1A、1Bは、第3図に示す如くのフォー
ム4に設けたマージナルパンチ5に係入するピン6を備
えて該フォーム4を送給する。両ピン送り装置1A、1Bは
フォーム送給方向に直交する方向に間隔をおいて互いに
平行配置されている。
各フォーム検出センサ2A、2Bは、各ピン送り装置1A、
1Bにより送給されるフォーム4の通過領域に臨み、かつ
当該ピン送り装置1A、1Bに近接する位置に配置されてい
る。各フォーム検出センサ2A、2Bは例えば反射型光電セ
ンサにて構成され、フォーム4の存在時にオン信号、不
存在時にオフ信号を出力する。
制御装置3は、各フォーム検出センサ2A、2Bの検出結
果により、各ピン送り装置1A、1Bのピン6からのフォー
ム4の脱落の有無を判定する。例えば、第3図(A)に
示すフォーム4において、フォーム検出センサ2Aの出力
がオフ信号であれば、フォーム4の片側のマージナルパ
ンチ5がピン送り装置1Aのピン6から脱落して不存在に
なっているものと判定するのである。そして、この送り
異常の判定結果は、異常報知器7にて報知される。
然るに、同一のフォーム送給装置にて取扱われるフォ
ーム4の品種としては、第3図(A)の如くの両側縁に
マージナルパンチ5を備えるものの他、第3図(B)、
(C)の如くに左右いずれかの片側縁にのみマージナル
パンチ5を備えるものがある。
このため、従来技術にあっては、各フォーム検出セン
サ2A、2Bと制御装置3との間に、切換スイッチ8を介在
し、フォーム4の品種毎に、第3図(A)の場合には両
フォーム検出センサ2A、2Bを作動させ、第3図(B)の
場合には、フォーム検出センサ2Aのみを作動させ、第3
図(C)の場合にはフォーム検出センサ2Bのみを作動さ
せる如くとしている。即ち、フォーム4の品種に応じ
て、フォーム4がセットされない側のフォーム検出セン
サ(2A、2B)を不作動とする切換操作を行なうこととし
ているのである。
(発明が解決しようとする課題) 然しながら、従来技術には下記、の問題点があ
る。
フォーム品種替え毎に、切換スイッチを切換える必要
があり、作業能率を低下させる。
上記において、切換スイッチの切換方向を誤る危険
性があり、フォームの脱落を誤検出する虞れがある。
本発明は、すべてのフォーム品種について、作業能率
を損なうことなく、ピン送り装置のピンからのフォーム
の脱落を検出し、該フォームの送り異常を正確に検出可
能とすることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、フォームに設けたマージナルパンチに係入
するピンを備え、フォーム送給方向に直交する方向に間
隔をおいて配置した複数のピン送り装置と、各ピン送り
装置に対応して当該ピン送り装置に近接する位置に設け
たフォーム検出センサと、この各フォーム検出センサの
検出結果により前記マージナルパンチが対向するピン送
り装置のピンからのフォームの脱落の有無を判定する制
御装置を備え、この制御装置は、前記マージナルパンチ
がその対向する前記ピン送り装置のピンに係合状態下に
おける各フォーム検出センサの出力をそれらの基準出力
として記憶しておき、フォーム送給時における各フォー
ム検出センサの出力をそれらの基準出力と比較し、それ
らの出力間に差があるとき、当該フォーム検出センサに
対応するピン送り装置のピンからフォームの脱落が生じ
ているものと判定するように構成されるようにしたもの
である。
(作用) 本発明によれば、従来技術の切換スイッチを用いるこ
となく、制御装置は、フォーム送給時における各フォー
ム検出センサの出力状態の変化を、経時的に監視するこ
とのみにて、当該ピン送り装置のピンからのフォームの
脱落による不存在化を検出できる。
従って、フォームを品種替え毎に切換スイッチを切換
えることなく、すべてのフォーム品種について該フォー
ムの脱落を検出でき、作業能率を損なうことがない。
又、切換スイッチの切換え方向を誤る等の誤操作を伴う
虞れも全くなく、フォームの脱落を誤検出する虞れもな
い。
即ち、すべてのフォーム品種について、作業能率を損
なうことなく、ピン送り装置のピンからのフォームの脱
落を検出し、該フォームの送り異常を正確に検出でき
る。
(実施例) 第1図は本発明が適用されたフォーム送給装置を示す
制御系統図、第2図は第1図の要部側面図、第3図
(A)〜(C)はフォーム品種毎に異なるフォーム送給
状態を示す模式図である。
フォーム送給装置10は、長手方向に連続するマージナ
ルパンチ5を備えるフォーム4を、それぞれのマージナ
ルパンチ5に係止して回転する左右のピントラクタ11
A、11Bの回転により送給する。両ピントラクタ11A、11B
はフォーム送給方向に直交する方向に間隔をおいて互い
に並行配置されている。
各ピントラクタ11A、11Bは、長円状のベルト12の周方
向複数位置にピン13を備えており、フォーム4において
長手方向に隣接する複数のマージナルパンチ5に同時に
複数のピン13を係入せしめ得る。
この時、フォーム4の品種により、フォーム4の両側
縁にマージナルパンチ5を備えるものは両ピントラクタ
11A、11Bにセットされて送給され、(第3図(A)参
照)、フォーム4の左右いずれかの片側縁にのみマージ
ナルパンチ5を備えルものは両ピントラクタ11A、11Bの
いずれか一方にのみセットされて送給される(第3図
(B)、(C)参照)。
フォーム送給装置10は、各ピントラクタ11A、11Bによ
り送給されるフォーム4の通過領域に臨み、かつ当該ピ
ントラクタ11A、11Bに近接する位置にフォーム検出セン
サ14A、14Bを配置している。各フォーム検出センサ14
A、14Bは例えば反射型光電センサにて構成され、フォー
ム4の存在時にオン信号、不存在時にオフ信号を出力す
る。
フォーム送給装置10は、各フォーム検出センサ14A、1
4Bの検出結果により、各ピントラクタ11A、11Bのピン13
からのフォーム4の脱落の有無を判定する制御装置15を
備えている。
この時、制御装置15は、記憶部16と比較部17を備え
る。これにより、制御装置15は、フォーム4を各ピント
ラクタ11A、11Bの両方又は一方にセットした状態下にお
ける各フーム検出センサ14A、14Bの出力をそれらの基準
出力A0、B0として記憶部16に記憶しておく。そして、制
御装置15は、フォーム4の送給開始後、比較部17によ
り、各フォーム検出センサ14A、14Bの出力Ax、Bxをそれ
らの基準出力A0、B0と比較し、それらの出力間に差があ
る時(Ax≠A0、及び/又はBx≠B0)、当該フォーム検出
センサ14A、14Bに対応するピントラクタ11A、11Bのピン
13からフォーム4の脱落が生じているものと判定する。
従って、制御装置15は、第3図(A)〜(C)に示し
たフォーム4の品種替え毎に、自動的に、下記(1)〜
(3)の如く作動する。
(1)両側縁にマージナルパンチ5を備えるフォーム
(第3図(A)参照) フォーム4をセットした状態下で、両フォーム検出セ
ンサ14A、14Bの基準出力A0、B0はともにオン信号であ
る。このため、フォーム4の送給開始後、フォーム検出
センサ14A、14Bの両方、又はいずれか一方の検出Ax、Bx
がオン信号からオフ信号に変化した時、オフ信号に変化
したフォーム検出センサ14A、14Bに対応するピントラク
タ11A、11Bのピン13からフォーム4の脱落が生じたもの
と判定する。
(2)右側縁にマージナルパンチ5を備えるフォーム4
(第3図(B)参照) フォーム4をセットした状態下で、右フォーム検出セ
ンサ14Aの基準出力A0はオン信号、左フォーム検出セン
サ14Bの基準出力B0はオフ信号である。このため、フォ
ーム4の送給開始後、左フォーム検出センサ14Bの出力B
xがオフ信号からオン信号に変化することはないが、右
フォーム検出センサ14Aの出力Axがオン信号からオフ信
号に変化した時、オフ信号に変化した右フォーム検出セ
ンサ14Aに対応する右ピントラクタ11Aのピン13からフォ
ーム4の脱落が生じたものと判定する。
(3)左側縁にマージナルパンチ5を備えるフォーム4
(第3図(C)参照) フォーム4をセットした状態下で、右フォーム検出セ
ンサ14Aの基準出力A0はオフ信号、左フォーム検出セン
サ14Bの基準出力B0はオン信号である。このため、フォ
ーム4の送給開始後、右フォーム検出センサ14Aの出力A
xがオフ信号からオン信号に変化することはないが、左
フォーム検出センサ14Bの出力Bxがオン信号からオフ信
号に変化した時、オフ信号に変化した左フォーム検出セ
ンサ14Aに対応する左ピントラクタ11Bのピン13からフォ
ーム4の脱落が生じたものと判定する。
尚、制御装置15は、上述の(1)〜(3)によるフォ
ーム送り異常(ピン13からのフォーム4の脱落)の判定
結果を異常報知器18にて報知でき、同時に、ピントラク
タ11A、11Bの運転停止等ラインの稼動を停止する指令を
送出する。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、従来技術の切換スイッチを用い
ることなく、制御装置15は、各フォーム検出センサ14
A、14Bの出力状態の変化を、各ピントラクタ11A、11Bに
フォーム4をセットした時点から経時的に監視すること
のみにて、当該ピントラクタ11A、11Bのピン13からのフ
ォーム4の脱落による不存在化を検出できる。
従って、フォーム4の品種替え毎に切換スイッチを切
換えることなく、すべてのフォーム品種について該フォ
ーム4の脱落を検出でき、作業能率を損なうことがな
い。又、切換スイッチの切換え方向を誤る等の誤操作を
伴う虞れも全くなく、フォーム4の脱落を誤検出する虞
れもない。
即ち、すべてのフォーム品種について、作業能率を損
なうことなく、ピントラクタ11A、11Bのピン13からのフ
ォーム4の脱落を検出し、該フォーム4の送り異常を正
確に検出できる。
尚、上記実施例においては、フォーム4をピントラク
タ11A、11Bの両方又は一方にセットした状態下における
各フォーム検出センサ14A、14Bの出力を基準出力として
記憶部に記憶するようにしたが、例えば、フォームの正
常送給時における各フォーム検出センサ14A、14Bの出力
を基準出力として記憶するようにしてもよい。
また公知手段により、各ピントラクタ間の間隔を調整
可能とし、この調整に伴なうピントラクタの移動時に、
対応するフォーム検出センサが該ピントラクタと共に移
動するように構成してもよい。
更に、本発明において、ピン送り装置のピンからのフ
ォーム脱落判定を、ソフト処理で行なってもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、すべてのフォーム品
種について、作業能率を損なうことなく、ピン送り装置
のピンからのフォームの脱落を検出し、該フォームの送
り異常を正確に検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたフォーム送給装置を示す制
御系統図、第2図は第1図の要部側面図、第3図(A)
〜(C)はフォーム品種毎に異なるフォーム送給状態を
示す模式図、第4図は従来例を示す制御系統図である。 4……フォーム、 5……マージナルパンチ、 10……フォーム送給装置、 11A、11B……ピントラクタ、 13……ピン、 14A、14B……フォーム検出センサ、 15……制御装置、 16……記憶部、 17……比較部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 展臣 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−183153(JP,U) 実開 昭61−173452(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 26/00 - 26/08,23/18 - 23/1 98 B65H 20/20,43/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フォームに設けたマージナルパンチに係入
    するピンを備え、フォーム送給方向に直交する方向に間
    隔をおいて配置した複数のピン送り装置と、各ピン送り
    装置に対応して当該ピン送り装置に近接する位置に設け
    たフォーム検出センサと、この各フォーム検出センサの
    検出結果により前記マージナルパンチが対向するピン送
    り装置のピンからのフォームの脱落の有無を判定する制
    御装置を備え、この制御装置は、前記マージナルパンチ
    がその対向する前記ピン送り装置のピンに係合状態下に
    おける各フォーム検出センサの出力をそれらの基準出力
    として記憶しておき、フォーム送給時における各フォー
    ム検出センサの出力をそれらの基準出力と比較し、それ
    らの出力間に差があるとき、当該フォーム検出センサに
    対応するピン送り装置のピンからフォームの脱落が生じ
    ているものと判定するように構成されることを特徴とす
    るフォーム送給装置。
JP2210227A 1990-08-10 1990-08-10 フォーム送給装置 Expired - Lifetime JP2855599B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2210227A JP2855599B2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10 フォーム送給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2210227A JP2855599B2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10 フォーム送給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0494360A JPH0494360A (ja) 1992-03-26
JP2855599B2 true JP2855599B2 (ja) 1999-02-10

Family

ID=16585893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2210227A Expired - Lifetime JP2855599B2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10 フォーム送給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2855599B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010241511A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Seiko Epson Corp 媒体検出方法およびプリンター

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0494360A (ja) 1992-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4763160A (en) Apparatus for handling an original
JPH0330144B2 (ja)
US5130672A (en) Apparatus and method for sensing the presence of moving objects
JP2855599B2 (ja) フォーム送給装置
US4127266A (en) Proximity caliper
EP0445835B1 (en) Method and apparatus for controlling a multiple sheet detection function
EP0464763B1 (en) Method and apparatus for multiple sheet detection
DE69223020D1 (de) Fehlererkennung in einem redundanten Duplexsystem
US4418417A (en) Reception control system for paper counting machine
JP3127982B2 (ja) 印刷機の異常紙検出装置
JPS61258774A (ja) シリアルプリンタの用紙位置検出機構
JP2872022B2 (ja) 紙葉類厚さ検知機構
EP0533386B1 (en) Method and apparatus for controlling optical sensor
JPS6151424A (ja) 給紙装置のカセツト
JPH04251062A (ja) 記録紙送り出し装置
JP2911164B2 (ja) 媒体搬送判定装置
JPS6251454A (ja) 天地逆・裏白検査装置
JPH11180597A (ja) 用紙検出装置
JPS63117825A (ja) シ−ト給送装置
JP2572004Y2 (ja) 輪転機における走行紙検査装置
JPH03130184A (ja) シリアルプリンタのジヤム検知方式
JPS5811445A (ja) 複写機の給紙装置
JPH01182075A (ja) 用紙づまり検出機構付きプリンタ
JPH09255189A (ja) 画像記録装置
JPS61203769A (ja) アラ−ム回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071127

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081127

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081127

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091127

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091127

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101127

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101127

Year of fee payment: 12