JP2830573B2 - 文字放送受信装置 - Google Patents
文字放送受信装置Info
- Publication number
- JP2830573B2 JP2830573B2 JP4018749A JP1874992A JP2830573B2 JP 2830573 B2 JP2830573 B2 JP 2830573B2 JP 4018749 A JP4018749 A JP 4018749A JP 1874992 A JP1874992 A JP 1874992A JP 2830573 B2 JP2830573 B2 JP 2830573B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- channel
- teletext
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- Expired - Lifetime
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- Television Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字放送受信装置に係
り、同一文字放送を行っているチャンネルが複数ある場
合、各チャンネルの文字放送の受信状態を比較し最も良
好なチャンネルを選択するものに関する。
り、同一文字放送を行っているチャンネルが複数ある場
合、各チャンネルの文字放送の受信状態を比較し最も良
好なチャンネルを選択するものに関する。
【0002】
【従来の技術】文字放送受信装置で文字放送を受信する
場合、希望する文字放送のチャンネルを受信して文字番
組を選択し、テレビジョン受像機等(以降、受像機と略
す)の画面に表示する。このとき、例えば、受信した電
波に雑音が多い、ゴーストがある等の場合、これらの影
響で文字データに誤りが生ずる。この誤りはデータ訂正
の処理を行うが、雑音あるいはゴースト等の影響が大き
い場合、充分なデータ訂正ができない場合がある。も
し、このチャンネル以外に同じ文字放送を行っているチ
ャンネル(例えば、サテライト局等)があれば、これら
のチャンネルの受信状態を比較し、よい方のチャンネル
で文字放送を受信すればよい。しかし、受像機の画面を
一見する程度で受信状態の差が判れば、どのチャンネル
がよいかの判断は簡単であるが、映像信号の低域群遅延
特性の差によるデータ誤り率の違いの判断等は簡単には
できない。
場合、希望する文字放送のチャンネルを受信して文字番
組を選択し、テレビジョン受像機等(以降、受像機と略
す)の画面に表示する。このとき、例えば、受信した電
波に雑音が多い、ゴーストがある等の場合、これらの影
響で文字データに誤りが生ずる。この誤りはデータ訂正
の処理を行うが、雑音あるいはゴースト等の影響が大き
い場合、充分なデータ訂正ができない場合がある。も
し、このチャンネル以外に同じ文字放送を行っているチ
ャンネル(例えば、サテライト局等)があれば、これら
のチャンネルの受信状態を比較し、よい方のチャンネル
で文字放送を受信すればよい。しかし、受像機の画面を
一見する程度で受信状態の差が判れば、どのチャンネル
がよいかの判断は簡単であるが、映像信号の低域群遅延
特性の差によるデータ誤り率の違いの判断等は簡単には
できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑みなされたもので、同じ文字番組を放送するチャン
ネルが複数ある場合、各チャンネルの文字放送の受信状
態をデータ誤り率およびAGC電圧等を求め、チャンネ
ル間で比較し、最も受信状態のよいチャンネルを選択し
受信する文字放送受信装置を提供することにある。
に鑑みなされたもので、同じ文字番組を放送するチャン
ネルが複数ある場合、各チャンネルの文字放送の受信状
態をデータ誤り率およびAGC電圧等を求め、チャンネ
ル間で比較し、最も受信状態のよいチャンネルを選択し
受信する文字放送受信装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、テレビジョン放送の文字放送受信装置にお
いて、複数チャンネルの文字放送を順次受信する受信部
と、受信部よりの各信号の文字データを取り出す文字取
出部と、文字取出部よりの信号のデータ誤り率を受信チ
ャンネル別に算出する誤り率算出部と、前記受信部のA
GC電圧を受信チャンネル別に検出するAGCレベル検
出部と、AGCレベル検出部よりの電圧をディジタル変
換するA/D変換部と、前記誤り率算出部よりの信号お
よびA/D変換部よりのデータを受信チャンネル別に記
