JP2835725B2 - 化粧板の製造方法 - Google Patents

化粧板の製造方法

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JP2835725B2 JP9735588A JP9735588A JP2835725B2 JP 2835725 B2 JP2835725 B2 JP 2835725B2 JP 9735588 A JP9735588 A JP 9735588A JP 9735588 A JP9735588 A JP 9735588A JP 2835725 B2 JP2835725 B2 JP 2835725B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は化粧板の製造方法に関し、詳しくは凹凸模様
を有する化粧板の製造方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕 従来、化粧板において表面に設けた絵柄に立体感を持
たせるために、模様自体に厚みを持たせることが行われ
ているが、模様に厚みを持たせるためには特殊な印刷方
法を必要とする上、シャープな盛り上がりを形成するこ
とが困難であり、その上結果、得られる化粧板の立体感
も未だ不十分なものであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、シャープ
で美麗な立体感が発現される凹凸模様を有する化粧板を
簡便に製造することができる化粧板の製造方法を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、 「(1) 下記(a)〜(d)の工程を順に行うことを
特徴とする化粧板の製造方法。
(a) 表面が剥離性を有する電離放射線透過性シート
を、電離放射線硬化性樹脂層を介して基材と重ね合わせ
る工程。
(b) 電離放射線透過性シート側より電離放射線を部
分的に照射し、電離放射線が照射された部分に相当する
電離放射線硬化性樹脂層を硬化させる工程。
(c) 電離放射線透過性シートを剥がして電離放射線
硬化性樹脂層の未硬化部の樹脂の一部を該シートに付着
させて除去する工程。
(d) 電離放射線透過性シートを剥離した後、全面に
電離放射線を照射して基材上に残った未硬化の電離放射
線硬化性樹脂を硬化させる工程。
(2) 電離放射線光源と電離放射線透過性シートの間
にパターン状の非遮蔽部を設けた遮光プレートを介在さ
せて電離放射線の部分的照射を行う請求項1記載の化粧
板の製造方法。
(3) 電離放射線のスポット型光源を走査させて電離
放射線の部分的照射を行う請求項1記載の化粧板の製造
方法。
(4) パターン状に発光する電離放射線光源にて電離
放射線の部分的照射を行う請求項1記載の化粧板の製造
方法。」 を要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、電離放射線を部分的に照射すること
により、電離放射線が照射されない部分では基材上の電
離放射線硬化性樹脂が硬化せずに電離放射線透過性シー
トの剥離によって除去され、電離放射線が照射された部
分では電離放射線硬化性樹脂が硬化して残ることから凹
凸模様が形成され、その結果、基材上にシャープで立体
感に優れた凹凸模様が形成された化粧板が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基き説明する。
本発明製造方法では、まず、第1図に示すように表面
が剥離性を有する電離放射線透過性シート1を、別に準
備した電離放射線硬化性樹脂層2を塗布した基材3に該
樹脂層2を介在させる状態で重ね合わせて、密着させ
る。
電離放射線透過性シートは電離放射線透過性を有する
シート又はフィルムよりなり、電離放射線が紫外線の場
合には、例えばポリエステル、ポリアミド(ナイロン
等)、ポリプロピレン、フッ素系樹脂のシート又はフィ
ル等が挙げられるが、紫外線透過性に影響のある顔料等
を含まないものが好ましい。電離放射線が電子線の場合
には、電子線の透過性が高いのであまり制約がなく、上
記した紫外線を透過する性質のあるシート又はフィルム
は原則的に使用でき、更に紙等も使用できる。上記シー
ト1は少なくとも電離放射線硬化性樹脂層2と接する側
の表面は剥離性である必要があり、素材自体が剥離性を
有さない場合には剥離性の樹脂もしくは組成物を塗布す
る等して表面剥離性として使用する。シート1の厚みは
5〜200μm、特に25〜100μmが好ましい。
電離放射線硬化性樹脂層2は上述の如く基材3に塗布
して設ける場合の他、電離放射線透過性シート1に塗布
して設けても、基材3とシート1の両方に塗布して設け
てもよい。
電離放射線硬化性樹脂層2は、構造中にラジカル重合
性の二重結合を有するポリマー、オリゴマー、モノマー
等を主成分とし、光重合開始剤や増感剤、そのほか必要
に応じて非反応性のポリマー、有機溶剤、ワックスその
他の添加剤を含有するもので、種々のグレードのものが
市場から容易に入手でき、本発明に使用できる。また、
電離放射線硬化性樹脂層2に難燃剤、導電性材料等を混
入して難燃化、導電化等の機能を付与することもでき
る。更に、該樹脂層2は透明又は半透明な層であること
が好ましい。電離放射線硬化性樹脂層2はグラビアコー
