JP2831024B2 - 電動機の制御装置 - Google Patents

電動機の制御装置

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JP2831024B2 JP1075821A JP7582189A JP2831024B2 JP 2831024 B2 JP2831024 B2 JP 2831024B2 JP 1075821 A JP1075821 A JP 1075821A JP 7582189 A JP7582189 A JP 7582189A JP 2831024 B2 JP2831024 B2 JP 2831024B2
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  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は誘導電動機の運転制御をインバータを用いて
行う電動機の制御装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の電動機の制御装置としては装置側の操
作パネルに設けてある操作部かあるいは装置に接続され
て装置から離れた位置に設けてある遠隔側操作部により
操作を行ったり、予め設定したプログラムで自動運転を
行うことができるようになっているものがあった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら従来の電動機の制御装置では装置側操作
部にはインバータの出力周波数を表示する程度の機能し
かなく、そのため操作者が装置を見ただけではどの操作
部での操作が可能なのかが分からないばかりでなく、運
転中の状況が分からないという問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その
目的とするところは操作者が装置側操作部に設けてある
表示器の表示内容を見るだけで、操作可能状況と、運転
状況とを把握することが確実にできる電動機の制御装置
を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は電動機を駆動制御するインバータの出力周波
数設定操作手段と、インバータのスタート、ストップを
行うスイッチと、電動機の正転、逆転を切り換える正逆
スイッチと、インバータ出力周波数を表示する第1の表
示器と、制御状態を表示する第2の表示器とを装置側操
作部に設けるとともに、電動機を駆動制御するインバー
タの出力周波数設定操作手段と、インバータのスター
ト、ストップを行う運転スイッチと電動機の正転、逆転
を切り換える正逆スイッチとを少なくとも備えた遠隔操
作部を付設する電動機の制御装置において、上記第2の
表示器を2桁の表示部で構成して、運転開始前に操作可
能な運転スイッチ及び正逆スイッチが装置側か遠隔側か
を一方の桁の表示部で示し且つ他方の桁の表示部でイン
バータの出力周波数設定可能な出力周波数設定操作手段
が装置側か遠隔側かを示し、運転中には運転内容を第2
の表示器の両桁の表示部の組み合わせで表示するもので
ある。
[作用] 而して本発明では運転開始前に第2の表示器の2桁の
表示部の各桁の表示内容で操作可能な操作部が遠隔側か
装置側かを判断でき、運転中であれば2桁の表示組み合
わせでどのような運転制御が分かることになる。
[実施例] 以下本発明を実施例により説明する。
第1図は実施例回路を示している。
この回路においてインバータ1は制御回路2からのオ
ン/オフ指令でスイッチング素子Q1〜Q6のスイッチング
を制御して誘導電動機IMの回転をV/F制御するものであ
る。制御回路2は総て1チップのマイクロコンピュータ
(以下CPUと略す)3により管理され運転スイッチSW4
スタート信号を受けて予め内蔵RAM3aに記憶した周波数
設定データあるいは、第2図に示す装置側操作部11に設
けている可変抵抗器VR又は遠隔側操作部8に設けてある
同様な可変抵抗器VRのような基準入力源からの周波数設
定データに基づいてオン/オフ指令信号U,V,Wを出力
し、次の運転スイッチSW4のストップ信号を受けてオン
オフ指令信号U,V,Wの出力を停止するようになってい
る。また正逆スイッチSW5の設定により誘導電動機IMの
回転方向を選定することができるようになっている。
又制御回路2はスイッチSW1〜SW3の操作で制御条件が
設定変更でき、これら設定条件を第1,第2の表示部LE
D1,LED2にて表示するとともにEEPROM5に書き込むことが
でき、更にまた異常時には保護回路6からの異常原因信
