JP2767402B2 - V型2気筒エンジンの吸気マニホールド - Google Patents

V型2気筒エンジンの吸気マニホールド

Info

Publication number
JP2767402B2
JP2767402B2 JP7303769A JP30376995A JP2767402B2 JP 2767402 B2 JP2767402 B2 JP 2767402B2 JP 7303769 A JP7303769 A JP 7303769A JP 30376995 A JP30376995 A JP 30376995A JP 2767402 B2 JP2767402 B2 JP 2767402B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake manifold
carburetor
holder
intake
port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7303769A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09126072A (ja
Inventor
博志 友森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP7303769A priority Critical patent/JP2767402B2/ja
Publication of JPH09126072A publication Critical patent/JPH09126072A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2767402B2 publication Critical patent/JP2767402B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、2つのシリンダ
間のV状谷間に1つのキャブレターを備えたV型2気筒
エンジンにおいて、キャブレターと2つの吸気ポートと
を接続するための吸気マニホールドに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の吸気マニホールド50は、図5
(a)〜図5(c)に示すように、キャブレター51との接
続口50aから各シリンダヘッド52の吸気ポート53
との接続口50bにかけて二股状に形成され、各接続口
50bの外周にフランジ50cが一体に形設されてい
る。吸気マニホールド50は、通常、アルミ合金等の金
属材料で形成され、またシリンダヘッド52もアルミ合
金等の金属材料で形成されているため、図5(b)に示す
ように、両者の接合面にはOリング54を介設してガス
漏れ防止が図られている。吸気マニホールド50の、キ
ャブレター51の混合気供給口51aとの接続部の周囲
には、図5(c)に示すように、ゴム製のキャブホルダ5
5が嵌着され、キャブホルダ55の外周に巻装した2本
の帯状クランプ部材56により締め付けられている。な
お、関連技術として、実開昭58−148259号公報
に記載の給気連結管がある
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の吸気マニホールド50の構造では、下記のよう
な不都合がある。
【0003】 キャブレターとの接続に別体のキャブ
ホルダが必要であり、またシリンダヘッドの吸気ポート
との接続にシールのためのOリングが必要であるから、
部品点数が多いうえに、個々の接続作業に手間がかか
る。
【0004】 クランクケース上にシリンダを組み付
け、その上にシリンダヘッドを積み重ねるように組み付
けるため、それらの部品の寸法許容差に起因して吸気ポ
ートと吸気マニホールド側の開口との間における中心軸
線の位置ずれが生じ易いが、吸気マニホールドおよびシ
リンダヘッドが共に金属材料で形成されているため、位
置ずれを吸収するのが困難なうえ、性能上から見ても不
利である。
【0005】 エンジンの振動が金属部材を介し直接
にキャブレターに伝達されるため、キャブレターの不調
を招いたり、耐久性が低下したりするおそれがある。
【0006】この発明は上述の点に鑑みなされたもの
で、部品点数を削減すること、接続作業を容易にするこ
と、吸気ポートと吸気マニホールドとの位置決めが容易
かつ正確に行えること、エンジンの振動を吸収しキャブ
レターに伝達しにくくすることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めにこの発明のV型2気筒エンジンの吸気マニホールド
は、a)2つのシリンダ間のV状谷間に1つのキャブレタ
ーを備えたV型2気筒エンジンの吸気マニホールドにお
いて、b)前記キャブレターと前記2つのシリンダ又はシ
リンダヘッドの吸気ポートとを接続する二股状の吸気マ
ニホールド本体と、この吸気マニホールド本体と前記キ
ャブレターの混合気供給口とを接続するキャブホルダと
を一体化し、かつ弾性部材で形成し、c)前記吸気マニホ
ールド本体の2つの開口端部の外周面に凹状溝を環状に
形成するとともに、この凹状溝内の一部に突起を形成
し、d)前記吸気マニホールド本体の、前記吸気ポートと
の接続部側に、リング体からなる金属製又は硬質合成樹
脂製ホルダを装着するとともに、このホルダの内周面
に、前記凹状溝に嵌合可能な嵌合部と、この嵌合部の一
部に前記突起に嵌合可能な凹所とを設けている。
【0008】上記の本発明に係る吸気マニホールドによ
れば、吸気マニホールド本体とキャブホルダとを一体化
したことにより部品点数が削減され、従来のキャブホル
ダが不要となったことで、キャブレターに対する接続作
