JP2842133B2 - インクジェットプリンタの文字高さ制御装置 - Google Patents

インクジェットプリンタの文字高さ制御装置

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JP2842133B2
JP2842133B2 JP5053559A JP5355993A JP2842133B2 JP 2842133 B2 JP2842133 B2 JP 2842133B2 JP 5053559 A JP5053559 A JP 5053559A JP 5355993 A JP5355993 A JP 5355993A JP 2842133 B2 JP2842133 B2 JP 2842133B2
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charging
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信浩 原田
秀行 大森
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帯電制御方式に係るイン
クジェットプリンタの文字高さ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置では、偏向電圧,最下位帯電
電圧を一定にして、帯電電圧間電圧を小さくしていく
か、階段波帯電電圧を一定にして偏向電圧を変化させて
いくことによって文字高さの制御を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般にインクジェット
プリンタでは帯電インク粒子同志の相互干渉や、インク
飛行時の空気抵抗等で印字歪を生じる為、歪補正を行っ
ている。この歪補正は歪むドットに対して帯電電圧をあ
らかじめ補正することにより印字歪を解消している。帯
電電圧を制御するだけで文字高さの制御を行う時の問題
点としては、文字高さが大きい場合と小さい場合では帯
電インク粒子の帯電電荷量を変更するため、粒子同士の
相互干渉力が違うため、文字高さによって印字品質が異
なる問題があった。これは、文字高さの変化範囲の小さ
い時にはあまり問題ないが、変化範囲を大きくすると歪
が大きくなり深刻な問題となる。これを、解決する手段
として、文字高さの最大から最小の間をいくつかの範囲
に分割し、この範囲毎に歪補正のデータを持たせ、一つ
の歪補正のデータで印字する文字高さの範囲を小さくす
る方法があるが、歪補正のデータ量や、その歪補正のデ
ータを作成,検討を行う時間も従来の2倍,3倍となる
問題点がある。また、偏向電圧を変化させることで文字
高さの制御を行う時の問題点としては、文字高さを小さ
くした場合に偏向電圧が小さくなる為、最下位帯電イン
ク粒子が、十分な偏向を得られず、未使用インク粒子を
回収するガターに衝突し印字不可となるので、文字高さ
の変化範囲が小さくなるという問題がある。本発明の目
的は、上記の問題点を改善し、印字品質の向上を図るも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、加圧インクを
噴出するノズルを一定周期で振動させてインク粒子を形
成し、階段状の帯電電圧を加える帯電電極間を通過させ
て前記インク粒子に電荷を付与し、帯電した帯電インク
粒子を偏向電圧が加わる偏向電極間に飛行させて垂直方
向に偏向させ、前記帯電インク粒子の偏向方向と直交す
る方向に相対的に移動する被印字物に帯電インク粒子を
打ち付けて文字を形成するインクジェット記録装置にお
いて、文字丈が比較的大きな文字を形成する印字の領域
(A)では、文字丈に応じて偏向電圧を上下に変え、か
つ偏向電圧の下限は印字形成の一番低い位置に来る最下
位帯電インク粒子がガターレベルに達しない程度に抑
え、文字丈が比較的小さな文字を形成する印字の領域
(B)では偏向電圧を下限に維持し、かつ文字丈を低く
するにしたがって前記階段状帯電電圧の最上位帯電電圧
と最下位帯電電圧の幅間隔をつめる行くようにしたこと
を特徴とするものである。
【0005】
【0006】
【作用】文字高さを変更する際、帯電電圧の変化を極力
