JP2836527B2 - 伝票受付端末システム - Google Patents

伝票受付端末システム

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JP2836527B2 JP11427695A JP11427695A JP2836527B2 JP 2836527 B2 JP2836527 B2 JP 2836527B2 JP 11427695 A JP11427695 A JP 11427695A JP 11427695 A JP11427695 A JP 11427695A JP 2836527 B2 JP2836527 B2 JP 2836527B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は伝票受付端末システムに
関し、特にロビー側に設置される子装置で入力した伝票
に対して、テラー側に設置される親装置では入力を不要
とし、確認,修正のみを行えば足りるようにして、全体
として操作を簡略化した伝票受付端末システムに関す
る。 【0002】 【従来の技術】例えば、銀行の窓口では、従来、ロビー
側とテラー側の両方で伝票の処理が行われていた。すな
わち、ロビー側で顧客が伝票に必要事項を記入すると、
テラーが受付けた伝票を見ながら、テラー側に設置され
た窓口装置のキーボードから伝票の必要事項を入力し、
処理を完了している。この場合、伝票の入力必要事項が
増加したり、複雑なキー入力操作が伴なうと、テラー側
では伝票入力時間が増加し、その結果、1件の取引処理
時間に影響を与えることになる。このような銀行窓口の
取引業務の作業を簡素化し、特に、テラー側の作業の省
力化を図るための取引システムが、例えば、特公昭59-4
1223号公報等に提案されている。このシステムによれ
ば、顧客が伝票に記入する入力操作をモニタする表示器
をテラー側に設け、テラーがモニタ表示されたものをチ
ェックし、確認ボタンを押すのみで、すべての作業が完
了するように構成されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記システム
においては、取引の操作中は、顧客とテラーが1対1で
対応する必要があるため、テラーの操作時間を短縮する
ことにはならず、省力化の効果は期待するほどではな
い。一方、銀行業務省力化の手段として導入された銀行
オンラインシステムの自動機の需要が更に増大する状態
において、伝票を使用したカウンタ業務では、テラーの
伝票入力操作時間を短縮することが最も重要な事項とな
っている。この解決方法として、顧客による伝票入力が
考えられるが、操作の簡略化と印鑑の扱い等に問題があ
り、未だ実現されていない。本発明は上記事情に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、従来の技術
における上述の如き問題を解消し、テラー側装置(親装
置)における伝票入力操作を不要とし、親装置側では確
認,修正のみを行えば足りるようにして、全体として操
作を簡略化した伝票受付端末システムを提供することに
ある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、顧
客側に設置された子装置と、係員側に設置され、前記子
装置に接続された親装置とから成り、前記子装置は、入
力された伝票のイメージを読み取る読取手段と、読み取
ったイメージを表示する表示手段と、前記伝票のイメー
ジを前記親装置に送信する送信手段とを有し、前記親装
置は、前記子装置から送信された前記伝票のイメージを
受信する受信手段と、前記伝票のイメージに含まれる所
定の項目の認識結果を登録するファイル手段と、該受信
手段により受信した前記伝票のイメージと前記ファイル
に登録された認識結果を表示する表示手段と、該表示手
段により表示された前記伝票のイメージと前記認識結果
とを比較して修正が必要でないことの確認が行われた後
に、上位局に所定のデータを送信する送信手段とを有す
ることを特徴とする伝票受付端末システムによって達成
される。 【0005】 【作用】本発明に係る伝票受付端末システムにおいて
は、子装置において入力された伝票のイメージを読取
り、該イメージに対応するデータを親装置に送る。親装
置では、受取ったデータを一旦キューイングした後、所
定の順序で表示し、テラーが必要に応じて修正,確認入
力を行う。これにより、テラーの操作は従来に比較して
格段に簡略化され、また、顧客の操作も簡略化されるこ
とになって、全体として操作を簡略化した伝票受付端末
システムを実現することが可能となる。 【0006】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る伝票受付
端末システムの構成図である。本実施例に係る伝票受付
端末システムにおいては、伝票受付端末装置を、銀行の
ロビー側に設置される子装置と、テラー側に設置される
親装置とに分け、子装置で伝票のイメージ読取り,入力
事項の認識,コード化を行い、親装置では、確認,修正
のみを行うように構成したものである。すなわち、本実
施例に係る伝票受付端末システムにおいては、顧客が記
入した伝票項目のうち、従来はテラー側で再度キー入力
していた項目を、子装置でイメージ読取りすることによ
り、テラー側の操作を実質的に不要とするものである。