号を判別して第1、第2の表示器LED1,LED2にて異常表
示を行うとともに、異常内容をEEPROM5に書き込み又同
時に主回路の主接点Sを引き外す遮断リレー7に遮断動
作させるための異常信号STを出力することができるので
ある。
ここで装置側操作部11は上記制御回路2を内蔵した装
置本体表面のパネルに第2図に示すように設けられ、第
1の表示器LED1をパネル前面の上部に配設し、第2の表
示器LED2及び上記スイッチSW1〜SW3をパネル前面の下部
に並設し、パネル前面の中央部には運転スイッチSW3
正逆スイッチSW5と可変抵抗器VRとの操作つまみ部10と
を並設している。また上記表示器LED1の横には内蔵RAM3
aに記憶させている機能モードのデータの変更を可能と
するか不能とするかを切り換えるロックスイッチSW0
設けている。
遠隔側操作部8は上記走査側操作部11の運転スイッチ
SW4、正逆スイッチSW5、出力周波数を設定する可変抵抗
器VRと同等の手段を備えており、装置側のCPU3に対して
信号線Lにより接続されている。
次に電動機の制御装置の基本的動作を第3図のフロー
チャートにより説明する。
まず装置の3相交流電源ACを投入して電源回路(図示
せず)から制御回路2に直流電源Vccを供給すると、CPU
3は内蔵プログラムにより動作を開始し、まず内蔵RAM3a
の記憶内容を一旦クリアして初期化を図る。この初期化
後、EEPROM5に記憶されている前回動作条件や最終異常
内容等のデータを読み込んで内蔵RAM3aに書き込む。
次いでロックスイッチSW0が投入されなければ、CPU3
は前回動作条件で、起動可能状態と判定する。このとき
表示器LED2は2桁の表示部の左桁側において、前回動作
条件で設定されている運転スイッチSW4及び正逆スイッ
チSW5が使用できる操作部が遠隔側なのか装置側なのか
を「E」か「L」の英文字で表示し、また出力周波数を
設定すことが可能な可変抵抗器VRが遠隔側なのか装置側
なのかを「E」か「L」の英文字で表示器LED2の右桁側
表示部で表示する。
ここで前回動作条件が存在していない初期状態場合に
はCPU3はモードを“00"と判定する。このとき表示部LED
2は“00"の表示に切り替わる。モードが“00"と判定さ
れると、表示部LED1に“000"をドライバー(図示せず)
を通じて駆動表示する。ここでモードとしては回転数の
上昇、下り、PWM制御のV/F比、ブレーキ時間、最高周波
数の各設定モードや、異常原因再確認モード、更に運転
スイッチSW4、正逆スイッチSW5が使用出来る操作部8,11
の選定のモード、出力周波数を設定する可変抵抗器VRが
いずれの操作部8,11の選定のモードがあり、モード設定
用のモードスイッチSW1を操作することにより順次切替
設定ができるのである。
さて表示器LED2で「L」「E」の英文字の組み合わせ
表示が行われている表示状態では前回設定条件が存在し
ており、この状態ではモード設定を行うことなく誘導電
動機IMを起動させることができる。つまり設定条件を変
更しなければ前回設定条件によりインバータ1を制御し
て誘導電動機IMを駆動させることができるのである。こ
の前回設定条件が存在する状態でロックスイッチSW0
投入すれば、モード設定が可能な状態となる。
しかして初期状態あるいはモード設定が可能な状態で
モードスイッチSW1を操作すると、CPU3はこのモードス
イッチSW1の操作に基づいて現在モードナンバーに
「1」プラスしたモードに進み、このモードに対応した
現在の設定データを内蔵RAM3aから読み出して表示部LED
1に3桁の数字で表示させ且つ表示部LED2にモードナン
バーを表示させる。
そして現在表示部LED2で表示されている設定条件を変
更する場合にはデータ設定用のデータスイッチSW2を操
作すれば良く、この場合CPU3は同一モード内の次の設定
条件のデータを登録しているCPU3の内蔵ROMから読み出
し、その内容を表示部LED2により表示させる。この表示
内容が所望の設定条件であれば使用者は記憶スイッチSW
3を操作すればよい。
つまり記憶スイッチSW3は条件確定のスイッチであっ
て、該スイッチSW3が投入されるとCPU3は上記の変更の
為に読み出した所定のモードの設定条件のデータに、内
蔵RAM3a及びEEPROM5に書き込まれている当該モードのデ
ータを書き替える。この書き替えが終了すると、再びモ
ード判定状態となる。
ところで上記データスイッチSW2の操作により表示さ
せた設定条件が所望の条件でなければ、記憶スイッチSW
3を操作せず、所望の設定条件となるまで繰り返してデ
ータスイッチSW2を操作すれば良い。
