JP2846758B2 - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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JP2846758B2
JP2846758B2 JP4013223A JP1322392A JP2846758B2 JP 2846758 B2 JP2846758 B2 JP 2846758B2 JP 4013223 A JP4013223 A JP 4013223A JP 1322392 A JP1322392 A JP 1322392A JP 2846758 B2 JP2846758 B2 JP 2846758B2
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英昭 和田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衣類にドライクリー
ニングと仕上げ処理を行なうクリーニング装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、汚れた衣類のクリーニングは、衣
類をドライクリーニング機において洗浄し、そのドライ
クリーニング機からとり出した衣類を次にハンドアイロ
ンやアイロンプレス機等を用いてプレス仕上げする方法
が一般にとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ドライクリー
ニング機における洗浄は、衣類をバスケット(処理槽)
内で回転させて行なうため、その回転による機械力によ
り衣類の破損や、再汚染、伸縮、型崩れ等が生じやす
く、また洗浄時のもみ合いや脱液時の遠心力によって衣
類にしわが発生しやすい問題がある。
【0004】また、バスケットに対する負荷不足を補う
ため、従来バスケット内に各服種・各素材の衣類を混合
投入して洗浄することが行なわれており、衣類の種類ご
とに最適な洗浄が望みにくく、加えて機械力に弱い繊維
の衣類は、ネット等に入れて処理する必要があるため、
作業性が悪い問題がある。
【0005】また、ドライクリーニング機から仕上げプ
レスに移る際衣類の移し替え作業や仕分け作業等を行な
う必要があるため作業の連続性がなく、生産性が悪い欠
点がある。特に、衣類の仕分け作業は、ドライクリーニ
ング前では衣類を淡色系や濃色系のもの、或いはニット
品や弱繊維のもの等に細分化する必要があり、一方、ド
ライクリーニング後ではプレス内容に合せて衣類を上衣
やズボン、ブラウス等の各服種毎に仕分ける必要がある
ため、多くの作業時間と人員を必要とする問題がある。
【0006】そこで、この発明の課題は、上記の問題を
解決し、衣類を服種や素材の違いに関係なく連続して効
率よく洗浄・仕上げすることができるクリーニング装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決する手段として、衣類が装着される複数のダミー
を平面上でループ状に循環させるダミー循環路を備え、
ダミーは基板と衣類の種類に適合するように装着形状を
可変とする可変部材とを有し、かつダミー循環路上で移
動自在に立脚設置され、そのダミー循環路上にダミーに
衣類を着せ換える衣類着脱ゾーンと、ダミーに向かって
ドライクリーニング用溶剤を吹付ける洗浄ゾーンと、ダ
ミーに向かって熱風を吹付ける第1乾燥ゾーンと、ダミ
ーに向かって水蒸気を吹付けるむらしゾーンと、ダミー
に向かって温風又は熱風を吹付ける第2乾燥ゾーンとを
配置したクリーニング装置の構成としたのである。
【0008】
【作用】上記のクリーニング装置においては、ダミーに
衣類を装着して循環させ、洗浄ゾーンにおいて溶剤を吹
付けて衣類の汚れを溶解分離し、第1乾燥ゾーンで衣類
に付着した溶剤を気化させる。ついでむらしゾーンにお
いて衣類を水蒸気によりむらし仕上げし、次に第2乾燥
ゾーンで衣類の湿気をとり、最良の風合い状態に仕上げ
る。上記の構造では、衣類を各種類ごとにダミーに装着
し、その装着状態で連続して洗浄・仕上げを行なうた
め、回転などの機械力による衣類破損等の事故は発生せ
ず、効率のよいクリーニングが行なえる。
【0009】上記の各処理を行なう際に、ダミーは可変
部材を有するため装着される衣類はその衣服に最適なシ
ルエット形状を保持できるように装着され、その状態の
まま各処理が行なわれる。従って、洗浄は勿論、仕上げ
処理も十分行なわれ、乾燥仕上げされた衣服はしわのな
いシルエットを保持した良好な仕上げが行なわれる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
て説明する。図1は実施例のクリーニング装置の平面図
を示し、図2及び図3はそれぞれ装置の縦断正面図を示
している。図において、1はダミー循環路であり、ルー