具体的には、ロビー側の子装置で伝票のイメージを読取
り、OCR認識,コード化の一連の処理を行い、このデ
ータをテラー側の親装置に転送する。親装置では、送ら
れてきたデータについて、テラーが、確認,修正および
必要なときのみ、補助入力を行う。これにより、取引受
付け入力の省力化が可能になる。 【0007】上述の子装置には、イメージOCRの如き
イメージ読取り機構2,伝票スタック機構の如きスタッ
カ3,ガイダンス用CRTの如き表示機構4,通信制御
機構の如き、親装置との間のデータ転送機構5,受付け
番号印字用プリンタの如き印字機構7、および、これら
の各機構の入出力制御と読取りデータの認識処理を行う
コントロール機構(制御装置)8が設けられている。一
方、親装置には、ディスクの如き読取りデータのファイ
ル機構6,通信制御機構の如き、子装置からのデータを
受信するデータ転送機構9,高精細CRTの如き受信デ
ータ表示機構10,レーザビームプリンタの如きハード
コピー機構11,テラー操作用のキーボード12,通信
制御機構の如き、上位局との間のデータ送受信機構1
3、および、これらの各機構の入出力制御と読取りデー
タの認識処理を行うコントロール機構(制御装置)14が
設けられている。上述の如く構成された本実施例に係る
伝票受付端末システムには、以下に示す6つの機能が備
えられており、これらのうち、機能1と機能2を上述の
子装置が、機能3〜機能6を上述の親装置が、それぞれ
分担している。 【0008】機能1:伝票のイメージ読取り 機能2:伝票の所定項目の認識 機能3:認識したデータの一時キューイング 機能4:キューイングデータの取出し 機能5:伝票のイメージデータとOCR認識コードの表
示 機能6:上位局へのデータ送信 子装置では、顧客が記入した伝票のイメージ読取りを行
うことにより、伝票の所定の項目について認識を行った
後、認識したデータをデータ転送機構5により親装置に
転送する。親装置では、転送されたデータを一時キュー
イングした後、順序に従ってキューイングデータを取出
し、取出した伝票のイメージデータとOCR認識コード
を表示機構10に表示して、テラーによる確認,修正を
行い、上位局に必要事項を送信する。 【0009】この場合、子装置と親装置とは、非同期に
処理を実行することができるので、顧客の作業とテラー
の作業を必ずしも1対1に対応させる必要はなく、テラ
ー側の処理を高速に実行することが可能である。図2
は、図1に示した実施例中の子装置における伝票処理の
動作を示すフローチャートである。銀行窓口の顧客に対
して、表示装置4により挨拶し、ガイダンス表示を行う
ことにより、顧客が伝票の起票を行い(ステップ21)、そ
れをイメージ読取り機構2に挿入する(ステップ22)。イ
メージ読取り機構2により読取りが行われると、これを
制御装置8に入力する。制御装置8では、イメージ読取
り機構2から入力されたイメージデータについて、ま
ず、伝票の認識対象項目領域の切出し処理が行われる
(ステップ23)。 【0010】この間、表示機構4には、「読取り中」の表
示が行われる(ステップ24)。次に、制御装置8は、切出
されたイメージデータを文字認識し、コード情報に変換
する(ステップ25)。そして、表示機構4に認識結果の表
示を行い、上述のコード情報に基づくイメージデータに
より、顧客に、口座番号,氏名,合計金額等の確認を求
める(ステップ26)。ここで、表示されたイメージデータ
に誤りがある等の理由により、顧客が取消しのキーを押
下した場合(ステップ32)には、伝票を排出して、顧客に
再入力か、または、中止かの判断をまかせる。また、表
示されたイメージデータを確認して、顧客が確認キーを
押下した場合(ステップ27)には、表示機構4に「処理中」
の表示を行い(ステップ28)、印字機構7を起動して、伝
票に受付け番号を印字させる(ステップ29)。その後、印
字された伝票をスタッカ3に収納する(ステップ30)とと
もに、データ転送機構5からイメージデータと文字認識
したコードデータを、前述の親装置に転送する(ステッ
プ31)。 【0011】子装置から伝送路を介して転送された認識
結果データは、親装置のデータ転送機構9により受信さ
れ、制御装置14に入力される(ステップ37)。制御装置
14では、入力された認識結果データを、ファイル機構
6に順次キュー登録する(ステップ38)。登録された認識
結果データは、テラーによる処理待ちの状態となる(ス
テップ39)。図3は、図1に示した実施例中の親装置に
おける伝票処理の動作を示すフローチャートである。以
下、親装置におけるデータの取出し,確認,修正および
上位局へのデータ送信に関する動作を説明する。親装置
では、伝票の処理が終了する毎に、キーボード12から
次のデータの取出し要求を行う(ステップ41)ことによ
り、制御装置14は、ファイル機構6から次順位にある
キュー登録済みの認識データを取出し(ステップ42)、表
示機構10にこれを表示する(ステップ43)。 【0012】制御装置14は、テラーによる確認,修正
のために、子装置で読取られた伝票イメージデータとO
CR認識コードデータとを表示機構10に対比して表示
する。テラーは、表示内容を確認し、修正が必要な場合
にのみ、キーボード12から修正入力を行う(ステップ4
4〜46)。内容が正常の場合、または、修正入力が完了し
たとき、テラーはキーボード12から上位局へのデータ
