JP2846253B2 - 二枚刃t型剃刀における剃刀ヘッドの構造 - Google Patents

二枚刃t型剃刀における剃刀ヘッドの構造

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JP2846253B2
JP2846253B2 JP22841594A JP22841594A JP2846253B2 JP 2846253 B2 JP2846253 B2 JP 2846253B2 JP 22841594 A JP22841594 A JP 22841594A JP 22841594 A JP22841594 A JP 22841594A JP 2846253 B2 JP2846253 B2 JP 2846253B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は二枚刃T型剃刀におい
て、刃台上に下刃体とスペーサと上刃体とカバーとを順
次重合させた剃刀ヘッドの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の二枚刃T型剃刀においては、例え
ば特開平3ー49794号公報に示すように、刃台上に
下刃体とスペーサと上刃体とカバーとが順次重合され、
カバー側の軸が刃台にかしめられてそれらの間に上下両
刃体及びスペーサが挟着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記二枚刃
T型剃刀では、その構造上、上下両刃体のみの交換がで
きない。そのため、使い捨て剃刀では問題はないが、上
下両刃体以外の剃刀ヘッド及びホルダを有効に再利用す
る高級剃刀の場合には、不適切な構造である。一方、特
公昭46ー7034号公報に示す一枚刃T型剃刀ではカ
バーが開閉して刃体を交換できるが、その構造をそのま
ま二枚刃T型剃刀に採用すると、カバーを開いて刃台上
に下刃体とスペーサと上刃体とを重合させねばならな
い。そのため、使用者にとって、特に、スペーサの重合
作業が面倒であるばかりではなく、交換時にスペーサを
紛失するおそれがあった。
【0004】本発明は特有の構造を備えた二枚刃T型剃
刀にあって上下両刃体の交換を容易に行い得る剃刀ヘッ
ド構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記する実施例の図面
(図1,8,9,10参照)に示すように、第一発明に
かかる二枚刃T型剃刀の剃刀ヘッド構造において、剃刀
ヘッド(H)は刃台(1)上に下刃体(36)とスペー
サ(21)と上刃体(35)とカバー(28)とが順次
重合されている。前記刃台(1)に対しカバー(28)
が回動可能に支持されているばかりでなく、前記スペー
サ(21)も回動可能に支持されている。その回動に伴
い、このカバー(28)及びスペーサ(21)は、刃体
載置可能な開放状態と、刃台(1)上に下刃体(36)
とスペーサ(21)と上刃体(35)とカバー(28)
とを順次重合させた閉状態とを取り得る。
【0006】第二発明においては、開閉機構を有し、同
機構により、カバー(28)及びスペーサ(21)が開
放状態と閉状態とに回動する。
【0007】
【作用】本発明においては、剃刀ヘッド(H)を組付け
る場合、まず、図2に示すようにカバー(28)及びス
ペーサ(21)を開放状態にし、図3,4に示すように
刃台(1)上に下刃体(36)を載置する。次に、図5
に示すようにスペーサ(21)を閉状態にし、図6,7
に示すようにスペーサ(21)上に上刃体(35)を載
置する。さらに、図8,9,10に示すようにカバー
(28)を閉状態にする。一方、剃刀ヘッド(H)を分
解する場合には、前述した場合と逆の操作を行う。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例にかかる二枚刃T型
剃刀を図面を参照して説明する。図1、図8〜10に示
すように、刃台1はホルダ2上の固定台3と可動台4と
からなる。
【0009】この固定台3は、上下方向へ延びる二股状
の前後両脚部5と、この両脚部5の上端部で左右方向へ
延びる連結部6と、この連結部6の左右両端部にある側
板部7とを有している。この両脚部5の外周に雄ねじ8
が形成されている。この両脚部5の下端部が前記ホルダ
2の上端部に挿嵌されて小ねじ9により固定され、この
両脚部5の雄ねじ8がホルダ2の上端部と前記連結部6
との間にある。この連結部6上の左右両側には両脚部5
と両側板部7との間で係合突起10が形成されている。
【0010】一方、前記可動台4は、案内筒部11と、
この案内筒部11上で左右方向へ延設された載置台部1
2とを有している。この載置台部12は、左右方向へ延
びる溝13により、前後の台板部14,15に分けられ
ている。この案内筒部11内で案内孔11aが上下方向
へ貫通されて前記溝13に連通している。前側台板部1
4の前縁にはガード16がひげかす排除孔17を介して
形成されている。
【0011】前記固定台3の両脚部5が案内筒部11内
の案内孔11aにその上方から挿嵌され、前記固定台3
の連結部6が載置台部12の溝13に挿嵌されている。
前記ホルダ2の上端部外周に操作つまみ18が回動可能
に嵌合され、この操作つまみ18内の雌ねじ18aが前
記両脚部5の雄ねじ8に螺合されているとともに、この
