JPS5822179A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
- Publication number
- JPS5822179A JPS5822179A JP12146381A JP12146381A JPS5822179A JP S5822179 A JPS5822179 A JP S5822179A JP 12146381 A JP12146381 A JP 12146381A JP 12146381 A JP12146381 A JP 12146381A JP S5822179 A JPS5822179 A JP S5822179A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- deflection
- image sensor
- amount
- ink droplets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- RYMZZMVNJRMUDD-HGQWONQESA-N simvastatin Chemical compound C([C@H]1[C@@H](C)C=CC2=C[C@H](C)C[C@@H]([C@H]12)OC(=O)C(C)(C)CC)C[C@@H]1C[C@@H](O)CC(=O)O1 RYMZZMVNJRMUDD-HGQWONQESA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/125—Sensors, e.g. deflection sensors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インク滴の偏向量がインク流速の変化等によ
って変わっても常に一定の偏向量に修正することができ
るインクジェット記録装置に関するものである。
って変わっても常に一定の偏向量に修正することができ
るインクジェット記録装置に関するものである。
第１図は従来のインクジェット記録装置のヘッド部及び
その近傍の概略構成図で、１はノズル、２は圧電振動子
、３は荷電電極、４は荷電されたインク滴の電荷を検出
する位相検出器、５ａ、５ｂは偏向電極、６はガター、
７は印刷媒体、８はインク供給装置、９はインク滴列で
ある。
その近傍の概略構成図で、１はノズル、２は圧電振動子
、３は荷電電極、４は荷電されたインク滴の電荷を検出
する位相検出器、５ａ、５ｂは偏向電極、６はガター、
７は印刷媒体、８はインク供給装置、９はインク滴列で
ある。
このような構成において、インク供給装置８から供給さ
れ、ノズル１゛から噴射されたインクは、圧電振動子２
の振動により規則的なインク滴列９に分裂する。その分
裂する場所に荷電電極３を置き、分裂する時に電極３に
電圧を印加すると、静電誘導によシインク滴は電荷を持
ち偏向電極５ａ。
れ、ノズル１゛から噴射されたインクは、圧電振動子２
の振動により規則的なインク滴列９に分裂する。その分
裂する場所に荷電電極３を置き、分裂する時に電極３に
電圧を印加すると、静電誘導によシインク滴は電荷を持
ち偏向電極５ａ。
５ｂの間を通過することによって偏向され、印刷媒体７
上の所望位置に印刷される。
上の所望位置に印刷される。
しかし、ノズル１から噴射されるインクは温度によって
粘性が大きく変化する。その結果、インク滴の大きさや
インク滴が偏向される時間が変化し、最終的には偏向量
の差として現われるようになる。具体的な例をあげると
５℃ の時と４０℃の時との偏向量の差は２０係以上に
な不。
粘性が大きく変化する。その結果、インク滴の大きさや
インク滴が偏向される時間が変化し、最終的には偏向量
の差として現われるようになる。具体的な例をあげると
５℃ の時と４０℃の時との偏向量の差は２０係以上に
な不。
従って、印刷する形態で偏向量が多少変化しても、さほ
ど影響の無い文字印刷の場合は良いが、カラー印刷、図
形印刷のよりな′成る一定の場所に正確にインク滴を印
刷しなければならない場合には温度変化による偏向量あ
差が生じては困ることになる。
ど影響の無い文字印刷の場合は良いが、カラー印刷、図
形印刷のよりな′成る一定の場所に正確にインク滴を印
刷しなければならない場合には温度変化による偏向量あ
差が生じては困ることになる。
本発明はこのような従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、インク滴の偏向量の変化を検出し、羊の偏
向量が一定になるように流速を増減でき、装置にフィー
ドバックさせるか、荷電電圧又は偏向電圧を変化させて
偏向量を一定に保つようにしたものである。以下本発明
の一実施例を図面により詳細に説明する。
れたもので、インク滴の偏向量の変化を検出し、羊の偏
向量が一定になるように流速を増減でき、装置にフィー
