JP2841073B2 - 穀粒選別装置 - Google Patents

穀粒選別装置

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JP2841073B2
JP2841073B2 JP1034734A JP3473489A JP2841073B2 JP 2841073 B2 JP2841073 B2 JP 2841073B2 JP 1034734 A JP1034734 A JP 1034734A JP 3473489 A JP3473489 A JP 3473489A JP 2841073 B2 JP2841073 B2 JP 2841073B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は回転選別筒内に投入された籾摺り後の穀粒を
良質穀粒と屑穀粒とに分離選別するようにした米選機な
ど穀粒選別装置に関する。
「従来の技術」 従来、実開昭59−58034号公報に示す如く、選別部に
よって分離選別した良質穀粒に含まれる屑穀粒を検出す
る屑米センサを設け、選別筒の穀粒投入量を調節する選
別量調節部材を自動制御する技術がある。
「発明が解決しようとする課題」 前記従来技術は、選別部から取出された良質穀粒から
屑穀粒を分離する粒選機を設ける必要があり、検出構造
の簡略化並びに設備コスト低減などを容易に行い得ない
と共に、選別部によって分離選別した屑穀粒を検出する
ものではないから、屑穀粒取出し側に良質穀粒が多く排
出されても選別作業が続行される不具合があり、選別損
失の低減並びに選別済み良質穀粒収集量の確保などを容
易に図り得ない等の問題がある。
「課題を解決するための手段」 然るに、本発明は、回転選別筒によって分離選別した
屑穀粒の選別状況を検出する屑米センサを設け、回転選
別筒の穀粒投入量を調節する選別量調節部材を自動制御
する穀粒選別装置において、回転選別筒によって分離選
別した良質穀粒の選別状況を検出する整玄米センサを設
け、整玄米センサの検出結果に基づき回転選別筒の穀粒
投入量を減少させる自動制御と、屑米センサの検出結果
に基づき回転選別筒の穀粒投入量を増加させる自動制御
を行わせるように構成したことを特徴とする。
「作用」 従って、回転選別筒によって選別された良質穀粒と屑
穀粒の両方の選別状況を整玄米センサと屑米センサによ
って各別に夫々検出させるから、従来の粒選機などを不
要にして検出構造の簡略化並びに設備コスト低減などを
容易に行い得ると共に、整玄米センサによって回転選別
筒への投入量を制限して選別精度を向上させる一方、屑
米センサによって回転選別筒への投入量を増やして選別
作業能率を向上させることにより、屑穀粒取出し側に良
質穀粒が多く排出された状態で選別作業が続行される不
具合をなくし得、選別損失の低減並びに選別済み良質穀
粒収集量の確保などを容易に図り得るものである。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。第
1図は穀粒センサ部の説明図、第2図は全体の説明図、
第3図は米選機の正面図であり、図中(1)は米選機、
(2)は機体の後側上部に開設する玄米投入口、(3)
は前記投入口(2)からの玄米を受取る玄米受入ホッパ
ー、(4)…は前記ホッパー(3)からの玄米より未熟
米や砕米など屑米を分離選別する縦形の回転選別筒、
(5)は前記選別筒(4)…で分離除去された屑米を機
外に取出す屑米排出口、(6)は前記選別筒(4)…で
選別された整玄米を揚穀する整玄米揚穀コンベア、
(7)は前記コンベア(6)でもって揚穀された整玄米
を一時貯留する整玄米タンク、(8)は前記タンク
(7)内の整玄米を機外に取出す整玄米排出口、(9)
は前記排出口(8)に備える開閉シャッタであり、前記
投入口(2)より投入される玄米が選別筒(4)…内に
送給されたとき、該筒(4)の回転ふるい作用により筒
(4)の網面外側に屑米を分離除去するように構成して
いる。
第4図乃至第5図に示す如く、前記選別筒(4)…は
回転主軸(10)を中心に等間隔に4つ設けたもので、該
筒(4)…の上端を密閉蓋状の上部受部材(11).玄米
投入口(12a)を有する中空支軸(12).回転板である
