JP2838215B2 - 自動刺しゅうミシンのパターン入力装置 - Google Patents

自動刺しゅうミシンのパターン入力装置

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JP2838215B2
JP2838215B2 JP1193911A JP19391189A JP2838215B2 JP 2838215 B2 JP2838215 B2 JP 2838215B2 JP 1193911 A JP1193911 A JP 1193911A JP 19391189 A JP19391189 A JP 19391189A JP 2838215 B2 JP2838215 B2 JP 2838215B2
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健治 加藤
章 折井
三喜夫 小池
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は自動刺しゅう縫いミシンのパターン入力装置
に関し、特に線画データから刺しゅう縫いに必要な読み
出し可能な座標データを形成するパターン入力装置に関
する。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
鉛筆等を用いて縫目位置座標入力用の平面部を順次押
圧しながらなぞることにより、縫目座標情報を入力する
従来例として、特公昭61-25379号公報に開示されたもの
がある。 しかし、該従来例は、 縫目線が直線縫による1本線であるために縫出される
模様の縫線が細いという欠点があった。 また、ジグザグ縫いを選択する場合には、輪郭線など
に施す場合は小幅のジグザグとなり、線分に直交する振
り幅方向への枠駆動を極めて多数回繰り返すことにな
り、縫製に時間を必要とするものである。なお直線縫い
である場合は幅の拡大縮小に対して、柔軟に対応できな
いため、所望の幅とすることが困難であった。 一般家庭用ジグザグミシンの振幅内での模様であるた
め、縫出される模様が小さいという欠点があった。 入力装置が多層スイッチング素子を用いた構造である
ため、入力板が厚くなると共に透明性がなく、従って原
画の上に入力板を置いて、その上から原画をなぞって入
力できないので、入力が難しいという欠点があった。
【課題を解決するための手段及び発明の作用】
本発明は、刺しゅう機能を有するミシンにおいて、ミ
シンに着脱自在で座標データを入力可能な線画入力手段
と、ミシン製造段階において作成された模様データを固
定記憶する第1の情報記憶手段と、ミシン使用者の操作
による前記線画入力手段からの線画データを記憶する第
2の情報記憶手段と、該第2の情報記憶手段内の線画デ
ータを多数の直線セグメントに分割する所定線分による
分割手段と、前記直線セグメントの両端座標と重ね縫量
とを記憶する第3の情報記憶手段とを備えてなり、該第
3の情報記憶手段内の重ね縫量の数値分繰り返しながら
X、Y軸制御により刺しゅう縫を行えるようにした自動
刺しゅうミシンを提供するもので、前記重ね縫量の数値
をを変更することにより、縫目線の縫い幅を可変にする
ことができ、更には、ミシン使用者が保持する入力棒等
の先端部により押圧摺動した摺動軌跡座標がアナログ信
号電圧として出力される透明タッチパネルを使用したパ
ターン入力可能な自動刺しゅうミシンを提供するもの
で、 本発明は、目的に応じて縫線を太くすることができる
ので美麗な刺しゅう模様を縫出すことができ、また入力
装置の入力板に透明タッチパネルを使用したので、従来
例のように専門オペレータを必要とせず、一般家庭人で
もパネルを介して原画上をなぞることにより容易に線画
データを入力できるという作用がある。
【実施例】
以下、本発明を実施例により説明する。 ○ミシンの構成 以下、ミシンの構成について第2図を参照しながら説
明する。 ミシン本体20の縫目形成部21は、駆動装置により上下
