JP2839030B2 - デジタルリレー装置 - Google Patents

デジタルリレー装置

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JP2839030B2
JP2839030B2 JP63046394A JP4639488A JP2839030B2 JP 2839030 B2 JP2839030 B2 JP 2839030B2 JP 63046394 A JP63046394 A JP 63046394A JP 4639488 A JP4639488 A JP 4639488A JP 2839030 B2 JP2839030 B2 JP 2839030B2
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寿孝 木村
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電力系統における事故を検出した時、必
要に応じて遮断指令を出力するデジタルリレー装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
第5図,第6図は例えば「電気協同研究」第41巻 第
4号P34およびP76(電気協同研究会昭和61年1月21日発
行)に示された従来のデジタルリレー装置のハードウエ
アの構成図およびリレー処理のタイムチヤート図であ
り、第5図において、1は電力系統から電流,電圧を入
力する入力変換器、2はこの入力変換器1により入力さ
れた電流,電圧のアナログ信号をフィルタ,サンプリン
グホルダおよびマルチプレクサを介してアナログ/デジ
タル変換器に供給してデジタル信号に変換するためのア
ナログ/デジタル変換部(以下、A/D変換部という)、
3はこのA/D変換部2により変換されたデータを使い,
メインリレー処理とフエイルセーフリレー処理を行うマ
イクロプロセツサ、4はこのマイクロプロセツサ3のメ
インリレー処理の判定出力を出力するメインリレー用出
力インターフエース回路、5は上記マイクロプロセツサ
3のフエイルセーフリレー処理の判定結果を出力するフ
エイルセーフリレー用出力インターフエース回路、6は
上記メインリレー用出力インターフエース回路4とフエ
イルセーフリレー用出力インターフエース回路5とのア
ンドを取りデジタルリレー装置の外部に出力を出す出力
回路である。
次に動作について説明する。入力変換器1によりデジ
タルリレー装置内部に取り込まれた電力系統の電流,電
圧は、A/D変換部2を経てデジタル信号に変換され、変
換終了後マイクロプロセツサ3に割込信号(CPU割込)
を入れる。マイクロプロセツサ3は割込信号が入つた
後、上記デジタル信号を読み取り、メインリレー処理お
よびフエイルセーフリレー処理を行う。電力系統におい
て事故が発生している場合、マイクロプロツサ3からメ
インリレー用出力インターフエース回路4、フエイルセ
ーフリレー用出力インターフエース回路5の各々に出力
信号が出力される。メインリレーおよびフエイルセーフ
リレーが共に電力系統の事故を検出している場合、出力
回路6によりデジタルリレー装置の外部に遮断指令が出
力される。
次に第6図に基づいてマイクロプロセツサ3で処理さ
れた前記リレー処理のタイムチヤートについて説明す
る。この例ではt1時点での動作について説明する。電力
系統の電流,電圧はサンプリングタイミングでA/D変換
された後、CPU割込がマイクロプロセツサ3に入りデー
タが読み込まれる。次いで、データ入力が処理され、t1
時点のデータとしてメモリに記憶され、このデータや前
回のサンプリングタイミング時にメモリに記憶されたt0
時点における電流,電圧データ等、一連のデータを使い
リレーA相が処理される。その後、リレーB相の処理が
実施され、これら一連の演算結果をメモリに記憶すると
共にこの記憶された結果や前回に記憶された結果等との
照合やシーケンス処理が実行され、今のタイミングで判
定出力すべきか否か判断される。例えば2回の照合で出
力する方式の場合、出力タイミングは、t0時点にてリレ
ー動作(トリツプ指令を出すべき)と判定され、続いて
t1時点でもリレー動作と判定された場合t1時点で判定出
力と判断される。こうして全ての処理を終了し、やがて
次のt2時点が到来し、同様の処理が繰り返される。この
ように1台のマイクロプロセツサ3によつてメインリレ
ー用とフエイルセーフリレー用とのリレー処理機能を果
たすことができる。また、マイクロプロセツサ3は1つ
のサンプリング間隔の中での常時監視処理を行つてい
る。すなわち、例えばメモリ監視のサムチエツクではプ
ログラムメモリであるリードオンリメモリの記憶内容を
全て加算しその加算結果が所定値と一致するか否かを検
定することによりプログラムメモリに不良がないかを監
視している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のデジタルリレー装置は以上のように構成されて
いるので、電力系統の事故を高速度に検出し系統を遮断
するためには、サンプリング間隔を短かくする必要があ
るが、1台のマイクロプロセツサでメインリレー処理と