業が簡略化される。また、吸気マニホールドが一種の緩
衝部材として作用し、エンジンからの振動を吸収するか
ら、キャブレターへは振動がほとんど伝達されない。さ
らに、吸気マニホールド本体の凹状溝内の一部に突起を
設けるとともに、この突起に嵌合する凹所をホルダに設
け、ホルダは吸気マニホールドの凹状溝上に、突起に凹
所を位置合わせして嵌合部を嵌着することにより装着す
るので、ホルダの突起と吸気マニホールド本体の凹部と
が、シリンダヘッド又はシリンダとの接続用の吸気ポー
ト接続部側のホルダの位置決めと、廻止めとの2つの作
用を発揮する。
【0009】請求項2記載のように、e)吸気マニホール
ド本体の、シリンダヘッドの吸気ポートとの接続側開口
端面に、環状突起を弾性部材により一体に突設する一
方、f)前記吸気ポートの周囲には、環状突起に対応する
環状溝を設け、g)また前記ホルダの外周に張り出し部を
形設し、各張り出し部にボルト穴を穿設することができ
る。
【0010】請求項2記載の吸気マニホールドによれ
ば、弾性部材からなる吸気ポート接続部側の環状突起が
吸気マニホールドを吸気ポートに接続するときの位置決
めとシール部材とを兼ねているから、Oリングが不要に
なる。そして各吸気ポートに対する接続は、ホルダのボ
ルト穴にボルトを挿通し、シリンダヘッド又はシリンダ
側のネジ穴に螺合して締め付けることにより堅固になさ
れるから、吸気ポートと吸気マニホールドの開口との間
で中心軸線がずれている場合にも、両者の接続状態では
吸気マニホールドが変形して中心軸線が相互に一致する
ように接続される。
【0011】
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明のV型2気筒エン
ジンの吸気マニホールドの実施の形態を図面に基づいて
説明する。
【0014】図1は1つのキャブレターを備えたV型2
気筒エンジンを示す側面図、図2は本実施例の吸気マニ
ホールドをキャブレターに接続した状態を示す側面図、
図3(a)は吸気マニホールドの背面図、図3(b)は図3
(a)のb方向矢視図、図3(c)は図3(a)のc方向矢視
図、図4(a)は吸気ポート接続用金属製ホルダの正面
図、図4(b)は同側面図、図4(c)は図4(a)のc−c
線断面図である。
【0015】図1に示すように、本例のV型2気筒エン
ジン1は、クランクケース2上に前後(若しくは左右)
上向きにV状に2つのシリンダ3が配置され、各シリン
ダ3上にシリンダヘッド4が組み付けられ、シリンダヘ
ッド4上にはヘッドカバー5がそれぞれ装着されてい
る。2つのシリンダ3およびシリンダヘッド4で形成さ
れるV状谷間(ゾーン)内の上部に、1つのキャブレタ
ー6が配置されている。図2に示すように、このキャブ
レター6の空気取り入れ口6bには、ゴム製ダクトTを
介してエアクリーナACが接続され、反対側の混合気供
給口6aと各シリンダヘッド4の吸気ポート4a(図
3)との間が吸気マニホールド7により接続される。
【0016】吸気マニホールド7は、図2に示すよう
に、二股状の吸気マニホールド本体7aとキャブレター
6の混合気供給口6aに接続する従来のキャブホルダ5
5(図5参照)とを一体化した構造からなり、耐油性に
優れたゴムや軟質合成樹脂などの弾性部材で形成されて
いる。つまり、マニホールド本体7aの、キャブレター
6の混合気供給口6aに接続される側の開口7A端部内
周面には、キャブレター6の混合気供給口6aの外周面
に形成された環状の凹状溝6cに嵌合可能な嵌合部7b
が環状に形成されている。またその開口7A端部外周面
には、帯状のクランプ部材8を保持する凹状溝7cが形
成されている。そして、キャブレター6の凹状溝6cに
マニホールド本体7aの嵌合部7bを嵌め込んだ状態
で、クランプ部材8を締め付けることにより、キャブレ
ター6と吸気マニホールド7とが一体に接続される。
【0017】吸気マニホールド本体7aの反対側の2つ
の開口7B端部は、図2・図3(a)のように外周面に凹
状溝7dが環状に形成されるとともに、この凹状溝7d
内の一部に、図3(a)のように突起7eが形成されてい
る。この突起7eは、シリンダヘッド4との接続用の後
述するホルダ9の位置決めと、廻止めとのためのもので
ある。ホルダ9は、図3に示すように、凹状溝7dに嵌
合可能な嵌合部9aと、この嵌合部9aの一部に突起7
eに嵌合可能な凹部9bとを、それぞれ内周面に設けた
リング体からなり、リング体の両側部に略三角形状の張
り出し部9cを形設し、各張り出し部9cにボルト穴9
dを穿設した構造からなる。本例では、ホルダ9はアル
ミ合金でダイキャスト成形されているが、硬質材料であ
れば金属材料だけでなく合成樹脂で形成してもよい。こ
のホルダ9は、図3(a)(b)のように、吸気マニホール
ド7の凹状溝7d上に、突起7eに凹所9bを位置合わ
せして嵌合部9aを嵌着することにより装着される。
【0018】なお、ホルダ9は吸気マニホールド7とは
別体で製作されるが、あらかじめホルダ9を製作したう
えで、吸気マニホールド7を成形する際に金型等に鋳込
むことにより、吸気マニホールド7の2つの開口7B端
部周囲に一体的に装着することができる。
【0019】吸気マニホールド本体7aの、シリンダヘ
ッド4の吸気ポート4a(図3(a))との接続側開口7
B端面には、環状突起7fが本体7aと同一材料の弾性
部材により一体に突設されている。一方、吸気ポート4
aの周囲には、環状突起7fに対応する環状溝4cを設
けて、吸気マニホールド7を吸気ポート4aに接続する
ときの位置決めとシール部材とを兼ねさせ、Oリングを
不要にしている。そして、各吸気ポート4aに対する接
続は、ホルダ9のボルト穴9dにボルト10を挿通し、