小さくすることで、文字高さによって印字品質が異なる
ことを軽減できる。また、偏向電圧を小さくしていき、
最下位帯電インク粒子が未使用インク粒子回収ガターと
衝突する前に偏向電圧と最下位帯電電圧を一定にして、
帯電電圧間電圧を小さくしていくという手段を有する
為、十分に小さい文字も印字可能となる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明によるインクジェットプリン
タの文字高さ制御装置のブロック図である。マイクロプ
ロセッサ(MPU)1は、そのインクジェットプリンタの
全体の全体制御を司る主回路要素であり、ROM2はそ
のMPU1が動作するために必要なプログラム及び制御
データ等を記憶する読みだし専用のメモリである。RA
M3はプログラム実行途上で前記MPUが扱うデータ等
を一時的に記憶する書替え可能なメモリである。バスラ
イン4は、MPU1のデータ信号,アドレス信号及びコ
ントロール信号を伝送する信号ラインである。
【0008】ファーストイン ファーストアウト レジ
スタ(FIFO)5はMPU1から1バイト単位で出力さ
れる文字パターンのドットデータを蓄積する。FIFO
5の出力は、セレクタ(C)8へ導かれる。セレクタ(C)
8は、FIFO5からパラレルに出力される8ビットの
ドットデータを順次選択して出力することによりシリア
ル信号に変換する。
【0009】ペリフェラル インターフェイス アダプ
タ(PIA)11は各種信号の入出力を仲介する。バッフ
ァ(A)12は、MPUバスライン4におけるデータバス
(D信号)とコントロールRAM13のデータバス(D
信号)を接続したり、データが流れる方向を特定する機
能を有する。コントロールRAM13は、前記MPU1
による印字制御を予め定めた手順通りに順次実行するた
めに必要な各種のコントロール情報を蓄積する。セレク
タ(E)14は、コントロールRAM13に与えるアドレ
ス情報を切り替えるためのものである。
【0010】間引きスイッチ15は、ノズルから連続的
に発生するインク粒子の利用率(マトリックスへの割当
て率=間引き率)を設定するためのものである。励振設
定スイッチ16は、ノズル32へ与える励振信号の周波
数を設定してそのノズル32から発生するインク粒子の
発生周期を特定するものである。分周カウンタ17は、
発振器18から出力される信号を前記間引きスイッチ1
5,励振設定スイッチ16の設定値に基づいて分周し、
帯電電圧を発生する階段波データを得るための計数信号
OT1,間引きタイミング信号OT2及びノズル32を
励振するための励振信号OT3を発生する。
【0011】列カウンタ6は縦方向の印字ドット数と文
字幅調整のための遊びドット数を合わせた数の周期で繰
返し動作する。トータルのドット数はPIA11のPA
0〜PA7により与える。階段波カウンタ19は列カウ
ンタ6から列毎のクリア信号を受けて、その後0から1
ドット印字毎に順次昇順にカウントしてゆく。カウンタ
の出力(OT1)はセレクタ(F)22に与えられる。ま
たPIA11のPB0〜PB2の出力信号もセレクタ
(F)22に与えられる。この信号はフォーマットを指定
するものである。セレクタ(F)22の出力はビデオRA
M21に与えられる。バッファ(B)20は、ビデオRA
M21のデータ入出力に用いる。このビデオRAM21
は指定されたフォーマットに応じた階段波を記憶するも
のであり、文字高さの情報も含んでいる。シフトレジス
タ24は、帯電制御対象列内のインク粒子に対応するド
ットデータ(出力ポートQA,QB,QD,QE)を出
力するものである。前後のインク粒子に対応するドット
データは歪補正に用いるものである。ANDゲート29
は帯電信号作成に係るANDゲートであり、ビデオRA
M21から与えられる12ビットのデジタル信号の各ビ
ットに対応した12個のANDゲート素子で構成され、
各ANDゲート素子はビデオRAM21から与えられる
信号の一つの他に前記シフトレジスタ(B)24の出力ポ
ートQCから出力されるドットデータ,コントロールR
AM13からマトリクスの一列を印字するタイミングを
特定するように出力される列印字領域信号,PIA11
の出力ポートOT3から出力される印字開始信号及び分
