JP2835049B2 - 映像信号伝送方式 - Google Patents
映像信号伝送方式Info
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- JP2835049B2 JP2835049B2 JP63092720A JP9272088A JP2835049B2 JP 2835049 B2 JP2835049 B2 JP 2835049B2 JP 63092720 A JP63092720 A JP 63092720A JP 9272088 A JP9272088 A JP 9272088A JP 2835049 B2 JP2835049 B2 JP 2835049B2
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Description
で使用される映像信号伝送方式に関する。
PCM伝送方式とがある。このうち先ずアナログ中継伝送
方式は、ベースバンドのアナログ映像信号を複数の中継
装置により中継しながら伝送するもので、この場合端末
装置および各中継区間の状態を監視するための監視信号
は映像信号に重畳して伝送している。ところがこのよう
なアナログ中継伝送方式は、1つの回線で映像信号と監
視信号とを簡単に伝送することができるが、各中継区間
でそれぞれ発生した歪みや雑音が中継区間を経る毎に加
算されるため、品質の良い映像信号を伝送するためには
中継区間数を制限せざるを得ず、これにより長距離伝送
を行なうことができなかった。
スタジオや移動中継車に設けられた送信側の端末装置
(DTE)1Aと加入者宅に設けられた受信側の端末装置(D
TE)1Bとの間を、端末終端部としての回線終端装置(DS
U)2A,2Bおよび中継終端部としての加入者線端局装置
(SLT)3A,3Bを配した端末区間と、複数の中継装置4を
配置した中継区間とにより接続している。なお、中継区
間には例えばセンタやサブセンタなどの局設備が介在さ
れ、中継装置はこれらのセンタまたはサブセンタに設置
される。そして、端末装置1Aの符号化部でアナログ映像
信号をデジタル信号に変換したのち伝送フレームに挿入
して送出し、この伝送フレームを上記端末区間および中
継区間を介して受信側の端末装置1Bへ伝送して、この端
末装置1Bでアナログ映像信号を再生するようにしてい
る。この種の方式を使用すれば、各中継装置4でそれぞ
れ波形歪みや雑音の影響を除去してデジタル映像信号を
再生することができるので、中継区間数を制限すること
なく遠距離伝送を実現できる。
継伝送方式のように監視信号を簡単に映像信号に重畳す
ることができないため、一般には映像信号伝送用の回線
とは別に監視信号伝送用の回線を敷設し、この監視信号
用の回線を用いて監視信号を伝送するようにしている。
このため、上記監視信号伝送用の回線を別途敷設しなけ
ればならない分だけシステムが大形し高価になってい
た。
数を制限しなければならずこれにより伝送距離が制約を
受けたり、また映像信号伝送用の回線とは別に監視信号
伝送用の回線を敷設しなければならずこれによりシステ
ムが大掛りになるという問題点を有するもので、本発明
はこの点に着目し、中継区間数を制限することなく高品
質で長距離伝送を可能にし、かつ監視信号用の回線を別
途設けることなく監視を行なえるようにして、これによ
りシステムの簡単化および低価格化を図り得る映像信号
伝送方式を提供しようとするものである。
および第2の監視用タイムスロットを設け、映像信号の
伝送中に、この映像信号が挿入された伝送フレームの上
記第1の監視用タイムスロットに当該伝送回線の上流側
の状態を表わす監視信号を挿入して下流側へ送出し通知
するようにし、かつ上記映像信号伝送中の回線の下流側
の状態を表わす監視信号を、上記映像信号伝送中の伝送
回線に対し逆方向の伝送回線により伝送されている伝送
フレームの上記第2の監視用タイムスロットに挿入して
上流側へ送出し通知するようにしたものである。
数の制約はなくこれにより長距離伝送が可能となり、し
かも監視信号は映像信号が挿入される伝送フレームに時
分割多重されて伝送されるため、監視信号用の回線は不
要となり、これによりシステムは簡単かつ安価なものに
できる。
共に、下流側の状態を表す監視信号を逆方向の伝送回線
を介して上流側へ送り戻すようにしているので、伝送回
線上の各装置は、回線断や装置の機能障害などの伝送回
線上の状態を上流側ばかりでなく下流側についても明確
に把握することが可能となる。
説明する。尚、本実施例の方式はPCM伝送方式であり、
従ってシステムの構成については第6図を用いて説明す