シリンダヘッド4側のネジ穴4eに螺合して締め付ける
ことにより堅固になされる。したがって、吸気ポート4
aと吸気マニホールド7の開口7Bとで中心軸線がずれ
ている場合にも、両者の接続状態では吸気マニホールド
7が変形して一致する。また、キャブレター6とシリン
ダヘッド4との間には、弾性部材の吸気マニホールド7
が介在しており、またキャブレター6とエアクリーナA
C側にもゴム製チューブTが介在しているから、キャブ
レター6は複数の弾性部材によってその中央に支持され
た状態となり、エンジンの振動はキャブレター6には伝
達されない。この結果、エンジンの運転中にキャブレタ
ー6が振動して調子が悪くなったり、耐久性が低下した
りすることがない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
この発明のV型2気筒エンジンの吸気マニホールドに
は、次のような効果がある。
【0021】(1) 吸気マニホールド本体とキャブホルダ
とを一体化したことにより部品点数が削減され、キャブ
レターに対する接続作業が簡略化され、また吸気マニホ
ールドが一種の緩衝部材として作用し、エンジンからの
振動を吸収するから、キャブレターへは振動がほとんど
伝達されず、さらに吸気マニホールド本体の凹状溝内の
一部に突起を設けるとともに、この突起に嵌合する凹所
をホルダに設け、ホルダは吸気マニホールドの凹状溝上
に、突起に凹所を位置合わせして嵌合部を嵌着すること
により装着するので、ホルダの突起と吸気マニホールド
本体の凹部とが吸気ポート接続部側のホルダの位置決め
と廻止めとの2つの効果を奏する
【0022】(2) 請求項2記載の吸気マニホールドで
は、弾性部材の環状突起が吸気マニホールドを吸気ポー
トに接続するときの位置決めとシール部材とを兼ねるか
らOリングが不要になる。また各吸気ポートに対する吸
気マニホールドの接続状態では、吸気ポートと吸気マニ
ホールドの開口との間で中心軸線がずれている場合にも
吸気マニホールドが変形して中心軸線が相互に一致する
ように接続される
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吸気マニホールドを有し、1つのキャ
ブレターを備えたV型2気筒エンジンを示す側面図であ
る。
【図2】本発明の実施例の吸気マニホールドをキャブレ
ターに接続した状態を示す側面図である。
【図3】図3(a)は吸気マニホールドの背面図、図3
(b)は図3(a)のb方向矢視図、図3(c)は図3(a)の
c方向矢視図である。
【図4】図4(a)は吸気ポート接続用金属製ホルダの正
面図、図4(b)は同側面図、図4(c)は図4(a)のc−
c線断面図である。
【図5】図5(a)は従来の吸気マニホールドの平面図、
図5(b)は吸気ポートに接続した状態を示す一部を断面
で表した正面図、図5(c)はキャブレターに接続した状
態を示す一部を断面で表した側面図である。
【符号の説明】
1 V型2気筒エンジン 4 シリンダヘッド 6 キャブレター 7 吸気マニホールド 7a吸気マニホールド本体 7d凹状溝 7e突起 8 クランプ部材 9 ホルダ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのシリンダ間のV状谷間に1つのキ
    ャブレターを備えたV型2気筒エンジンの吸気マニホー
    ルドにおいて、 前記キャブレターと前記2つのシリンダ又はシリンダヘ
    ッドの吸気ポートとを接続する二股状の吸気マニホール
    ド本体と、この吸気マニホールド本体と前記キャブレタ
    ーの混合気供給口とを接続するキャブホルダとを一体化
    し、かつ弾性部材で形成し、前記吸気マニホールド本体の2つの開口端部の外周面に
    凹状溝を環状に形成するとともに、この凹状溝内の一部
    に突起を形成し、 前記吸気マニホールド本体の、前記吸気ポートとの接続
    部側に、リング体からなる金属製又は硬質合成樹脂製ホ
    ルダを装着するとともに、このホルダの内周面に、前記
    凹状溝に嵌合可能な嵌合部と、この嵌合部の一部に前記
    突起に嵌合可能な凹所とを設けた ことを特徴とするV型
    2気筒エンジンの吸気マニホールド。
  2. 【請求項2】 吸気マニホールド本体の、シリンダヘッ
    ドの吸気ポートとの接続側開口端面に、環状突起を弾性
    部材により一体に突設する一方、 前記吸気ポートの周囲には、環状突起に対応する環状溝
    を設け、 また前記ホルダの外周に張り出し部を形設し、各張り出
    し部にボルト穴を穿設する 請求項1記載のV型2気筒エ
    ンジンの吸気マニホールド。
JP7303769A 1995-10-27 1995-10-27 V型2気筒エンジンの吸気マニホールド Expired - Fee Related JP2767402B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7303769A JP2767402B2 (ja) 1995-10-27 1995-10-27 V型2気筒エンジンの吸気マニホールド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7303769A JP2767402B2 (ja) 1995-10-27 1995-10-27 V型2気筒エンジンの吸気マニホールド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09126072A JPH09126072A (ja) 1997-05-13
JP2767402B2 true JP2767402B2 (ja) 1998-06-18