運動させられる針棒22の下端に装着させられた針23と該
針と協働して針23に形成された糸輪を捕捉する糸輪捕捉
器(図示せず)を備えている。 刺しゅう枠24は、刺しゅう縫モードで刺繍データに基
づきアクチュエータにより駆動制御される駆動機構(図
示せず)の取付部25に着脱自在で、取り付け時には縫目
形成部21の縫製作業面上をX方向および該X方向と直交
するY方向に駆動制御させられ、縫目形成部21と協働し
て該刺しゅう枠に保持された加工布上に刺しゅう模様を
形成する。 モード切替指令スイッチ26は、その操作毎に後記する
ミシンの第1のモード、第2のモードおよび第3のモー
ドを循環的に選択することができる。 同図において、ミシン本体は、第1のモードでは、従
来一般の家庭用ミシンとしての機能、即ち針棒22の振幅
制御と送り歯による布の送り制御により、通常の直線縫
あるいはジグザグ縫を行うことができる。 この制御はミシン製造段階で作成された第1の情報機
構手段62((第1図参照))内の縫いデータにより行わ
れる。 モード切替指令スイッチ26の操作により第2のモード
を選択すると、送り歯は針板27の下に沈下し、また針23
の振幅制御は行われなくなる。この第2のモードで、駆
動機構の取付部25に刺しゅう枠24を取り付け、刺しゅう
枠24と針棒22の相対位置を制御しつつ針23が取り付けら
れた針棒22を上下運動させ刺しゅう枠24に保持された加
工布に刺しゅうを行うことができる。この制御は第1の
情報記憶手段62内の刺しゅうデータにより行われる。 モード切替指令スイッチ26により第3のモードを選択
すると、第1の情報記憶手段62内の刺しゅうデータによ
らずミシン使用者が入力する後記する所望の線画データ
に基づくジグザグ座標データによる刺しゅう縫を行うこ
とができる。 線画入力手段としての入力装置40は、第3のモードで
使用され、透明タッチパネルを41備え、スケッチブック
30等に描かれた原画OP上に載置し、透明タッチパネル41
から透視される原画OPをパネル上から入力棒35等により
なぞることによりX−Yの直角座標を入力できる。 入力棒35は硬質のプラスチック等で形成され、その先
端はよく研がれた鉛筆のような形状をしている。 スイッチ65は、入力された線画データに基づきジグザ
グ状の太線化されたステッチデータを作成するか、線画
に沿った直線縫による三重縫等の多重縫によるステッチ
データを作成するかあるいは太線化しないかを選択する
ステッチデータの変換指定手段である。 スイッチ65は、その操作毎に前記した線画データの3
種の変換を循環的に選択することができ、線画データの
入力時に原画の部分毎に前記した前記した線画データの
3種の変換のうち所望の変換をおこなうことができる。 本願では、入力された線画データに基づき線画に沿っ
た直線縫による三重縫等の多重縫いによる太線化された
ステッチデータを作成する場合について説明する。スイ
ッチ66は、入力した線画データのクリア手段である。 スイッチ67は、線画に沿った直線縫による三重縫等あ
るいは通常の直線縫の線分の長さを設定するためのスイ
ッチである。 登録スイッチ68は、その操作によりスイッチ65により
変換されたステッチデータを第3の情報記憶手段61に格
納するスイッチである。表示装置28は入力装置40から入
力した線画を表示する。 ○入力装置の構成 まず、入力装置40の透明タッチパネルの構造41につい
て第3図を参照しながら説明する。同図(A)におい
て、透明タッチパネル41の透明部の厚さは1.5mm程度で
ある。 その断面構造は、同図(B)に示すように厚さ0.2mm
程度の上部強化ガラス45があり、この上部強化ガラスの
内側には透明の薄膜フィルムが貼り付けてあり、この薄
膜フィルムには第1の抵抗体RX(酸化インジウム+酸
化スズ)がスパッタリング法により付着している。 そして0.12mm程度の空隙Gを介して第2の抵抗体RY
が付着した透明の薄膜フィルムが貼り付けられた厚さ1.
