JP2852338B2 - 活字プリンタ - Google Patents

活字プリンタ

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JP2852338B2
JP2852338B2 JP4941095A JP4941095A JP2852338B2 JP 2852338 B2 JP2852338 B2 JP 2852338B2 JP 4941095 A JP4941095 A JP 4941095A JP 4941095 A JP4941095 A JP 4941095A JP 2852338 B2 JP2852338 B2 JP 2852338B2
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type wheel
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wheel
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裕之 原田
章雄 田島
史生 大塚
祐二 中垣
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Seiko Precision Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、活字プリンタに関し、
特には、商品の包装体等を被印刷体としてこれに製造年
月日等を印刷する形式の活字プリンタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の活字プリンタは、印刷す
べき文字や記号などの活字を常時ストックする活字スト
ッカから、印刷すべき活字を取り出して活字ホイールに
装着して活字ホイールを回転させ、連続的に搬送されて
いる被印刷体上に、回転する活字ホイール上の活字を接
触させて印刷するものである。印字品質の良い印刷を行
うために、被印刷体を搬送するローラの回転速度に基づ
いて被印刷体の搬送速度を検出するエンコーダが設けら
れており、活字ホイールの回転速度をこの被印刷体の搬
送速度に同期させている。そして活字ホイールが1回転
して初期位置に戻ったところで活字ホイールの回転を一
時的に停止し、次に印刷するまで待機させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構造では、印刷ピッチが活字ホイールの周長よりも
長い場合には、活字ホイールを一時的に停止させること
で所望の印刷ピッチで印刷できるが、印刷ピッチが活字
ホイールの周長よりも短い場合には、所望の印刷ピッチ
で印刷することができない。この点について、図7乃至
図9を参照して更に詳細に説明すると、図7(a)は活
字ホイールaの初期位置であって待機の状態を示してお
り、活字ホイールaに装着された活字bは被印刷体cに
接触する直前の位置であり、この位置を回転角0°とす
る。被印刷体cは連続的に搬送速度Vで送られるもの
で、その上面には所定の間隔(印刷ピッチ)でレジマー
クが形成してあり、このレジマークをセンサで検出して
活字ホイールaを起動させる。即ち、図8に示すよう
に、センサによりレジマークが検出されると、この検出
信号dにより活字ホイールaのモータ駆動信号eが出力
する。
【0004】図7(a)から(b)を通って(c)へ至
る間に、活字bが被印刷体cに接触して印字がなされる
ので、良質の印字を行うためには、この間中、両者が同
一速度で移動することが必要であり、これを達成するよ
うに活字ホイールaの角速度ω1 が被印刷体cの搬送速
度Vから設定してある。即ち、活字ホイールaの直径を
Dとすると、 ω1 =2V/D (rad /sec ) である。
【0005】活字ホイールaはこの角速度ω1 で印字終
了まで回転駆動され、その後も引き続き同一の角速度ω
1 で回転駆動され、図7(c)から(d)を通過して
(e)に至って1回転した時に、活字ホイールaへの駆
動信号eの供給が停止され、回転を停止する。活字ホイ
ールaは次のレジマークが検出されて次の検出信号dが
出力するまでの間一時的に停止している。
【0006】印刷ピッチをL1 とすると、被印刷体cが
印刷ピッチを搬送されるに要する時間T1 は、 T1 =L1 /V である。
【0007】活字ホイールaの直径をDとすると、周長
はDπであるので、活字ホイールaが1回転する時間T
h は、 Th =Dπ/V である。
【0008】したがって活字ホイールaの停止時間は、 T1 −Th である。
【0009】今、図8に示す場合には、印刷ピッチL1
が活字ホイールの周長Dπよりも長く、L1 >Dπであ
ると、T1 >Th であるので、活字ホイールは一時的に
停止して待機することができる。
【0010】これに対して、図9のように印刷ピッチL
2 が活字ホイールの周長Dπよりも短い、L2 <Dπの
場合には、活字ホイールaが未だ図7(d)から(e)