Family

ID=17925069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7303769A Expired - Fee Related JP2767402B2 (ja) 1995-10-27 1995-10-27 V型2気筒エンジンの吸気マニホールド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2767402B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5064537B2 (ja) 2010-07-27 2012-10-31 株式会社サンダンスエンタープライズ インテークマニホールド用フランジ

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58148259U (ja) * 1982-03-31 1983-10-05 スズキ株式会社 エンジンの吸気連結管
JPS603264U (ja) * 1983-06-20 1985-01-11 スズキ株式会社 エンジンの気化器連結装置
JPH01144462U (ja) * 1988-03-28 1989-10-04
JP2594478B2 (ja) * 1991-07-23 1997-03-26 本田技研工業株式会社 V型エンジンの吸気装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09126072A (ja) 1997-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2767402B2 (ja) V型2気筒エンジンの吸気マニホールド
US6766779B2 (en) Air intake system for an internal combustion engine
JP3043301B2 (ja) V型2気筒エンジンの吸気マニホールド
JP2002106428A (ja) エンジンの吸気マニホールド
JPH07317601A (ja) オイルパンの取付構造
JP3917265B2 (ja) ガスケットを介装する部品の取付構造
JP2003201928A (ja) エンジンの吸気系支持構造
CN214304064U (zh) 一种通用电喷摩托车节气门阀体
JP3566097B2 (ja) 内燃機関におけるスロットルボデーの取付け装置
CN112696273A (zh) 一种通用电喷摩托车节气门阀体
JP2832488B2 (ja) 2サイクルエンジンのリードバルブ装置
JPS6212822Y2 (ja)
JP2528971Y2 (ja) リードバルブ式2サイクル機関の気化器継手
JP3177501B2 (ja) 多気筒内燃機関における慣性過給式吸気マニホールドの構造
JPH07166876A (ja) 多気筒内燃エンジンの吸気制御装置
JP2566379Y2 (ja) 吸気ダクト
JPH11350969A (ja) スラント型内燃機関におけるスロットルボデーの取付け装置
JPH064054Y2 (ja) 内燃機関のマニホールドガスケット
JP2817009B2 (ja) 内燃機関のシリンダヘッドカバー
JPH10220683A (ja) エンジンのタイミングチェーンカバー取付構造
JP3927335B2 (ja) ガスケット
JP2005098225A (ja) 筒内噴射エンジンの燃料噴射弁取付構造
JP2587771Y2 (ja) 2サイクルエンジンにおけるリード弁の取付構造
JPH0514084B2 (ja)
JPH07158507A (ja) シリンダヘッドガスケット

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees