JP2839217B2 - エレベーターの地震発生時の運転制御方法 - Google Patents
エレベーターの地震発生時の運転制御方法Info
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- JP2839217B2 JP2839217B2 JP3354312A JP35431291A JP2839217B2 JP 2839217 B2 JP2839217 B2 JP 2839217B2 JP 3354312 A JP3354312 A JP 3354312A JP 35431291 A JP35431291 A JP 35431291A JP 2839217 B2 JP2839217 B2 JP 2839217B2
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- Japan
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- elevator
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターの地震発
生時の運転制御方法に関する。
生時の運転制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベーターでは、加速度センサ
ー等の振動センサが、強震の下限近傍程度のレベル(約
125ガル)を検出すると、システム全体の制御を司る
マイコンを主体とした制御装置が、かごの運行を停止さ
せ、この状態でかごを含むエレベーターの点検を待つよ
うになっていた。さらに具体的には、125ガル程度以
上の振動を検出した場合、運行中のかごは最寄りの階に
休止させ、振動発生時に停止状態のかごはその停止階で
休止させ点検を待つようになっていた。
ー等の振動センサが、強震の下限近傍程度のレベル(約
125ガル)を検出すると、システム全体の制御を司る
マイコンを主体とした制御装置が、かごの運行を停止さ
せ、この状態でかごを含むエレベーターの点検を待つよ
うになっていた。さらに具体的には、125ガル程度以
上の振動を検出した場合、運行中のかごは最寄りの階に
休止させ、振動発生時に停止状態のかごはその停止階で
休止させ点検を待つようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
エレベーターでは、かごが最寄りの階、もしくは停止状
態の階にとどまって点検を待つ状態になるため、場合に
よっては基準階(通常は1階)から大きく離れた階にと
どまったままになっていることになり、このような場合
には点検者はかごが停止している階まで階段を使用しな
ければならず、復旧に時間がかかるとももに点検者の労
力が大きくなるという問題があった。
エレベーターでは、かごが最寄りの階、もしくは停止状
態の階にとどまって点検を待つ状態になるため、場合に
よっては基準階(通常は1階)から大きく離れた階にと
どまったままになっていることになり、このような場合
には点検者はかごが停止している階まで階段を使用しな
ければならず、復旧に時間がかかるとももに点検者の労
力が大きくなるという問題があった。
【0004】本発明の解決すべき技術課題は、上記した
従来技術のもつ問題点を解消することにあり、その目的
とするところは、地震発生後のかごの点検を迅速かつ容
易に行なうことができるエレベーターの地震発生時運転
制御方法を提供することにある。
従来技術のもつ問題点を解消することにあり、その目的
とするところは、地震発生後のかごの点検を迅速かつ容
易に行なうことができるエレベーターの地震発生時運転
制御方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するため、少なくとも1台以上のかごの運行制御
を司る主制御装置と、振動を検知する振動センサーとを
備えたエレベーターにおいて、前記振動センサーによっ
て所定レベル以上の振動の発生を検知すると、前記主制
御装置は、かごに対する所定の停止処理を行った後、か
ごの低速自動運転を実行し、この低速自動運転で異常が
検知されない場合には、かごを基準階に休止させて点検
待ちモードとし、一方、上記低速自動運転で異常が検知
された場合には、かごをその場で休止させるようにした
ことを特徴とする。
を達成するため、少なくとも1台以上のかごの運行制御
を司る主制御装置と、振動を検知する振動センサーとを
備えたエレベーターにおいて、前記振動センサーによっ
て所定レベル以上の振動の発生を検知すると、前記主制
御装置は、かごに対する所定の停止処理を行った後、か
ごの低速自動運転を実行し、この低速自動運転で異常が
検知されない場合には、かごを基準階に休止させて点検
待ちモードとし、一方、上記低速自動運転で異常が検知
された場合には、かごをその場で休止させるようにした
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】制御装置は、振動センサによって、例えば約1
25ガル以上の振動の発生を認知すると、運転状態にあ
るかごを直ちに最寄りの階に緊急停止させ、その後所定
の時間が経過したタイミングでかごを低速運行させ、異
常がない場合には、かごを基準階で休止させて点検待ち
モードをとらせる。
25ガル以上の振動の発生を認知すると、運転状態にあ
るかごを直ちに最寄りの階に緊急停止させ、その後所定
の時間が経過したタイミングでかごを低速運行させ、異
常がない場合には、かごを基準階で休止させて点検待ち
モードをとらせる。
【0007】また、上記振動の発生時に休止位置にある
かごは、その階で所定時間だけ停止状態をとらせた後、
同様にかごを低速運行させ、異常がない場合には、かご
を基準階で停止させて点検待ちモードをとらせる。
かごは、その階で所定時間だけ停止状態をとらせた後、
同様にかごを低速運行させ、異常がない場合には、かご
を基準階で停止させて点検待ちモードをとらせる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図1及び図2に示す実施例に
基づいて説明する。図1は、本発明の実施例に係るエレ
ベーターの概要を示す説明図である。同図において、1
は第1の制御装置、2は第2の制御装置で、各々これに
対する第1のかご3、第2のかご4の運行を制御するよ
うになっている。第1のかご3及びこのかご3に対応す
る昇降路からの情報は第1の制御装置へ、また第2のか
ご4及びこのかご4に対応する昇降路からの情報は第2
