JP2836573B2 - Lcr収容ターミナルアダプタ - Google Patents

Lcr収容ターミナルアダプタ

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JP2836573B2
JP2836573B2 JP8090965A JP9096596A JP2836573B2 JP 2836573 B2 JP2836573 B2 JP 2836573B2 JP 8090965 A JP8090965 A JP 8090965A JP 9096596 A JP9096596 A JP 9096596A JP 2836573 B2 JP2836573 B2 JP 2836573B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LCR(Leas
t Cost Routing)判定機能を有するアナ
ログ端末を収容すると共に、ISDN回線に接続される
LCR収容ターミナルアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のLCR収容ターミナルアダプタ
に関するものとしては、例えば特開平3−167946
号公報に開示されているものがある。このアダプタは、
収容したアナログ端末側で市外局番の入力が遅れた場合
でもこれの引き延ばしを行って、使用料金の安価な通信
回線に接続できるようなLCR判定動作を可能とするも
のである。
【0003】即ち、このアダプタは、アナログ端末のオ
フフックを検出すると回線捕捉を行い、所定時間内にア
ナログ端末からダイヤル入力がない場合は所定時間経過
直前に回線に仮の1桁のダイヤル番号を出力し、その回
線に次のダイヤル番号を送出するまでのダイヤル桁間時
間を確保し、この間の時間を、料金の最も安価な通信回
線への接続を判定するLCR判定動作に使用できるよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなL
CR判定機能を有するターミナルアダプタは、アナログ
端末を収容すると共にアナログ回線に接続されるもので
あるため、近年は、こうしたアナログ端末を収容したア
ダプタをISDN回線に接続したいという要望がある。
従って本発明は、ISDN回線に対してアナログ端末を
収容したターミナルアダプタを接続可能にすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、LCR判定機能を有するとともにア
ナログ回線に接続され利用者のダイヤル操作に基づき
新規通信事業者の通信回線へのアクセスを示すNCC番
号及び利用者の操作ダイヤル番号の何れかを、NCC番
号の送出の有無に応じて予め定められた第1及び第2の
ダイヤル桁間時間の何れか一方の時間以内に出力する
ナログ端末を収容、アナログ端末からのダイヤル番号
を受信してISDN回線制御部を介しISDN回線へ発
信するLCR収容ターミナルアダプタであって、NCC
番号を登録する判定データ登録部と、アナログ端末から
ダイヤル番号を受信すると判定データ登録部内のNCC
番号との一致を判定するダイヤル判定部と、ダイヤル判
定部の判定出力に応じて第1及び第2のダイヤル桁間時
間を示す第1及び第2のタイマの何れか一方を起動する
タイマ制御部とを設け、タイマ制御部はダイヤル判定部
で受信したダイヤル番号と判定データ登録部のNCC番
号とが一致しない場合は第2のダイヤル桁間時間を示す
第2のダイマを起動し、ダイヤル判定部はタイマの起動
中にアナログ端末から入力したダイヤル番号を記憶する
とともに、起動されたタイマのタイムアウトを検出する
と、アナログ端末から受信し記憶した全てのダイヤル番
号をISDN回線制御部へ送信しISDN回線へ発信さ
せるようにしたものである。この結果、LCR判定機能
を有するアナログ端末のダイヤル出力に合致したISD
N回線への発信が可能になり、したがってLCR判定機
能を有するアナログ端末のISDN回線への接続が可能
になる
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係るLCR収容ターミナ
ルアダプタの構成を示すブロック図である。同図におい
