JPH0965392A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH0965392A JPH0965392A JP21721095A JP21721095A JPH0965392A JP H0965392 A JPH0965392 A JP H0965392A JP 21721095 A JP21721095 A JP 21721095A JP 21721095 A JP21721095 A JP 21721095A JP H0965392 A JPH0965392 A JP H0965392A
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- JP
- Japan
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- telephone line
- calling party
- control means
- line
- telephone
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- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダイレクトインダイヤルを行うための設定を
行わなくとも特定の発呼者からの着信に対してのみ、自
動的にダイレクトインダイヤルを行う。 【構成】 電話回線７に接続されたボタン電話主装置で
あって、電話回線７との接続を制御する回線制御手段１
５と、電話回線７からの着信時に通知される発呼者番号
を受信する発呼者番号受信手段４と、受信した発呼者番
号を登録しておく発呼者番号記憶手段５と、電話回線７
からのＰＢ信号を受信するＰＢ信号受信手段２と、回線
制御手段１５により電話回線７からの着信を検出した時
に発呼者番号受信手段４で発呼者番号を受信し、該発呼
者番号を発呼者番号記憶手段５から検索し、一致する発
呼者番号がある時に着信に応答して回線制御手段１５で
通話を形成した後、ＰＢ信号受信手段２で電話回線７か
らのＰＢ信号を受信してダイレクトインダイヤルを行う
制御手段３を備える構成にした。
行わなくとも特定の発呼者からの着信に対してのみ、自
動的にダイレクトインダイヤルを行う。 【構成】 電話回線７に接続されたボタン電話主装置で
あって、電話回線７との接続を制御する回線制御手段１
５と、電話回線７からの着信時に通知される発呼者番号
を受信する発呼者番号受信手段４と、受信した発呼者番
号を登録しておく発呼者番号記憶手段５と、電話回線７
からのＰＢ信号を受信するＰＢ信号受信手段２と、回線
制御手段１５により電話回線７からの着信を検出した時
に発呼者番号受信手段４で発呼者番号を受信し、該発呼
者番号を発呼者番号記憶手段５から検索し、一致する発
呼者番号がある時に着信に応答して回線制御手段１５で
通話を形成した後、ＰＢ信号受信手段２で電話回線７か
らのＰＢ信号を受信してダイレクトインダイヤルを行う
制御手段３を備える構成にした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイレクトインダイヤ
ルを行うことができるボタン電話装置に関する。
ルを行うことができるボタン電話装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のボタン電話装置を図４に基づいて
説明する。
説明する。
【０００３】図４において、ボタン電話装置は、ボタン
電話装置全体を制御する主装置８と、この主装置８に接
続された複数の内線電話機１１ａ、１１ｂを有し、さら
に、主装置８には電話回線１２を介して外線の電話機１
３が接続されている。
電話装置全体を制御する主装置８と、この主装置８に接
続された複数の内線電話機１１ａ、１１ｂを有し、さら
に、主装置８には電話回線１２を介して外線の電話機１
３が接続されている。
【０００４】上記主装置８は、電話回線１２との接続を
制御する回線制御手段１４と、電話回線１２からのＰＢ
信号を受信するＰＢ信号受信手段１０と、電話回線１２
からの着信があると、その着信に応答し、回線制御手段
１４で通話を形成した後にＰＢ信号受信手段１０で受信
するＰＢ信号を解釈することによって、特定の内線電話
機の呼び出しや主装置８のモード変更を行う（ダイレク
トインダイヤル、以下ＤＩＤと称する）制御手段９を備
える。
制御する回線制御手段１４と、電話回線１２からのＰＢ
信号を受信するＰＢ信号受信手段１０と、電話回線１２
からの着信があると、その着信に応答し、回線制御手段
１４で通話を形成した後にＰＢ信号受信手段１０で受信
するＰＢ信号を解釈することによって、特定の内線電話
機の呼び出しや主装置８のモード変更を行う（ダイレク
トインダイヤル、以下ＤＩＤと称する）制御手段９を備
える。
【０００５】次に、上記の様に構成されたボタン電話装
置の動作について説明する。特定の電話回線１２から着
信があると、ＤＩＤを行うことが設定されているとす
る。
置の動作について説明する。特定の電話回線１２から着
信があると、ＤＩＤを行うことが設定されているとす
る。
【０００６】回線制御手段１４が電話回線１２からの着
信を検出すると、制御手段９が着信に応答し、回線制御
手段１４により電話回線１２との通話を形成する。ＰＢ
信号受信手段１０が通話形成後に発呼者から送出される
ＰＢ信号を受信し、制御手段９がそのＰＢ信号を解釈す
ることによって、特定の内線電話機の呼び出しや主装置
８のモード変更を行う。主装置８が複数のモードをも
ち、モード別に、例えば電話回線１２からの着信時に着
信させる内線電話機を変えるように登録すると、目的別
にモードを変えることによって主装置８の動作を変更す
ることができる。
信を検出すると、制御手段９が着信に応答し、回線制御
手段１４により電話回線１２との通話を形成する。ＰＢ
信号受信手段１０が通話形成後に発呼者から送出される
ＰＢ信号を受信し、制御手段９がそのＰＢ信号を解釈す
ることによって、特定の内線電話機の呼び出しや主装置
８のモード変更を行う。主装置８が複数のモードをも
ち、モード別に、例えば電話回線１２からの着信時に着
信させる内線電話機を変えるように登録すると、目的別
にモードを変えることによって主装置８の動作を変更す
ることができる。
【０００７】したがって、ＤＩＤを行うためには、予め
特定の電話回線からの着信に対してＤＩＤを行うという
設定をすることにより、任意の発呼者からの着信に対し
てＤＩＤを実現できる。
特定の電話回線からの着信に対してＤＩＤを行うという
設定をすることにより、任意の発呼者からの着信に対し
てＤＩＤを実現できる。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のボタン電話装置では、ＤＩＤを行うための
設定が不可欠である。また、設定があると任意の発呼者
からの着信に対し必ず主装置が応答してＰＢ信号を受信
するため、発呼者からＰＢ信号を受信できない場合は、
主装置が着信に応答し、一定時間経過後に通常着信に切
り替える等の制御が必要になる。このため、発呼者と内
線電話機との接続に時間がかかる。さらに発呼者が送出
するＰＢ信号によって主装置のモードを変更するような
場合は、不特定多数の発呼者に行われる可能性があると
いう問題があった。
ような従来のボタン電話装置では、ＤＩＤを行うための
設定が不可欠である。また、設定があると任意の発呼者
からの着信に対し必ず主装置が応答してＰＢ信号を受信
するため、発呼者からＰＢ信号を受信できない場合は、
主装置が着信に応答し、一定時間経過後に通常着信に切
り替える等の制御が必要になる。このため、発呼者と内
線電話機との接続に時間がかかる。さらに発呼者が送出
するＰＢ信号によって主装置のモードを変更するような
場合は、不特定多数の発呼者に行われる可能性があると
いう問題があった。
【０００９】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
り、ＤＩＤを行うための設定を行わなくとも特定の発呼
者からの着信に対してのみ、自動的にＤＩＤを行うこと
ができるボタン電話装置を提供することを目的とする。
り、ＤＩＤを行うための設定を行わなくとも特定の発呼
者からの着信に対してのみ、自動的にＤＩＤを行うこと
ができるボタン電話装置を提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電話回線に接続されたボタン電話主装置
と、前記ボタン電話主装置に接続された複数の内線電話
機を有し、前記ボタン電話主装置は、前記電話回線との
接続を制御する回線制御手段と、前記電話回線からの着
信時に通知される発呼者番号を受信する発呼者番号受信
手段と、前記受信した発呼者番号を登録しておく発呼者
番号記憶手段と、前記電話回線からのＰＢ信号を受信す
るＰＢ信号受信手段と、前記回線制御手段により前記電
話回線からの着信を検出した時に前記発呼者番号受信手
段で発呼者番号を受信し、該発呼者番号を前記発呼者番
号記憶手段から検索し、一致する発呼者番号がある時に
着信に応答して前記回線制御手段で通話を形成した後、
前記ＰＢ信号受信手段で電話回線からのＰＢ信号を受信
してダイレクトインダイヤルを行う制御手段を備える構
成にした。
に本発明は、電話回線に接続されたボタン電話主装置
と、前記ボタン電話主装置に接続された複数の内線電話
機を有し、前記ボタン電話主装置は、前記電話回線との
接続を制御する回線制御手段と、前記電話回線からの着
信時に通知される発呼者番号を受信する発呼者番号受信
手段と、前記受信した発呼者番号を登録しておく発呼者
番号記憶手段と、前記電話回線からのＰＢ信号を受信す
るＰＢ信号受信手段と、前記回線制御手段により前記電
話回線からの着信を検出した時に前記発呼者番号受信手
段で発呼者番号を受信し、該発呼者番号を前記発呼者番
号記憶手段から検索し、一致する発呼者番号がある時に
着信に応答して前記回線制御手段で通話を形成した後、
前記ＰＢ信号受信手段で電話回線からのＰＢ信号を受信
してダイレクトインダイヤルを行う制御手段を備える構
成にした。
【００１１】
【作用】従って、本発明によれば、例えばＤＩＤを利用
できる発呼者を予め特定し、この発呼者の番号を発呼者
番号記憶手段に登録しておき、この発呼者からの着信時
にのみ、自動的にＤＩＤを行うようにするから、ＤＩＤ
を行うための設定がなくとも特定の発呼者のみがＤＩＤ
を利用することができ、登録されていない発呼者からの
着信時には通常の着信を行うことができる。
できる発呼者を予め特定し、この発呼者の番号を発呼者
番号記憶手段に登録しておき、この発呼者からの着信時
にのみ、自動的にＤＩＤを行うようにするから、ＤＩＤ
を行うための設定がなくとも特定の発呼者のみがＤＩＤ
を利用することができ、登録されていない発呼者からの
着信時には通常の着信を行うことができる。
【００１２】
【実施例】図１は、本発明の一実施例におけるボタン電
話装置の構成を示すブロック図である。
話装置の構成を示すブロック図である。
【００１３】図１において、ボタン電話装置は、ボタン
電話装置全体を制御する主装置１と、この主装置１に接
続された複数の内線電話機６ａ、６ｂを有し、さらに、
主装置１には電話回線７を介して外線の電話機１３が接
続されている。
電話装置全体を制御する主装置１と、この主装置１に接
続された複数の内線電話機６ａ、６ｂを有し、さらに、
主装置１には電話回線７を介して外線の電話機１３が接
続されている。
【００１４】上記主装置１は、電話回線７との接続を制
御する回線制御手段１５と、電話回線７を通して発呼者
から送出されるＰＢ信号を受信するＰＢ信号受信手段２
と、電話回線７からの着信時に通知される発呼者番号を
受信する発呼者番号受信手段４と、特定の発呼者の発呼
者番号を登録しておく発呼者番号記憶手段５と、回線制
御手段１５により電話回線７からの着信を検出した時に
発呼者番号受信手段４で発呼者番号を受信し、この発呼
者番号を発呼者番号記憶手段５から検索し、一致する発
呼者番号がある時に着信に応答して回線制御手段１５で
通話を形成した後、ＰＢ信号受信手段２で電話回線から
のＰＢ信号を受信してＤＩＤを行う制御手段３を備え
る。
御する回線制御手段１５と、電話回線７を通して発呼者
から送出されるＰＢ信号を受信するＰＢ信号受信手段２
と、電話回線７からの着信時に通知される発呼者番号を
受信する発呼者番号受信手段４と、特定の発呼者の発呼
者番号を登録しておく発呼者番号記憶手段５と、回線制
御手段１５により電話回線７からの着信を検出した時に
発呼者番号受信手段４で発呼者番号を受信し、この発呼
者番号を発呼者番号記憶手段５から検索し、一致する発
呼者番号がある時に着信に応答して回線制御手段１５で
通話を形成した後、ＰＢ信号受信手段２で電話回線から
のＰＢ信号を受信してＤＩＤを行う制御手段３を備え
る。
【００１５】次に、上記のように構成された本実施例の
動作を図２及び図３を参照して説明する。
動作を図２及び図３を参照して説明する。
【００１６】この実施例のボタン電話装置では、ある発
呼者からの着信時にのみ自動的にＤＩＤを行うことがで
きるようにしたものである。また、この時の着信時に通
知される発呼者番号は、図２に示すように、パターン１
及びパターン２の場合のみＤＩＤを利用できるように、
これに対応する発呼者番号が発呼者番号記憶手段５に登
録されている。
呼者からの着信時にのみ自動的にＤＩＤを行うことがで
きるようにしたものである。また、この時の着信時に通
知される発呼者番号は、図２に示すように、パターン１
及びパターン２の場合のみＤＩＤを利用できるように、
これに対応する発呼者番号が発呼者番号記憶手段５に登
録されている。
【００１７】まず、制御手段３において、例えば回線制
御手段１５により電話回線７からの着信があったことを
検出すると（ステップＳ１）、発呼者番号受信手段４に
より発呼者番号を電話回線から受信する（ステップＳ
２）。例えば受信した発呼者番号が「０４５１２３４５
６７」であるとすると、制御手段３は発呼者番号記憶手
段５から当該発呼者番号「０４５１２３４５６７」を検
索し、この発呼者番号と一致する番号が発呼者番号記憶
手段５に登録されているかを判定する（ステップＳ
３）。ここで、発呼者番号「０４５１２３４５６７」は
図２のパターン１と一致するため、制御手段３が着信に
応答すると（ステップＳ４）、回線制御手段１５が通話
を形成し、発呼者から送出されるＰＢ信号をＰＢ信号受
信手段２で受信し（ステップＳ５）、ＰＢ信号を制御手
段３が解釈することにより、特定の内線電話機の呼び出
しや主装置１のモードの変更を行う。
御手段１５により電話回線７からの着信があったことを
検出すると（ステップＳ１）、発呼者番号受信手段４に
より発呼者番号を電話回線から受信する（ステップＳ
２）。例えば受信した発呼者番号が「０４５１２３４５
６７」であるとすると、制御手段３は発呼者番号記憶手
段５から当該発呼者番号「０４５１２３４５６７」を検
索し、この発呼者番号と一致する番号が発呼者番号記憶
手段５に登録されているかを判定する（ステップＳ
３）。ここで、発呼者番号「０４５１２３４５６７」は
図２のパターン１と一致するため、制御手段３が着信に
応答すると（ステップＳ４）、回線制御手段１５が通話
を形成し、発呼者から送出されるＰＢ信号をＰＢ信号受
信手段２で受信し（ステップＳ５）、ＰＢ信号を制御手
段３が解釈することにより、特定の内線電話機の呼び出
しや主装置１のモードの変更を行う。
【００１８】また、受信した発呼者番号が「７１７６８
９２」である場合は、制御手段３は上記と同様に発呼者
番号記憶手段５から当該発呼者番号「７１７６８９２」
を検索し、この発呼者番号と一致する番号が発呼者番号
記憶手段５に登録されているかを判定する。この場合、
図２に示すいずれのパターンとも一致しないため、ステ
ップＳ６に進み、通常の着信を行う。また、発呼者番号
を受信できなかった場合も登録内容が一致しないと判定
して、通常の着信を行う。つまり、発呼者番号が登録さ
れた発呼者からの着信に対してのみ、自動的にＤＩＤを
行うことができる。
９２」である場合は、制御手段３は上記と同様に発呼者
番号記憶手段５から当該発呼者番号「７１７６８９２」
を検索し、この発呼者番号と一致する番号が発呼者番号
記憶手段５に登録されているかを判定する。この場合、
図２に示すいずれのパターンとも一致しないため、ステ
ップＳ６に進み、通常の着信を行う。また、発呼者番号
を受信できなかった場合も登録内容が一致しないと判定
して、通常の着信を行う。つまり、発呼者番号が登録さ
れた発呼者からの着信に対してのみ、自動的にＤＩＤを
行うことができる。
【００１９】従って、上記実施例によれば、特定の発呼
者の番号を登録しておき、その発呼者からの着信時にの
み、主装置が自動的にＤＩＤを開始するようにしたの
で、特定の発呼者が主装置の設定に関係なくＤＩＤを利
用することができる。また、登録されていない発呼者は
ＤＩＤを利用できないため、不特定多数の発呼者による
主装置のモード変更を防ぐことができる。
者の番号を登録しておき、その発呼者からの着信時にの
み、主装置が自動的にＤＩＤを開始するようにしたの
で、特定の発呼者が主装置の設定に関係なくＤＩＤを利
用することができる。また、登録されていない発呼者は
ＤＩＤを利用できないため、不特定多数の発呼者による
主装置のモード変更を防ぐことができる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、Ｄ
ＩＤを行うための設定を行わなくとも、登録された特定
の発呼者からの着信に対してのみ、自動的にＤＩＤを行
うことができる。
ＩＤを行うための設定を行わなくとも、登録された特定
の発呼者からの着信に対してのみ、自動的にＤＩＤを行
うことができる。
【図１】本発明の一実施例におけるボタン電話装置の概
略構成を示すブロック図
略構成を示すブロック図
【図２】本実施例における発呼者番号記憶手段の記憶内
容に一例を示す説明図
容に一例を示す説明図
【図３】本実施例における制御手段の処理動作の手順を
示す流れ図
示す流れ図
【図４】従来のボタン電話装置の概略構成を示すブロッ
ク図
