JP2835424B2 - 車輌固定装置とこの車輌固定装置に使用される車輌修正機 - Google Patents

車輌固定装置とこの車輌固定装置に使用される車輌修正機

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JP2835424B2
JP2835424B2 JP6339324A JP33932494A JP2835424B2 JP 2835424 B2 JP2835424 B2 JP 2835424B2 JP 6339324 A JP6339324 A JP 6339324A JP 33932494 A JP33932494 A JP 33932494A JP 2835424 B2 JP2835424 B2 JP 2835424B2
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事故等により損傷した
自動車を持ち上げて固定し、元の状態に修復する車輌固
定装置と、この車輌固定装置に使用されるタワー型の車
輌修正機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来事故車を修理するには、作業場の床
面に事故車を持ち上げるジャッキを固定させるためのレ
ールと、事故車の引っ張りに使われる修正用タワーと称
される車輌修正機を固定させるためのレールとを、それ
ぞれ別個に敷設するようにしている。また、近時、作業
を能率化するために、例えば特開平5−170060号
公報に示されるように作業場の床面に支脚により水平に
保持される装置台本体を設置し、この装置台本体の上面
に事故車を載置して上昇させ、ジャッキで固定した状態
でその周囲にキャスター付きの車輌修正機を固定させ、
事故車の凹窪個所を引張して修復作業を行なうようにし
たものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のレール
を二重に設置するものでは数多くのレール部材が必要で
あることからその保管場所に苦慮し、しかも、これらの
数多くのレール部材を作業場の床面にボルト・ナットで
締め付けねばならず、その作業が面倒であり、さらには
設置したものを撤去したり移設したりする場合にも大変
に手数が掛かり、結果的に作業能率が上がらないといっ
た課題があった。
【0004】また、後者の装置台本体は、支脚を設ける
など大型化しているのでベンチ自体が高価となり設備費
も嵩み、しかも広い場所を占有するために、スペースの
狭い作業場では折角設置しても効率よく使用することが
できないという課題が有った。さらに、修理作業の内容
に伴ない移動させる場合に大変であり、しかも、装置台
本体の裏側に車輌修正機を取着するための可動体をその
長手方向に移動自在に設けているので、操作や扱かいが
しずらいといった課題があった。そこで本発明は、比較
的小型化され一組のレール部材を床面に配置固定して、
事故車を持ち揚げるジャッキを固定すると同時に、車輌
修正機をも固定させることができるようにして安価に提
供でき、しかも作業し易い車輌固定装置とこの車輌固定
装置に使用される車輌修正機を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係わる車輌固定装置は、別個に形成される
一対のレール部材をアンカーボルトにより事故車の車幅
に対応する所定の間隔を隔てて床面上に平行に敷設固定
し、該各レール部材の上面にねじジャッキを固定するた
めの外レール溝と内レール溝とを平行に設け、また車輌
修正機を固定するため前記レール部材の適宜位置にその
上面から上方へ突出するボルトを設けると共に各レール
部材の外側上端縁には外方へ突出する鍔状部を延設した
構成からなる。
【0006】また本発明に係わる車輌修正機は、下面に
キャスターを取着した水平をなす載置杆の基端上面に修
正用タワーを載せた車輌修正機であって、前記載置杆の
先端に該載置杆をレール部材の上面に載せ請求項1記載
のボルトを挿通して固定するためのボルト孔を貫設し、
また載置杆の両側に外レール溝に合致する位置で、該外
レール溝内に介装するアタッチメントにより固定される
水平板を張設し、更に載置杆の下面には請求項1記載の
レール部材の鍔状部に係合する断面L型の鉤状部を設け
た構成からなる。
【0007】
【作用】一対のレール部材をアンカーボルトにより事故
車の車幅に対応する所定の間隔を隔てて床面に平行に敷
設固定する。そして、載置杆をレール部材の上面に載置
し、該載置杆先端のボルト孔に内レール溝内に介装され
るボルトを挿通して固定すると共に、載置杆下面の鉤状
部をレール部材の外側上端縁に延設される鍔状部に係合
する。更に、外レール溝内に介装されるアタッチメント
により載置杆両側の水平板を固定してレール部材に対し
車輌修正機を強固に固定する。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。図1は本発明に係わる車輌固定装置の平面図、図2
はその側面図である。図において1は長方形をなし、か
つ水平板状のレール部材であり、このレール部材1を2
本ずつ連続した状態で、所定の間隔を隔てて平行させ、
作業場の床面上に固設する。
【0009】これらのレール部材1の一方端に図2に示
すように上面を傾斜させて事故車Aを引き入れ易くした
ガイド板2,2を連設し、また、各レール部材1の他方
端に別のレール部材1aを直交させて配設することによ
り車輌固定装置が構成される。前記各レール部材1とガ
イド板2と別のレール部材1aはそれぞれ、図2に示す
ように50mm程度のアタッチメント差込用の空間Sを
設けて配設される。
【0010】前記各レール部材1は巾方向の両側沿いに
それぞれ外レール溝3と内レール溝3′を設けて長手方
向に一定の間隔を隔てて二条のレール溝を形成させる。
これらの両レール溝3,3′は図3に示すようにレール
部材1の上端面と下端面とに連通状に縦溝4,4′を設
け、縦溝4,4′の中間に巾広の空間部を形成し、この
空間部の中間高さ位置に中底板5を設けている。さらに
各レール部材1の外側上端縁沿いに水平状の鍔状部6を
突設し、この鍔状部6に対向してレール部材1の外側下
端縁に、アンカーボルト7で固定する固定板8を等間隔
に複数突設している。9はレール部材1の両側に設けら
れるレベル調節ボルトである。
【0011】前記別のレール部材1aには、レール部材
1のレール溝3′と同様のレール溝3″を一条だけ長手
方向に形成している。そして、このレール溝3″から所
定の間隔位置で直交近接するレール部材1,1の上端面
に円孔10,10を開設し、これらの円孔10の中心に
位置させて、図4に示すようにレール部材1の下端面上
にボルト11を立設し、該ボルト11の上端部を円孔1
0より上方に突出させている。
【0012】そして、前記車輌固定装置の両レール部材
1,1の間には図5に示すようにリフター12を設置
し、ガイド板2,2の側から事故車Aを引入れ、リフタ
ー12を介して事故車Aを所定の高さに持ち上げ、事故
車Aの左右両側を所定箇所で、ねじジャッキ13を介し
て挟着具14で挟着して固定させる。
【0013】ねじジャッキ13は円筒15の下端に固設
した座板16を図6に示すように外レール溝3の縦溝4