分配板(13)並びに上部結合体(14)を介し前記主軸
(10)の六角軸部(10a)に上下摺動自在で且つ一体回
動(公転)可能に支持させると共に、前記六角軸部(10
a)に下部結合体(15)を介し一体回動可能に上下円板
(16)(17)を支持し、この下円板(17)に前記選別筒
(4)…の下端を下部受部材(18)及び回転支軸(19)
の六角頭部(19a)及び支軸受け(20)を介し回転(自
転)自在にそれぞれ支持させている。
前記主軸(10)は四角枠状の機枠(21)に固設するベ
ースフレーム(22)に主軸ボス(23)を介し下端を回転
自在に支持させ、前記ベースフレーム(22)下部の駆動
モータ(24)に一対の減速ギヤ(25)(26)及び変速伝
達軸(27)などを介して前記主軸(10)を連動連結させ
る一方、前記ボス(23)にサンギヤ(28)を一体固設
し、前記各支軸(19)…に一体固設する各プラネタリギ
ヤ(29)…をアイドルギヤ(30)…を介し前記サンギヤ
(28)にそれぞれ噛合わせて、前記主軸(10)を中心と
する支軸(19)の公転時、この公転方向(a)とは逆方
向に各ギヤ(28)(29)(30)を介し各支軸(19)…を
それぞれ自転させて、公転方向(a)と自転方向(b)
とを逆方向とする遊星運動を選別筒(4)に行わしめる
ように構成している。
そして、前記各選別筒(4)…の自転回転数(n)は
公転回転数(N)より大(n>N)に形成したもので、
自転回転数(n)を公転回転数(N)より大で且つ逆方
向とすることにより、公転時遠心力でもって筒(4)の
内周外側方にへばり付く状態となる玄米を該筒(4)の
逆方向の自転作用でもって良好に撹拌させる状態とさせ
て下方への流下を促進させ選別精度と処理能力との両面
での向上を図るように構成している。
さらに、前記上下円板(16)(17)の外周縁に屑米排
出羽根(31)及び整玄米排出羽根(32)をそれぞれ設
け、機枠(22)内に一体固設する上段屑米樋(33固及び
下段整玄米樋(34)内にこれら各羽根(31)(32)をそ
れぞれ臨ませ、第6図に示す如く前記屑米樋(33)に取
出される屑米を、屑米シュート(35)及び屑米口(36)
を介して屑米揚穀コンベア(37)のコンベア筒(38)内
に送り込んで前記排出口(5)より機外に排出すると共
に、前記整玄米樋(34)に取出される整玄米を整玄米シ
ュート(39)及び整玄米口(40)を介して前記揚穀コン
ベア(6)のコンベア室(41)に送り込んで前記タンク
(7)の排出口(8)より適宜機外に取出すように構成
している。
また、前記各シュート(35)(39)にはサンプル米抽
出孔(42)(43)をそれぞれ開設すると共に、常時はこ
れら各孔(42)(43)をシャッタ(44)(45)で閉保持
するシャッタ開閉ソレノイド(46)(47)を備え、該ソ
レノイド(46)(47)の励磁操作時前記シャッタ(44)
(45)を開状態とさせてサンプル米をこの下方のサンプ
ル米流下樋(48)(49)上に落下させるように設けてい
る。さらに前記各孔(42)(43)と流下樋(48)(49)
間には平行な左右一対のピアノ線よりなるサンプル米抽
出用縦線(50)(50)・(51)(51)を傾斜状に配設し
ていて、前記孔(42)(43)から落下するサンプル米の
うち左右の縦線(50)(50)・(51)(51)間に保持さ
れるサンプル米をこの縦線(50)(50)・(51)(51)
の傾斜下端側に流下させ各サンプル米口(52)(53)を
介し前記コンベア筒(38)及びコンベア室(41)内にそ
れぞれ送り込んで本流部のものに合流させるように構成
している。
第7図にも示す如く、前記縦線(50)(50)・(51)
(51)の傾斜下端側位置には該縦線(50)(50)・(5
1)(51)を中央に挾んで対向状に半導体レーザ光を発
信する発信器(54a)(55a)とこれを受信する受信器
(54b)(55b)とからなる歩合検出用屑米及び整玄米セ
ンサ(54)(55)を設け、これら各センサ(54)(55)
により縦線(50)(50)・(51)(51)上に抽出される
サンプル米1粒ごとの穀粒厚さを検出して屑米と整玄米
の判別を行い、前記屑米樋(33)及び整玄米樋(34)に