また条件変更を止めたい場合には記憶スイッチSW3
操作せず、モードスイッチSW1を操作して次のモードの
表示へ移行させれば良い。所定モードの設定条件の確認
だけを行う場合には、モードスイッチSW1の操作を繰り
返すとよく、この場合モードが順次切替わり、その度に
表示部LED2の表示モードナンバーと、表示部LED1の設定
条件のデータとが順次切替表示される。
このようにしてモード設定、条件設定が終了して起動
可能状態に戻したい場合にはロックスイッチSW5を投入
すれば良い。
この起動可能状態に戻れば、表示器LED2の表示は「L
L」、「LE」、「EL」、「EE」のいずれかの表示が第4
図(a)〜(d)に示すようになされて、運転スイッチ
SW4、正逆スイッチSW5の操作可能な操作部が遠隔側
(「E」)なのか装置側(「L」)なのかを左桁の表示
部で、また出力周波数設定の可変抵抗器VRが操作可能な
操作部が遠隔側(「E」)なのか装置側(「L」)なの
かを右桁の表示部で夫々表示する。またこのとき表示器
LED1の表示は「000」となる。
而して順次各モードの設定条件の変更又は確認が終了
した起動可能な状態で、運転スイッチSW4を投入する
と、運転スタートとCPU3は判定して内蔵RAM3aに書き込
まれた制御条件か或い遠隔側操作部8若しくは装置側操
作部10の可変抵抗器VRによる周波数設定信号に基づいて
オン/オフ指令信号U,V,Wを出力する。ここで制御回路
2が周波数設定信号を取り込む場合、基準入力源たる可
変抵抗器VRか内蔵RAM6aのデータかを選択するのは動作
モードの設定によって判断する。
さて上記指令信号U,V,Wはインバータ1のベースドラ
イバー4を介してスイッチング素子Q1〜Q6をスイッチン
グさせて3相誘導電動機IMを駆動させる。この駆動時の
運転周波数はCPU3の制御の下で表示部LED1により表示さ
れる。またその時CPU3は現在の運転モードを判定して、
例えばジョギング運転中であれば「JJ」、第1段速度で
運転中であれば「E1」、第2段速度で運転中であれば
「E2」、第3段速度で運転中であれば「E3」、第4段速
度で運転中であれば「E4」と表示器LED1の左右両桁の表
示部で表示する。第5図(a)〜(e)はその表示状態
を示す。
さて運転中において誘導電動機IMに過負荷等の異常状
態が発生すればこの異常状態により検出用抵抗Rの両端
電圧の上昇が保護回路6で検出されると保護回路6から
異常検出信号が出力してCPU3に割り込み信号を与える。
この割り込みによりCPU3はその動作モードを異常割り込
みルーチンに移行させ、異常処理動作に移る。
つまり異常割り込みルーチンへ飛んだCPU3はオン/オ
フ指令信号U,V,Wの出力を停止し、誘導電動機IMの運転
を停止させるとともに、同時に異常信号STを発生させ、
この異常信号STにより電源回路に送入してある遮断リレ
ー7の接点Sをオフさせて誘導電動機IMへの電源供給を
停める。一方この間に制御回路2のCPU3は保護回路6か
ら一旦内蔵RAM3aに書き込んである異常データをEEPROM5
の異常データ書込みアドレスに書き込むとともに、該異
常データに基づいて表示部LED2に異常内容を表示させ、
この表示をリセット用スイッチSW5の操作があるまで維
持する。
次いで制御回路2の電源供給が完全に停止されると、
装置全体の動作が完全に停まることになる。
ところで、上記異常表示時にリセットスイッチSW4
投入するか或いは装置の動作停止後に再度電源を投入す
ると、CPU3は初期状態に設定され、EEPROM5の書き込ま
れている制御条件のデータ及び異常内容のデータを内蔵
RAM3aに転送させる。この転送時に再起動させると、上
記異常が解消していない場合には保護回路6により異常
が検出されて上述の割り込みが起き、上述の異常割り込
みルーチンへ移行する分けであるが、モード判定時にお
いて、スイッチSW1を操作し異常表示モードに設定する
と、前回の動作時に起きた異常内容が表示部LED2に表示
される。使用者はこの表示部LED2の表示により異常原因
の再確認ができることになる。
正常な運転状態下ではCPU3はプログラムされている運
転モードを判定して、例えばジョギング運転中であれば
「JJ」、第1段速度で運転中であれば「E1」、第2段速
度で運転中であれば「E2」、第3段速度で運転中であれ
ば「E3」、第4段速度で運転中であれば「E4」と表示器
LED1の左右の表示部で表示する。また同時にその時の周
波数を表示器LED1で表示する。
第6図は基準入力源たる可変抵抗器VRを接続する基準
電圧設定回路の具体回路を示しており、可変抵抗器VRを