1mm程度の下部強化ガラス46が設けられている。 入力棒35により上部強化ガラス45を押圧すると、入力
棒35による凹部47が同図(C)に示すように形成され、
その結果第1の抵抗体RXと第2の抵抗体RYは凹部の反
対側の凸部48の一点で接触する。 第1の抵抗体RXと第2の抵抗体RYは、面状抵抗体で
あり、その電極は同図(C)に示すようになっている。 第3図(D)において、50、51はX軸用電極、52、53
はY軸用電極であり、また1、2、3、4、はそれらの
端子であり、その回路構成は第4図に示すようになって
いる。 第5図は入力装置40からのX、Y座標値としての凸部
48一点のアナログ電圧を取り出すための回路であり、第
6図は第5図におけるスイッチのON、OFFのタイミング
を示す。 第5図において、S1、S2、S3、S4はそれぞれ電子スイ
ッチである。 同図において、同図の点線で示すポイントで第1の抵
抗体RX、第2の抵抗体RYが接触している場合について
考える。 まず、X軸の出力電圧は、スイッチS1、S3がONでスイ
ッチS2、S4がOFFの場合、定電圧Vccは第1の抵抗体RX
に印加され、点Xpでの分圧値が点Ypを通ってXOUTに出
力される。 Y軸の出力電圧は、スイッチS1、S3がOFFでスイッチS
2、S4がONの場合、定電圧Vccは第2の抵抗体RYに印加
され、点Ypでの分圧値が点Xpを通ってYOUTに出力され
る。 第5図におけるスイッチS1、S2、S3、S4のON、OFFの
時間間隔は、約10msecであるため、手動による入力棒35
の動きに対しては、殆ど同時にそのX、Y座標値を入力
していることになる。 このようにして得られた各座標のアナログ電圧値は、
A/D変換手段55によりA/D変換されたデジタル値として第
2の情報記憶手段56(第1図参照)に記憶される。 この第2の情報記憶手段56への座標の取り込みは、
X、Y軸の少なくも一方が所定の分解能(約0.2mm)と
越えて移動する毎に行われる。 前記したように本発明に使用される入力装置40は、
X、Y軸の一方の座標信号を得る場合、電圧が印加され
ていない他方の抵抗体が伝導路として導体の役割を果す
ため、電極の数が従来の入力装置に比較して少なくてよ
い。 ○システムの構成 システムの構成について第1図の機能ブロック図を参
照しながら説明する。 同図において、第3のモードにおいて線画入力手段と
しての入力装置40からの出力はA/D変換手段55でデジタ
ル値に変換され、第2の情報記憶手段56に格納され、第
2の情報記憶手段56に格納された線画データは、線分長
さ設定手段としてのスイッチ67で設定された長さの直線
セグメントに分割され、各直線セグメントの両端の座標
が線分の両端座標抽出手段71により抽出されると共に重
ね縫量のカウント量設定手段72により設定された重ね縫
量のデータが第3の情報記憶手段61に格納される。 モード切替手段としてのモード切替指令スイッチ26
は、その操作毎にミシンの第1のモード、第2のモード
および第3のモードを循環的に選択することができる。 第1のモードでは、従来一般の家庭用ミシンとしての
機能、即ち針棒22の振幅制御と送り歯による布の送り制
御により、通常の直線縫あるいはジグザグ縫を行うこと
ができる。 この制御はミシン製造段階で作成された第1の情報記
憶手段62内の縫いデータにより行われる。 第2のモードを選択すると、送り歯は針板27の下に沈
下し、また針23の振幅制御は行われなくなる。 この第2のモードでは、刺しゅう枠24に保持された加
工布に刺しゅうを行うことができる。 この制御は第1の情報記憶手段62内の刺しゅうデータ
により行われる。 第3のモードを選択すると、第1の情報記憶手段62内
の刺しゅうデータによらずミシン使用者が入力する後記
する所望の線画データに基づく第3の情報記憶手段61に
格納されたステッチデータによる刺しゅう縫を行うこと
ができる。 ○座標データの作成手順 ステッチデータの作成手順について第7図(A)〜
(C)を参照しながら説明する。 同図(A)において、Lは入力装置40から入力された
線画データの座標軌跡であり、前記したように約0.2mm
間隔のポイントを連続したものである。 この座標軌跡L上を線分長さ設定手段67で設定された
ある間隔、例えば1mm間隔(前記した0.2mm間隔のポイン
トの5ポイント毎)の点PN(N=0、1、2、3…)
で所定線分による分割手段57により分化し、これらの分
割点PNの座標値を抽出すると共に各直線セグメントLN
