JP2850596B2 - 多気筒内燃機関の吸気装置 - Google Patents

多気筒内燃機関の吸気装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多気筒内燃機関の吸気
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一端面が吸気ダクトを介してエアクリー
ナに連結されたサージタンクの内部空間を、前記一端面
の方向へ延在し、吸気制御弁が設けられた隔壁によって
二分割し、一方の内部空間には第1の気筒群が、また他
方の内部空間には第2の気筒群が連結されている多気筒
内燃機関の吸気装置が公知である。
【0003】この吸気装置は、内燃機関の低速運転時
に、前記吸気制御弁を全閉することで、各気筒の等価吸
気管長を前記吸気ダクト直前までの比較的長いものと
し、また高速運転時に、前記吸気制御弁を全開すること
で、等価吸気管長をサージタンク直前までの比較的短い
ものとすることにより、両運転時において、良好な慣性
過給効果が得られ、充填効率が上昇することにより高ト
ルクが得られるようにしたものである。
【0004】前記吸気制御弁は、取付けに際し、それが
閉鎖する隔壁穴部へ挿入され、隔壁の片側から手で押さ
えられ、、反対側からドライバ等の工具によって駆動軸
へネジ止めされる。このような取付け作業は、サージタ
ンク内では非常に困難である。この問題を解決するため
に、実開昭62−88832号公報には、サージタンク
の前記吸気ダクトが連結される一端面と反対側の他端面
に開口部を設けると共に、サージタンク内の隔壁に前記
開口部回りのコ字形の切欠きを形成し、前記切欠きに嵌
合し、吸気制御弁が取付けられた壁部分と、前記開口部
を密閉するフランジ部分とを有する吸気制御弁ホルダを
サージタンクと別体に設けるものが記載されている。
【0005】この吸気装置によれば、吸気制御弁ホルダ
に吸気制御弁を取付けた後、この吸気制御弁ホルダをそ
のフランジ部を利用してサージタンクへボルト等により
組付けることができ、吸気制御弁の取付けに際して、そ
れが取付けられる吸気制御弁ホルダの壁部分が、両側共
完全に露出しているために、この取付け作業を容易なも
のとすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の吸気装置は、吸
気制御弁の取付け作業を容易とするために、サージタン
クと別体の吸気制御弁ホルダを設けたが、それにより、
このホルダと、サージタンク及び隔壁の切欠きとの間に
接合部分が生じ、その部分を気密とするためにゴムパッ
キンが使用されている。
【0007】ゴムパッキンは、通常、両部材間に設置さ
れ、両部材を適当に締付けることで圧縮されて良好な気
密性を保証するものである。吸気制御弁ホルダのフラン
ジ部分とサージタンクとの間の接合部分については、ゴ
ムパッキンがこのように使用されるために気密性につい
て問題ないが、吸気制御弁ホルダの壁部分とサージタン
クの隔壁の切欠きとの間の接合部分については、ゴムパ
ッキンを前記ホルダの締付け方向とほぼ直交する方向に
圧縮しなければならない部分が存在し、この圧縮は、吸
気制御弁ホルダの壁部分をサージタンクの隔壁の切欠き
へ挿入することによって行なわれることが意図されてい
る。
【0008】このようなゴムパッキンの圧縮は、前記壁
部分の前記切欠きへの挿入開始時からもたらされ、特に
この部分のゴムパッキンには、この挿入を完了するまで
の間、かなりの摩擦力が連続的に作用する。従って、こ
の部分のゴムパッキンは、この摩擦力により長手方向に
伸ばされ、所定の厚さ及び硬度を失うために、良好な気
密性を保証することができない。
【0009】それにより、吸気制御弁を全閉しても、サ
ージタンクの内部空間が完全には二分割されず、前述の
慣性過給効果が減少するために所望のトルクを得ること
ができず、またこの漏れにより気流音が発生するなどの
問題を生じる。
【0010】従って、本発明の目的は、サージタンクの
隔壁への吸気制御弁の取付けを容易にすることと共に、
サージタンクのシール部分を完全にシールすることがで
きる多気筒内燃機関の吸気装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明による多気筒内燃機関の吸気装置は、サー
ジタンクの内部空間が前記サージタンクの長手方向に延
在する隔壁によって第1室及び第2室に分割され、前記
第1室には第1の気筒群が、また前記第2室には第2の
気筒群が連結され、前記サージタンクが、前記サージタ
ンクの長手方向中心線とほぼ平行で前記隔壁とほぼ垂直
な、前記隔壁を切断する第1の切断面と、前記第1の切
断面とほぼ平行で前記サージタンクの外壁をほぼ厚さ方
向に切断する第2の切断面と、前記隔壁とほぼ平行で前
記外壁をほぼ厚さ方向に切断する第3の切断面、とによ
って大きな第1分割体及び小さな第2分割体に二分割さ
れ、前記第2分割体の隔壁には、内燃機関の運転状態に