へ向かって回転している途中で、被印刷体c上では次の
レジマークが検出されて検出信号dが出力してしまうの
で、活字ホイールaが停止した後で、更にその次のレジ
マークが検出されるまで停止状態のままとなる。即ちレ
ジマークの1つ置きにしか印字できないという問題があ
る。
【0011】また、上記の従来の構造では、活字ホイー
ルを一時的に停止させなければならないので、駆動モー
タの立ち上げ・立ち下げを繰り返さなければならず、駆
動モータの寿命を短縮させ、振動を生じるという問題が
ある。
【0012】そこで、本発明の目的は、活字ホイールを
連続的に回転駆動させて駆動モータの長寿命化を図り、
振動を無くし、任意の印刷ピッチに設定しても確実に印
字をすることができるようにすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の活字プリンタは、活字ユニットを備えた円
筒状の活字ホイールが被印刷体の搬送方向と直交する方
向へ延伸するように上記被印刷体に対向して配置され、
上記被印刷体を搬送させつつ上記活字ホイールを回転さ
せることにより上記活字ユニットを上記被印刷体に間歇
的に接触させて文字等を上記被印刷体に所定のピッチで
印刷する活字プリンタであって、活字ホイールを回転駆
動する駆動手段と、活字ユニットが被印刷体に接する間
は、印刷ピッチの大きさにかかわらず活字ホイールが被
印刷体の搬送速度同期する第1の角速度で回転し、活
字ユニットが被印刷体から離れている間は、印刷ピッチ
活字ホイールの周長よりも小さい場合には第1の角速
度よりも速い第2の角速度で回転し、印刷ピッチが活字
ホイールの周長よりも大きい場合には第1の角速度より
も遅い第3の角速度で回転するように駆動手段を制御す
る制御手段とを有することを特徴としている。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1は要部の概略構造を示した斜視図で
あって、被印刷体としての包装体Fがプラテン7により
搬送され、プラテン7の回転に基づいて包装体Fの搬送
速度を検出するように、プラテン7に接触するエンコー
ダ9が設けられている。
【0015】図4に全体の機械的構成を示しており、図
示しない包装機に、所定の間隔を保って側板1,1が固
定されており、この側板1,1により本発明の活字プリ
ンタが組み込まれている。活字プリンタは、この例では
ドラム形をした活字ホイール2と、この活字ホイールよ
り小径のドラム形をしかつ活字ホイール2に装着すべき
活字ユニット5をストックするストック部としてのスト
ックホイール3とが、同軸的に一体に連設してあり、ま
たストックホイール3から必要な活字ユニット5を取り
出して活字ホイール2に装着するロボット6が、活字ホ
イール2とストックホイール3との間を移動可能に設け
てあり、また活字ホイール2上に装着された活字ユニッ
ト5にインクを供給するインクローラユニット4が、活
字ホイール2に隣接して設けてあり、また活字ホイール
2に対向してプラテン7が配設してあるものである。
【0016】側板1,1によりガイドロッド11とガイ
ドブロック12との各両端部が支持してあり、活字プリ
ンタの支持枠8は、このガイドロッド11とガイドブロ
ック12に摺動自在に嵌合する位置調整部材13,1
4,15に固定してある。支持枠8の側壁8aと8bの
間隔は、側板1,1の間隔より狭くしてあるので、位置
調整部材13,14,15のロックレバー13a,14
a,15aを緩めれば左右に摺動移動でき、ロックレバ
ーを締めることによって、活字プリンタの印刷位置を調
整できる。この活字プリンタによって、図5に示すよう
に、文字や記号などの活字ユニット51を包装体Fの搬
送方向に対して直角な方向を左右方向として印刷するい
わゆる直角打ちと、図6図示のように、文字や記号など
の活字ユニット52を包装体Fの搬送方向を左右方向と
して印刷するいわゆる流し打ちとが、ストックホイール
中の活字ユニット51または52を選択して活字ホイー
ル2に装着することにより可能である。
【0017】同軸的に一体に連設してある活字ホイール
2とストックホイール3は、その両端部で、支持枠8の
側壁8a,8bに回転自在に支持してある。活字ホイー
ル2とストックホイール3の中空部内に、両ホイールを
同時に加熱可能な棒状のヒータ30が貫通している。ヒ
ータ30の両端部は、側壁8a,8bに固着され、図示
しない電源に接続されている。
【0018】活字ホイール2とストックホイール3の回
転駆動手段として、側壁8bの内面に固着してあるモー
タ81の回転を、側壁8bから突出するストックホイー
ルの軸部に設けてある図示しない駆動歯車を介して伝達
するようにしてある。
【0019】側壁8aと8bとの間には、中壁8cが設
けてあり、側壁8aと中壁8cとによりインクローラユ
ニット4が支持してある。即ち、インクローラユニット
4のベース40は、側壁8aと中壁8cに回転自在に支