の制御装置へと、それぞれ出力される。また、各ホール
の乗り場釦5……からの情報は、第1、第2の制御装置
1,2へとそれぞれ出力される。
基づいて説明する。図1は、本発明の実施例に係るエレ
ベーターの概要を示す説明図である。同図において、1
は第1の制御装置、2は第2の制御装置で、各々これに
対する第1のかご3、第2のかご4の運行を制御するよ
うになっている。第1のかご3及びこのかご3に対応す
る昇降路からの情報は第1の制御装置へ、また第2のか
ご4及びこのかご4に対応する昇降路からの情報は第2
の制御装置へと、それぞれ出力される。また、各ホール
の乗り場釦5……からの情報は、第1、第2の制御装置
1,2へとそれぞれ出力される。
【0009】6は地震感知器で、例えば加速度センサ等
の振動センサからなり、前記第1、第2の制御装置1,
2の近傍(本実施例では屋上階)に配置されている。そ
して、この地震感知器6の検知情報は第1、第2の制御
装置1,2へ供給されて、振動レベル(地震のレベル)
が認知されるようになっている。前記第1、第2の制御
装置1,2はマイコンを主体として構成され、予め作成
された各種プログラムによって、各種処理を実行し、地
震発生時には、次のように動作制御を実行する。
の振動センサからなり、前記第1、第2の制御装置1,
2の近傍(本実施例では屋上階)に配置されている。そ
して、この地震感知器6の検知情報は第1、第2の制御
装置1,2へ供給されて、振動レベル(地震のレベル)
が認知されるようになっている。前記第1、第2の制御
装置1,2はマイコンを主体として構成され、予め作成
された各種プログラムによって、各種処理を実行し、地
震発生時には、次のように動作制御を実行する。
【0010】この動作制御を図2に示すフローチャート
を参照しつつ説明する。地震が発生すると、前記地震感
知器6からの計測情報が、第1、第2の制御装置1,2
へ送出され、その振動レベルが判定される。そして、振
動レベルが予め設定された第1レベル(例えば、本実施
例では80ガル)以上であるか否かがステップS1で判
断され、第1レベル以上ならステップS2へ進み、第1
レベル未満ならステップS11へ進んで平常運転を続行
するモードをとる。ステップS2では、振動レベルが予
め設定された第2のレベル(例えば、本実施例では12
5ガル)以上であるか否かが問われ、第2レベル以上な
らステップS3へ進み、第2レベル未満ならステップS
12へ進む。
を参照しつつ説明する。地震が発生すると、前記地震感
知器6からの計測情報が、第1、第2の制御装置1,2
へ送出され、その振動レベルが判定される。そして、振
動レベルが予め設定された第1レベル(例えば、本実施
例では80ガル)以上であるか否かがステップS1で判
断され、第1レベル以上ならステップS2へ進み、第1
レベル未満ならステップS11へ進んで平常運転を続行
するモードをとる。ステップS2では、振動レベルが予
め設定された第2のレベル(例えば、本実施例では12
5ガル)以上であるか否かが問われ、第2レベル以上な
らステップS3へ進み、第2レベル未満ならステップS
12へ進む。
【0011】ステップS3では、かごが走行中であるか
否かが判断され、走行中ならステップS4で走行中のか
ごを最寄階に停止させた後ステップS5へ進み、停止し
ていればステップS5へジャンプする。すなわち、図1
の状態で、例えば第1のかご3が停止状態にある場合に
は、第1の制御装置1は第1のかご3をその階(3階)
にとどめておき、また、例えば第2のかご4が走行中で
ある場合には、第2の制御装置2は第2のかご4を最寄
階(2階)へ緊急停止させる。
否かが判断され、走行中ならステップS4で走行中のか
ごを最寄階に停止させた後ステップS5へ進み、停止し
ていればステップS5へジャンプする。すなわち、図1
の状態で、例えば第1のかご3が停止状態にある場合に
は、第1の制御装置1は第1のかご3をその階(3階)
にとどめておき、また、例えば第2のかご4が走行中で
ある場合には、第2の制御装置2は第2のかご4を最寄
階(2階)へ緊急停止させる。
【0012】ステップS5では、所定時間経過後(実際
には所定時間だけドアオープンした後、ドアを閉じたタ
イミングで)、低速運転(いわゆる保守運転で15m/
分程度の速度)を行い、かごを基準階(1階)へ走行さ
せる。ステップ5に続くステップ6では、顕著な異常
(例えば、運行不能ないしは走行速度不足等)があるか
否かが判断され、異常がなければステップS7へ進み、
異常があればステップS16へ進んで、その場にかごを
休止させた状態とする。ステップS7では、かごを基準
階で休止させた点検待ちモードをとり、ステップS8へ
進む。ステップS8では、点検者によって乗り場釦が押
されたか否かが判断され、押されたならステップS9で
ドアを開いた後、ステップS10で点検により平常復帰
となり、押されていない場合はステップS7へ戻って休
止状態で乗り場釦が押されるのを待つ。
には所定時間だけドアオープンした後、ドアを閉じたタ
イミングで)、低速運転(いわゆる保守運転で15m/
分程度の速度)を行い、かごを基準階(1階)へ走行さ
せる。ステップ5に続くステップ6では、顕著な異常
(例えば、運行不能ないしは走行速度不足等)があるか
否かが判断され、異常がなければステップS7へ進み、
異常があればステップS16へ進んで、その場にかごを
休止させた状態とする。ステップS7では、かごを基準
階で休止させた点検待ちモードをとり、ステップS8へ
進む。ステップS8では、点検者によって乗り場釦が押
されたか否かが判断され、押されたならステップS9で
ドアを開いた後、ステップS10で点検により平常復帰
となり、押されていない場合はステップS7へ戻って休
止状態で乗り場釦が押されるのを待つ。
【0013】振動レベルが第1レベル以上ではあるが第
2レベル未満である場合、処理はステップS2からステ
ップS12へ移り、かごが走行中であるか否かが判断さ
れ走行中ならステップS13でかごを最寄階に停止させ
た後、ステップS14へ進み、停止していれば直ちにス
テップS14へ進む。ステップS14では、所定時間経
過した後、自動復帰し、ステップS15で平常運転に移
行する。
2レベル未満である場合、処理はステップS2からステ
ップS12へ移り、かごが走行中であるか否かが判断さ
れ走行中ならステップS13でかごを最寄階に停止させ
た後、ステップS14へ進み、停止していれば直ちにス
テップS14へ進む。ステップS14では、所定時間経
過した後、自動復帰し、ステップS15で平常運転に移
行する。