フエイルセーフリレー処理とを行つているため、マイク
ロプロセツサの処理能力等によつてサンプリング間隔を
短かくするには限度があつた。また、ハードウエアおよ
びソフトウエアの不良による不要応動を防ぐためにはマ
イクロプロセツサ自体が自己チエツクしているものの、
完全に不良を検出できないという問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、電力系統に事故が発生した場合、事故を高
速度に検出し系統を遮断すると共にマイクロプロセツサ
の信頼度が向上するようにしたデジタルリレー装置を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るデジタルリレー装置は、2台のマイク
ロプロセツサを備えこれらにデータを取り込むためのサ
ンプリングタイミングをずらすと共に、データや演算結
果を記憶するメモリを共有することにより構成したもの
である。
〔作 用〕
この発明における2台のマイクロプロセツサは電力系
統の電流,電圧をずれたサンプリングタイミングで独自
に読み込み、処理に必要な一連のデータを2台のマイク
ロプロセツサが共有するメモリに記憶する。そして、こ
の一連のデータを使い同一の保護演算を各々が独自に処
理を行い、さらに独自に処理された演算結果は共有のメ
モリに記憶され過去との照合やシーケンス処理が行わ
れ、今のタイミングで判定出力すべきか否か判断する。
また、ハードウエア,ソフトウエアの常時監視データを
共有のメモリに記憶することにより相互に相手側のマイ
クロプロセツサを監視する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、第5図と同一または均等な構成部分には
同一符号を付して重複説明を省略する。第1図におい
て、10はマイクロプロセツサ(CPU1)3に割込信号を出
力するための割込制御回路、11は上記A/D変換部2によ
り変換されたデータを使い、メインリレー処理とフエイ
ルセーフリレー処理を行うマイクロプロセツサ(CPU
2)、12はこのマイクロプロセツサ11に割込信号を出力
するための割込制御回路、13は上記マイクロプロセツサ
3,11にて処理されたデータや結果を記憶するための共通
メモリ回路である。
第4図はCPU1が行う監視処理のフローチャートであ
り、第4図において、ST1はマイクロプロセツサ3の監
視判定ステツプ、ST2は共通メモリ回路13に正常データ
を記憶するステツプ、ST3は共通メモリ回路13に不良デ
ータを記憶するステツプ、ST4は共通メモリ回路13より
マイクロプロセツサ11のデータ(CPU2データ)を読取る
ステツプ、ST5はCPU2データが正常データと一致するか
否かを判定するステツプ、ST6はステツプST5においてCP
U2データが正常データと不一致の場合にはマイクロプロ
セツサ11が不良と判断されるステツプである。
次に動作について説明する。まず、入力変換器1によ
りデジタルリレー装置内部に取り込まれた電力系統の電
流,電圧はA/D変換部2によりデジタル信号に変換され
る。マイクロプロセツサ3は割込制御回路10、マイクロ
プロセツサ11は割込制御回路12より割込信号を受けた
後、A/D変換部2よりのデジタル信号を読み取り、メイ
ンリレー処理とフエイルセーフリレー処理とを行う。こ
れらリレー処理に使用する入力データやリレー処理の判
定結果を共通メモリ回路13に記憶する。
電力系統において事故が発生している場合、マイクロ
プロセツサ3,11によるメインリレー処理の判定結果はメ
インリレー用出力インターフエース回路4に出力され
る。また、マイクロプロセツサ3,11によるフエイルセー
フリレー処理の判定結果はフエイルセーフ用出力インタ
ーフエース回路5に出力される。メインリレーおよびフ
エイルセーフリレーが共に電力系統の事故を検出してい
る場合、出力回路6によりデイジタルリレー装置の外部
に遮断指令が出力される。
次に、第2図に基づいてマイクロプロセツサ3,11で処
理されるメインリレー処理とフエイルセーフリレー処理
とのタイムチヤートについて説明する。この例ではt1
点での動作について説明する。まず、電力系統の電流,
電圧はサンプリングタイミングでA/D変換された後CPU1
割込信号がマイクロプロセツサ3(CPU1処理)に入りデ
ータが読み込まれる。そして、データ入力が処理され、
t1時点データとして共通メモリ回路13に記憶される。こ
のt1時点データやマイクロプロセツサ11(CPU2処理)に
よつて共通メモリ回路13に記憶されたt01時点データ等
の一連のデータを使いリレーA相が処理される。その
後、リレーB相,リレーC相等の処理が実施され、これ
ら一連の演算結果を共通メモリ回路13に記憶すると共
に、この共通メモリ回路13に記憶された結果やマイクロ
プロセツサ11(CPU2処理)にて共通メモリ回路13に記憶
された演算結果との照合やシーケンス処理が実施され、
今のタイミングで判定出力すべきか否か判断される。例
えば2回照合の場合の出力タイミングはt01時点にてマ
イクロプロセツサ11(CPU2処理)がリレー動作と判定