ク図
１ 主装置 ２ ＰＢ信号受信手段 ３ 制御手段 ４ 発呼者番号受信手段 ５ 発呼者番号記憶手段 ６ａ、６ｂ 内線電話機 ７ 電話回線 １３ 外線電話機 １５ 回線制御手段
Claims (1)
- 【請求項１】 電話回線に接続されたボタン電話主装置
と、前記ボタン電話主装置に接続された複数の内線電話
機を有し、 前記ボタン電話主装置は、前記電話回線との接続を制御
する回線制御手段と、前記電話回線からの着信時に通知
される発呼者番号を受信する発呼者番号受信手段と、前
記受信した発呼者番号を登録しておく発呼者番号記憶手
段と、前記電話回線からのＰＢ信号を受信するＰＢ信号
受信手段と、前記回線制御手段により前記電話回線から
の着信を検出した時に前記発呼者番号受信手段で発呼者
番号を受信し、該発呼者番号を前記発呼者番号記憶手段
から検索し、一致する発呼者番号がある時に着信に応答
して前記回線制御手段で通話を形成した後、前記ＰＢ信
号受信手段で電話回線からのＰＢ信号を受信してダイレ
クトインダイヤルを行う制御手段を備えることを特徴と
するボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21721095A JPH0965392A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21721095A JPH0965392A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965392A true JPH0965392A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16700598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21721095A Pending JPH0965392A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965392A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004535090A (ja) * | 2001-03-02 | 2004-11-18 | テレフォニー・アット・ワーク・インコーポレイテッド | コールセンタ管理マネージャ |
| JP2008182753A (ja) * | 2008-03-17 | 2008-08-07 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 電話交換装置及び電話交換システム |
| JP2010087825A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Ntt Docomo Inc | 通信制御システム、通信制御装置、構内通信装置、及び、通信制御方法 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP21721095A patent/JPH0965392A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004535090A (ja) * | 2001-03-02 | 2004-11-18 | テレフォニー・アット・ワーク・インコーポレイテッド | コールセンタ管理マネージャ |
| JP2008182753A (ja) * | 2008-03-17 | 2008-08-07 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 電話交換装置及び電話交換システム |
| JP4506861B2 (ja) * | 2008-03-17 | 2010-07-21 | 株式会社日立製作所 | 電話交換装置 |
| JP2010087825A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Ntt Docomo Inc | 通信制御システム、通信制御装置、構内通信装置、及び、通信制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040412 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040517 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040608 |