ト、ロールコート、フローコートもしくはスプレーコー
ト等の公知の方法により形成することができる。樹脂層
2の厚さは3μm〜1mm、特30〜200μmが好ましい。
基材3としては、化粧板の基材として使用され得るも
のであればどのようなものでもよいが、例えばステン
レス鋼、鋼、アルミニウム、もしくは同等の金属の板ま
たは成形品、ガラス、大理石、陶磁器、石膏ボード、
石綿セメント板、珪酸カルシウム板、GRC(ガラス繊維
強化セメント)等の無機質の板または成形品、ポリエ
ステル、メラミン、ポリ塩化ビニル、ジアリルフタレー
ト等の有機ポリマーの板、成形品、あるいはこれらのシ
ート、フィルム、木、合板、パーチクルボード等の木
質の板または成形品、薄葉紙、晒クラフト紙、チタン
紙、リンター紙、板紙、石こうボード紙等の紙;ポリエ
チレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ビ
ニルフィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニ
ルアルコールフィルム、ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム、ポリカーボネートフィルム、ナイロンフィル
ム、ポリスチレンフィルム、エチレン酢酸ビニル共重合
体フィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィル
ム、アイオノマー等のプラスチックフィルム;鉄、アル
ミニウム、銅等の金属箔若しくはシート;並びに以上の
各素材の複合体、等が例示される。これら基材2には、
目止め処理やプライマー処理等の下地処理や接着性向上
のための処理等を行ってもよい。
次いで、電離放射線透過性シート1と基材3とを電離
放射線硬化性樹脂層を介して重ね合わせて両者を密着し
た後、第2図に示すように電離放射線透過性シート1側
より電離放射線4を部分的に照射する。この電離放射線
4の部分的照射により、電離放射線4が照射された部分
では電離放射線硬化性樹脂層2は硬化し、一方、電離放
射線4が照射されない部分では電離放射線硬化性樹脂層
2が未硬化のままに置かれる。電離放射線4の代表的な
ものは紫外線と電子線であるが、その他のものも利用で
きる。
本発明における電離放射線4の照射は、凹凸模様の凸
部となる電離放射線硬化性樹脂層2に相当する箇所のみ
に外部より部分的な(パターン状の)照射を行うもので
あり、これにより電離放射線硬化性樹脂層2が部分的に
硬化される。電離放射線4の部分的照射の方法しては、
例えば以下のような3種の態様がある。
電離放射線の光源と電離放射線透過性シートの間に
非遮蔽部を設けた遮光プレートを介在させて部分的照射
を行う方法。
即ち、第2図に示すように一般の電離放射線の光源よ
り発せられた電離放射線4aを透過させるための非遮蔽部
5と透過させない遮蔽部6を有する遮光プレート7を光
源と電離放射線透過性シート1の間に設置し、これによ
り光源からの電離放射線4aは遮光プレート7により、非
遮蔽部5のみに位置するもののみが透過して部分的な照
射が行われるものである。遮光プレート7としては、例
えば写真フィルムのネガ又はポジにより非遮蔽部を所望
のパターン状に配したものを使用することができる。こ
の方法の場合、遮光プレート7を電離放射線透過性シー
ト1の近くに設置して照射を行うことが好ましい。
電離放射線のスポット型光源を走査させて部分的照
射を行う方法。
即ち、第4図に示すように点状の照射を行うことがで
きる電離放射線のスポット型光源8を例えば図中矢印A
の如き方向に走査させて照射が必要な箇所においてのみ
電離放射線4を照射し、これにより部分的な照射が行わ
れるものである。上記スポット型光源8としては、例え
ばレーザー光源等が挙げられる。
パターン状に発光する電離放射線光源にて部分的照
射を行う方法。
即ち、第5図に示すように光源14に隣接して例えば上
記にて用いるような遮光プレート7を装着して構成し
た光源装置15を用いて、一定時間静止した状態で照射
し、これにより部分的な照射が行われるものである。
電離放射線4の部分的照射後に電離放射線透過性シー
ト1を剥離すると、電離放射線硬化性樹脂層2の未硬化
部分では、未硬化の電離放射線硬化性樹脂が透過性シー
ト1に付着してシート1の剥離とともに付着した分が除
去され、結果として、少量の未硬化の電離放射線硬化性
樹脂が残留した凹部9と、硬化した電離放射線硬化性樹
脂よりなる凸部10とが形成される。
次いで、特に図示しないがその全面に電離放射線を更
に照射して凹部9に残った未硬化の電離放射線硬化性樹
脂を硬化せしめ、本発明方法による化粧板11が得られ
る。
本発明では、電離放射線透過性シート1に凹凸模様の
凸部10上に転写形成するための着色模様層12を設けるこ
とができ、この着色模様層12を設けることにより第6図
に示すように電離放射線透過性シートの剥離によって硬
化した電離放射線硬化性樹脂(凸部10)上のみに密着し
た状態で着色模様層12が転写される。上記模様層12は、
用途に応じて種々の塗料若しくはインキを使用して形成
される。模様層12は電離放射線透過性である。電離放射
線が紫外線であるときは紫外線透過性を確保するため
に、紫外線透過性を妨げる顔料、充填剤の多用は避けた