送信を指示する(ステップ47,48)。これにより、指示を
受けた親装置の制御装置14は、送受信機構13に対し
て処理結果のデータの上位局への送信を指示する。上記
実施例によれば、取引受付け時に、顧客が記入した伝票
をイメージOCR入力し、これを認識した後、テラーが
これを確認,修正するのみで、取引を完了させることが
可能になるという効果が得られる。 【0013】なお、上記実施例は本発明の一例を示した
ものであり、本発明はこれに限定されるべきものではな
いことは言うまでもないことである。例えば、上記実施
例においては、子装置と親装置とが1対1に設けられて
いるが、これは複数台の子装置に対して1台の親装置を
設置するように変形することも可能である。また、図1
に示した実施例では、子装置で、顧客から伝票を受取る
ように構成しているが、これは、子装置での処理が完了
した後、一旦、子装置から顧客に伝票を返却し、テラー
の場所まで持参させるようにすることも可能である。更
に、上記実施例では、本発明を、銀行オンラインシステ
ムに適用した場合を示したが、本発明は銀行営業店に限
らず、伝票を扱う一般の金融業務の分野全般に利用する
ことが可能であり、特定の業務に限定されるものではな
い。 【0014】 【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、親装置側における伝票入力操作を不要とし、親装
置側では確認,修正のみを行えば足りるようにして全体
として操作を簡略化した伝票受付端末システムを実現で
きるという顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係る伝票受付端末システム
の構成図である。 【図2】図1に示した実施例中の子装置における伝票処
理の動作を示すフローチャートである。 【図3】図1に示した実施例中の親装置における伝票処
理の動作を示すフローチャートである。 【符号の説明】 1 伝票 2 イメージ読取り機構 3 スタッカ 4,10 表示機構 5,9 データ転送機構 6 ファイル機構 7,11 印字機構 8,14 制御装置 12 キーボード 13 データ送受信機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 政宏 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式 会社日立製作所旭工場内 (56)参考文献 特開 昭61−214057(JP,A) 特開 昭58−27267(JP,A) 特開 昭55−28161(JP,A) 特開 昭60−254368(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 19/00 G06F 13/00 351 G07G 1/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.顧客側に設置された子装置と、係員側に設置され、
    前記子装置に接続された親装置とから成り、 前記子装置は、入力された伝票のイメージを読み取る読
    取手段と、読み取ったイメージを表示する表示手段と、
    前記伝票のイメージを前記親装置に送信する送信手段と
    を有し、 前記親装置は、前記子装置から送信された前記伝票のイ
    メージを受信する受信手段と、前記伝票のイメージに含
    まれる所定の項目の認識結果を登録するファイル手段
    と、該受信手段により受信した前記伝票のイメージと前
    記ファイルに登録された認識結果を表示する表示手段
    と、該表示手段により表示された前記伝票のイメージと
    前記認識結果とを比較して修正が必要でないことの確認
    が行われた後に、上位局に所定のデータを送信する送信
    手段と を有することを特徴とする伝票受付端末システ
    ム。 2.請求項1に記載の伝票受付端末システムにおいて、
    前記子装置は、前記読取手段によって読み取られた前記
    伝票の所定の項目を認識する認識手段を有し、前記子装
    置の前記表示手段は、読み取った前記伝票のイメージと
    前記認識手段で認識した認識結果とを並列に表示する
    とを特徴とする伝票受付端末システム。 3.請求項1または2に記載の伝票受付端末システムに
    おいて、 前記親装置の前記表示手段は、前記子装置より受信した
    前記伝票のイメージと前記ファイルに登録された認識結
    果を対比して表示すること を特徴とする伝票受付端末シ
    ステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US4417136A (en) * 1981-08-05 1983-11-22 Ncr Canada Ltd - Ncr Canada Ltee Method and apparatus for improving bank operation productivity
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JP2553033B2 (ja) * 1985-03-20 1996-11-13 株式会社日立製作所 伝票受付端末システム

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