録するメモリ部と、メモリ部の記録を読み出し誤り率お
よびAGCレベルを比較・判定する判定部と、前記受信
部、文字取出部、誤り率算出部、AGCレベル検出部、
A/D変換部、メモリ部および判定部を制御する制御部
とでなり、判定部よりの信号に基づき受信チャンネルを
設定するようにした文字放送受信装置を提供するもので
ある。
決するため、テレビジョン放送の文字放送受信装置にお
いて、複数チャンネルの文字放送を順次受信する受信部
と、受信部よりの各信号の文字データを取り出す文字取
出部と、文字取出部よりの信号のデータ誤り率を受信チ
ャンネル別に算出する誤り率算出部と、前記受信部のA
GC電圧を受信チャンネル別に検出するAGCレベル検
出部と、AGCレベル検出部よりの電圧をディジタル変
換するA/D変換部と、前記誤り率算出部よりの信号お
よびA/D変換部よりのデータを受信チャンネル別に記
録するメモリ部と、メモリ部の記録を読み出し誤り率お
よびAGCレベルを比較・判定する判定部と、前記受信
部、文字取出部、誤り率算出部、AGCレベル検出部、
A/D変換部、メモリ部および判定部を制御する制御部
とでなり、判定部よりの信号に基づき受信チャンネルを
設定するようにした文字放送受信装置を提供するもので
ある。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による文字
放送受信装置においては、同一の文字番組を放送するチ
ャンネルが複数ある場合、各チャンネルの文字放送を順
次受信し、チャンネル別に文字データの誤り率を算出
し、AGCレベル(電界強度に応答)を検出し、これら
を比較して最も受信状態のよいチャンネルを判定し、文
字放送を受信する。
放送受信装置においては、同一の文字番組を放送するチ
ャンネルが複数ある場合、各チャンネルの文字放送を順
次受信し、チャンネル別に文字データの誤り率を算出
し、AGCレベル(電界強度に応答)を検出し、これら
を比較して最も受信状態のよいチャンネルを判定し、文
字放送を受信する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による文字放送
受信装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明によ
る文字放送受信装置の一実施例の要部ブロック図であ
る。図において、1は受信部で、テレビジョン放送信号
を受信し復調する。2は文字取出部で、受信部1で復調
した映像信号より文字データを取り出す。3は誤り率算
出部で、文字取出部2よりの文字データの誤り率を算出
する。4はAGCレベル検出部で、受信部1の自動利得
制御回路(AGC回路)のAGC電圧を検出する。5は
A/D変換部で、AGCレベル検出部4よりのアナログ
の電圧値をディジタル変換する。6はメモリ部で、文字
放送の受信の都度、チャンネル番号、誤り率算出部3よ
りのデータ、およびA/D変換部5よりのデータを、チ
ャンネル別に記録する。7は判定部で、メモリ部6より
読み出した各チャンネルの誤り率およびAGCレベルの
データを比較し、最も受信状態のよいチャンネルを判定
する。8は操作部で、誤り率算出データ等の記録あるい
は比較の操作を行う。9は受信制御部で、判定部7より
の信号に基づき受信部1の受信チャンネル等を制御す
る。10は制御部で、装置の各部を制御する。
受信装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明によ
る文字放送受信装置の一実施例の要部ブロック図であ
る。図において、1は受信部で、テレビジョン放送信号
を受信し復調する。2は文字取出部で、受信部1で復調
した映像信号より文字データを取り出す。3は誤り率算
出部で、文字取出部2よりの文字データの誤り率を算出
する。4はAGCレベル検出部で、受信部1の自動利得
制御回路(AGC回路)のAGC電圧を検出する。5は
A/D変換部で、AGCレベル検出部4よりのアナログ
の電圧値をディジタル変換する。6はメモリ部で、文字
放送の受信の都度、チャンネル番号、誤り率算出部3よ
りのデータ、およびA/D変換部5よりのデータを、チ
ャンネル別に記録する。7は判定部で、メモリ部6より
読み出した各チャンネルの誤り率およびAGCレベルの
データを比較し、最も受信状態のよいチャンネルを判定
する。8は操作部で、誤り率算出データ等の記録あるい
は比較の操作を行う。9は受信制御部で、判定部7より
の信号に基づき受信部1の受信チャンネル等を制御す
る。10は制御部で、装置の各部を制御する。
【0007】次に、本発明による文字放送受信装置の動
作を図2のフローチャートにより説明する。文字放送を