応じて開閉制御される吸気制御弁が設けられ、前記第1
分割体と前記第2分割体は、前記各切断面にシール部材
を設けて、少なくとも前記第2の切断面及び前記第3の
切断面を接合する方向のボルト等によって組立てられる
ことを特徴とする。
【0012】
【作用】前述の多気筒内燃機関の吸気装置は、そのサー
ジタンクが第1分割体及び第2分割体に分割され、吸気
制御弁が取付けられる第2分割体の隔壁は、第3の切断
面によってほぼ完全に片側が露出され、第2の切断面に
よって形成される開口部からその裏側に手が簡単にとど
くために、吸気制御弁の取付け作業は、吸気制御弁用穴
部に挿入された吸気制御弁をこの隔壁の裏側から手で押
さえ、露出された側からドライバ等の工具によって駆動
軸にネジ止めすることにより、容易に行なうことができ
る。
【0013】一方、吸気制御弁が取付けられた第2分割
体と第1分割体は、各切断面にシール部材を介して組立
てられるが、第1の切断面と第2の切断面はほぼ平行
で、第3の切断面がそれらに対して約90°の角度を形
成しているために、この組立てに際して、一方の分割体
の各切断面に固定されたシール部材と他方の分割体の各
切断面とが、摩擦力を生じることなく合わせられ、第2
の切断面及び第3の切断面を接合する方向のボルト等に
よって組立てられるために、各シール部材が長手方向に
延ばされ、所定の厚さ及び硬度を失うことはなく、ボル
ト等によって適当に圧縮され、サージタンクの内外及び
第1室と第2室との間が完全にシールされる。
【0014】
【実施例】図1に、本発明による多気筒内燃機関の吸気
装置の実施例を示す。同図は、内燃機関が6気筒の場合
であり、サージタンク1には、各気筒へ通じる6本の吸
気管2a,2b,2c,2d,2e,2fと、スロット
ル弁を介してエアクリーナ(図示せず)へ通じる2本の
吸気ダクト3a,3bとが接続されている。
【0015】図2は図1に示した吸気装置の分解図であ
り、図3はサージタンク1の長手方向に垂直な断面図で
ある。これらの図に示すように、サージタンク1の内部
空間は、長手方向に延在する垂直な隔壁1aによって第
1室4aと第2室4bとに二分割されている。第1室に
連通する吸気管2a,2b,2cは、互いに吸気行程が
重なり合わない第1気筒群用のものであり、吸気管2
d,2e,2fは、同様な第2気筒群用のものである。
二本の吸気ダクト3a,3bは、それぞれ第1室及び第
2室に連通し、他側に固定されたフランジ5によってス
ロットル弁を有するスロットルボディー(図示せず)へ
接続される。
【0016】サージタンク1の隔壁1aには、穴部6が
設けられ、この穴部6を開閉可能な吸気制御弁7が、駆
動軸8にネジ止めされている。駆動軸8は、ダイヤフラ
ムアクチュエータ9に接続され、内燃機関の高速運転時
には、吸気制御弁7を全開とし、低速運転時には、全閉
とするように動かされる。
【0017】各吸気管2a,2b,2c,2d,2e,
2fと、第1室4a及び第2室4bと、各吸気ダクト3
a,3bは、あまり断面積変化がないように形成されて
いるために、前述のように吸気制御弁7が駆動されるこ
とで、内燃機関の低速運転時は、等価吸気管長が、吸気
弁(図示せず)からフランジ5の直前までの比較的長い
ものとなり、また高速運転時は、吸気制御弁7が全開と
なりサージタンク1内の第1室4aと第2室4bとが連
通されるために、等価吸気管長は、吸気弁からサージタ
ンク1の直前までの比較的短いものとなり、両運転時に
おいて良好な慣性過給効果が得られ、充填効率が高めら
れることにより高トルクを得ることができる。
【0018】本実施例のサージタンク1は、サージタン
ク1の長手方向中心線とほぼ平行で隔壁1aとほぼ垂直
な隔壁1aを切断する第1の切断面10aと、第1の切
断面10aとほぼ平行でサージタンク1の外壁1bをほ
ぼ厚さ方向に切断する第2の切断面10bと、隔壁1a
とほぼ平行で外壁1bをほぼ厚さ方向に切断する第3の
切断面10c、とによって大きな第1分割体1′及び小
さな第2分割体1″に二分割されており、また前述の吸
気制御弁7は、第2分割体1″の隔壁1″aに設けられ
ている。
【0019】それにより、吸気制御弁7の取付け作業
は、第2分割体1″に駆動軸8及びダイヤフラムアクチ
ュエータ9を取付けた後、吸気制御弁7を第2分割体
1″の隔壁1″aの穴部6に挿入して、第2分割体1″
の第2の切断面により形成された開口部11から手で押
さえ、第2分割体1″の第3の切断面により完全に露出
された隔壁1″aの片面からドライバ等の工具を使用し
て駆動軸8にネジ止めすることができるために、容易な
ものである。
【0020】第2分割体1″にこのように吸気制御弁7
を取付けた後、第2分割体1″と第1分割体1′は組立
てられる。この組立てに際し、第2分割体1″の各切断
面10a,10b,10cには、シール部材をしてそれ
ぞれゴムパッキン12a,12b,12cが接着され、
これらのゴムパッキン12a,12b,12cと第1分
