JP2852496B2 - 無挿抜力コネクタ - Google Patents
無挿抜力コネクタInfo
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- JP2852496B2 JP2852496B2 JP7059896A JP5989695A JP2852496B2 JP 2852496 B2 JP2852496 B2 JP 2852496B2 JP 7059896 A JP7059896 A JP 7059896A JP 5989695 A JP5989695 A JP 5989695A JP 2852496 B2 JP2852496 B2 JP 2852496B2
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- insulating housing
- actuator
- spring contact
- edge
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
ト・ケーブルあるいはフレキシブル・プリント・サーキ
ットボードなどの平型柔軟ケーブルに対する無挿抜力コ
ネクタに関する。
のものが知られている。これらは、フレキシブル・フラ
ット・ケーブルあるいはフレキシブル・プリント・サー
キットボードなどの平型柔軟ケーブルを絶縁ハウジング
内の導電ターミナルのばねコンタクト側へ押しつけるア
クチュエータを前記絶縁ハウジングに対して挿入、引き
出しする形式であったので、ケーブルあるいはサーキッ
トボード等の挿入力をゼロにできないとともに、コネク
タ全体の高さが高くなるなどの問題が指摘されていた。
ネクタ全体の高さも低くできる無挿抜力コネクタが提案
されるに至っている(特公平3−51257号)。
ネクタは、基部、一対の側壁部及び上壁部が一体的にモ
ールドされた絶縁ハウジングと、上記基部に並置固定さ
れた複数個のばねコンタクトと、上記上壁部の下面、上
記基部の上面及び上記側壁部の内面とで構成される空間
部に挿入されたフレキシブルプリント基板上の導体を上
記ばねコンタクトの接触部に押え付けるための押え板部
と、上記上壁部の下面前端部と上記押え板部の上面後端
部とで構成する係合部と、上記押え板部と上記絶縁ハウ
ジングとを一体的にロックするロック手段とからなる構
成であった。
57号の無挿抜力コネクタでは、上壁部の下面前端部と
押え板部の上面後端部とで構成する係合部を常時係合さ
せた状態としていたので、押え板部(アクチュエータ)
がばねコンタクトの並置固定された面に対して約30度
の角度までしか回動できなかった。従って、使用に当た
り、外部からばねコンタクトが直視しにくく、ばねコン
タクトとフレキシブル・フラット・ケーブルあるいはフ
レキシブル・プリント・サーキットボードなどの平型柔
軟ケーブルの導体を整列させるのが難しいとともに、ば
ねコンタクトのチェック(欠陥等の)がしにくいなどの
問題点があった。
されたもので、アクチュエータの回動範囲を十分に大き
くして、ばねコンタクトに対してフレキシブル・フラッ
ト・ケーブルあるいはフレキシブル・プリント・サーキ
ットボードの導体の挿入、整列をしやすくし、また、ば
ねコンタクトのチェックも容易にできる無挿抜力コネク
タを提供することを目的としたものである。
発明の無挿抜力コネクタは、アクチュエータが、フレキ
シブル・フラット・ケーブルあるいはフレキシブル・プ
リント・サーキットボードの導体をばねコンタクトに押
しつけた時だけ絶縁ハウジングに係合して固定状態を維
持できる様にしたものである。
ウジングと、絶縁ハウジング内に並列して装着された複
数の導電ターミナルと、絶縁ハウジングに回動可能に装
着されたアクチュエータとを備えた無挿抜力コネクタに
おいて、前記アクチュエータが、前記導電ターミナルに
対して挿入された平型柔軟ケーブルをばねコンタクト側
に押圧するための押さえ板部と、前記絶縁ハウジングの
対向側面を挟持するための、絶縁ハウジングの後縁に向
ってJ字状とした対向側板を備えており、前記対向側板
のJ字状内側縁が前記対向側面内に突設した突起に常時
係合されて、アクチュエータの押さえ板部が前記ばねコ
ンタクトの並列面と平行な面と、この並列面と略垂直な
面の間で回動可能とされ、かつ押さえ板部が前記並列面
と平行な面内で摺動可能とされており、更に、前記押さ
え板部の外面側後縁が、アクチュエータの回動に際して
絶縁ハウジングの後縁に沿って前記ばねコンタクトの並
列面の後縁側に設けた架橋と係合しないように前縁側に
後退させた後退端面としてあり、この後退端面が押さえ
板部が並列面と略垂直の時に架橋の外面と対向すると共
に、押さえ板部の後縁並列面側に突片が形成してあり、
この突片がアクチュエータを絶縁ハウジングの後縁側に
摺動させた時にのみ、前記架橋と係合してばねコンタク
トの弾力に対抗するようにしてあることを特徴とする無
挿抜力コネクタである。
る。
ング1と、絶縁ハウジング1内に並列して装着された複
数の導電ターミナル2と、アクチュエータ3とで構成さ
れているもので、図1(a)は実施例の平面図、(b)
は正面図、図2(a)はアクチュエータ2を取り外した
絶縁ハウジング1の正面図、(b)は実施例の側面図で
ある。
に示したように、挟着部4から上向きに連設したばねコ
ンタクト5と、挟着部4から外向きに連設したテール6