受信するため、操作部8の操作により受信制御部9を介
し受信部1のチャンネルを切り換え、テレビジョン放送
を受信する(ステップ1、以降、ST1と略す)。受信し
たチャンネルで文字放送が行われている場合(ST2:Ye
s )、受信部1で復調された映像信号は制御部10を介し
文字取出部2に入力し、波形等価回路等で適宜に信号処
理し文字データを取り出し、デコード処理等により文字
信号に生成し、受像機の画面等に表示する。文字放送が
受信したい番組の場合(ST3:Yes )、操作部8で受信
状態の記録のための操作を行う(ST4)。これにより、
制御部10を介し受信制御部9によるチャンネル番号がメ
モリ部6に入力し、チャンネル番号記録領域に記録され
る。そして、制御部10を介し誤り率算出部3により文字
取出部2よりの文字データの誤り率を算出し、制御部10
を介しメモリ部6の誤り率記録領域の前記チャンネル番
号に相応する箇所に記録する。また、AGCレベル検出
部4により受信部1のAGC電圧を検出し、A/D変換
部5を介しディジタルデータに変換し、制御部10を介し
メモリ部6に入力し、AGCレベル記録領域の前記チャ
ンネル番号に相応する箇所に記録する。
作を図2のフローチャートにより説明する。文字放送を
受信するため、操作部8の操作により受信制御部9を介
し受信部1のチャンネルを切り換え、テレビジョン放送
を受信する(ステップ1、以降、ST1と略す)。受信し
たチャンネルで文字放送が行われている場合(ST2:Ye
s )、受信部1で復調された映像信号は制御部10を介し
文字取出部2に入力し、波形等価回路等で適宜に信号処
理し文字データを取り出し、デコード処理等により文字
信号に生成し、受像機の画面等に表示する。文字放送が
受信したい番組の場合(ST3:Yes )、操作部8で受信
状態の記録のための操作を行う(ST4)。これにより、
制御部10を介し受信制御部9によるチャンネル番号がメ
モリ部6に入力し、チャンネル番号記録領域に記録され
る。そして、制御部10を介し誤り率算出部3により文字
取出部2よりの文字データの誤り率を算出し、制御部10
を介しメモリ部6の誤り率記録領域の前記チャンネル番
号に相応する箇所に記録する。また、AGCレベル検出
部4により受信部1のAGC電圧を検出し、A/D変換
部5を介しディジタルデータに変換し、制御部10を介し
メモリ部6に入力し、AGCレベル記録領域の前記チャ
ンネル番号に相応する箇所に記録する。
【0008】同じ文字放送を行っているチャンネルが他
にある場合(ST5:No)、操作部8の操作で受信制御部
9を介し受信部1を次の放送チャンネルに切り換え(ST
6)、上記ST2以降を繰り返し、同じ文字放送のチャン
ネルがあれば、メモリ部6の未記録の領域に、そのチャ
ンネル番号、誤り率およびAGCレベルをそれぞれ記録
する。同じ文字放送を行っているチャンネルの全部のデ
ータ記録の後(ST5:Yes )、操作部8の操作により、
制御部10を介しメモリ部6のデータを読み出し、判別部
7により、例えば、データ誤り率の最も低いチャンネル
は何番か、データ誤り率に殆ど差がない場合、どのチャ
ンネルの電界強度が大きいか(AGC電圧の高低)等を
比較し(ST7)、最も受信状態のよいチャンネルを判定
する(ST8)。そして、制御部10を介し、受信制御部9
により受信部1の受信チャンネルを前記判定によるチャ
ンネルに切り換え、文字放送を受信する(ST9)。
にある場合(ST5:No)、操作部8の操作で受信制御部
9を介し受信部1を次の放送チャンネルに切り換え(ST
6)、上記ST2以降を繰り返し、同じ文字放送のチャン
ネルがあれば、メモリ部6の未記録の領域に、そのチャ
ンネル番号、誤り率およびAGCレベルをそれぞれ記録
する。同じ文字放送を行っているチャンネルの全部のデ
ータ記録の後(ST5:Yes )、操作部8の操作により、
制御部10を介しメモリ部6のデータを読み出し、判別部
7により、例えば、データ誤り率の最も低いチャンネル
は何番か、データ誤り率に殆ど差がない場合、どのチャ
ンネルの電界強度が大きいか(AGC電圧の高低)等を
比較し(ST7)、最も受信状態のよいチャンネルを判定
する(ST8)。そして、制御部10を介し、受信制御部9
により受信部1の受信チャンネルを前記判定によるチャ
ンネルに切り換え、文字放送を受信する(ST9)。
【0009】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による文
字放送受信装置においては、複数のチャンネルで同一文
字放送が行われている場合、最も受信状態のよいチャン
ネルを判定し受信するものであるから、例えば、移動車