に跨がらせて載置され、座板16の両側端を図7に示す
ように縦溝4に介装させたアタッチメント17,17で
挟み、さらに楔18,18を逆U字状の挿通部17a,
17aに打ち込み固定させることで、図5に示すように
各レール部材1の各列の対向位置にねじジャッキ13,
13を設置する。そして、円筒15上端にねじ軸19を
介して固着した環状受片20に横パイプ21を挿通さ
せ、この横パイプ21に図6に示すように挟着具14の
下端の円筒体22を挿通させ、挟着具14の一対をなす
挟着片14a,14aで車体両側下方のサイドシル部B
の下方に垂下する突縁Cを挟着固定させる。
【0014】図8において、23は複数のねじジャッキ
13を介して固定された車体を引張修復作業を行なうタ
ワー形の車輌修正機である。この車輌修正機23は修正
用タワー24とこの修正用タワー24を立設支持させる
水平な載置杆25とから概要構成され、載置杆25の基
端上面に透孔26を設け、この透孔26に修正用タワー
24の下面に突出させた縦杆27を嵌入させることで、
載置杆25に修正用タワー24を着脱自在に立設する。
【0015】前記載置杆25の下面の基端側にそれぞれ
キャスター28,28を取着する。また、該載置杆25
の先端に内レール溝3′内に介装されるボルト29を垂
直に螺締させるボルト孔30を貫通させ、このボルト孔
30からレール部材1の両レール溝3,3′の間隔に合
致する位置で載置杆25の両側下縁に水平板31,31
を張り出させ、さらにこの水平板31,31の傍(図8
では左側)の下面に断面L形状の鉤状部32を突設して
いる。
【0016】そこで、このように構成される車輌修正機
23を、図5左端に示すように車輌固定装置の左列のレ
ール部材1の左外側に載置杆25がレール部材1の上面
に載置されるようにして直交状に接近させる。この際
に、載置杆25先端のボルト孔30に図10に示すよう
にレール部材1の内レール溝3′に介装したボルト29
を挿通させ、載置杆25の両側方に張り出させた水平板
31,31を他方の外レール溝3の縦溝4上に跨がらせ
ると共に、鉤状部32をレール部材1の外側端縁に延設
した鍔状部6に係合させる。この状態で、車輌修正機2
3をレール部材1の長手方向に直交状に移動させ、所定
位置で図10のようにボルト29にナット33を螺締
し、水平板31,31の両側端を図9に示すように外レ
ール溝3内に介装されるアタッチメント34,34で挟
み、さらに逆U字状の挿通部34a,34aに楔35,
35を打ち込んで締め付け固定させることで載置杆25
の固定を確実にする。
【0017】このようにして固定させた車輌修正機23
の修正用タワー24から延出されるチエン36先端のク
ランプ37を図11に示すように事故車Aの車体の一部
に噛合させて引張修復作業を行なう。この際、載置杆2
5の基端側が浮き上がろうとするが、鉤状部32が鍔状
部6に係合していてその動きを止めるので安全である。
【0018】図12及び図13に示したものは、車輌固
定装置の他のレール部材1aの外側に直交させて車輌修
正機23を使用する状態である。この使用例では、載置
杆25を他のレール部材1aの上面に載置し、その先端
のボルト孔30にレール部材1の上面に突出させたボル
ト11を螺通させナット38締めし、載置杆25の側方
に張り出させた水平板31,31を他のレール部材1a
のレール溝3″の縦溝4に跨がらせた状態で図9及び図
10と同様に締付固定して使用する。また、前記載置杆
25はボルト11を中心にしてレール部材1側に水平面
内で回動させて固定することもできる。
【0019】このように本発明の車輌固定装置は、各レ
ール部材1,1が比較的小型化し、これらに設けたレー
ル溝3,3′を使用して事故車Aを固定させるねじジャ
ッキ13を固定させることができ、また、同時に各レー
ル部材1,1のレール溝3,3′、さらには別のレール
部材1aのレール溝3″を使用して車輌修正機23を固
定することもできる。しかも少ない数のレール部材1,
1で済み、設備コストを低減することができる。
【0020】図14に示した車輌固定装置は、図1に示
した他のレール部材1aを使用せずに、すべて同一のレ
ール部材1の組み合わせて構成した他の実施例である。
この実施例では、車輌修正機23の使用が事故車Aの横
方向,縦方向の何れであっても、レール部材1に対する
車輌修正機23の固定を同じ操作で行なえる。そして、
図1及び図4に示すように、各列のレール部材1,1に
円孔10を設けることも、この円孔10に臨ませてボル
ト11を立設することも不要である。
【0021】図15に示した車輌修正機23aは載置杆
25に対する修正用タワー24の直立支持を両者間に斜
交させて設置した油圧シリンダー39で行なわせるよう
にした他の実施例である。このため、修正用タワー24
の下端部は載置杆25に横軸40で回動自在に軸支され
ている。この実施例では、修正用タワー24が油圧シリ
ンダー39の強固な力で直立支持されるために、車体の
引張修復作業に際して、載置杆25を固定しているレー
ル部材1のレール溝3,3′に掛かる荷重を軽減させる
ことができる。
【0022】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係る車輌固
定装置は、レール部材が比較的小型となって製作が容易
となり、しかも該レール部材に設けた二条のレール溝で
事故車を持ち上げて固定支持させるジャッキを固定する
と同時に、タワー形の車輌修正機も固定支持させること
ができることから、従来に比べレール部材が少なくて済
み、操作し易く取り扱いも楽であり、しかも保管場所を
広くとる必要がない。また、作業場の床面への設置作業
が楽であり、必要に応じて撤去や移設も容易に行なうこ
とができることから、作業能率が向上し、しかも設備コ
ストが低減される。
【0023】また、本発明に係わる車輌修正機を使用す
れば、前記車輌固定装置を構成するレール部材に設けた
二条のレール溝を利用し、しかも車輌修正機の上側から
すべて操作が行なえることから、車輌修正機を簡単に支
持固定させることができ、車体の引張修復作業を効率よ
く行なうことができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】車輌固定装置の平面図。
【図2】同上側面図。
【図3】図1のU−U線拡大断面図。
【図4】図1のV−V線拡大断面図。
【図5】図1に示す車輌固定装置の使用状態の平面図。
【図6】同一部拡大正面図。
【図7】図6のW−W線断面図。
【図8】車輌修正機の支持固定状態を示す側面断面図。
【図9】図8のX−X線断面図。
【図10】図8のY−Y線断面図。
【図11】車輌固定装置及び車輌修正機の使用状態の正
面図。
【図12】車輌修正機の車輌固定装置の長手方向で支持
固定させる状態の平面図。
【図13】図12のZ−Z線断面図。
【図14】車輌固定装置の他の実施例の平面図。
【図15】車輌修正機の他の実施例の正面図。
【符号の説明】
1,1 レール部材 3 外レール溝 3′ 内レール溝 6 鍔状部 7 アンカーボルト 13 ねじジャッキ 23 車輌修正機 24 修正用タワー 25 載置杆 28 キャスター 29 ボルト 30 ボルト孔 31,31 水平板 32 鉤状部 34 アタッチメント A 事故車