周カウンタ17の出力ポートOT2から出力される間引
きタイミング信号を共通に入力する。D/Aコンバータ
30は、ANDゲート29から出力されるデジタル形態
の帯電信号をアナログ信号に変換するためのものであ
り、後段のアンプ(AMP)31はその出力を増幅して帯
電電圧とする。
【0012】ノズル32は、加圧されたインクを噴出
し、前記励振信号に従った信号をそのインクに与えて粒
子化を特定する。帯電電極33は、ノズル32から噴出
するインクが粒子化する位置を囲むように配置され、そ
のインク粒子を帯電するために前記帯電電圧が与えられ
る。偏向電圧に関しては、その大きさはペリフェラルイ
ンターフェイス アダプタ(PIA)34において出力さ
れた信号によって決定される。D/Aコンバータ35は
この偏向電圧信号をアナログ信号に変換するものであ
り、AMP36はその出力を増幅して、偏向電圧として
偏向電極(+)37に印加される。偏向電極(+)37と偏
向電極(−)38はインク粒子飛行路に偏向電界を形成
し、その偏向電界中を飛行するインク粒子39をその帯
電量に応じて偏向する。
【0013】搬送ベルト44は、インクジェットプリン
タによって印字されるワーク42を載置して、そのワー
ク42を前記インク粒子39の偏向方向と直行する方向
に所定の一定速度で搬送する。ガター40はドット印字
に使用しない未使用インク粒子を捕獲して回収するよう
にその未使用インク粒子の飛行路に配置される。センサ
41は前記搬送ベルト44によって搬送されるワーク4
2の到来を検出するものであり、そのワーク42がノズ
ル32と対抗する印字領域通過するのに同期した印字
(帯電)制御を実行するために使用される。入力パネル
43は、印字内容(文字)の設定や文字の高さ,幅やマ
トリクスの種類の指定をするものである。以上で本発明
の構成説明を終わり、次に本発明の文字高さ制御方式を
説明する。文字高さを制御する方法として、帯電電圧を
制御する方法と偏向電圧を制御する方法がある。本発明
はこの両者をバランス良く制御することにより最適の補
正をする。図2はドットパターン5×7,1段印字で印
字を行ったときの帯電電圧の変化[ア]と偏向電圧の変
化[イ]、およびその電圧で印字した時の印字例[ウ]
である。この方法の詳細は、文字高さをパネル入力値で
300〜150まで小さくしていった時、図2[ア]の
如くまず帯電電圧は一定にしておき、偏向電圧を図2
[イ]の如く徐々に小さくしていく。この電圧制御は図
1のPIA34より出力される8ビットの信号によって制
御する。この間最下位帯電電圧は約90Vであり、最上
位帯電電圧は約240Vである。また、偏向電圧は、文
字高さ最大の時、約5.7kV であり、これは偏向電極
37及び38間ののギャップ長より絶縁破壊などの危険
のないような値に定めてある。図2[ウ]の印字文字結
果をみてわかるように、A領域では文字高さが小さくな
るに従って、最下位帯電インク粒子が、ガターレベルに
次第に近づくことになる。このためパネル入力値150
が、偏向電圧を下げていくときの限界となる。ここから
更に文字高さを小さくするため、偏向電圧を下げ続ける
と、その途中で最下位帯電インク粒子が未使用インク粒
子回収ガター40に衝突する。その時の偏向電圧値は、
65μmノズル口径の標準の機械で約2.8kV 程度で
あるが、最下位帯電インク粒子が未使用インク粒子回収
ガター40に衝突しないように、その少し手前の偏向電
圧3.0kV 程度で一定にする。図2[イ]のB領域で
ある文字高さパネル入力値150〜0に関しては、偏向
電圧と最下位帯電電圧90Vを一定にして、帯電電圧間
電圧を小さくすることによって行う。この時、PIA3
4からの出力信号は偏向電圧3.0kV 一定になるよう
にして、ビデオRAM21より出力される階段波帯電信
号によって制御する。また、その文字高さを変化させて
いったときの帯電電圧波形が図3であるが、この図3に
おいて、最下位帯電電圧は文字高さの大小にかかわらず
常に一定とし、文字高さが大きいときは(イ)のように
帯電電圧の階段波形の最上位帯電電圧、及び帯電電圧間
電圧を大きくして、文字高さが小さいときは、(ハ)の
ように帯電電圧の階段波形の最上位帯電電圧、及び帯電