ドバックさせるか、荷電電圧又は偏向電圧を変化させて
偏向量を一定に保つようにしたものである。以下本発明
の一実施例を図面により詳細に説明する。
第２図、第３図は本発明インクジェット記録装置におけ
るインク滴の偏向量変化を検出する手段であるイメージ
センサとインク滴列の拡大説明図で、１０はイメージセ
ンサ、１１はインク滴列、１２は発光素子である。なお
第２図はその平面図、第３図は発光素子を取除いた正面
図である。
るインク滴の偏向量変化を検出する手段であるイメージ
センサとインク滴列の拡大説明図で、１０はイメージセ
ンサ、１１はインク滴列、１２は発光素子である。なお
第２図はその平面図、第３図は発光素子を取除いた正面
図である。
今、インク滴列Ｊ１は流速が１７〜２２ｒｒＩ／８１滴
化周波数が８０〜１２０ ｋＨｚであり、そのインク滴
の直径は凡そ７０〜１１０μｍ程度、インク滴間隔は１
５０〜２５０μｍ程度である。一方イメージセンサ１０
の分解能は２５〜１５０μｍ１構成は２５６〜１０２４
ビット程度である。従ってインク滴１つをイメージセン
サ１ビツトでとらえることは容易であり、インク滴を荷
電、偏向させイメージセンサ１０の前を通過させること
により、偏向量をイメージセンサの出力で知ることがで
きる。
化周波数が８０〜１２０ ｋＨｚであり、そのインク滴
の直径は凡そ７０〜１１０μｍ程度、インク滴間隔は１
５０〜２５０μｍ程度である。一方イメージセンサ１０
の分解能は２５〜１５０μｍ１構成は２５６〜１０２４
ビット程度である。従ってインク滴１つをイメージセン
サ１ビツトでとらえることは容易であり、インク滴を荷
電、偏向させイメージセンサ１０の前を通過させること
により、偏向量をイメージセンサの出力で知ることがで
きる。
よって偏向量が変化するとイメー・ゾセンサ１０の出力
も変化し、・その変化をなくすようにポンプの圧力を変
えたり、荷電電圧、偏向電圧を変えたりして偏向量を一
定にすることができる。
も変化し、・その変化をなくすようにポンプの圧力を変
えたり、荷電電圧、偏向電圧を変えたりして偏向量を一
定にすることができる。
第４図は本発明インクジェット記録装置における偏向量
変化を補正する回路の一実施例で、第５図はその動作タ
イムチャートである。図において１５は印刷制御回路、
１６はカウンタ、１７は基準の偏向量の時のカウント数
を示すレジスタ、１８はカウント値比較回路、１９は電
圧によって圧力を変えることができるポンプ、２０はノ
ズル、２１は圧電振動子、２２はイメージセンサ、２３
ａ。
変化を補正する回路の一実施例で、第５図はその動作タ
イムチャートである。図において１５は印刷制御回路、
１６はカウンタ、１７は基準の偏向量の時のカウント数
を示すレジスタ、１８はカウント値比較回路、１９は電
圧によって圧力を変えることができるポンプ、２０はノ
ズル、２１は圧電振動子、２２はイメージセンサ、２３
ａ。
２３ｂはガター、２４はインク滴列、２５は荷電回路、
２６は荷電電極、２７は高等電源、２８ａ。
２６は荷電電極、２７は高等電源、２８ａ。
２８ｂは偏向電極、２９はクロック源である。なおイメ
ージセンサ２２と対向する側に発光素子が存在するが、
図の都合上省略しである。
ージセンサ２２と対向する側に発光素子が存在するが、
図の都合上省略しである。
次にその動作を説明する。
今、インクポンプ１９から供給され、ノズル２０°から
噴射されたインクは、圧電振動子２１の振動によシ規則
的なインク滴列２４に分裂される。
噴射されたインクは、圧電振動子２１の振動によシ規則
的なインク滴列２４に分裂される。
その分裂する場所に荷電電極２６を置き、成る決った電
′圧のパルスを荷電回路２５より与えるとインク滴は荷
電され、偏向電極２８ ａ 、 ２１３ ｂの間を通過
することにより偏向され、イメージセンサ２２の前を通
過する。この時、相対する側の発光素子から出された光
はインク滴の偏向状態をイメージセンサ２２上に映す。
′圧のパルスを荷電回路２５より与えるとインク滴は荷
電され、偏向電極２８ ａ 、 ２１３ ｂの間を通過
することにより偏向され、イメージセンサ２２の前を通
過する。この時、相対する側の発光素子から出された光
はインク滴の偏向状態をイメージセンサ２２上に映す。
そこで、先ず印刷制御回路１５よシ図には示さないが、
第５図（ｂ）に示すサンゾルパルスでカウンタ１６をク
リアすると共にレジスタ１７に基準の偏向量のときのカ
ウント値をセットし、かつイメージセンサ２２からの出
力（第５図（Ｃ））がでてくるまでカウンタ１６を働か
せ、出力が出たところでカウンタ１６とし・クスタ１７
の値をカウント値比較回路１８で比較する。
第５図（ｂ）に示すサンゾルパルスでカウンタ１６をク
リアすると共にレジスタ１７に基準の偏向量のときのカ
ウント値をセットし、かつイメージセンサ２２からの出
力（第５図（Ｃ））がでてくるまでカウンタ１６を働か
せ、出力が出たところでカウンタ１６とし・クスタ１７
