JP2829579B2 - 脚部材 - Google Patents
脚部材Info
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- JP2829579B2 JP2829579B2 JP8039126A JP3912696A JP2829579B2 JP 2829579 B2 JP2829579 B2 JP 2829579B2 JP 8039126 A JP8039126 A JP 8039126A JP 3912696 A JP3912696 A JP 3912696A JP 2829579 B2 JP2829579 B2 JP 2829579B2
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- leg
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Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B12/00—Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior
- F16B12/44—Leg joints; Corner joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、家電製品、電子機器、
家具等に用いる脚部材に関する。
家具等に用いる脚部材に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、家電製品、電子機器、家具等にお
いては、ゴム製などの別部品を底部に設けた孔などに嵌
合取り付けして脚部としているものがある。このような
脚部材は取付用の孔等に脚部材の一部を挿入して取り付
けるために、取り付けが簡単であると同時に取り付けた
後はガタツキが無く、場合によっては取り外しが可能で
あるようにすることが必要である。しかしこれらの条件
は相互に矛盾することになる、即ち、取り付けが簡単で
あったり取り外しができるもは取り付け後ガタツキが起
きやすく、ガタツキが少ないものは取り付けの作業性が
悪く、取り外しもできない物になりがちである。また従
来の脚部材は脚部材本体とその脚部材を固定するための
ピン部材との別体２部材で構成されているものがある。
このような脚部材は取り付けのときの作業工程が１工程
多くなり、作業能率が悪い欠点があり、脚部材の製造コ
ストも高くなる。
いては、ゴム製などの別部品を底部に設けた孔などに嵌
合取り付けして脚部としているものがある。このような
脚部材は取付用の孔等に脚部材の一部を挿入して取り付
けるために、取り付けが簡単であると同時に取り付けた
後はガタツキが無く、場合によっては取り外しが可能で
あるようにすることが必要である。しかしこれらの条件
は相互に矛盾することになる、即ち、取り付けが簡単で
あったり取り外しができるもは取り付け後ガタツキが起
きやすく、ガタツキが少ないものは取り付けの作業性が
悪く、取り外しもできない物になりがちである。また従
来の脚部材は脚部材本体とその脚部材を固定するための
ピン部材との別体２部材で構成されているものがある。
このような脚部材は取り付けのときの作業工程が１工程
多くなり、作業能率が悪い欠点があり、脚部材の製造コ
ストも高くなる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は取り付けが簡
単で、取り付け後のガタツキがなく、安価で作業能率の
よい脚部材を提供することを目的とする。
単で、取り付け後のガタツキがなく、安価で作業能率の
よい脚部材を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明ではこの目的を達
成するために、脚部と脚部より細い取付部とよりなる差
し込み式脚部材において、取付部を軸方向の中空部を設
けて筒状に形成し、それによって形成される周壁部に開
口を設け、該開口に、長い傾斜部にテーパ面を有する押
さえ部と弾性変形する連結部よりなる全体としてくの字
形のノーズを、該傾斜部の上端を該開口の上縁に弾性変
形可能に且つ該連結部の下端を該開口の下縁に結合し、
該ノーズが外側に膨出する状態で設けた。開口部とノー
ズは通常は２個が好ましいが脚部材の規模等に応じて１
個であっても３個以上であってもよい。該脚部及び／又
は取付部は円柱状でも角柱状でもよい。該脚部材の下面
に滑り止め用の手段、例えば凹凸条を設けることが好ま
しい。該脚部材は全体を二つ割り状に構成し、その二つ
割り半身体同志をヒンジ手段で開閉自在とし、組み立て
式としてもよい。二つ割り構成としたときには、二つ割
り半身体の一方の脚部の下面の切り開き端縁を凸状に他
方のそれを凹状に形成することにより組み立て後の脚部