の中で文字放送を受信する、あるいは伝播路の状況に変
動があるような場合等に効果的である。
字放送受信装置においては、複数のチャンネルで同一文
字放送が行われている場合、最も受信状態のよいチャン
ネルを判定し受信するものであるから、例えば、移動車
の中で文字放送を受信する、あるいは伝播路の状況に変
動があるような場合等に効果的である。
【図1】本発明による文字放送受信装置の一実施例の要
部ブロック図である。
部ブロック図である。
【図2】本発明による文字放送受信措置の動作を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
1 受信部 2 文字取出部 3 誤り率算出部 4 AGCレベル検出部 5 A/D変換部 6 メモリ部 7 判定部 8 操作部 9 受信制御部 10 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビジョン放送の文字放送受信装置
において、複数チャンネルの文字放送を順次受信する受
信部と、受信部よりの各信号の文字データを取り出す文
字取出部と、文字取出部よりの信号のデータ誤り率を受
信チャンネル別に算出する誤り率算出部と、前記受信部
のAGC電圧を受信チャンネル別に検出するAGCレベ
ル検出部と、AGCレベル検出部よりの電圧をディジタ
ル変換するA/D変換部と、前記誤り率算出部よりの信
号およびA/D変換部よりのデータを受信チャンネル別
に記録するメモリ部と、メモリ部の記録を読み出し誤り
率およびAGCレベルを比較・判定する判定部と、前記
受信部、文字取出部、誤り率算出部、AGCレベル検出
部、A/D変換部、メモリ部および判定部を制御する制
御部とでなり、前記判定部は複数の同一文字放送番組の
内で良好と判定した受信チャンネルを前記メモリ部より
読み出し、前記受信部の受信チャンネルとして、チャン
ネル設定するようにした文字放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4018749A JP2830573B2 (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 文字放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4018749A JP2830573B2 (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 文字放送受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05219484A JPH05219484A (ja) | 1993-08-27 |
JP2830573B2 true JP2830573B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=11980304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4018749A Expired - Lifetime JP2830573B2 (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 文字放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2830573B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4026403B2 (ja) | 2002-04-30 | 2007-12-26 | 日本電気株式会社 | 放送鉄塔選択方法、放送鉄塔選択プログラム及び放送受信装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57135173U (ja) * | 1981-02-16 | 1982-08-23 | ||
JPS63215178A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Fujitsu General Ltd | Tv内蔵文字放送受信機 |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP4018749A patent/JP2830573B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05219484A (ja) | 1993-08-27 |
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