取出される屑米及び整玄米に対する整玄米及び屑米の混
入割合を算出するように構成している。
ところで第2図に示す如く、前記米選機(1)には籾
摺機(56)からの玄米が玄米タンク(57)を介し供給さ
れるもので、前記籾摺機(56)において一対の脱ロー
ル(58)(59)により脱処理された玄米と籾との混合
米が横型回転選別胴(60)で選別され、玄米のみが玄米
タンク(57)に貯留されるように設けている。また、前
記玄米タンク(57)の吐出口(57a)にはモータ(61)
の正逆駆動によってその開度を調節する選別供給量調節
部材である供給シャッタ(62)を設けていて、前記米選
機(1)の受入ホッパー(3)に投入する玄米投入量の
適宜調節を行うように構成している。
第8図に示す如く、前記各センサ(54)(55)と、こ
れら各センサ(54)(55)での基準値を設定する屑米及
び整玄米設定器(63)(64)を入力接続させる制御回路
(65)を備え、シャッタ開度調節用の前記モータ(61)
にシャッタ開閉回路(66)(67)を介して該制御回路
(65)を出力接続させ、前記各センサ(54)(55)の検
出値に基づきモータ(61)を正逆駆動して前記シャッタ
(62)の開度を適宜調節し米選機(1)に対する玄米供
給量の増減調節を図るように構成している。
上記から明らかなように、回転選別筒(4)によって
分離選別した屑穀粒の選別状況を検出する屑米センサ
(54)を設け、回転選別筒(4)の穀粒投入量を調節す
る選別量調節部材であるシャッタ開度調節モータ(61)
を自動制御する穀粒選別装置において、回転選別筒
(4)によって分離選別した良質穀粒の選別状況を検出
する整玄米センサ(55)を設け、整玄米センサ(55)の
検出結果に基づき回転選別筒(4)の穀粒投入量を減少
させる自動制御と、屑米センサ(54)の検出結果に基づ
き回転選別筒(4)の穀粒投入量を増加させる自動制御
を行わせている。そして、回転選別筒(4)によって選
別された良質穀粒と屑穀粒の両方の選別状況を整玄米セ
ンサ(55)と屑米センサ(54)によって各別に夫々検出
させ、従来の粒選機などを不要にして検出構造の簡略化
並びに設備コスト低減などを行うと共に、整玄米センサ
(55)によって回転選別筒(4)への投入量を制限して
選別精度を向上させる一方、屑米センサ(54)によって
回転選別筒(4)への投入量を増やして選別作業能率を
向上させ、屑穀粒取出し側に良質穀粒が多く排出された
状態で選別作業が続行される不具合をなくし、選別損失
の低減並びに選別済み良質穀粒収集量の確保などを図れ
るように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、以下第9
図のフローチャートを参照してこの作用を説明する。
前記米選機(1)での米選作業中にあっては屑米樋
(33)及び整玄米樋(34)内に取出される屑米及び整玄
米の選別歩合の検出が、所定周期のサンプリングにより
行われるもので、前記ソレノイド(46)(47)の励磁に
よるシャッタ(44)(45)の開動作で各孔(42)(43)
より落下するサンプル米のうち、縦線(50)(50)・
(51)(51)上に保持されこの傾斜下端側に流下する1
粒毎のサンプル米が前記センサ(54)(55)におけるレ
ーザ光による透光差でもって厚み選別され整玄米と屑米
とに判別されて、一定サンプリング時間での整玄米及び
屑米毎の計数(N)(n)がカウントされるものであ
る。つまり各センサ(54)(55)の何れにあってもサン
プル米の一定厚み以上を検出するとき整玄米として判別
しその計数(N=N+1)をカウントすると共に、一定
厚み以下を検出するとき屑米として判別しその計数(n
=n+1)をカウントし、整玄米センサ(55)にあって
は一定サンプリング時間にサンプリングされる全サンプ
ル米数(N+n)に対する整玄米数(N)の占める割合
NN+n)を整玄米歩合(a)として算出し、また屑米
センサ(54)にあっては一定サンプリング時間にサンプ
リングされる全サンプル米数(n+N)に対する屑米数
(n)の占める割合(nn+N)を屑米歩合(c)として
算出する。
そして前記整玄米歩合(a)がこの基準設定値(b)
より以下(a<b)の選別整玄米中における屑米混入率