る。
のである。この符号化部はアナログ・デジタル(A/D)
変換器11およびパルス抽出部12を有しており、このパル
ス抽出部12によりアナログ映像信号ASのバーストパルス
を抽出して、このバーストパルスに従って上記A/D変換
器11でアナログ映像信号ASをデジタル信号に変換する。
また符号化部は、バッファ13と、伝送フレームを生成す
るフレーム生成部14とを有しており、上記デジタル映像
信号をバッファ13に一旦書込んだのち上記フレーム生成
部14から発生される伝送フレームに同期して読み出し、
このデジタル映像信号を多重化部15で上記伝送フレーム
に挿入して送出する。尚、このとき符号化部は、位相比
較器16により上記バッファ13の書込みタイミングと読出
しタイミングとの位相差を検出してこの位相差に相当す
るスタッフパルスを発生し、このスタッフパルスを上記
多重化部15でデジタル映像信号に付加している。
部14で生成する伝送フレームに、第1図に示す如く監視
信号挿入用の第1のタイムスロットT1および第2のタイ
ムスロットT2を設けている。そして、図示しない監視信
号発生部から発生した端末装置の状態を表わす監視信号
を上記第1のタイムスロットT1に挿入して送出してい
る。
置3A,3Bの構成を示すものである。これらの装置は、フ
レーム検出部21および監視信号分岐部22を有しており、
フレーム検出部21により前記端末装置1Aから送られたデ
ジタル映像信号DS1の伝送フレームを検出し、この検出
タイミングに同期して監視信号分岐部22で伝送フレーム
の第1のタイムスロットT1に挿入されている監視信号SV
を分岐抽出している。またこれらの装置はフレーム生成
部23および監視信号挿入部24を有している。そして、上
記フレーム検出部21で伝送フレームが検出されていると
きには、監視信号挿入部24で受信伝送フレームの第1の
タイムスロットT1に自装置より上流側の状態を表わす監
視信号SVを挿入して下流側へ送出する。尚、この場合映
像信号はそのまま下流側に送出する。これに対しフレー
ム検出部21で伝送フレームが検出されない状態、つまり
上流側から送られる映像信号が断になったときには、フ
レーム生成部23から伝送フレームを発生してこの伝送フ
レームの第1のタイムスロットT1に、自装置により上流
側の状態を表わす監視信号INSを挿入して下流側へ送出
する。
線端局装置3A,3Bは、以上の回路を2組備えており、一
方の第1の組を端末装置1Aから端末装置1Bへの映像信号
伝送用として使用し、他方の第2の組を端末装置1Bから
端末装置1Aへの映像信号伝送用として使用している。ま
た、これらの装置2A,2B、3A,3Bは、上記2組の回路を使
用して監視信号の送り戻しを行なっている。すなわち、
第1の組で映像信号の伝送を行なっている、場合に、そ
の第1の伝送回線の自装置より下流側の状態を表わす監
視信号RSVを、他方の第2の組で伝送中の伝送フレーム
の第2のタイムスロットT2に挿入して上流側へ送出す
る。また、第2の組で受信された伝送フレームの第2タ
イムスロットT2に挿入されている監視信号を分岐抽出
し、この監視信号から第1の伝送線路の下流側の状態を
判定している。
のである。この復号化部は分離部31を備えており、上流
側から到来した伝送フレームをこの分離部31で検出して
映像信号を伝送クロックやスタッフパルス等と分離して
いる。そして、映像信号を伝送クロックに同期してバッ
ファ32に書込んだのち、映像フレーム生成部(PLL)33
から発生される映像クロックに同期して読み出し、この
映像信号をデジタル・アナログ(D/A)変換器34でアナ
ログ信号に変換している。また、このとき復号化部は、
スタッフ検出部35でスタッフパルスを検出してこの検出
したスタッフパルス数だけスタッフゲート36により伝送
クロックを削除している。尚、位相比較器37はバッファ
32の書込みクロックと読出しクロックとの位相差を検出
して映像フレームの発生タイミングを制御するものであ
る。
方式を説明する。いま端末装置1Aから端末装置1Bに向け
第1の伝送回線を介して映像信号を伝送する場合を考え
る。端末装置1Aは第1図に示すような伝送フレームを生
成してこの伝送フレームにデジタル信号に変換した映像
信号DSを挿入して回線終端装置2Aへ送出する。またこの
とき、自装置の状態を表わす監視信号を第1のタイムス
ロットT1に挿入して送出する。
送フレームは先ず回線終端装置2Aで受信される。そし
て、この回線終端装置2Aで受信伝送フレームの第1のタ
イムスロットT1から監視信号SVが分岐抽出される。した