し、続けてt1時点にてマイクロプロセツサ3(CPU1処
理)がリレー動作と判定するとt1時点に割込が入つたマ
イクロプロセツサ3(CPU1処理)により判定出力と判断
される。従来技術では従来の1サンプリング間隔の2倍
で判定出力されていたものが、この発明ではデータサン
プリング間隔が従来の1/2であるので、従来の1サンプ
リング間隔では1.5倍に相当する時間で判定出力でき、
高速動作が可能となる。
以上のようにして全ての処理を終えやがて次のt11
点が到来し、マイクロプロセツサ11(CPU2処理)にて同
様の処理が繰り返される。上記リレー処理をマイクロプ
ロセツサ3,11はメインリレー用とフエイルセーフリレー
用とを別個に備えている。
次に、第3図および第4図に基づいてマイクロプロセ
ツサ3,11で処理される常時監視処理のタイムチヤート
と、マイクロプロセツサ3の常時監視処理フローとにつ
いて説明する。この例ではt1時点での動作について説明
する。まず、マイクロプロセツサ3(CPU1処理)にてマ
イクロプロセツサ3自体のCPU1監視判定(ステツプST
1)が行われ、その判定結果が正常であれば共通メモリ
回路13にCPU1データとして記憶され(ステツプST2)、
不良であれば共通メモリ回路13にCPU1データとして記憶
される(ステツプST3)。次いでt01時点で行われたマイ
クロプロセツサ11(CPU2処理)によるCPU2監視判定の判
定結果であるCPU2データを共通メモリ回路13より読み取
り(ステツプST4)、そのCPU2データが正常データと一
致するか否かを判定する(CPU2データ判定)(ステツプ
ST5)。その判定結果が不一致の場合、マイクロプロセ
ツサ11が不良と判断され出力される(ステツプST6)。
このようにして、マイクロプロセツサ3(CPU1処理)の
常時監視処理が終了し、次のt11時点においてマイクロ
プロセツサ11(CPU2処理)による同様の処理が繰り返さ
れる。このように、CPU不良を相互に監視し合うように
構成されている。
なお、上記実施例では2台のマイクロプロセツサの判
定出力を2つの出力インターフエース回路に出力するも
のを示したが、出力インターフエース回路を1つにして
2台のマイクロプロセツサの出力を受けるようにしても
よい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、各マイクロプロセ
ッサはサンプリングタイミングをずらして電力系統の電
気量を読み込み、各マイクロプロセッサにより実行され
たリレー処理の結果を記憶する共通メモリ回路を設け、
各マイクロプロセッサは上記共通メモリ回路に記憶され
ている他のマイクロプロセッサによるリレー処理の結果
を考慮して電力系統の事故を検出するように構成したの
で、電力系統の事故を高速度で検出できるとともに、上
記共通メモリ回路にハードウエア、ソフトウエアの常時
監視データを記憶することにより相互に相手側のマイク
ロプロセッサを監視して信頼度の向上を図ることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデジタルリレー装置
のハードウエアの構成図、第2図は第1図のリレー処理
のタイムチヤート、第3図は常時監視処理のタイムチヤ
ート、第4図は常時監視処理の処理フローチヤート、第
5図は従来のデジタルリレー装置のハードウエアの構成
図、第6図は第5図のリレー処理のタイムチヤートであ
る。 図において、3,11はマイクロプロセツサ、13は共通メモ
リ回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−43014(JP,A) 特開 昭62−1060(JP,A) 特開 昭55−83419(JP,A) 特開 昭62−216048(JP,A) 特開 昭54−131750(JP,A) 特開 昭57−208819(JP,A) 特開 昭53−23046(JP,A) 特開 昭60−84912(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のサンプリング間隔で電力系統の電気
    量をサンプリングするとともに、その電気量に基づいて
    リレー処理を実行し、電力系統の事故を検出する複数の
    マイクロプロセッサを備えたデジタルリレー装置におい
    て、各マイクロプロセッサはずれたサンプリングタイミ
    ングで上記電力系統の電気量を読み込み、この各マイク
    ロプロセッサにより実行されたリレー処理結果を記憶す
    る共通メモリ回路を設け、上記各マイクロプロセッサは
    上記共通メモリ回路に記憶されている他の各マイクロプ
    ロセッサによるリレー処理の結果を考慮して電力系統の
    事故を検出することを特徴とするデジタルリレー装置。
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KR20220020932A (ko) 2019-07-18 2022-02-21 가부시끼가이샤 도시바 보호 계전 장치

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