割体1′の各切断面10a,10b,10cが合わせら
れる。この時、第1の切断面1a及び第2の切断面10
bと、第1の切断面10cとが形成する角度は約90°
であるために、ゴムパッキン12a,12b,12c
は、第1分割体1′の各切断面10a,10b,10c
によって摩擦力が作用することはなく、それにより延ば
されて厚さが薄くなったり硬度が変化することは防止さ
れる。
【0021】このサージタンク1は、図3に示す三つの
断面を複数有する。(A)は第1の切断面10aにより
切断された隔壁1′a及び1″aを接合するためのボル
ト13aを有する断面、(B)は第2の切断面10bに
より切断された外壁1′b及び1″bを接合するための
ボルト13bを有する断面、(C)は第3の切断面10
cにより切断された外壁1′b及び1″bを接合するた
めのボルト13cを有する断面である。
【0022】これら三種類のボルト13a,13b,1
3cにより、ゴムパッキン12a,12b,12cは適
当に圧縮され、良好な気密性を保証すると共に、第1分
割体1′及び第2分割体1″は確実に組立てられる。
【0023】本実施例のように、第1の切断面10aと
第2の切断面10bを同一とすれば、これらのシール面
の加工を同時に行なうことができ加工時間を短縮でき
る。
【0024】本実施例は、円形断面を有するサージタン
クの場合を示したが、矩形及び他の多角形断面を有する
サージタンクにも本発明を適用できることは明らかであ
る。
【0025】また、ボルト13a及び13bは同一方向
の締付けを行なうものであり、いずれか一方の種類のボ
ルトを省略することも可能である。
【0026】本実施例の吸気装置は、車両搭載の際に、
車両正面から見てフランジ5を右側とすれば、サージタ
ンク1の切断面及び組立てボルト13a,13b,13
cが視界に入らず、外観的に非常に好ましい。
【0027】
【発明の効果】このように、本発明による多気筒内燃機
関の吸気装置によれば、サージタンクの隔壁への吸気制
御弁の取付けが、サージタンクをこのように第1分割体
及び第2分割体に二分割することで容易に行なうことが
でき、吸気制御弁の取付け後の第2分割体と第1分割体
の組立ては、各切断面に設けたシール部材を異常に変形
させることなく、各シール部材を適当に圧縮する方向の
ボルトによって確実に行なうことができ、シール不良に
よる慣性過給効果の減少及び気流音の発生を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多気筒内燃機関の吸気装置の斜視
図である。
【図2】図1の吸気装置の分解図である。
【図3】図1の吸気装置のサージタンクの長手方向の位
置が異なる三つの断面図であり、(A)は第1断面、
(B)は第2断面、(C)は第3断面を示す。
【符号の説明】
1…サージタンク 1′…第1分割体 1″…第2分割体 1a,1′a,1′b…隔壁 1b,1′b,1″b…外壁 4a…第1室 4b…第2室 7…吸気制御弁 10a…第1の切断面 10b…第2の切断面 10c…第3の切断面 12a,12b,12c…ゴムパッキン 13a,13b,13c…ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−247121(JP,A) 特開 昭62−121828(JP,A) 実開 昭63−156420(JP,U) 実開 昭62−88832(JP,U) 実開 昭62−16722(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02B 27/02 F02M 35/104

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サージタンクの内部空間が前記サージタ
    ンクの長手方向に延在する隔壁によって第1室及び第2
    室に分割され、前記第1室には第1の気筒群が、また前
    記第2室には第2の気筒群が連結され、前記サージタン
    クが、前記サージタンクの長手方向中心線とほぼ平行で
    前記隔壁とほぼ垂直な前記隔壁を切断する第1の切断面
    と、前記第1の切断面とほぼ平行で前記サージタンクの
    外壁をほぼ厚さ方向に切断する第2の切断面と、前記隔
    壁とほぼ平行で前記外壁をほぼ厚さ方向に切断する第3
    の切断面、とによって大きな第1分割体及び小さな第2
    分割体に二分割され、前記第2分割体の隔壁には、内燃
    機関の運転状態に応じて開閉制御される吸気制御弁が設
    けられ、前記第1分割体と前記第2分割体は、前記各切
    断面にシール部材を設けて、少なくとも前記第2の切断
    面及び前記第3の切断面を接合する方向のボルト等によ
    って組立てられることを特徴とする多気筒内燃機関の吸
    気装置。
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