プを描いて回動循環するコンベヤ2の上に複数の衣類装
着用ダミー3を配置して構成されている。この各々のダ
ミー3同士の間隔は、後述する衣類着脱ゾーン4や洗浄
ゾーン10、むらしゾーン12などの各ゾーンの内部に
少なくとも1個又は2個のダミー3が配置されるように
設定されている。
【0011】上記ダミー3は、図4に示すように、基板
17の両側に上端を支点に開閉する一対の側板18、1
8を取付け、基板17と側板18、18に設けた多数の
ピン孔19により、上記側板18、18の開閉量を衣類
A(ここでは背広、ブラウス、ジャンパ等の上衣)の幅
寸法に合せて調節できるようにしている。また、ダミー
3の上部には、ハンガー20を取付けることができ、衣
類をハンガー20に吊り下げた状態でダミー3に装着で
きるようになっている。
【0012】上記ダミー循環路1の端部には、図1に示
すように、衣類をダミー3に着脱する衣類着脱ゾーン4
(着装ステーション5と脱がしステーション6)が設け
られている。また、循環路1の往路にはドライクリーニ
ング処理室7が設けられ、復路には仕上げ処理室8がそ
れぞれ設けられている。上記ドライクリーニング処理室
7と仕上げ処理室8は、背面同士を接合させて形成さ
れ、ドライクリーニング処理室7の内部はダミー循環路
1に沿って温風吹出しゾーン9と洗浄ゾーン10と第1
乾燥ゾーン11の3つのゾーンに区画されている。
【0013】一方、仕上げ処理室8の内部は、むらしゾ
ーン12と第2乾燥ゾーン13と冷却ゾーン14の3つ
のゾーンに区画されている。また、上記各ゾーン9〜1
4のダミーの出入口にはそれぞれエアカーテン発生装置
15が設けられ、その各出入口にそれらの開口部を塞ぐ
エアカーテン16が形成されている。上記各ゾーンのう
ち背面同士が向かい合う温風吹出ゾーン9と冷却ゾーン
14は、エアヒータ21を介して互いに連通されてい
る。
【0014】冷却ゾーン14に設けた外気取入口22か
ら冷風が冷却ゾーン14に導入されると、エアヒータ2
1の加熱により温風状態で温風吹出しゾーン9に導入さ
れ、その温風が温風吹出しゾーン9に設けた温風出口2
3から排出されるようになっている。この温風出口23
は、バッグフィルタ等の除湿・除塵装置(図示略)に接
続し、湿気や塵埃が除去された温風が外部に放出され
る。なお、上記温風吹出しゾーン9と冷却ゾーン14の
外気取入口を分離し、各ゾーン9、14にそれぞれ外気
を加熱した温風を導入するようにしてもよい。
【0015】上記洗浄ゾーン10においては、ダミー循
環路1の両側にエアジェットヘッダ24が設けられ、そ
のヘッダ24にダミー3に向かってドライクリーニング
用溶剤を吹付ける多数のエアジェットノズル25が設け
られている。このドライクリーニング溶剤としては、ソ
ープを含有したパークロエチレン,1,1,1−トリク
ロルエタン等の有機溶剤が用いられる。また、洗浄ゾー
ン10の出口近傍には柔軟剤などの加工剤をダミーに吹
出す加工剤ノズル26が設けられ、洗浄ゾーン10の下
部には処理済みの有機溶剤や加工剤を排出する溶剤出口
27が設けられている。
【0016】この溶剤出口27は、蒸留器などの溶剤浄
化装置(図示略)に接続され、溶剤ガスから溶剤と空気
が分離し、清浄な空気だけが外部に放出されるようにな
っている。上記洗浄ゾーン10に隣接する第1乾燥ゾー
ン11は、上部に熱風吹出し口28が設けられ、側部に
加熱により気化した溶剤ガスを排出する溶剤ガス出口2
9が設けられている。このガス出口29は、凝縮用クー
ラや活性炭回収槽、排水処理装置等を備えた溶剤回収装
置(図示略)に接続している。
【0017】一方、仕上げ処理室8の入口に設けられる
むらしゾーン12は、ダミー循環路1の両側にスチーム
スプレーヘッダ30を設け、そのヘッダ30にダミー3
に向かって水蒸気を吹出す多数のスプレーノズル31を
形成して構成されている。また、むらしゾーン12の側
部には水蒸気出口32が設けられ、その出口32がスチ
ーム排出ダクト(図示略)に接続している。上記むらし
ゾーン12に隣接する第2乾燥ゾーン13は、上部側方
に熱風導入口33を備え、ダミー3の上方から熱風を吹
出すようになっている。
【0018】この実施例のクリーニング装置は上記のよ
うな構造であり、次にそれを用いたクリーニング作業に
ついて説明する。先ず、衣類着脱ゾーン4の着装ステー
ション5において、ダミー3に衣類Aを装着し、コンベ
ヤ2の駆動によりダミーを温風吹出しゾーン9に移動さ
せる。このコンベヤ2の駆動は、コンベヤ上の各ダミー
3が各々のゾーン9〜14の中央に来た時点でダミー3
の移動を止め、各ゾーンでの所定の処理時間の間ダミー
3を静止させるように設定される。なお、上記ダミー3
は、連続して移動させるようにしてもよい。
【0019】温風吹出しゾーン9では、搬送されたダミ
ーの衣類Aに温風を吹付け、衣類Aに含まれている水分