+1(N=0、1、2、3…)に対して直線一本縫、三重
縫、五重縫のいずれかを重ね縫量のカウント量設定手段
72によるカウント量として指定し、前記分割点PNの座
標値と共に第3の情報記憶手段に格納する。 同図(C)は、カウント量に3を指定した場合、即ち
直線三重縫による縫出状態を示す。縫出順序は線画デー
タの入力順となる。
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、目的に応じて縫線を太
くすることができるので美麗な刺しゅう模様を縫出すこ
とができ、また入力装置の入力板に透明タッチパネルを
使用したので、一般家庭人でもパネルを介して原画上を
なぞることにより容易に線画データを入力できるという
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の実施例に係り、第1図はシス
テムの機能ブロック図、第2図はミシンおよび入力装置
の外観斜視図、第3図(A)〜(D)は入力装置の透明
タッチパネルの構造を示す図で第3図(A)は縦断面
図、第3図(B)は第3図(A)の部分拡大図、第3図
(C)は透明タッチパネルを入力棒で押圧した状態、第
3図(D)は透明タッチパネルの端子と電極との関係を
示す図、第4図は透明タッチパネルの端子と第1の抵抗
体および第2の抵抗体との関係を示す図、第5図は入力
装置の制御回路を示す図、第6図はスイッチS1、S3とS
2、S4のON、OFFのタイミングを示す図、第7図(A)は
線画入力軌跡を示す図、第7図(B)は第7図(A)の
線画データの座標軌跡を直線セグメント化した状態を示
す図、第7図(C)は直線三重縫による縫出状態を線図
化して示す図である。 20はミシン、21縫目形成部、22は針棒、23は針、24は刺
しゅう枠、25は駆動部、35は入力棒、40は線画入力手
段、41は入力板としての透明タッチパネル、56は第2の
情報記憶手段、57、58は四角形のブロックを作成する手
段、59はジグザグ縫座標データを算出する手段、61は第
3の情報記憶手段、62は第1の情報記憶手段、LN(N
=1、2、3…)は直線セグメントである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−212394(JP,A) 特開 平2−41198(JP,A) 特公 昭58−25781(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 19/00 - 21/00 D05C 5/00 - 5/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上糸を担持して駆動装置の動作に連動して
    上下往復動する針と該針と協働して該針に形成される糸
    輪を捕捉して加工布に縫い目を形成する糸輪捕捉器とを
    含む縫目形成手段と、加工布を保持する刺しゅう枠に連
    結して刺しゅうデータによりX−Y方向に駆動制御され
    て加工布を前記針に相対的に移動するX−Y駆動機構と
    を備えたミシンにおいて、前記ミシンとは別体であって
    前記ミシンに接続可能であり、線画の入力が可能な線画
    データ入力手段(40)と、入力された線画データを記憶
    する線画データ記憶手段(56)と、該線画データ記憶手
    段に記憶された線画データを所望の数の直線セグメント
    に細分割するための線画分割手段(57、67)と、分割さ
    れた直線セグメントの両端座標を抽出する座標抽出手段
    (71)と、前記直線セグメントの両端座標間にまたがっ
    て前記直線セグメントに平行に反復して形成される縫目
    の数を任意に設定するための縫目カウント設定手段(7
    2)と、前記直線セグメントの両端座標と該両端座標間
    にまたがって形成される反復縫目数を記憶する座標間縫
    目数データ記憶手段(61)とから成り、ミシン起動によ
    る前記針の一往復動毎に前記座標間縫目数データ記憶手
    段から前記両端座標データ及び前記縫目数データが読み
    出されて前記X−Y駆動機構の動作を制御し前記分割さ
    れた各直線セグメントにおいて所定の数の反復重ね縫い
    が加工布に形成されることを特徴とするパターン入力可
    能な自動刺しゅうミシン。
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