持してある。ベース40に回転可能に中心軸43が貫通
し、この中心軸43にインクローラ41が固着してあ
る。インクローラ41を取り囲んで、所定の空間を内部
に有するカバー42がベース40に固定してある。この
カバー42内に、インクを加熱溶融するための図示しな
いヒータブロックが設けてある。中心軸43を介してイ
ンクローラ41を回転駆動する構成として、中壁8cに
回転自在に駆動軸44を貫通して設けてある。この駆動
軸44には活字ホイール2を回転駆動するモータ81の
回転が伝達されるようになっている。
【0020】ロボット6には活字ユニット5を挟持する
1対のチャックが設けてあり、チャックを活字ホイール
2またはストックホイール3に対してその半径方向に進
退させる手段と、チャックを開閉させる手段と、チャッ
クを90度回転させるための手段が備わっている。更に
ロボット6を活字ホイール2及びストックホイール3と
平行に移動させる手段として、側壁8a,8bに回転自
在に支持したリードスクリュウ61をロボット6に貫通
係合させ、このリードスクリュウを回転駆動するモータ
61aを側壁8aに固着している。また、ロボット6
は、リードスクリュ61と平行に側壁8a,8bに固着
してあるガイドロッド62にガイドされて移動するよう
に構成してあり、これによってその姿勢が正しく維持さ
れる。
【0021】図1及び図4に示すように、包装体Fの縁
部には、商品の包装後に包装機によって包装体Fを切断
する基準となる切断基準位置のマーク、いわゆるレジマ
ークMが所定の間隔で印刷形成してある。活字プリンタ
にはレジマークMを検出するセンサ10が設けてある。
レジマークMをセンサ10が検出する位置を活字ホイー
ル2の初期位置とし、センサ10がレジマークMを検出
したときにモータ81に駆動信号が供給され、活字ホイ
ール2を回転駆動するものである。
【0022】図2に示すように、レジマークMを検出し
たセンサ10の出力は、制御手段(CPU)20に供給
され、また、エンコーダ9によって検出された包装体F
の搬送速度Vに基づく出力もCPU20に供給される。
そこでセンサ10の出力がCPU20に供給されると、
CPU20に制御されてモータドライバ21から搬送速
度Vに同期する第1の角速度ω1 のモータ駆動信号がモ
ータ81に供給される。
【0023】図3に示すように、センサ10によりレジ
マークMが検出されて、この検出信号dがCPU20に
供給されると、CPU20からモータドライバ21へ、
包装体Fの搬送速度Vに同期する角速度ω1 のモータ駆
動信号f1 が供給される。そこで活字ホイール2は角速
度ω1 で回転を始める。角速度ω1 は、搬送速度Vに同
期するように設定してあるので、従来例で説明したと同
様に、図7(a)から(b)を通って(c)へ至る間
に、活字ユニット5が包装体Fに接触して印字するが、
この間中、両者は同一速度で移動して良質の印字がなさ
れることになる。この回転角180°の回転に要する時
間Ta は、同速度で活字ホイール2が1回転する時間T
h の半分であり、Ta =Th /2である。印刷ピッチを
L2 とすると、包装体Fが印刷ピッチを搬送されるに要
する時間T2 は、T2 =L2 /Vであるので、活字ホイ
ール2が初期位置に若干の余裕の時間Tc を残して戻る
ようにすると、回転に使われる残された時間Tb は、T
b =T2 −Ta −Tc である。例えば、余裕の時間Tc
=0.1秒程度に設定される。この時間Tb 内に、活字
ホイールの周長Dπと印刷ピッチL2 との差を余計に送
れば良い。今加減速の時間を無視して回転すると仮定す
れば、この時の活字ホイール2の第2の角速度ω2 は、 (ω2 −ω1 )・D/2・Tb =Dπ−L2 であるので、 ω2 =ω1 +(Dπ−L2 )・2/D・1/Tb に加速すれば良い。
【0024】即ち、CPU20からモータドライバ21
へ、角速度ω1 の駆動信号f1 が供給されて時間Ta が
経過したときに、CPU20からモータドライバ21
へ、角速度ω2 の駆動信号f2 が供給される。そこで活
字ホイール2は角速度ω2 で回転を始め、時間Tb が経
過したときに、CPU20からモータドライバ21へ、
再び角速度ω1 の駆動信号f1 が供給され、活字ホイー
ル2は再び角速度ω1 で回転を始める。時間Tc が経過
すると、センサ10により次のレジマークMが検出さ
れ、検出信号dがCPU20に供給されるので、上に説
明した動作が繰り返される。
【0025】上記の実施例では、活字ホイール2の周長
Dπが印刷ピッチL2 より大きい場合であり、この場合
には、第2の角速度ω2 を第1の角速度ω1 より速く
し、活字ホイール2を高速回転させている。しかしこれ
に限られるものでなく、活字ホイール2の周長Dπが印
刷ピッチL2 より小さい場合には、第1の角速度ω1 よ
遅い第3の角速度ω3 で活字ホイール2を低速回転さ
せればよい。このように活字ホイール2の周長Dπに関
係なく任意の印刷ピッチL2 に設定でき、しかも活字ホ