材が軸方向と垂直の方向にずれることを防止できる。
成するために、脚部と脚部より細い取付部とよりなる差
し込み式脚部材において、取付部を軸方向の中空部を設
けて筒状に形成し、それによって形成される周壁部に開
口を設け、該開口に、長い傾斜部にテーパ面を有する押
さえ部と弾性変形する連結部よりなる全体としてくの字
形のノーズを、該傾斜部の上端を該開口の上縁に弾性変
形可能に且つ該連結部の下端を該開口の下縁に結合し、
該ノーズが外側に膨出する状態で設けた。開口部とノー
ズは通常は２個が好ましいが脚部材の規模等に応じて１
個であっても３個以上であってもよい。該脚部及び／又
は取付部は円柱状でも角柱状でもよい。該脚部材の下面
に滑り止め用の手段、例えば凹凸条を設けることが好ま
しい。該脚部材は全体を二つ割り状に構成し、その二つ
割り半身体同志をヒンジ手段で開閉自在とし、組み立て
式としてもよい。二つ割り構成としたときには、二つ割
り半身体の一方の脚部の下面の切り開き端縁を凸状に他
方のそれを凹状に形成することにより組み立て後の脚部
材が軸方向と垂直の方向にずれることを防止できる。
【０００５】
【作用】脚部材の取付部の外径とほぼ同径の脚部材取り
付け用孔に嵌合するとき、取付部から膨出しているノー
ズは脚部材取り付け用孔に押されて内側に凹み、家電製
品、電子機器等の取り付け面に脚部の上面が当接するま
で挿入されて取り付けられる。取り付けられた脚部材は
ノーズが復元してノーズの連結部と脚部の上面とで取り
付け孔の周囲をはさみ付けてノーズの復元力によって固
定する。ノーズの連結部を開口の下縁に結合したことに
より、ノーズの復元力が格段に大きくなり、脚部材がよ
り強固に取り付けられることができる。
付け用孔に嵌合するとき、取付部から膨出しているノー
ズは脚部材取り付け用孔に押されて内側に凹み、家電製
品、電子機器等の取り付け面に脚部の上面が当接するま
で挿入されて取り付けられる。取り付けられた脚部材は
ノーズが復元してノーズの連結部と脚部の上面とで取り
付け孔の周囲をはさみ付けてノーズの復元力によって固
定する。ノーズの連結部を開口の下縁に結合したことに
より、ノーズの復元力が格段に大きくなり、脚部材がよ
り強固に取り付けられることができる。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図１は本発明の第１の実施態様の脚部材の正面
図、図２は側面図、図３は図１のＡ−Ａ線断面図であ
る。図示の脚部材はエチレン酢酸ビニル樹脂を射出成形
したものである。本発明の脚部材の材料はこの種のもの
に常套的に使用されているものを使用でき、制限はない
が、脚部材の機能から、摩擦抵抗の大きい、滑りにくい
材料が好ましい。図において１は脚部、２は取付部であ
る。この脚部材の脚部１と取付部２はその横断面が円形
である。
する。図１は本発明の第１の実施態様の脚部材の正面
図、図２は側面図、図３は図１のＡ−Ａ線断面図であ
る。図示の脚部材はエチレン酢酸ビニル樹脂を射出成形
したものである。本発明の脚部材の材料はこの種のもの
に常套的に使用されているものを使用でき、制限はない
が、脚部材の機能から、摩擦抵抗の大きい、滑りにくい
材料が好ましい。図において１は脚部、２は取付部であ
る。この脚部材の脚部１と取付部２はその横断面が円形
である。
【０００７】脚部１は外周が下方に向かって僅かに小径
になるようにテーパ付けしてある。脚部１の下面には滑
り止めのための突条（図示せず。）が設けてある。この
滑り止め手段は突条でなくて他の手段であってよく、ま
た場合によっては無くてもよい。
になるようにテーパ付けしてある。脚部１の下面には滑
り止めのための突条（図示せず。）が設けてある。この
滑り止め手段は突条でなくて他の手段であってよく、ま
た場合によっては無くてもよい。
【０００８】取付部２には中空部３を形成し、この中空
部３はこの実施例では脚部１の一部にまで達している。
しかしこの中空部は取付部２のみに設けてもよい。取付
部２に中空部３を設けたことにより形成された周壁部４
には２ヵ所に対向状に方形の開口５を設けてある。この
開口５には、ノーズ６が一体状に設けてある。ノーズ６
は長い傾斜部７にテーパ面８を有する押さえ部９とその
下端に弾性変形する連結部１０を連結させて全体を断面
「く」の字状に形成して、上端を開口５の上縁に下端を
下縁に一体的に連結してある。
部３はこの実施例では脚部１の一部にまで達している。
しかしこの中空部は取付部２のみに設けてもよい。取付
部２に中空部３を設けたことにより形成された周壁部４
には２ヵ所に対向状に方形の開口５を設けてある。この
開口５には、ノーズ６が一体状に設けてある。ノーズ６
は長い傾斜部７にテーパ面８を有する押さえ部９とその
下端に弾性変形する連結部１０を連結させて全体を断面
「く」の字状に形成して、上端を開口５の上縁に下端を