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 別個に形成される一対のレール部材をア
    ンカーボルトにより事故車の車幅に対応する所定の間隔
    を隔てて床面上に平行に敷設固定し、該各レール部材の
    上面にねじジャッキを固定するための外レール溝と内レ
    ール溝とを平行に設け、また車輌修正機を固定するため
    前記レール部材の適宜位置にその上面から上方へ突出す
    るボルトを設けると共に各レール部材の外側上端縁には
    外方へ突出する鍔状部を延設したことを特徴とする車輌
    固定装置。
  2. 【請求項2】 下面にキャスターを取着した水平をなす
    載置杆の基端上面に修正用タワーを載せた車輌修正機で
    あって、前記載置杆の先端に該載置杆をレール部材の上
    面に載せ請求項1記載のボルトを挿通して固定するため
    のボルト孔を貫設し、また載置杆の両側に外レール溝に
    合致する位置で、該外レール溝内に介装するアタッチメ
    ントにより固定される水平板を張設し、更に載置杆の下
    面には請求項1記載のレール部材の鍔状部に係合する断
    面L型の鉤状部を設けたことを特徴とする車輌修正機。
JP6339324A 1994-12-28 1994-12-28 車輌固定装置とこの車輌固定装置に使用される車輌修正機 Expired - Lifetime JP2835424B2 (ja)

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JP2542984B2 (ja) * 1991-12-18 1996-10-09 周吾 不破 車輛修正用装置台における修正用タワ―の取付構造

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