【0014】以上のように、本実施例によれば、点検を
要するレベル以上の地震が発生した場合、かごが運行可
能な状態にある場合にはおいては、かごが基準階で休止
して待機しているため、点検者は階段を昇降することな
く基準階で点検を行うことができ、点検を迅速、容易に
行うことができる。
要するレベル以上の地震が発生した場合、かごが運行可
能な状態にある場合にはおいては、かごが基準階で休止
して待機しているため、点検者は階段を昇降することな
く基準階で点検を行うことができ、点検を迅速、容易に
行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、所定
レベル以上の地震が発生した場合、かごを最寄階に停止
させた後、基準階に運行して停止させるようにしたの
で、かごの点検を迅速、容易に行うことができる。
レベル以上の地震が発生した場合、かごを最寄階に停止
させた後、基準階に運行して停止させるようにしたの
で、かごの点検を迅速、容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るエレベーターの概要を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】図1に示すエレベーターの地震発生時の動作を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
1 第1の制御装置 2 第2の制御装置 3 第1のかご 4 第2のかご 5 乗り場釦 6 地震感知器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清杉 浩 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 山崎 浩 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 深井 久徳 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 川西 清司 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株式会社日立ビルシステムサービス内 (56)参考文献 特開 昭60−171980(JP,A) 特開 昭63−87490(JP,A) 特開 昭61−64683(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 5/02
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも1台以上のかごの運転制御を
司る主制御装置と、振動を検知する振動センサーとを備
えたエレベーターにおいて、前記振動センサーによって
所定レベル以上の振動の発生を検知すると、前記主制御
装置は、かごに対して所定の停止処理を行った後、かご
の低速自動運転を実行し、この低速自動運転で異常が検
知されない場合には、かごを基準階に休止させて点検待
ちモードとし、一方、上記低速自動運転で異常が検知さ
れた場合には、かごをその場で休止させるようにしたこ
とを特徴とするエレベーターの地震発生時の運転制御方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3354312A JP2839217B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | エレベーターの地震発生時の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3354312A JP2839217B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | エレベーターの地震発生時の運転制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05170387A JPH05170387A (ja) | 1993-07-09 |
JP2839217B2 true JP2839217B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=18436700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3354312A Expired - Lifetime JP2839217B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | エレベーターの地震発生時の運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2839217B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4924254B2 (ja) * | 2007-07-12 | 2012-04-25 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータの地震時対応運転装置 |
JP4935593B2 (ja) * | 2007-09-13 | 2012-05-23 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータの地震時基準階帰着運転装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0631139B2 (ja) * | 1984-09-05 | 1994-04-27 | 株式会社東芝 | エレベ−タの地震時運転制御装置 |
JPS61171980A (ja) * | 1985-01-26 | 1986-08-02 | イビデン株式会社 | 断熱構造を有する配管の接続構造 |
JPS6387490A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | 株式会社東芝 | エレベ−タの地震時運転装置 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP3354312A patent/JP2839217B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05170387A (ja) | 1993-07-09 |
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