下縁に一体的に連結してある。
【０００９】ノーズ６は取付部２の外周から膨出してい
るが、ノーズ自体が弾性変形可能であるので、傾斜部７
に内向きの力を受けると容易に内側に凹む。この実施例
においては、開口及びノーズを２ヵ所に設けてあるが、
場合によっては１ヵ所でもよく、また３ヵ所あるいはそ
れ以上であってもよい。図４及び図５は他の実施例の脚
部材を示し、図４はその斜視図、図５は展開図である。
この実施例は脚部材を二つ割り状に形成したものであ
る。全体を二つ割り状としたこと以外は、基本的には上
記の実施例と同じ構成である。二つ割り半身体１１は、
上端部に一体状に板蝶番１２を設けて、二つ割り半身体
１１が離別せず、また組み立てが容易となるように一定
方向に枢動自在にしてある。
るが、ノーズ自体が弾性変形可能であるので、傾斜部７
に内向きの力を受けると容易に内側に凹む。この実施例
においては、開口及びノーズを２ヵ所に設けてあるが、
場合によっては１ヵ所でもよく、また３ヵ所あるいはそ
れ以上であってもよい。図４及び図５は他の実施例の脚
部材を示し、図４はその斜視図、図５は展開図である。
この実施例は脚部材を二つ割り状に形成したものであ
る。全体を二つ割り状としたこと以外は、基本的には上
記の実施例と同じ構成である。二つ割り半身体１１は、
上端部に一体状に板蝶番１２を設けて、二つ割り半身体
１１が離別せず、また組み立てが容易となるように一定
方向に枢動自在にしてある。
【００１０】各二つ割り半身体１１の脚部１の下面の割
面は直線状ではなく、一方を凸状、他方を嵌め会い式に
その突部を受ける凹状に形成してある。これにより、脚
部１及び取付部２の二つ割り半身が割面に沿ってずれる
ことを防止できる。但し下記の爪を設けたときにはその
爪が同様の機能も奏するので、この構造をとらなくても
よい。脚部１及び取付部２の二つ割り半身の一方の脚部
側に爪１３を、他方の半身に該爪１３の爪受１４を設け
てある。これらは両半身を組み立てたときに係合しあっ
て、半身が容易に離脱しないように機能する。
面は直線状ではなく、一方を凸状、他方を嵌め会い式に
その突部を受ける凹状に形成してある。これにより、脚
部１及び取付部２の二つ割り半身が割面に沿ってずれる
ことを防止できる。但し下記の爪を設けたときにはその
爪が同様の機能も奏するので、この構造をとらなくても
よい。脚部１及び取付部２の二つ割り半身の一方の脚部
側に爪１３を、他方の半身に該爪１３の爪受１４を設け
てある。これらは両半身を組み立てたときに係合しあっ
て、半身が容易に離脱しないように機能する。
【００１１】次に、上記実施態様の脚部材の取り付け方
法を図６〜図７を参照して説明する。脚部材を取り付け
用孔に取付部２の先端から押し込む。取り付け用孔１５
は取付部２と略同径でありそのままではノーズ６が嵌合
の邪魔をする。しかし、ノーズ６は弾性変形可能である
ので一定以上の力で押し込むことによって取付部２が取
り付け用孔１５に嵌まり込む。即ち、脚部材を押し込む
に従って傾斜部７のテーパ面８に取り付け用孔の縁が当
たり、押し込みにつれてノーズ６は内側に凹む（図７参
照）。さらに脚部材が押し込まれて図６に示す位置より
取り付け用孔の縁が移動してノーズ６を通過するとノー
ズ６は取り付け用孔の縁の押圧力から開放されて復元す
る。取り付け用孔の縁の部分は一定の厚さがあるので、
ノーズ６は完全には復元せず、ノーズ６のテーパ面８が
取り付け用孔の縁を脚部材の脚部１の上面との間に挟み
込んでノーズ６の復元力によって脚部材を取り付け用孔
に固定する結果となる（図８参照）。
法を図６〜図７を参照して説明する。脚部材を取り付け
用孔に取付部２の先端から押し込む。取り付け用孔１５
は取付部２と略同径でありそのままではノーズ６が嵌合
の邪魔をする。しかし、ノーズ６は弾性変形可能である
ので一定以上の力で押し込むことによって取付部２が取
り付け用孔１５に嵌まり込む。即ち、脚部材を押し込む
に従って傾斜部７のテーパ面８に取り付け用孔の縁が当
たり、押し込みにつれてノーズ６は内側に凹む（図７参
照）。さらに脚部材が押し込まれて図６に示す位置より
取り付け用孔の縁が移動してノーズ６を通過するとノー
ズ６は取り付け用孔の縁の押圧力から開放されて復元す
る。取り付け用孔の縁の部分は一定の厚さがあるので、
ノーズ６は完全には復元せず、ノーズ６のテーパ面８が
取り付け用孔の縁を脚部材の脚部１の上面との間に挟み
込んでノーズ６の復元力によって脚部材を取り付け用孔
に固定する結果となる（図８参照）。
【００１２】
【発明の効果】本発明の脚部材は、家電製品、電子機器
等の取り付け用孔に簡便に且つガタツキ無く取り付けら
れる。また単部材であるので、製造コストが安く、本発
明の脚部材を使用する場合には作業能率がよくなる。
等の取り付け用孔に簡便に且つガタツキ無く取り付けら
れる。また単部材であるので、製造コストが安く、本発