操作つまみ18の上端部が案内筒部11の下端部に当接
している。両脚部5間には引張コイルばね19が挿入さ
れ、同ばね19の下端が前記ホルダ2側の小ねじ9に連
結されているとともに、同ばね19の上端がピン20で
案内筒部11に連結されている。前記可動台4はこの引
張コイルばね19の弾性力により下方へ付勢されてい
る。操作つまみ18を回動させると、その雌ねじ18a
と雄ねじ8との螺合により、操作つまみ18が引張コイ
ルばね19の弾性力に抗してホルダ2に沿って上動し、
案内筒部11で可動台4を押し上げる。操作つまみ18
を逆に回動させると、引張コイルばね19の弾性力によ
り可動台4が下動する。
【0012】スペーサ21は載置板部22とその左右両
端のアーム23とからなり、この両アーム23は載置板
部22に対し直角に折り曲げられている。前記固定台3
において連結部6よりも後側の左右両側板部7間でそれ
らに両アーム23が両側板部7に面して支軸24により
支持され、この左右両支軸24間の回動中心24a回り
で回動可能になっている。このアーム23に連続して支
軸24からレバー25がアーム23の後方へ延設され、
支軸24付近でレバー25に隣接してアーム23の後側
に切欠き26が形成されている。後側台板部15の左右
両端面の上側にはアーム23の後方で突起27が形成さ
れている。
【0013】カバー28は天板部29とその左右両端の
アーム30とからなり、この両アーム30は天板部29
に対し直角に折り曲げられている。前記固定台3におい
て連結部6よりも前側の左右両側板部7間でそれらに両
アーム30が両側板部7に面して支軸31により支持さ
れ、この左右両支軸31間の回動中心31a回りで回動
可能になっている。このアーム30に連続して支軸31
からレバー32がアーム30の前方へ延設され、支軸3
1付近でレバー32に隣接してアーム30の前側に切欠
き33が形成されている。前側台板部14の左右両端面
の下側にはアーム30の前方で突起34が形成されてい
る。
【0014】上刃体35及び下刃体36はその前側に直
線状の刃先35a,36を有し、その左右両側に係合
孔37が形成されている。次に、この上下両刃体35,
36の組付け手順を述べる。
【0015】図2,4に示す状態では、操作つまみ18
が最下動位置にあり、引張コイルばね19の弾性力によ
り可動台4も最下動位置にある。カバー28は、刃体載
置可能な開放状態にあり、アーム30が突起34上に係
止されて上方へのみ回動可能になっている。スペーサ2
1も、刃体載置可能な開放状態にあり、突起27がアー
ム23の切欠き26に係入されて上下方向への回動が阻
止されている。固定台3の連結部6は可動台4の載置台
部12の溝13から上方へ突出している。
【0016】この開放状態で、図3,4に示すように、
固定台3の連結部6上に下刃体36を載せ、この連結部
6の両係合突起10を下刃体36の両係合孔37に挿入
する。
【0017】そして、操作つまみ18を回動させて可動
台4を引張コイルばね19の弾性力に抗して押し上げる
と、図4の状態から突起27も上動してレバー25が上
方へ回動し、図5,7に示すようにスペーサ21の載置
板部22が下刃体36の上方でこれに平行になる。突起
27はアーム23の切欠き26から抜け、アーム23に
沿って上動する。連結部6の両係合突起10はこの載置
板部22の上方へ突出する。
【0018】その後、図6,7に示すように、この載置
板部22上に上刃体35を載せ、この連結部6の両係合
突起10を上刃体35の両係合孔37に挿入する。一
方、カバー28においては、図4の状態から突起34も
上動すると、図7に示すように、アーム30が上方へ回
動してその切欠き33に突起34が係入される。そし
て、さらに操作つまみ18を回動させて可動台4を上動
させると、図8,9,10に示すように、可動台4の載
置台部12が固定台3の連結部6の上方へ突出して下刃
体36をスペーサ21の載置板部22との間で挟持する
とともに、アーム30が突起34によりさらに上方へ回
動してカバー28の天板部29が上刃体35をスペーサ
21の載置板部22との間で挟持する。突起34はアー
ム30の切欠き33から抜け、アーム30に沿って上動
する。従って、この閉状態では、上下両刃体35,36
及びそれらの間のスペーサ21は可動台4の載置台部1
2とカバー28との間で挟着され、上下両刃先35a,
36aが可動台4のガード16に沿って露出する。
【0019】図8,9,10の閉状態で剃刀ヘッドHの
分解を行う場合、逆に操作つまみ18を回動させて下動
させると、可動台4も下動し、突起34が切欠き33に
係入されてレバー32を押す。そのため、図6,7に示
すようにカバー28が開き始め、その後に図5に示よう
にスペーサ21上の上刃体35を取り除く。さらに可動
台4が下動すると、突起27が切欠き26に係入されて
レバー25を押す。従って、カバー28がさらに開くと
ともにスペーサ21が開き始め、図3,4の開放状態に
戻る。そして、下刃体36も取り除き、図2の開放状態
に戻る。
【0020】本実施例は下記の効果を有する。 (イ) 刃台1に対しカバー28が回動可能に支持され
ているばかりでなく、スペーサ21も回動可能に支持さ
れているので、使用者にとって、上下両刃体35,36
及びスペーサ21の重合作業が簡単であるばかりではな