の値をカウント値比較回路１８で比較する。
今、仮にイメージセンサの出力を上方のピットから先に
取出すさすると、偏向量が大きいほどすぐに出力パルス
（第５図（Ｃ）参照）が表われる。そこでカウンタ１６
の値がレジスタ１７の値より小さい時は偏向量が大きい
ということが解り、カウンタ値比較回路１８で求められ
た差を第４図内の（イ）回線でＩンゾ１９にフィードバ
ックし、？ンゾ１９の圧力を上げて偏向量が小さくなる
ように修正する。逆にカウンタ１６の値がレジスタ１７
の値よシ大きい時はポンプ１９の圧力を下げて偏向量を
太きくシ、最終的に偏向量が一定になるように修正を繰
り返す。
取出すさすると、偏向量が大きいほどすぐに出力パルス
（第５図（Ｃ）参照）が表われる。そこでカウンタ１６
の値がレジスタ１７の値より小さい時は偏向量が大きい
ということが解り、カウンタ値比較回路１８で求められ
た差を第４図内の（イ）回線でＩンゾ１９にフィードバ
ックし、？ンゾ１９の圧力を上げて偏向量が小さくなる
ように修正する。逆にカウンタ１６の値がレジスタ１７
の値よシ大きい時はポンプ１９の圧力を下げて偏向量を
太きくシ、最終的に偏向量が一定になるように修正を繰
り返す。
このようにインク滴の偏向量の変化をイメージセンサで
とらえ電気的に変換することにより制御が容易で、かつ
精度よく一定の偏向量を保持することができる。
とらえ電気的に変換することにより制御が容易で、かつ
精度よく一定の偏向量を保持することができる。
以上の実施例では偏向量の変化を検出してインり供給ポ
ンプの圧力を変え、その偏向量を一定に保つようにして
いるが、インクポンプの圧力は一定にしたままで、荷電
電圧の大きさを偏向量の変化に応じて変えることで偏向
量−を一定に保つ、こともできる。即ち、第４図におい
てカウンタ値比較回路１８で求められた差を荷電回路２
５ヘフィードバ、りする（口）回線を設は偏向量が減っ
た場合には荷電電圧を全体的に大きくシ、逆の場合は小
さくすることによって偏向量を一定に保つことができる
。その荷電電圧の具体例を第６図に示す。図において（
、）は基準の偏向量が得られている時の成る決った印字
ドツトに対応する荷電電圧波形であり、（ｂ）は基準の
偏向量よシ偏向量が小さくなった時の（、）と同じ印字
ドツトに対応する荷電電圧波形、（ｃ）は（ｂ）と逆に
偏向量が大きくなった時の荷電電圧波形である。このよ
うに偏向量の変化に応じて荷電電圧を変えることによっ
て偏向量を一定に保つこともできる。
ンプの圧力を変え、その偏向量を一定に保つようにして
いるが、インクポンプの圧力は一定にしたままで、荷電
電圧の大きさを偏向量の変化に応じて変えることで偏向
量−を一定に保つ、こともできる。即ち、第４図におい
てカウンタ値比較回路１８で求められた差を荷電回路２
５ヘフィードバ、りする（口）回線を設は偏向量が減っ
た場合には荷電電圧を全体的に大きくシ、逆の場合は小
さくすることによって偏向量を一定に保つことができる
。その荷電電圧の具体例を第６図に示す。図において（
、）は基準の偏向量が得られている時の成る決った印字
ドツトに対応する荷電電圧波形であり、（ｂ）は基準の
偏向量よシ偏向量が小さくなった時の（、）と同じ印字
ドツトに対応する荷電電圧波形、（ｃ）は（ｂ）と逆に
偏向量が大きくなった時の荷電電圧波形である。このよ
うに偏向量の変化に応じて荷電電圧を変えることによっ
て偏向量を一定に保つこともできる。
さらに、他の別な方法としてインクポンプの圧力や荷電
電圧は一定にしておき、偏向電圧を偏向量の変化に応じ
て変えることにより偏向量を一定に保つこともできる。
電圧は一定にしておき、偏向電圧を偏向量の変化に応じ
て変えることにより偏向量を一定に保つこともできる。
即ち、第４図においてカウンタ値比較回路１８で求めら
れた差を高圧電源２７ヘフイードバツクする（ハ）回線
を設け、偏向量が減少した時は偏向電圧を上げ、逆の場
合は偏向電圧を下げることによって偏向量を一定に保つ
ことができる。この場合の高圧電源としては直流の“低
電圧（１２〜２４ｖ）を入力として加えると、その入力
電圧に比例して高圧の出力電圧（４〜８ｋｖ）が発生す
るものが一般に知られており、この種の電源を使用する
と容易に制御が可能となる。
れた差を高圧電源２７ヘフイードバツクする（ハ）回線
を設け、偏向量が減少した時は偏向電圧を上げ、逆の場
合は偏向電圧を下げることによって偏向量を一定に保つ
ことができる。この場合の高圧電源としては直流の“低
電圧（１２〜２４ｖ）を入力として加えると、その入力
電圧に比例して高圧の出力電圧（４〜８ｋｖ）が発生す
るものが一般に知られており、この種の電源を使用する
と容易に制御が可能となる。
以上詳細に説明したように本発明は偏向量を一定に保つ
手段を設けたので印刷精度の厳しいインクシェツト記録
装置に応用して大きな効果がちる。
手段を設けたので印刷精度の厳しいインクシェツト記録