や塵埃を除去する。上記衣類Aは次に洗浄ゾーン10に
移動され、溶剤エアージェットにより汚れが溶解、分離
される。また、必要がある場合は衣類に加工剤が吹付け
られ、柔軟や撥水などの加工が行なわれる。洗浄された
衣類Aは、次に第1乾燥ゾーン11において熱風が吹付
けられ、衣類に付着した溶剤が気化されて乾燥される。
【0020】ついで、上記衣類Aは、むらしゾーン12
に搬送され、水蒸気の吹付けにより湿潤状態にされ、し
わの除去やシルエットの整形が行なわれる。このむらし
された衣類Aは、第2乾燥ゾーン13において熱風の吹
付けにより湿気が取除かれ、最良の風合い状態に仕上げ
られる。次に衣類Aは冷却ゾーン14に送られ、冷風に
よる冷却によってシルエットの保形が行なわれる。
【0021】上記の仕上げが終了すると、衣類Aは脱が
しステーション6に移動してダミー3から脱され、衣類
のないダミー3は、再び着装ステーション4に送られて
繰り返し使用される。なお、上記脱がしステーション6
において、衣類の自動取外し装置を設け、自動立体包装
や特殊仕上げプレスラインに対して衣類をダミーから自
動的にピックアップして取出すようにしてもよい。
【0022】また、上記実施例では、背広などの上衣を
装着するダミーの例を示したが、ズボンやスラックス等
を装着する場合は、図5(a)に示すようなダミー3′
が使用される。また、セータ等を装着する場合は、図5
(b)に示すように開閉する袖通し棒34、34を備え
たダミー3′′が使用される。
【0023】
【効果】以上のように、この発明は、衣類を個々に可変
部材を有するダミーに装着しその装着状態でダミーを循
環させて洗浄処理するので、それぞれの衣服はその衣服
に適合するシルエットを保形した状態で処理が行なわ
れ、洗浄における衣類破損などの事故を防止できる。ま
た、衣類の服種や素材に合わせた処理条件を選定するこ
とができるため、高品質な衣類のクリーニングを行なう
ことができ、また、衣類に対してドライクリーニングに
よる洗浄と仕上げ作業を連続して行なうため生産性を大
きく向上でき、作業時間の減少と省人化を実現できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のクリーニング装置を示す平面図
【図2】同上のダミー循環路の往路を示す縦断正面図
【図3】同上のダミー循環路の復路を示す縦断正面図
【図4】同上のダミーを示す正面図
【図5】a、bはそれぞれダミーの他の例を示す図
【符号の説明】
1 ダミー循環路 3 ダミー 4 衣類着脱ゾーン 9 温風吹出しゾーン 10 洗浄ゾーン 11 第1乾燥ゾーン 12 むらしゾーン 13 第2乾燥ゾーン 14 冷却ゾーン 15 エアカーテン発生装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 43/00 D06F 58/00 D06F 58/12

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類が装着される複数のダミーを平面上
    でループ状に循環させるダミー循環路を備え、ダミーは
    基板と衣類の種類に適合するように装着形状を可変とす
    る可変部材とを有し、かつダミー循環路上で移動自在に
    立脚設置され、そのダミー循環路上にダミーに衣類を着
    せ換える衣類着脱ゾーンと、ダミーに向かってドライク
    リーニング用溶剤を吹付ける洗浄ゾーンと、ダミーに向
    かって熱風を吹付ける第1乾燥ゾーンと、ダミーに向か
    って水蒸気を吹付けるむらしゾーンと、ダミーに向かっ
    て温風又は熱風を吹付ける第2乾燥ゾーンとを配置して
    成るクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 上記衣類着脱ゾーンと洗浄ゾーンとの間
    にダミーに向かって温風を吹付ける温風吹付けゾーンを
    設けたことを特徴とする請求項1に記載のクリーニング
    装置。
  3. 【請求項3】 上記第2乾燥ゾーンと衣類着脱ゾーンの
    間にダミーに冷風又は温風を吹付ける冷却ゾーンを設け
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のクリーニン
    グ装置。
  4. 【請求項4】 上記各々のゾーンにおけるダミーの出入
    にエアカーテンの発生手段を設けたことを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載のクリーニング装置。
JP4013223A 1992-01-28 1992-01-28 クリーニング装置 Expired - Lifetime JP2846758B2 (ja)

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