を備えたもので、挟着部4が絶縁ハウジング1に挟着さ
れ、とげ7によって固定されるようになっている。この
導電ターミナル2は、絶縁ハウジング1の前縁1aおよ
び後縁1bから交互に装着され、絶縁ハウジング1の上
面にばねコンタクト5が所定のピッチで並ぶ並列面が構
成されるようになっている。
2を並列させた装着部の左右両側の対向側面8a、8b
がそれぞれ、図4に示したように、後縁1b側から前縁
1a側に向かって階段状に形成してある。すなわち、後
縁1b側の第1側面9、中間部の第2側面10、前縁1
a側の第3側面11が順次外側に位置し、第1側面9、
9間の幅より第2側面10、10間の幅が、また、第2
側面10、10間の幅より第3側面11、11間の幅が
広くなっている。
着部より高くされ、その後縁1b寄り上側隅部には、外
向きにひさし12が第3側面11と同一の幅に達する長
さで設けてあり、また第2側面10との境界に沿って中
間位置に突起13が設けてある。突起13の突出長さ
は、外端面が第2側面10と第3側面11の間に位置す
る長さとしてある。
外側面で解放した矩形の凹入部14が設けてあり、ま
た、第1側面9との境界下部は第1側面9側に張り出し
て、第1側面9の外側で、段部15が形成してある。
さとされ、その上部に、内側の前記装着部に向かうひさ
し16が設けてある(図1(a)参照)。また、下部の
後縁1b側は第1側面9まで延長されて、L字状の案内
壁17が第2側面10と第3側面の境界から第1側面9
の下部に亘って形成されている。
は、前記ひさし12、12間に亘る架橋18が後縁1b
に沿って設けてあり、架橋18の下側には、後縁1b側
から装着される導電ターミナル2の位置に合わせて、断
面方形の貫通孔19、19が形成してある。
る。アクチュエータ3は、表面に絶縁コーティング20
(図6(b)参照)をした金属板(ステンレス)を、打
ち抜き、成形して図5および図6に示した形状としたも
ので、断面U字状とされて湾曲部を前縁(図6において
左方)にした押さえ板部21の下側板21aの下面を、
導電ターミナル2に対して挿入された平型柔軟ケーブル
をばねコンタクト5側に押圧するための押さえ面22と
してある。この下側板21aの後方端縁、即ち押さえ板
部21の後縁並列面側は櫛歯状とされ、各突片23が前
記絶縁ハウジング1の架橋18に形成した貫通孔19に
1対1で対向してアクチュエータ3を摺動させることに
よって貫通孔19に突入して架橋18と係合できるよう
にしてある。また下側板21aの基部、即ち前縁側両側
には、外向き突片24が設けてある。
側板21bは前記下側板21aよりやや短い長さにして
後縁を後退させてあり、その後退端縁21cの中央部に
切欠部25が設けてある。この上側板21bの端部両側
には腕板26が外向きに連設され、このそれぞれの腕板
26から直角に垂下する方向にJ字状の対向側板27が
連設してある。
成された押さえ板部21の幅は、絶縁ハウジング1の導
電ターミナル2の装着部に対応させた幅としてある一
方、対向側板27の対向間隔は、前記第2側面10の間
隔と略等しい間隔としてあり、絶縁ハウジング1の対向
側面8a、8bを挟持できるようにしたものである。
状内側縁27aを備え、外側にJ字状外側縁27bを備
えていると共に、下片中央に内向きにディンプル28が
形成され、かつ、端縁には矩形の突片29が内側に向か
って形成されている。
挿抜力コネクタの使用状態を説明するための図である。
(a)は、導電ターミナル2が装着された絶縁ハウジン
グ1にアクチュエータ3を取り付けた状態を示したもの
で、前記対向側板27、27が絶縁ハウジング1の対向
側面8a、8bの第2側面10、10を挟持している。
この状態の無挿抜力コネクタに対して、平型柔軟ケーブ
ル(図はフレキシブル・プリント・サーキットボードが
示してある。)30を接続する場合、(b)、(c)、
(d)に示したように、アクチュエータ3を矢示31の
方向に回動させて、導電ターミナル2のばねコンタクト
5の並列面を露出させる。
J字状内側縁27aと第1側面9の中間位置に設けた突
起13が係合し、J字状外側面27bとL字状の案内壁
17が対向しているだけで、絶縁ハウジング1の他の部
分とは係合関係に無いので回動範囲が制限されるがこと
なく、J字状内側縁27aが突起13に常時係合しつ
つ、J字状外側縁27bが案内壁17に案内されるよう
にして、両者が共同してアクチュエータ3の回動を可能
としており、アクチュエータ3がばねコンタクト5の並
列面と略垂直な面に達するまで回動させることができ
る。
列面に略垂直な状態になると、前記ディンプル28が第
2側面10に設けた凹入部14に落ち込むと共に、対向
側板27の端縁に設けた突片29の側縁が、対向側面8
a、8bの第2側面10を第1側面9に張り出して形成
した段部15に当接することとなり、アクチュエータ3
の回動が停止する。また、この時押さえ板部21の上側
板21bに形成した後退端縁21cが、絶縁ハウジング
1の架橋18の外面(上面)に対向して当接する。
せた後、図の(c)に鎖線で、また(d)に実線で示し
たように、ばねコンタクト5の並列面に対して平型柔軟
ケーブル30を挿入する。アクチュエータ5を略垂直に
回動させて、並列面が十分に露出しているので、ばねコ
ンタクト5、5と平型柔軟ケーブル30の導線(図示し
ていない)との整列関係を確認しやすいのは言うまでも
なく、ばねコンタクト5の欠陥もチェックすることがで
きる。
着した後、アクチュエータ3を(e)、(f)に示した
ように矢示32の方向に回動し、押さえ板部21をばね
コンタクト5、5の並列面と平行にする。この場合の回
動も、対向側板27のJ字状内側縁27aと突起13の
係合と、J字状外側面27bと案内壁17の対向が共同
して可能としているものである。アクチュエータ3の押
さえ板部21をばねコンタクト5、5の並列面と平行に
すると、押さえ板部21の下側板21aで構成した押さ
え面22が平型柔軟ケーブル30をばねコンタクト5側
に押圧し、平型柔軟ケーブル30とばねコンタクト5、
5間の電気的接続が達成される。
た矢示33の方向、即ち、ばねコンタクト5、5の並列
面と平行な方向に摺動させる。この摺動は、アクチュエ
ータ3の押さえ板部21を矢示33の方向に押し、前記
J字状内側縁27aと突起13の係合と、J字状外側面
27bと案内壁17の対向が共同する案内作用のもとに
行われる。摺動によって、(g)に示したように、アク
チュエータ3の対向側板27の端縁に設けた突片29の
上向き平坦面29aが、絶縁ハウジング1側の第1側面
9内に設けたひさし12の下向き平坦面12aと対向、
係止すると共に、アクチュエータ3の下側板21aに設
けた突片24の上向き平坦面24aが、絶縁ハウジング
1側のひさし16の下向き平坦面16aと対向、係止
し、アクチュエータ3は絶縁ハウジング1に係合した状
態となり、回動は不能となる。従って、平型柔軟ケーブ
ル30とばねコンタクト5の電気的接続状態が確実に維
持される。また、アクチュエータ3の押さえ面22を構
成した下側板21aの端縁に形成した突片23は、それ
ぞれ、絶縁ハウジング1側の貫通孔19内に突入して架
橋18と係合し、これによっても、押さえ面22が外側
(上向き)に反るのが防止され平型柔軟ケーブル30と
ばねコンタクト5の電気的接続状態が確実に維持され
る。
の電気的接続状態を解除する場合は、アクチュエータ3
の上側板21bに形成した切欠部25に指、工具等を引
っかけて、アクチュエータ3を矢示33と反対の方向に
引き出して絶縁ハウジング1との係合状態を解除し、か
つ、アクチュエータ3を矢示32と反対の方向に回動さ
せれば良い。
ある。この実施例は、前記第1実施例のアクチュエータ
3を変更したもので、アクチュエータ34は金属板(ス
テンレス)を芯材35とし、その回りを合成樹脂材36
で被覆して押さえ板部が構成してあり、被覆合成樹脂3
6の下面を押さえ面37としてある。その他の構造は前
記第1実施例と同様であり、従って、アクチュエータ3
4の回動および絶縁ハウジング1との係合が、前記と同
様に行われ、平型柔軟ケーブルの正しい挿入およびばね
コンタクトとの電気的接続を確実に行うことができる。
は、実施例で示した数に限られるものではなく、15
極、19極、23極、・・・47極、51極等、自由で
ある。極数に従って絶縁ハウジング1のばねコンタクト
5の装着部およびアクチュエータ3、34の押さえ板部
の幅が変化するのは言うまでもない。
ば、アクチュエータの押さえ板部の回動範囲をばねコン
タクトの並列面とこれに略垂直な面の範囲の十分に大き
い範囲として平型柔軟ケーブルの挿入をしやすいばかり
でなく平型柔軟ケーブルの導線とばねコンタクトの整列
関係の確認もしやすくし、また、ばねコンタクトのチェ
ックも容易にできるようにしたので、操作性がよく、ま
た、確実な接続ができる無挿抜力コネクタが提供できる
効果がある。
同じく正面図である。
ウジングの正面図、(b)は実施例の側面図である。
図、(b)は同じくB−B線における断面図である。
る。
背面図、(b)は同じく平面図、(c)は同じく正面図
である。
(b)は同じく断面図である。
態を説明する図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁ハウジング1と、絶縁ハウジング
1内に並列して装着された複数の導電ターミナル2と、
絶縁ハウジング1に回動可能に装着されたアクチュエー
タ3とを備えた無挿抜力コネクタにおいて、 前記アクチュエータ3が、前記導電ターミナル2に対し
て挿入された平型柔軟ケーブル30をばねコンタクト5
側に押圧するための押さえ板部21と、前記絶縁ハウジ
ング1の対向側面8a、8bを挟持するための、絶縁ハ
ウジング1の後縁1bに向ってJ字状とした対向側板2
7を備えており、 前記対向側板27のJ字状内側縁27aが前記対向側面
8a、8b内に突設した突起13に常時係合されて、ア
クチュエータ3の押さえ板部21が前記ばねコンタクト
5の並列面と平行な面と、この並列面と略垂直な面の間
で回動可能とされ、かつ押さえ板部21が前記並列面と
平行な面内で摺動可能とされており、 更に、前記押さえ板部21の外面側後縁が、アクチュエ
ータ3の回動に際して前記ばねコンタクト5の並列面の
後方に、絶縁ハウジング1の後縁1bに沿って設けた架
橋18に係合させないために、前縁側に後退させた後退
端面21cとしてあり、かつ、この後退端面21cが押
さえ板部21が並列面と略垂直の時に架橋18の外面と
対向するようにしてあると共に、 押さえ板部21の後縁並列面側に突片23が形成してあ
り、前記並列面と平行な押さえ板部21を絶縁ハウジン
グ1の後縁1b側に摺動させた時にのみ、突片23が前
記架橋18と係合してばねコンタクト5の弾力に対抗す
るようにしてあることを特徴とする無挿抜力コネクタ。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7059896A JP2852496B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 無挿抜力コネクタ |
US08/603,825 US5695359A (en) | 1995-02-23 | 1996-02-20 | Zero insertion force electrical connector for flat cable |
EP96102631A EP0729204B1 (en) | 1995-02-23 | 1996-02-22 | Zero insertion force electrical connector for flat cable |
ES96102631T ES2150608T3 (es) | 1995-02-23 | 1996-02-22 | Conectador electrico de fuerza de insercion nula para un cable plano. |
DE69610001T DE69610001T2 (de) | 1995-02-23 | 1996-02-22 | Elektrischer Steckverbinder ohne Einsteckungskraft für Flachkabel |
SG1996004646A SG52446A1 (en) | 1995-02-23 | 1996-02-23 | Zero insertion force electrical connector for flat cable |
KR1019960004298A KR100211095B1 (ko) | 1995-02-23 | 1996-02-23 | 납작 케이블용 무삽발력 전기 커넥터 |
MYPI96000661A MY112031A (en) | 1995-02-23 | 1996-02-23 | Zero insertion force electrical connector for flat cable |
TW085103741A TW307056B (ja) | 1995-02-23 | 1996-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7059896A JP2852496B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 無挿抜力コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08250232A JPH08250232A (ja) | 1996-09-27 |
JP2852496B2 true JP2852496B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=13126348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7059896A Expired - Lifetime JP2852496B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 無挿抜力コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2852496B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
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JP4152083B2 (ja) * | 2001-02-22 | 2008-09-17 | 日本圧着端子製造株式会社 | 電気コネクタ |
JP5297747B2 (ja) * | 2008-10-01 | 2013-09-25 | 日本圧着端子製造株式会社 | Fpc用コネクタ |
JP2011134582A (ja) | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Fujitsu Component Ltd | 平型ケーブル用コネクタ、その製造方法及びロック機構 |
JP5779524B2 (ja) * | 2012-02-27 | 2015-09-16 | ホシデン株式会社 | コネクタ |
JP6537939B2 (ja) * | 2015-09-03 | 2019-07-03 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2701170B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1998-01-21 | 富士通株式会社 | 印字装置 |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP7059896A patent/JP2852496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08250232A (ja) | 1996-09-27 |
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