がって、回線終端装置2Aはこの監視信号SVから送信元で
ある端末装置1Aの動作状態を知ることができる。また上
記受信伝送フレームは、映像信号については加工される
ことなくそのまま下流側へ送出されるが、このとき第1
のタイムスロットT1には回線終端装置2A自身の動作状態
を含む上流側の状態を表わす監視信号SVが挿入されて送
出される。この伝送フレームは端末伝送路を介して伝送
されたのち次に加入者線端局装置3Aが受信される。そし
て、この加入者線端局装置3Aでも、上記回線終端装置2A
と同様に第1のタイムスロットT1に挿入されている監視
信号SVが分岐抽出され、この監視信号SVから回線終端装
置2Aより上流側の動作状態が判定される。また、送信伝
送フレームの第1のタイムスロットT1には加入者線端局
装置3Aを含む上流側の状態を表わす監視信号SVが挿入さ
れて中継区間へ送出される。この加入者線端局装置3Aか
ら送出された伝送フレームは、中継区間を伝送中に各中
継装置4でそれぞれ波形再生および増幅等の中継処理を
受けたのち、受信端末装置1B側の端末区間に伝送され
る。そして、この端末区間の加入者線端局装置3Bおよび
回線終端装置2Bでそれぞれ前記送信側端末区間の加入者
線端局装置3Aおよび回線終端装置2Aと同様の伝送処理が
行なわれたのち端末装置1Bに到達する。
加入者線端局装置3A,3Bでは、映像信号が挿入された上
記伝送フレームの伝送を行ないながら、それぞれ監視信
号の送り戻しを行なっている。例えば、加入者線端局装
置3Aでは自装置の動作状態を含む下流側の状態を表わす
監視信号RSVを発生する。この監視信号RSVは、下流側の
回線終端装置2Bおよび加入者線端局装置3Bから送り戻さ
れた監視信号RSVに、自装置3Aの動作状態を表す情報を
付加することで生成される。そして加入者線端局装置3A
は、この生成した監視信号RSVを端末装置1Bから端末装
置1Aへ向かって伝送されている伝送フレームDS′の第2
のタイムスロットT2に挿入する。そうすると、この監視
信号RSVは第5図に示す如く逆方向の第2の伝送回線を
構成する回路3A2から回線終端装置2Aの回路2A2へ送ら
れ、この回線終端装置2Aで分岐抽出される。したがっ
て、この場合回線終端装置2Aでは、第1の伝送回線にお
ける上流側の端末装置1Aの動作状態はもとより下流側の
加入者線端局装置3A,3B,2Bの動作状態についても知るこ
とができる。
伝送フレームに第1のタイムスロットT1を設けて、この
第1のタイムスロットT1に映像信号の伝送方向に対し上
流側の状態を表わす監視信号SVを挿入して下流側に伝送
し通知するようにしたので、監視信号伝送用に別の回線
を敷設することなく映像信号の伝送回線と同じ回線を用
いて監視信号SVを伝送することができ、これによりシス
テムの構成を簡単にすることができる。また、下流側の
状態を表わす監視信号RSVを発生し、この監視信号RSVを
逆方向の伝送回線を介して伝送中の伝送フレームに設け
た第2のタイムスロットT2に挿入して上流側へ送り戻す
ようにしているで、各装置は下流側の状態についても知
ることが可能となり、しかも監視信号RSVは既存の逆方
向の映像信号伝送用回線を介して送られるので、この監
視信号の送り戻しについても監視信号伝送用の回線を別
途設けることなく、簡単な構成で実施することができ
る。
および下流側の状態としては、上流側および下流側の装
置の機能障害や回線断等により映像信号の転送断が発生
した場合に、この映像信号の転送断の発生の有無と、そ
の発生箇所等である。
例えば、上記実施例では第1のタイムスロットT1および
第2のタイムスロットT2を伝送フレーム中の同期信号FA
Sの直後に設けるようにしたが、映像信号の後に設けて
もよい。また監視信号SV,RSVは常時送らずに定期的また
は障害が発生した場合にのみ送るようにしてもよい。そ
の他、端末装置、回線終端装置および加入者線端局装置
の構成や中継装置の設置数、監視信号の内容等について
も、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
できる。
される伝送フレームに第1および第2の監視用タイムス
ロットを設け、映像信号の伝送中に、この映像信号が挿
入された伝送フレームの上記第1の監視用タイムスロッ
トに当該伝送回線の上流側の状態を表わす監視信号を挿
入して下流側へ送出し通知するようにし、かつ上記映像
信号伝送中の回線の下流側の状態を表わす監視信号を、
上記映像信号伝送中の伝送回線に対し逆方向の伝送回線
により伝送されている伝送フレームの上記第2の監視用
タイムスロットに挿入して上流側へ送出し通知するよう