電圧間電圧を小さくして文字高さの制御を行っている。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、加圧イン
クを噴出するノズルを一定周期で振動させてインク粒子
を形成し、階段状の帯電電圧を加える帯電電極間を通過
させて前記インク粒子に電荷を付与し、帯電した帯電イ
ンク粒子を偏向電圧が加わる偏向電極間に飛行させて垂
直方向に偏向させ、前記帯電インク粒子の偏向方向と直
交する方向に相対的に移動する被印字物に帯電インク粒
子を打ち付けて文字を形成するインクジェット記録装置
において、文字丈が比較的大きな文字を形成する印字の
領域(A)では、文字丈に応じて偏向電圧を上下に変
え、かつ偏向電圧の下限は印字形成の一番低い位置に来
る最下位帯電インク粒子がガターレベルに達しない程度
に抑え、文字丈が比較的小さな文字を形成する印字の領
域(B)では偏向電圧を下限に維持し、かつ文字丈を低
くするにしたがって前記階段状帯電電圧の最上位帯電電
圧と最下位帯電電圧の幅間隔をつめる行くようにしたこ
とを特徴とするインクジェット記録装置にある。 この構
成によれば、文字高さを変えることができ、しかも印字
される文字の印字品質が良好なものである。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるインクジェットプリンタのブロッ
ク図である。
【図2】本発明による文字高さ制御装置の制御方法の一
例であり、その帯電電圧と偏向電圧の変化の様子、及び
印字文字結果の例を示す図である。
【図3】本発明による文字高さ制御装置の制御方法の一
例であり、文字高さを変化させたときの帯電電圧の階段
波形図である。
【符号の説明】
1…マイクロプロセッサ、6…列カウンタ、13…コン
トロールRAM、19…階段波カウンタ、21…ビデオ
RAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/075 B41J 2/08 B41J 2/205

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加圧インクを噴出するノズルを一定周期で
    振動させてインク粒子を形成し、階段状の帯電電圧を加
    える帯電電極間を通過させて前記インク粒子に電荷を付
    与し、帯電した帯電インク粒子を偏向電圧が加わる偏向
    電極間に飛行させて垂直方向に偏向させ、前記帯電イン
    ク粒子の偏向方向と直交する方向に相対的に移動する被
    印字物に帯電インク粒子を打ち付けて文字を形成するイ
    ンクジェットプリンタにおいて、 文字丈が比較的大きな文字を形成する印字の領域(A)
    では、文字丈に応じて偏向電圧を上下に変え、かつ偏向
    電圧の下限は印字形成の一番低い位置に来る最下位帯電
    インク粒子がガターレベルに達しない程度に抑え、 文字丈が比較的小さな文字を形成する印字の領域(B)
    では偏向電圧を下限に維持し、かつ文字丈を低くするに
    したがって前記階段状帯電電圧の最上位帯電電圧と最下
    位帯電電圧の幅間隔をつめる行くようにしたことを特徴
    とするインクジェットプリンタの文字高さ制御装置。
JP5053559A 1993-03-15 1993-03-15 インクジェットプリンタの文字高さ制御装置 Expired - Lifetime JP2842133B2 (ja)

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JPH06262766A JPH06262766A (ja) 1994-09-20
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JPS5655262A (en) * 1979-10-13 1981-05-15 Ricoh Co Ltd Ink jet printer
JPS5655261A (en) * 1979-10-13 1981-05-15 Ricoh Co Ltd Ink jet printer

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