JP2843845B2 - 供内管の内面ライニング補修工法 - Google Patents

供内管の内面ライニング補修工法

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JP2843845B2 JP31028490A JP31028490A JP2843845B2 JP 2843845 B2 JP2843845 B2 JP 2843845B2 JP 31028490 A JP31028490 A JP 31028490A JP 31028490 A JP31028490 A JP 31028490A JP 2843845 B2 JP2843845 B2 JP 2843845B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、道路下に埋管されている本管,支管等のガ
ス導管より分岐され需要先の宅地内に引込まれた供内管
に対し、その管内面に樹脂のライニング塗膜を形成する
ように補修する供内管の内面ライニング補修工法に関す
る。
〔従来の技術〕 埋設配管の更生修理工法として、管内に低圧の高速空
気流によりエポキシ樹脂を搬送して管内面にライニング
塗膜を形成するように補修する工法は、例えば、本出願
人により特公昭61−24067号公報等に記載された先行技
術が提案されている。
この先行技術を採用して上述の導管より分岐された供
内管に対しての内面ライニング補修を施工する場合、第
7図に示すように、導管1より分岐された供内管2の、
末端におけるメータ立管3からメーターを取り外して地
上開口部を設け、この開口部に送風機4,樹脂自動混合注
入機5をそれぞれ接続して、メータ立管3より樹脂を気
流により管内に搬送して導管1に至る供内管2の管内全
長を一方向からライニング施工する方法が採られてい
る。
この場合、ライニング施工が供内管2の管全長にわた
り分岐端部まで確実に施工されていることを確認可能に
する必要があり、この手段として第7図に示すように導
管1の分岐部を掘削し、その分岐部を掘削穴a内に露出
させて、分岐部に取付けたサービスチー6と供内管2と
の接続部を切断して樹脂が供内管2の分岐端部まで確実
に到達したことを確認可能にする方法があるが、このよ
うにサービスチー6と供内管2との接続部を切断する方
法では、 .作業者が、その掘削穴a内に入って上述の切断作業
や、補修後の管接続作業ができるように掘削穴を人間が
入る大きさの広い面積にわたり掘削しなければならない
ので掘削工事が大変となる。
.またライニング施工が完了した後、再び管接続作業
を必要とし、その管結び材料や接続作業に時間を要する
上、その接続作業が極めて面倒である。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで上述のようにサービスチーと供内管とを切断し
なくても、供内管の管全長にわたり分岐端部までライニ
ング施工が確実に施工されていることを確認可能にする
手段として、本出願人は、導管の分岐部を掘削して露出
させたサービスチーに対し、サービスチーの内部と導管
との連通孔をストッパーにより塞ぐと共に、サービスチ
ーの上部にプラグ孔を介して相互に連通する端末チーを
接続し、該端末チーに、内部を透視できる透明の樹脂到
達確認管を横向きに取付けて、供内管の端部に樹脂流が
到達した時、その樹脂流がサービスチー内を上昇して端
末チーから上記確認管内に流出することによりその流出
状態から供内管へのライニング完了を確認し得る方法を
考えた。
この場合、樹脂流が、サービスチー内に溜まりこれが
硬化して、硬化樹脂によりサービスチー内と導管との連
通孔を開通不能にするという問題点が派生した。
本発明は、上述の問題点を簡単な手段により解消する
ことにより、前述の手段による供内管へのライニング完
了を確認し得るようにし、これにより従来工法のような
サービスチーと供内管との切断をなくして掘削穴の形成
を小穴化し、且つ補修後の管結び作業も不要にして施工
工事を能率化できるように改良された供内管の内面ライ
ニング補修工法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明は、道路下に埋管さ
れた導管より分岐されて需要先の宅地内に引込まれた供
内管に対し、その末端のメータ立管側より導管の分岐側
へ樹脂を空気流により搬送してライニング施工するに際
し、 上記導管の分岐部を掘削して供内管との接続用サービ
スチーを露出させ、該サービスチーの内部と導管との連
通孔をストッパーにより塞ぐと共にサービスチーの上部
に、プラグ孔を介して相互に連通する端末チーを接続
し、該端末チーに、内部を透視できる透明の樹脂到達確
認管を横向きに取付けて供内管の端部に樹脂流が到達し
た時、その樹脂流がサービスチー内を上昇して端末チー
から上記確認管内に流出する状態より供内管へのライニ
ング完了を確認し得るようにし、 上述の確認後、上記端末チーを取外し、その離脱によ
り開口されるプラグ孔より樹脂切削ドリルをサービスチ