装置に応用して大きな効果がちる。
第１図は従来のインクジェット記録装置のヘッド部及び
その近傍の概略構成図、第２図、第３図はイメ−ジセン
サの説明図、第４図は本発明装置の一実施例を示す回路
図、第５図はそのタイムチャ−１１第６図は偏向量を一
定に保つだめの荷電電圧における電圧波形説明図である
。 １０・・・イメージセンサ、１１・・・インク滴列、１
２・・・発光素子、１５・・・印刷制御回路、１６・・
・カウンタ、１７・・・し・ゾスタ、１８・・・比較回
路、１９・・・ポンプ、２０・・・ノズル、２１・・・
圧電振動子、２２・・・イメージセンサ、２３ａ、２３
ｂ・・・ガター、２４・・・インク滴列、２５・・・荷
電回路、２６・・・荷電電極、２７・・・高圧電源、２
８ａ、２８ｂ・・・偏向電極、２９・・・クロック源。 特許出願人 沖電気工業株式会社 。 第 １ 図 第２図 第３図 第５図 第６図
その近傍の概略構成図、第２図、第３図はイメ−ジセン
サの説明図、第４図は本発明装置の一実施例を示す回路
図、第５図はそのタイムチャ−１１第６図は偏向量を一
定に保つだめの荷電電圧における電圧波形説明図である
。 １０・・・イメージセンサ、１１・・・インク滴列、１
２・・・発光素子、１５・・・印刷制御回路、１６・・
・カウンタ、１７・・・し・ゾスタ、１８・・・比較回
路、１９・・・ポンプ、２０・・・ノズル、２１・・・
圧電振動子、２２・・・イメージセンサ、２３ａ、２３
ｂ・・・ガター、２４・・・インク滴列、２５・・・荷
電回路、２６・・・荷電電極、２７・・・高圧電源、２
８ａ、２８ｂ・・・偏向電極、２９・・・クロック源。 特許出願人 沖電気工業株式会社 。 第 １ 図 第２図 第３図 第５図 第６図
Claims (1)
- インク滴を作る手段と、記録情報に対応して該インク滴
が選択的に荷電される手段を有するインクジェット記録
装置において、インク滴を偏向させ、イメージセンサを
通過させることによりインク滴の偏向量をイメージセン
サでとらえ、イメージセンサの出力ノクルスによシその
偏向量の大小を検知して、インク゛の流速、荷電電圧又
は偏向電圧のうち何れか１つを変えることにより偏向量
を予定値に保つ手段を°有することを特徴とするインク
ジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12146381A JPS5822179A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12146381A JPS5822179A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822179A true JPS5822179A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14811755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12146381A Pending JPS5822179A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822179A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166487A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パタン照合装置 |
| US7216950B2 (en) | 2003-06-02 | 2007-05-15 | Sony Corporation | Liquid-discharging apparatus, and density adjusting method and system of the same |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12146381A patent/JPS5822179A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166487A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パタン照合装置 |
| JP2515732B2 (ja) * | 1986-01-20 | 1996-07-10 | 日本電信電話株式会社 | パタン照合装置 |
| US7216950B2 (en) | 2003-06-02 | 2007-05-15 | Sony Corporation | Liquid-discharging apparatus, and density adjusting method and system of the same |
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