く、交換時にスペーサ21を紛失するおそれがない。
又、上下両刃体35,36以外の剃刀ヘッドH及びホル
ダ2を有効に再利用する高級剃刀に適切である。
【0021】前記実施例以外にも下記のように構成して
もよい。 (イ) 前述した実施例では、上下両刃体35,36の
直線状刃先35a,36aの延設方向に沿う回動中心2
4a,31a回りで、カバー28及びスペーサ21が固
定台3の前後両側に対し回動可能に支持されている。こ
のカバー28及びスペーサ21の回動支持構造を変更す
る。ここに言う回動中心には、前記実施例に示すように
固定台3に対する固定中心としての回り対偶ばかりでな
く、この回り対偶に滑り対偶を付加した広義のものも含
む。
【0022】前記実施例から考慮すると下記(イ)〜
(ロ)の技術的思想としても把握できる。 (イ) 請求項2において、刃台1は相対移動可能な第
一の部材(固定台3)及び第二の部材(可動台4)を有
し、この両部材のうちいずれかのものにスペーサ21又
はカバー28が回動可能に支持されている。開閉機構
は、この両部材を相対移動させる可動手段(脚部5の雄
ねじ8、操作つまみ18、雌ねじ18a、引張コイルば
ね19等)と、この両部材の相対移動をスペーサ21又
はカバー28の開閉回動として伝える伝動機構(アーム
23,30、レバー25,32、突起27,34等のリ
ンク機構)とを備えている。従って、この開閉機構によ
り、剃刀ヘッドHの組付け及び分解を容易に行うことが
できる。又、この開閉機構をカム機構にしてもよい。 (ロ) 刃台1上に下刃体36とスペーサ21と上刃体
35とカバー28とを順次重合させた閉状態において、
(イ)の第二部材(可動台4)上に下刃体36が載置さ
れる。
【0023】
【発明の効果】第一発明にかかる二枚刃T型剃刀の剃刀
ヘッド構造によれば、使用者にとって、上下両刃体(3
5,36)及びスペーサ(21)の重合作業が簡単であ
るばかりではなく、交換時にスペーサ(21)を紛失す
るおそれがない。又、上下両刃体(35,36)以外の
剃刀ヘッド(H)を有効に再利用する高級剃刀に適切で
ある。
【0024】第二発明では、開閉機構により、剃刀ヘッ
ド(H)の組付け及び分解を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例にかかる二枚刃T型剃刀を示す分解
斜視図である。
【図2】 この二枚刃T型剃刀の組付け途中でスペーサ
及びカバーを共に開放した状態を示す斜視図である。
【図3】 図2の状態で固定台上に下刃体を載置した状
態を示す斜視図である。
【図4】 図3のXーX線断面図である。
【図5】 図3,4の状態で下刃体上にスペーサを閉じ
た状態を示す斜視図である。
【図6】 図5の状態でスペーサ上に上刃体を載置した
状態を示す斜視図である。
【図7】 図6のYーY線断面図である。
【図8】 本実施例の二枚刃T型剃刀の組付け状態を示
す斜視図である。
【図9】 図8のZーZ線断面図である。
【図10】 本実施例の二枚刃T型剃刀の組付け状態を
示す断面図ある。
【符号の説明】
1…刃台、2…ホルダ、3…固定台、4…可動台、18
…操作つまみ、21…スペーサ、28…カバー、35…
上刃体、36…下刃体。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃台(1)上に下刃体(36)とスペー
    サ(21)と上刃体(35)とカバー(28)とを順次
    重合させた剃刀ヘッド(H)を有する二枚刃T型剃刀に
    おいて、 前記刃台(1)に対しカバー(28)を回動可能に支持
    するばかりでなく、前記スペーサ(21)も回動可能に
    支持し、その回動に伴い、このカバー(28)及びスペ
    ーサ(21)を、刃体載置可能な開放状態と、刃台
    (1)上に下刃体(36)とスペーサ(21)と上刃体
    (35)とカバー(28)とを順次重合させた閉状態と
    を取り得るようにしたことを特徴とする二枚刃T型剃刀
    における剃刀ヘッドの構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、カバー(28)及び
    スペーサ(21)を開放状態と閉状態とに回動させる開
    閉機構を設けたことを特徴とする二枚刃T型剃刀におけ
    る剃刀ヘッドの構造。
JP22841594A 1994-09-22 1994-09-22 二枚刃t型剃刀における剃刀ヘッドの構造 Expired - Fee Related JP2846253B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8381406B2 (en) 2008-12-05 2013-02-26 Kai R&D Center Co., Ltd. Replacement blade razor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8381406B2 (en) 2008-12-05 2013-02-26 Kai R&D Center Co., Ltd. Replacement blade razor

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