にしたことによって、中継区間数を制限することなく高
品質で長距離伝送を行なうことができ、かつ監視信号用
の回線を別途設けることなく監視を行なうことができ、
これによりシステムの簡単化および低価格化を図り得る
映像信号伝送方式を提供することができる。
するためのもので、第1図は伝送フレームの構成を示す
図、第2図は端末装置の符号化部の構成を示す回路ブロ
ック図、第3図は回線終端装置および加入者線端局装置
の構成を示す回路ブロック図、第4図は端末装置の復号
化部の構成を示す回路ブロック図、第5図は監視信号の
送り戻し動作を説明するための概略図、第6図はPCM伝
送方式を適用したシステムの一例を示す概略構成図であ
る。 1A,1B……端末装置、2A,2B……回線終端装置、3A,3B…
…加入者線端局装置、4……中継装置、11……A/D変換
器、12……パルス検出部、13,32……バッファ、14,23…
…フレーム生成部、15……多重化部、16,37……位相比
較部、21……フレーム検出部、22……監視信号分岐部、
24……監視信号挿入部、31……分離部、33……映像フレ
ーム生成部、34……D/A変換器、35……スタッフパルス
検出部、36……スタッフゲート、T1……第1のタイムス
ロット、T2……第2のタイムスロット。
Claims (1)
- 【請求項1】伝送方向の異なる第1および第2の伝送回
線を備え、これらの伝送回線を使用することで、相対向
する端末装置間の少なくとも一方向へ、映像信号を符号
化して伝送フレームに挿入した状態で回線終端装置およ
び加入者線端局装置をそれぞれ介して伝送する映像信号
伝送方式において、 前記映像信号が挿入される伝送フレームに第1および第
2の監視用タイムスロットを設け、 前記端末装置、回線終端装置および加入者線端局装置の
少なくとも一つは、 前記第1の伝送回線による映像信号の伝送中に、この映
像信号が挿入された伝送フレームの前記第1の監視用タ
イムスロットに当該第1の伝送回線の自装置より上流側
の状態を表す監視信号を挿入して、この伝送フレームを
第1の伝送回線へ送出することで、前記第1の伝送回線
の自装置より上流側の状態を下流側に通知する手段と、 前記第1の伝送回線による映像信号の伝送中に、前記第
2の伝送回線により伝送されている伝送フレームの前記
第2の監視用タイムスロットに前記第1の伝送回線の自
装置より下流側の状態を表す監視信号を挿入して、この
伝送フレームを第2の伝送回線へ送出することで、前記
第1の伝送回線の自装置より下流側の状態を上流側に通
知する手段とを備えたことを特徴とする映像信号伝送方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092720A JP2835049B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 映像信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092720A JP2835049B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 映像信号伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264394A JPH01264394A (ja) | 1989-10-20 |
JP2835049B2 true JP2835049B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=14062287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63092720A Expired - Fee Related JP2835049B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 映像信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2835049B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63092720A patent/JP2835049B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01264394A (ja) | 1989-10-20 |
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