接続する第1,第2,第3の端子a1乃至a3を設け、第1の端
子a1と回路グランド間には演算増幅器ampにより例えば5
Vの直流電源VDDを降圧安定させた4Vの直流を印加し、更
に第2の端子a3と回路グランド間には直流電源VDDを抵
抗R1と、シャントレギュレータSR、2個のダイオードD1
D2とで分圧してダイオードD1D2による降下電圧をバイア
ス電圧(約1.5V)として印加している。ここでシャント
レギュレータSRを用いている理由は電源(VDD−グラン
ド間)電圧の変動、温度変化などに対して安定で、しか
も調整工程を不要とするためであり、例えば2.5Vのもの
を用いている。
第3の端子a3は可変抵抗器VRの摺動子端を接続する端
子であって、この端子a3より可変抵抗器VRで分圧した電
圧を基準入力として取り込み、抵抗R3R4を通じて制御装
置へ送出するようになっている。
一方高抵抗値の抵抗R5を端子a3と回路グランドとの間
に接続しており、この抵抗R5の両端電圧を比較器CPの比
較入力端に印加するようになっている。比較器CPは基準
入力端に抵抗R6とR7とで直流電源VDD電圧を分圧して得
られた上記バイアス電圧と同値の電圧を基準電圧として
印加している。而して可変抵抗器VRを上記3端子a1〜a3
に接続して可変抵抗器VRの分圧出力を調整すれば4V乃至
1.5Vの範囲で基準入力電圧が設定できる。
このとき比較器CPの比較入力は基準電圧を越えること
がないから、比較器CPには出力が発生しない。
次に可変抵抗器VRが端子a1〜a3に接続されていないと
きは、第7図のような回路が構成され、比較入力はバイ
アス電圧より高くはならない。従って比較器cpより出力
が発生することになる。この出力が優先判別出力となる
のである。尚抵抗R8、コンデンサC1,C2、チョークl、
ダイオードD3〜D5は外来ノイズ遮断用の回路を構成す
る。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成した電動機の制御装置にお
いて、第2の表示器を2桁の表示部で構成して、運転開
始前に操作可能な運転スイッチ及び正逆スイッチが装置
側か遠隔側かを一方の桁の表示部で示し且つ他方の桁の
表示部でインバータの出力周波数設定可能な出力周波数
設定操作手段が装置側か遠隔側かを示し、運転中には運
転内容を第2の表示器の両桁の表示部の組み合わせで表
示するあるから、運転開始前に第2の表示器の各桁の表
示部の表示内容で操作可能な操作部が遠隔側か装置側か
を判断でき、また運転中であればどのような運転モード
で運転されているかが表示器の両桁の表示部の表示組み
合わせで分かるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は同上の装置
側操作部の正面図、第3図は同上の動作説明用フローチ
ャート、第4図、第5図は同上の表示器LED2の表示状態
説明図、第6図は同上に使用した基準電圧設定回路の回
路図、第7図は同上に使用した基準電圧設定回路の動作
説明用回路図である。 LED1は第1の表示器、LED2は第2の表示器、IMは誘導電
動機、SW4は運転スイッチ、SW5は正逆スイッチ、VRは可
変抵抗器、1はインバータ、2は制御回路、3はCPU、
8は遠隔側操作部、11は装置側操作部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機を駆動制御するインバータの出力周
    波数設定操作手段と、インバータのスタート、ストップ
    を行うスイッチと、電動機の正転、逆転を切り換える正
    逆スイッチと、インバータ出力周波数を表示する第1の
    表示器と、制御状態を表示する第2の表示器とを装置側
    操作部に設けるとともに、電動機を駆動制御するインバ
    ータの出力周波数設定操作手段と、インバータのスター
    ト、ストップを行う運転スイッチと電動機の正転、逆転
    を切り換える正逆スイッチとを少なくとも備えた遠隔操
    作部を付設する電動機の制御装置において、上記第2の
    表示器を2桁の表示部で構成して、運転開始前に操作可
    能な運転スイッチ及び正逆スイッチが装置側か遠隔側か
    を一方の桁の表示部で示し且つ他方の桁の表示部でイン
    バータの出力周波数設定可能な出力周波数設定操作手段
    が装置側か遠隔側かを示し、運転中には運転内容を第2
    の表示器の両桁の表示部の組み合わせで表示することを
    特徴とする電動機の制御装置。
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