イール2を連続的に回転させることができる。
【0026】このようにして活字ホイール2を停止させ
ることなく、その回転速度を変えて連続回転させる間
に、包装体F上の所定の位置へ正しく印字される。そし
て印刷された包装体Fに、図示しない包装機により商品
が包装され、切断機によりレジマークMで切断される工
程が連続して行われる。
【0027】
【発明の効果】本発明の活字プリンタは、上に説明した
構造であるので、活字ホイールをその回転速度を変える
ことによって連続的に回転駆動させることができ、駆動
モータの長寿命化を達成できる。駆動モータを一時的に
停止させる従来例に比して、制御が簡単であり、また、
モータの立ち上げ・立ち下げが不要な分だけ印刷ピッチ
を短く設定でき、モータの振動も無くなる。また、印刷
ピッチを活字ホイールの周長に関係なく任意に設定で
き、しかも、常に所定の位置に確実に印字をすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】活字ホイールの回転駆動を説明するための概略
斜視図である。
【図2】活字ホイールの回転駆動手段のブロック図であ
る。
【図3】活字ホイールを回転駆動する信号波形図の一例
である。
【図4】本発明の一実施例を示す全体の斜視図である。
【図5】活字ホイールに直角打ち用の活字ユニットを装
着した状態を示す要部斜視図である
【図6】活字ホイールに流し打ち用の活字ユニットを装
着した状態を示す要部斜視図である
【図7】(a)〜(e)は、従来技術における活字ホイ
ールの1回転の様子を90°間隔で区切って、活字ユニ
ットと被印刷体との相対位置を示す側面図である。
【図8】従来技術における活字ホイールを回転駆動する
信号波形図である。
【図9】従来技術における他の場合の活字ホイールを回
転駆動する信号波形図である。
【符号の説明】
2 活字ホイール 5 活字ユニット 20 制御手段(CPU) 81 活字ホイールの回転駆動手段(モータ) F 被印刷体(包装体) V 被印刷体の搬送速度 ω1 活字ホイールの第1の角速度 ω2 活字ホイールの第2の角速度ω3 活字ホイールの第3の角速度 L2 印刷ピッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中垣 祐二 東京都墨田区太平四丁目1番1号 株式 会社精工舎内 (56)参考文献 特開 昭56−137979(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 7/54

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 活字ユニットを備えた円筒状の活字ホイ
    ールが被印刷体の搬送方向と直交する方向へ延伸するよ
    うに上記被印刷体に対向して配置され、上記被印刷体を
    搬送させつつ上記活字ホイールを回転させることにより
    上記活字ユニットを上記被印刷体に間歇的に接触させて
    文字等を上記被印刷体に所定のピッチで印刷する活字プ
    リンタであって、 上記活字ホイールを回転駆動する駆動手段と、 上記活字ユニットが上記被印刷体に接する間は、印刷ピ
    ッチの大きさにかかわらず上記活字ホイールが上記被印
    刷体の搬送速度同期する第1の角速度で回転し、上記
    活字ユニットが上記被印刷体から離れている間は、印刷
    ピッチが上記活字ホイールの周長よりも小さい場合には
    上記第1の角速度よりも速い第2の角速度で回転し、印
    刷ピッチが上記活字ホイールの周長よりも大きい場合に
    は上記第1の角速度よりも遅い第3の角速度で回転する
    ように上記駆動手段を制御する制御手段とを有すること
    を特徴とする活字プリンタ。
JP4941095A 1994-10-07 1995-03-09 活字プリンタ Expired - Lifetime JP2852338B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4941095A JP2852338B2 (ja) 1995-03-09 1995-03-09 活字プリンタ
US08/539,910 US5810489A (en) 1994-10-07 1995-10-06 Printing type printer

Applications Claiming Priority (1)

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Publication Number Publication Date
JPH08244292A JPH08244292A (ja) 1996-09-24
JP2852338B2 true JP2852338B2 (ja) 1999-02-03

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