ー内に挿入させて、該ドリルの回転によりサービスチー
内に滞留硬化された樹脂を切削排除することで上記スト
ッパーを離脱可能にしてその離脱により導管との連通孔
を開通させ、その開通後、サービスチーのプラグ孔を閉
栓すると共に掘削孔を埋め戻すように施工することを特
徴とする。
〔作用〕
このような供内管の内面ライニング補修工法では、ま
ずメータ立管側より導管の分岐側へ搬送される樹脂流
が、供内管の終端よりサービスチー内を上昇して端末チ
ーから透明の確認管内に流出されることで、その流出状
態より供内管のライニング完了を確認できる。
この結果、導管の分岐部におけるサービスチーと供内
管との接続部を切断する必要がなくなるから、これによ
り導管の分岐部を地上に露出させる掘削穴は、これが小
穴でよくなり、掘削面積を小さくできることから掘削工
事が簡単となり、また供内管を切断する手間や補修後に
新規な連結管による管結び作業も不要となって、施工工
事が大巾に簡単かつ能率化される。
また上述の確認後は、端末チーを取外し、その離脱に
より開口されるプラグ孔より樹脂切削ドリルをサービス
チー内に挿入させて、該ドリルの回転により、サービス
チー内に滞留硬化された樹脂が切削排除されるから、こ
れによりストッパーが離脱可能となり、その離脱により
導管との連通孔を簡易に開通させることができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例による供内管の内面ライニ
ング補修工法を示す概略説明図、第2〜6図は第1図の
要部を拡大して示す断面図であり、これらの図において
前記した従来例(第7図)と対応する同一箇所には同一
符号を付して説明する。
まず本発明の補修工法が適用される既設管路は道路下
に埋設された本管または支管と称される導管1より、サ
ービスチー6を介して需要先の宅地内に引込まれた供内
管2が分岐され、供内管2の末端にはメーター立管3が
地上に向けて立設されている。
そして補修施工に際し、供内管2が分岐された導管1
の分岐部を掘削してサービスチー6を掘削穴a内に露出
させる。
上記サービスチー6にはその上部に、通常はプラグ栓
で閉止されたプラグ孔6aを有し、そのプラグ孔6aの開口
部からサービスチー6の内部にストッパー10を挿入さ
せ、このストッパー10によりサービスチー6の内部と導
管1との連通孔を塞いで導管1内に樹脂や、その樹脂を
搬送する圧送空気が流入しないようにする。
またサービスチー6の上部には、上記プラグ孔6aを介
して内部が相互に連通された端末チー11が螺合接続して
あり、この端末チー11には、内部を透視できる透明の樹
脂到達確認管12が横向きに取付けていて、供内管2の端
部に到達した樹脂気流がサービスチー6内を上昇して端
末チー11から上記確認管12内に流出するようにしてあ
る。この樹脂到達確認管12は、その内径が供内管2の内
径よりやや大きい内径を有し、その到達確認管12の先端
開口部はホース8を介して樹脂受器7に接続されてい
る。
上述の状態において、供内管2の、末端におけるメー
タ立管3には、その立管3より取り外したメーターによ
り地上開口部を設け、この開口部に送風機4,樹脂自動混
合注入機5を接続させる。ここに樹脂自動混合注入機5
から供給されるライニング樹脂は、主剤と硬化剤を調合
した常温2液硬化型の樹脂であるが、チクソトロピー性
を付与するため適量の揺変剤が添加されたものが望まし
い。また樹脂自動混合注入機5内には、供内管2の全長
にわたってライニングするのに必要な所要量のライニン
グ樹脂が注入されるもので、この注入樹脂は、送風機4
から導入される低圧の高速空気流により搬送されてメー
タ立管3より供内管2の管内を、導管1の分岐部に向け
て気流搬送されることで供内管2の管内全長にわたり一
方向からライニングが施工される。
ライニング樹脂は、管内面に接触しながら流動進行す
る時の壁面に対する付着力で管内面に所要膜厚のライニ
ング塗膜13が形成される。
そして樹脂気流が供内管2の分岐端部に到達すると、
その端部から順次サービスチー6内を上昇し、端末チー
11内を経由して透明の樹脂到達確認管12内に流出するよ
うに流れる。
ここに実験によると樹脂気流が、樹脂到達確認管12内
の内周全域に付着された状態となる時、供内管2の内部
はサービスチー6と接続されていて管内を目視できなく
ても、その供内管2の分岐端部までライニング塗膜13が
完全に形成された状態となることが確認され、この確認
によって供内管2の内部全長が確実にライニングされた
ことが検知できる。なお上述の樹脂到達確認管12内に流
出される樹脂気流はホース8を介して樹脂受器7内に回
収される。
上述の確認後、樹脂自動混合注入機5からの樹脂供給
を停止し、一定時間、送風のみを管内に通して管内面に
形成されたライニング塗膜を硬化させる。
そのライニング塗膜の硬化後、上記端末チー11をサー
ビスチー6から取外し、その取外しにより開口されるプ
ラグ孔6aを通して第4図に示すように樹脂切削ドリル15
が、サービスチー6内に挿入される。