が大のとき、前記選別筒(4)内に対する玄米投入量が
大で充分なる選別作業が行われていないものと判断して
前記モータ(61)でもってシャッタ(62)を閉制御する
一方、前記屑米歩合(c)がこの基準設定値(d)より
以下(c<d)の選別屑米中における整玄米混入率が大
のとき、前記選別筒(4)内に対する玄米投入量が小で
必要以上の高精度な選別作業が行われているものと判断
して前記モータ(61)でもってシャッタ(62)を開制御
する。
この結果選別整玄米における屑米混入率を一定以下に
抑制して整玄米精度を安定維持させることができると共
に、選別屑米中の整玄米混入率も一定以下に抑制して整
玄米ロスを低減させることができる。
なお、上述実施例にあっては二つのセンサ(54)(5
5)でもって前記シャッタ(62)の開度調節を行う構成
を示したが、何れか一方のセンサ(54)或いは(55)の
みによりシャッタ(62)の開度調節を行うようにしても
良く、また前記シャッタ(62)は籾摺機(56)本体内に
組込む構成でも良い。さらに前記米選機(1)と籾摺機
(56)とを一体組込型の構成としても良い。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本発明は、回転選別筒
(4)によって分離選別した屑穀粒の選別状況を検出す
る屑米センサ(54)を設け、回転選別筒(4)の穀粒投
入量を調節する選別量調節部材(61)を自動制御する穀
粒選別装置において、回転選別筒(4)によって分離選
別した良質穀粒の選別状況を検出する整玄米センサ(5
5)を設け、整玄米センサ(55)の検出結果に基づき回
転選別筒(4)の穀粒投入量を減少させる自動制御と、
屑米センサ(54)の検出結果に基づき回転選別筒(4)
の穀粒投入量を増加させる自動制御を行わせるように構
成したもので、回転選別筒(4)によって選別された良
質穀粒と屑穀粒の両方の選別状況を整玄米センサ(55)
と屑米センサ(54)によって各別に夫々検出させるか
ら、従来の粒選機などを不要にして検出構造の簡略化並
びに設備コスト低減などを容易に行うことができると共
に、整玄米センサ(55)によって回転選別筒(4)への
投入量を制限して選別精度を向上させる一方、屑米セン
サ(54)によって回転選別筒(4)への投入量を増やし
て選別作業能率を向上させることにより、屑穀粒取出し
側に良質穀粒が多く排出された状態で選別作業が続行さ
れる不具合をなくすことができ、選別損失の低減並びに
選別済み良質穀粒収集量の確保などを容易に図ることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はセンサ部の説明図、第2図は全体の説明図、第
3図は米選機の正面図、第4図は同部分側面図、第5図
は同平面説明図、第6図はコンベア部の説明図、第7図
はセンサ部の斜視説明図、第8図は制御回路図、第9図
はフローチャートである。 (4)…選別筒 (54)(55)…センサ (62)…シャッタ(供給量調節部材)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転選別筒(4)によって分離選別した屑
    穀粒の選別状況を検出する屑米センサ(54)を設け、回
    転選別筒(4)の穀粒投入量を調節する選別量調節部材
    (61)を自動制御する穀粒選別装置において、回転選別
    筒(4)によって分離選別した良質穀粒の選別状況を検
    出する整玄米センサ(55)を設け、整玄米センサ(55)
    の検出結果に基づき回転選別筒(4)の穀粒投入量を減
    少させる自動制御と、屑米センサ(54)の検出結果に基
    づき回転選別筒(4)の穀粒投入量を増加させる自動制
    御を行わせるように構成したことを特徴とする穀粒選別
    装置。
JP1034734A 1989-02-14 1989-02-14 穀粒選別装置 Expired - Lifetime JP2841073B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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