て、このLCR収容ターミナルアダプタ(以下、ターミ
ナルアダプタ)1は、ISDN回線L1に接続されると
共に、LCR判定機能付アナログ端末(以下、アナログ
端末)2を収容するものである。
【0007】ターミナルアダプタ1は、図1に示すよう
に、ISDN回線L1側と通信プロトコル等を行うIS
DN回線制御部11、アナログ端末2とアナログ回線L
2を介して接続されアナログ端末2の出力信号を監視す
るアナログ回線制御部12、アナログ端末2から出力さ
れるダイヤル番号を判定するダイヤル判定部13、アナ
ログ端末2から出力されるダイヤル番号の桁間時間を監
視するためのタイマ制御部14、NCC(New Co
mmon Carrier;新規参入電気通信事業者
(新電電))回線をアクセスするためのNCC番号(ダ
イヤル番号)が登録される判定データ登録部15、及び
上記NCC番号等の判定データを記憶する判定データ記
憶部16からなる。
【0008】ところで、アナログ端末2は、ダイヤル操
作が行われたときに最も安価な通信回線を選択するLC
R判定機能を有している。ここで、ある市外局番が操作
された場合、アナログ端末2ではこの操作された市外局
番の端末と通信を行う際に最も安価な通信回線の選択動
作を行う。そして最も安い通信回線のNCC番号として
例えば「0088」が選択された場合は、まずその番号
をアナログ回線L2に送出し所定時間経過後、市外番号
及び後続の操作された市内番号及び相手番号を順次アナ
ログ回線L2へ送出する。また、安価な回線が選択でき
ない場合はアナログ端末2はNCC番号を送出せずに操
作された市外局番をそのままアナログ回線L2へ送出す
る。なお、アナログ端末2では、7秒以内に操作された
ダイヤル番号のみ有効ダイヤルとして受け付け、アナロ
グ回線Lへ送出する。
【0009】アナログ端末2からこうしてアナログ回線
L2へ送出されるダイヤル番号は、ターミナルアダプタ
1内のアナログ回線制御部12で受信される。アナログ
回線制御部12では、このダイヤル番号をダイヤル判定
部13に渡す。ダイヤル判定部13は受信したダイヤル
番号を順次記憶すると共に、この記憶したダイヤル番号
と、判定データ登録部15に登録され判定データ記憶部
16に記憶されているNCC番号等の判定データとを1
桁づつ順次比較する。
【0010】そして比較結果が一致すると、ダイヤル判
定部13はタイマ制御部14に対しダイヤル桁間時間を
9秒にセットするように指示する。また、比較結果が不
一致の場合はダイヤル桁間時間を7秒にセットするよう
に指示する。タイマ制御部14はこの指示に従った各タ
イマ値を内部タイマにセットし起動する。ここでアナロ
グ端末から新たなダイヤル番号が送出されなくなってタ
イマ制御部14からダイヤル桁間時間のタイムアウト信
号が出力されると、ダイヤル判定部13は、今までアナ
ログ端末2から出力され記憶されているダイヤル番号を
ISDN回線制御部11に渡す。ISDN回線制御部1
1は所定の発呼プロトコルを実行してこれらの各ダイヤ
ル番号をISDN回線L1を介し図示しない交換機側へ
送出する。この結果、相手端末の呼出が行われ、相手端
末の応答によりアナログ端末2の通話や通信が開始され
る。
【0011】図2はこのようなターミナルアダプタ1の
動作を示すフローチャートである。このフローチャート
に従って本発明の要部動作をさらに詳細に説明する。ア
ナログ端末2の使用者は、発呼に先立ってターミナルア
ダプタ2の判定データ登録部15に「0088」等のN
CC番号を登録しておく。ここで、アナログ端末2の使
用者が発呼を行うためにオフフックすると、アナログ回
線L2の直流ループが閉結され、このアナログ回線L2
の直流ループ閉結がアナログ回線12を介してダイヤル
判定部13に伝達される。
【0012】すると、ダイヤル判定部13はLCRタイ
マ制御部14に対し、ダイヤル入力を監視するためのダ
イヤル桁間時間の初期値として通常のダイヤル時の7秒
をセットする(ステップS1)。続いて、ダイヤル判定
部13は、アナログ回線制御部12を介するアナログ端
末2からの1桁目のダイヤル番号を受信するダイヤル受
信処理を行う(ステップS3)。ここで、アナログ端末
2から上述のダイヤル桁間時間内にダイヤル番号が受信
されれば、ステップS4における「タイマ制御部14に
よるタイムアウト」の「N」を経てこの受信ダイヤル番
号を記憶する(ステップS5)。
【0013】そして、ステップS6でダイヤル一致済み
かの判断を行い、この場合は最初の1桁目のダイヤル番
号を入力した時点であるので、登録した例えば4桁のダ
イヤル番号「0088」全てと一致判定される前であ
り、従ってステップS6の「ダイヤル一致済み」の判定
結果は「N」となる。このため、ダイヤル判定部13
は、自身で記憶したダイヤル番号と判定データ登録部1
5に登録され判定データ記憶部16に記憶されているダ
イヤル番号(NCC番号)との一致の有無を判定する処
理を行う(ステップS7)。
【0014】ここでもしアナログ端末2からの1桁目の
ダイヤル番号が「0」であった場合は、登録されている
例えば「0088」の最初のダイヤル番号と合致するが
全ての番号比較が終了したわけではないので、通常ダイ
ヤル時の7秒のタイマ値を選択し(ステップS10)、
ステップS2へ戻ってこの選択した7秒のダイヤル桁間
時間をタイマ制御部14にセットすると共に、ステップ
S3でアナログ端末2からの次の2桁目のダイヤル番号
の受信を行う。
【0015】ここで2桁目のダイヤル番号として「0」
が7秒以内にアナログ端末2から受信されれば、ダイヤ
ル判定部13は、この受信ダイヤル番号が登録ダイヤル
番号「0088」のうち2桁目と一致したことを確認す
る。そしてこの場合も同様に通常のダイヤル桁間時間で
ある7秒を選択し(ステップS10)、同様にタイマ制
御部14にセット(ステップS2)し、続いて3桁目の
ダイヤル番号の受信処理を行う(ステップS3)。
【0016】次に、3桁目のダイヤル番号として「8」
が7秒以内に受信された場合も、同様にステップS1
0,S2,S3の各処理を行う。そして、ステップS3
のダイヤル受信処理の結果、4桁目のダイヤル番号とし
て「8」を受信すると、ステップS8の「入力したダイ
ヤル番号と登録されたダイヤル番号との一致」を「Y」
と判定する。この場合ダイヤル判定部13は、タイマ制
御部14に対しLCR判定時用タイマとして9秒を選択
する(ステップS9)と共に、ステップS2へ戻ってタ
イマ制御部14に対しダイヤル桁間時間として9秒をセ
ットする。
【0017】その後、ステップS3で5桁目のダイヤル
番号の受信処理を行い、アナログ端末2からダイヤル番
号が9秒以内に受信されれば、同様に受信ダイヤル番号
として記憶する(ステップS5)。ここで、この5桁目
のダイヤル番号を受信した時点では、既に4桁分の受信
ダイヤル番号は登録ダイヤル番号と一致済みとなってい
るので、ステップS6の判定は「Y」となる。このた
め、この5桁目のダイヤル番号を受信した場合及びそれ
以降のダイヤル番号を受信した場合は、何れも通常のダ
イヤル監視を行う際の7秒のタイマ値が選択され(ステ
ップS10)、選択された7秒のダイヤル桁間時間がタ
イマ制御部14にセットされる(ステップS2)。
【0018】こうして順次アナログ端末2からのダイヤ
ル番号が受信され記憶された後、アナログ端末2からダ
イヤル番号が送出されなくなり、従ってタイマ制御部1
4からダイヤル桁間時間のタイムアウト信号が出力され
ステップS4の判定が「Y」となると、ダイヤル判定部
13は今まで記憶していた全てのダイヤル番号をISD
N回線制御部11へ送信する。ISDN回線制御部11
はこれらのダイヤル番号を受信すると、所定の発呼プロ
トコルを行って各ダイヤル番号をISDN回線L1を介
して交換機側へ送信する(ステップS11)。この結
果、相手端末の呼出が行われ相手端末の応答により、ア
ナログ端末2の通話や通信が開始される。
【0019】このように、アナログ端末2でLCR判定
動作を行い所定の桁間時間に従ってアナログ回線L2へ
送出される各ダイヤル番号を、ターミナルアダプタ1側
で各桁間時間に従って監視し、該当の桁間時間内にアナ
ログ端末から入力したダイヤル番号をISDN回線L1
へ送出するようにしたものである。この結果、アナログ
端末2ではISDN回線を介し最も安い通信回線アクセ
スして相手端末と通話や通信を行うことができる。な
お、アナログ端末2側からNCC番号が送出されない場
合はタイマ制御部14では、ダイヤル番号の受信毎に常
時7秒のダイヤル桁間時間のタイマが起動される。そし
て、アナログ端末2からダイヤル番号が受信されなくな
ってタイマがタイムアウトすると、ターミナルアダプタ
1ではこの間にアナログ端末2から受信したダイヤル番
号をISDN回線L1に発信する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、L
CR判定機能を有し、NCC番号及び通常のダイヤル番
号に応じてそれぞれ定められた第1及び第2のダイヤル
桁間時間以内にダイヤル番号の送出を行うアナログ端末
を収容すると共に、アナログ端末からのダイヤル番号を
受信してISDN回線制御部を介しISDN回線へ発信
するLCR収容ターミナルアダプタに、NCC番号を登
録する判定データ登録部と、アナログ端末からダイヤル
番号を受信すると判定データ登録部内のNCC番号との
一致を判定するダイヤル判定部と、ダイヤル判定部の判
定出力に応じて第1及び第2のダイヤル桁間時間を示す
第1及び第2のタイマの何れか一方を起動するタイマ制
御部とを設け、アナログ端末から出力されるダイヤル番
号に応じて第1または第2のダイヤル桁間時間を定める
と共に、この桁間時間内にアナログ端末から出力される
ダイヤル番号を受信し記憶するようにしたので、所定の
LCR判定機能を有するアナログ端末からのダイヤル番
号を的確に受信してISDN回線に発信することが可能
になり、従って簡単な構成により上記アナログ端末をI
SDN回線に接続することが可能になる。また、タイマ
制御部はダイヤル判定部で受信したダイヤル番号とメモ
リのNCC番号とが一致しない場合は第2のダイヤル桁
間時間を示す第2のタイマを起動し、ダイヤル判定部は
起動されたタイマのタイムアウトを検出すると、アナロ
グ端末から受信した全てのダイヤル番号をISDN回線
制御部へ送信しISDN回線へ発信させるようにしたの
で、LCR判定機能を有するアナログ端末のダイヤル出
力に適合したISDN回線への発信が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】 ターミナルアダプタの要部動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1…LCR収容ターミナルアダプタ、2…LCR判定機
能付アナログ端末、11…ISDN制御部、12…アナ
ログ回線制御部、13…ダイヤル判定部、14…タイマ
制御部、15…判定データ登録部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LCR判定機能を有するとともにアナロ
    グ回線に接続され利用者のダイヤル操作に基づき新規
    通信事業者の通信回線へのアクセスを示すNCC番号及
    利用者の操作ダイヤル番号の何れかを、前記NCC番
    号の送出の有無に応じて予め定められた第1及び第2の
    ダイヤル桁間時間の何れか一方の時間以内に出力する
    ナログ端末を収容、前記アナログ端末からのダイヤル
    番号を受信してISDN回線制御部を介しISDN回線
    へ発信するLCR収容ターミナルアダプタであって、 前記NCC番号を登録する判定データ登録部と、前記ア
    ナログ端末からダイヤル番号を受信すると判定データ登
    録部内のNCC番号との一致を判定するダイヤル判定部
    と、ダイヤル判定部の判定出力に応じて第1及び第2の
    ダイヤル桁間時間を示す第1及び第2のタイマの何れか
    一方を起動するタイマ制御部とを備え、前記タイマ制御
    部はダイヤル判定部で受信したダイヤル番号と判定デー
    タ登録部のNCC番号とが一致しない場合は前記第2の
    ダイヤル桁間時間を示す第2のタイマを起動し、前記ダ
    イヤル判定部は前記タイマの起動中に前記アナログ端末
    から入力したダイヤル番号を記憶するとともに、起動さ
    れたタイマのタイムアウトを検出すると、アナログ端末
    から受信し記憶した全てのダイヤル番号を前記ISDN
    回線制御部へ送信しISDN回線へ発信させることを特
    徴とするLCR収容ターミナルアダプタ。
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