上記樹脂切削ドリル15は、内部軸心が中空に構成され
ていて、前記ストッパー10に立設された軸10aを通して
サービスチー6内に挿入され、ハンドル15aを回すこと
で先端の円周ドリル部15bが軸10aを中心に回転してサー
ビスチー6内に滞留硬化された樹脂溜りに切込まれ、ス
トッパー10の上部位置まで切込んだ後に上方へ引き抜く
ことで第5図に示すように、樹脂溜りにストッパー10が
通過可能な丸孔が穿孔される。
これにより軸10aを持ってストッパー10を上方へ引き
抜き可能となり、該ストッパー10をプラグ孔6aから離脱
することでサービスチー6の内部と導管1との連通孔を
開通させることができ、この開通後、プラグ孔6aを第6
図に示すように塞栓14で塞ぎ、この状態で掘削孔aを埋
め戻して補修施工を完了する。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明による供内管の内面ラ
イニング補修工法では、まず、メータ立管3側より導管
1の分岐側へ向けて搬送される樹脂気流が、供内管2の
終端よりサービスチー6内を上昇して端末チー11から透
明の確認管12内に流出されることで、その流出状態より
供内管2へのライニング完了を確認できる結果、導管1
の分岐部におけるサービスチー6と供内管2との接続部
を切断する必要がなくなるため、これにより導管の分岐
部を地上に露出させる掘削穴は、これが小穴でよくな
り、掘削面積を小さくできることから掘削工事が簡単と
なる。また供内管2を切断する手間や補修後に新規な連
結管による管結び作業も不要となって、施工工事が大巾
に簡単かつ能率化できる。
また上述のライニング施工の完了確認後、端末チー11
を取外してサービスチー6内の導管1内とを連通させる
際、端末チー11の取外しにより開口されるプラグ孔6aよ
り樹脂切削ドリル15をサービスチー6内に挿入されて、
該ドリル15の回転によりサービスチー6内に滞留硬化さ
れた樹脂溜りに丸孔が穿孔されるよう樹脂溜りが切削排
除されるから、これによりストッパー10が離脱可能とな
りその離脱により導管1との連通孔が簡易に開通できる
から、樹脂気流がサービスチー6内に溜まることにより
派生する不都合が解消され、導管1と供内管2との連通
状態を正常に確保できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による供内管の内面ライニン
グ補修工法を示す概略説明図、第2図は第1図の要部を
拡大して示す断面図、第3図は同要部内の樹脂滞留状態
を示す断面図、第4〜6図はライニング施工終了後を示
す要部の断面図、第7図は従来の工法を示す概略説明図
である。 1……導管、2……供内管、3……メータ立管、4……
送風機、5……樹脂自動混合注入機、6……サービスチ
ー、6a……プラグ孔、7……樹脂受器、8……ホース、
10……ストッパー、10a……軸、11……端末チー、12…
…樹脂到達確認管、13……ライニング塗膜、14……塞
栓、15……樹脂切削ドリル、15a……ハンドル、15b……
円筒ドリル部。
フロントページの続き (72)発明者 竹内 一恭 神奈川県大和市代官3丁目18番地の4 株式会社ハッコー開発技術研究所内 (56)参考文献 特開 平4−18966(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B05D 7/22 B05C 7/00 - 7/08 F16L 57/00 - 58/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】道路下に埋管された導管より分岐されて需
    要先の宅地内に引込まれた供内管に対し、その末端のメ
    ータ立管側より導管の分岐側へ樹脂を空気流により搬送
    してライニング施工するに際し、 上記導管の分岐部を掘削して供内管との接続用サービス
    チーを露出させ、該サービスチーの内部と導管との連通
    孔をストッパーにより塞ぐと共にサービスチーの上部
    に、プラグ孔を介して相互に連通する端末チーを接続
    し、該端末チーに、内部を透視できる透明の樹脂到達確
    認管を横向きに取付けて供内管の端部に樹脂流が到達し
    た時、その樹脂流がサービスチー内を上昇して端末チー
    から上記確認管内に流出する状態より供内管へのライニ
    ング完了を確認し得るようにし、 上述の確認後、上記端末チーを取外し、その離脱により
    開口されるプラグ孔より樹脂切削ドリルをサービスチー
    内に挿入させて、該ドリルの回転によりサービスチー内
    に滞留硬化された樹脂を切削排除することで上記ストッ
    パーを離脱可能にしてその離脱により導管との連通孔を
    開通させ、その開通後、サービスチーのプラグ孔を閉栓
    すると共に掘削孔を埋め戻すように施工することを特徴
    とする供内管の内面ライニング補修工法。
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