明の脚部材を使用する場合には作業能率がよくなる。
【図１】本発明の脚部材の正面図である。
【図２】本発明の脚部材の側面図である。
【図３】図１のＡ−Ａ線断面図である。
【図４】本発明の脚部材の他の実施例の斜視図である。
【図５】図４の脚部材の展開図である。
【図６】本発明の脚部材のノーズ部分の断面説明図であ
る。
る。
【図７】本発明の脚部材のノーズ部分の断面説明図であ
る。
る。
【図８】本発明の脚部材の取り付け状態を示す部分断面
図である。
図である。
１ 脚部 ２ 取付部 ３ 中空部 ４ 周壁部 ５ 開口 ６ ノーズ ７ 傾斜部 ８ テーパ面 ９ 押さえ部 １０ 連結部 １１ 二つ割り半身体 １２ 板蝶番 １３ 爪 １４ 爪受
Claims (8)
- 【請求項１】 脚部と脚部より細い取付部とよりなる差
し込み式脚部材において、取付部に軸方向の中空部を設
けて筒状に形成し、それによって形成される周壁部に開
口を設け、該開口に、長い傾斜部にテーパ面を有する押
さえ部と弾性変形する連結部よりなるノーズを、該傾斜
部の上端を該開口の上縁に弾性変形可能に且つ該連結部
の下端を該開口の下縁に結合し、該ノーズが外側に膨出
する状態で設けたことを特徴とする脚部材。 - 【請求項２】 該開口部及びノーズを複数個設けた請求
項１の脚部材。 - 【請求項３】 該脚部及び／又は取付部が円柱状である
請求項１の脚部材。 - 【請求項４】 該脚部及び／又は取付部が角柱状である
請求項１の脚部材。 - 【請求項５】 該脚部材の脚部下面に滑り止め手段を設
けた請求項１の脚部材。 - 【請求項６】 該滑り止め手段が突条である請求項５の
脚部材。 - 【請求項７】 脚部材全体を二つ割りとし、その二つ割
り半身体同志をヒンジ手段で開閉可能に形成したことを
特徴とする請求項１の脚部材。 - 【請求項８】 該脚部材の二つ割り半身体の一方の脚部
の下面の割端縁を凸状とし、他方のそれを嵌め合わせ式
に凹状に形成した請求項６の脚部材。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8039126A JP2829579B2 (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 脚部材 |
| KR1019960031269A KR970062365A (ko) | 1996-02-02 | 1996-07-29 | 다리부재 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8039126A JP2829579B2 (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 脚部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206148A JPH09206148A (ja) | 1997-08-12 |
| JP2829579B2 true JP2829579B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12544417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8039126A Expired - Lifetime JP2829579B2 (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 脚部材 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829579B2 (ja) |
| KR (1) | KR970062365A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009213698A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Inax Corp | 脚部材及びその取付構造 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP8039126A patent/JP2829579B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1996-07-29 KR KR1019960031269A patent/KR970062365A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970062365A (ko) | 1997-09-12 |
| JPH09206148A (ja) | 1997-08-12 |
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