方がよく、染料により着色するか、粒子径の極めて小さ
い顔料を使用するとよい。模様層12は均一な層(いわゆ
るベタ層)として形成しても、或いは模様状に設けても
よい。模様層は1色の印刷層であっても2色以上の印刷
層であってもよい。
また本発明では、第6図に示すように印刷模様層13を
設けてなる基材3を使用することができる。この印刷模
様層13のパターンは成形される凹凸模様のパターンと同
調するパターンに設けてもよいが、必ずしも両者が同調
するように形成する必要はない。印刷模様層13は通常の
インキ、塗料等を用いて公知の印刷法によって形成する
ことができるが、その他に印刷模様自体を基材3に転写
したり或いは印刷模様を設けた別体のシートをラミネー
トしたりして形成することもできる。この印刷模様層13
は通常、基材3の電離放射線硬化性樹脂層2を設ける側
(上面側)に設けるが、基材3が透明な材質よりなる場
合には、該基材3の下面側に設けることもできる。
尚、上記実施例では電離放射線の部分的照射を電離放
射線透過性シート側より行う場合について説明したが、
基材が電離放射線透過性の場合、その基材側より電離放
射線を部分的に照射することもできる。
以下、具体的な実施例を挙げて本発明を更に詳細に説
明する。
実施例1 電離放射線透過性シートとしてのポリエステルフィル
ム(東レ製)を、片面に紫外線硬化性塗料(日本ペイン
ト(株)製)を厚みが100μmとなるようにフローコー
トしてなる厚さ5μmの珪酸カルシウム板に、上記塗料
層を介して重ね合わせた。
次いで、上記積層体のフィルム側より厚さ1mmのアル
ミ板に抽象柄状に穴あけ加工を施した遮光プレートを積
層体上面から1cmの高さに設置して積層体とは反対側に
設置された紫外線光源から紫外線を照射し、これにより
紫外線を部分的に照射した。その際の照射条件は160W/c
mのオゾンレス紫外線ランプ1灯による2秒間の照射で
あった。
照射後、電離放射線透過性シートを剥離した。このシ
ートの剥離により、紫外線が照射された部分に相当する
紫外線硬化性塗料が硬化して紫外線硬化性塗料による凸
部が形成され、紫外線が照射されない部分に相当する部
分では未硬化の紫外線硬化性塗料の一部が上記剥離され
るシートに付着して除去されて凹部が形成された。
次いで、前記と同様の照射条件で更に紫外線を全面に
照射して凹部に一部残留した未硬化の紫外線硬化性塗料
を硬化させて、化粧板を得た。
得られた化粧板は、凹凸模様がシャープであり、塗装
感(深み)に富むものであった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の製造方法によれば、シ
ャープで立体感に優れた凹凸模様を有する化粧板を簡便
に製造し得ることができる。
また本発明によれば、電離放射線の部分的照射を行う
方法として、パターン状の非遮蔽部を設けた遮光プレー
トを介在させて行う態様、スポット型光源を走行させて
行う態様、パターン状に発光する光源にて行う態様等が
あるが、いずれも簡便に行え、しかも所定の電離放射線
硬化性樹脂層のみを部分的に硬化させて所望の凹凸模様
を容易に得ることができる。中でも上記部分的照射をス
ポット型光源を用いて行えば、特に少量多様の凹凸模様
を有する化粧板を製造する場合、効率の良い製造を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明製造方法の各工程を示す縦断面
図、第4図、第5図は電離放射線の部分的照射を行う方
法の他の態様を示す説明図、第6図は本発明方法により
得られる化粧板の他の態様を示す縦断面図である。 1……電離放射線透過性シート 2……電離放射線硬化性樹脂層 3……基材、4……電離放射線 5……非遮蔽部、7……遮光プレート 8……スポット型光源 11……化粧板

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記(a)〜(d)の工程を順に行うこと
    を特徴とする化粧板の製造方法。 (a) 表面が剥離性を有する電離放射線透過性シート
    を、電離放射線硬化性樹脂層を介して基材と重ね合わせ
    る工程。 (b) 電離放射線透過性シート側より電離放射線を部
    分的に照射し、電離放射線が照射された部分に相当する
    電離放射線硬化性樹脂層を硬化させる工程。 (c) 電離放射線透過性シートを剥がして電離放射線
    硬化性樹脂層の未硬化部の樹脂の一部を該シートに付着
    させて除去する工程。 (d) 電離放射線透過性シートを剥離した後、全面に
    電離放射線を照射して基材上に残った未硬化の電離放射
    線硬化性樹脂を硬化させる工程。
  2. 【請求項2】電離放射線光源と電離放射線透過性シート
    の間にパターン状の非遮蔽部を設けた遮光プレートを介
    在させて電離放射線の部分的照射を行う請求項1記載の
    化粧板の製造方法。
  3. 【請求項3】電離放射線のスポット型光源を走査させて
    電離放射線の部分的照射を行う請求項1記載の化粧板の
    製造方法。
  4. 【請求項4】パターン状に発光する電離放射線光源にて
    電離放射線の部分的照射を行う請求項1記載の化粧板の
    製造方法。
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