JP2829216B2 - 逆巻き工法におけるコンクリートの打設方法および打設用シュート - Google Patents

逆巻き工法におけるコンクリートの打設方法および打設用シュート

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JP2829216B2 JP5059023A JP5902393A JP2829216B2 JP 2829216 B2 JP2829216 B2 JP 2829216B2 JP 5059023 A JP5059023 A JP 5059023A JP 5902393 A JP5902393 A JP 5902393A JP 2829216 B2 JP2829216 B2 JP 2829216B2
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  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、逆巻き工法におけるコ
ンクリートの打設方法および打設用シュートに関に関す
る。
【0002】
【従来の技術】逆巻き工法は、図4に示すように、予め
構築された上部側コンクリート躯体1の下方に型枠2を
配置し、該型枠の内側にコンクリートを打設すること
で、前記上部側コンクリート躯体1の下方に下部側コン
クリート躯体3を一体に連続して順次打ち継ぐ工法であ
り、地盤の掘削と並行してコンクリート構造物を構築す
ることができ、大深度地下構造物などを構築するための
工法として好適である。
【0003】そして、かかる逆巻き工法では、型枠2に
よって上部側コンクリート躯体1の下方に形成されるコ
ンクリートの打設空間は、その上端が上部側コンクリー
ト躯体1により閉塞された状態にある。したがって、コ
ンクリートの打設作業の最終段階において、上部側コン
クリート躯体1の下端面に密着するまでコンクリートを
打設することが困難なため、上部側コンクリート躯体1
と下部側コンクリート躯体3との間の打継ぎ部に空隙が
生じやすく、これらを一体に打継ぐことが困難である。
【0004】かかる問題点を解消するため、従来の逆巻
き工法では、型枠2の上縁に、型枠2の内部に連通する
とともに前記上部側コンクリート躯体1の下端側面部を
覆いつつこれに沿って延長する、コンクリートの余盛り
用の樋状のガイド2aを設け、このガイド2a内におい
て上部側コンクリート躯体1の下端面の高さを越えてコ
ンクリートを余盛りし、かかる余盛り部分3aのコンク
リートの重力によって、打設したコンクリートの前記上
部側コンクリート躯体1の下端面への密着性を保持する
方法が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の上部側コンクリート躯体1と下部側コンクリート
躯体3とを密着させるための方法では、前記コンクリー
トの躯体の表面から突出する余盛り部分のコンクリート
3aは、コンクリートの硬化後に、図の破線に沿って撤
去する必要があり、これを撤去するためのハツリ作業お
よびハツリ後の表面仕上げのための作業に多くの手間を
必要とするという問題があった。
【0006】そして、本発明はかかる従来の問題点を解
消するためになされたものであり、逆巻き工法における
コンクリートの打設方法において、上部側コンクリート
躯体と下部側コンクリート躯体とを密着させてこれらを
容易に一体に打継ぐことができるとともに、硬化後のコ
ンクリート躯体の表面処理を容易に行うことのできる逆
巻き工法におけるコンクリートの打設方法および該打設
方法に用いられる打設用シュートを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、その要旨は、予め構築さ
れた上部側コンクリート躯体の下方にコンクリート打設
用型枠を配置し、該型枠の内側にコンクリートを打設し
て、前記上部側躯体の下方に下部側コンクリート躯体を
一体に連続して打ち継ぐようにした逆巻き工法における
コンクリートの打設方法において前記上部側コンクリ
ート躯体の下端側面から下方に配置される前記型枠に
は、下部側コンクリート打設箇所の上端部に開口する開
口部を横方向に複数形成するとともに、該開口部には
これと連通して上方に延長する筒体としての打設用シュ
ートであって、前記開口部に側面開口を一致させて固定
されるとともに上方に延長する筒状傾斜部と、前記型枠
の開口部と前記傾斜部の側面開口との間に抜き差し自在
に配置される、仕切り板としての縁切りシャッタとを備
えたコンクリートの打設用シュートを取り付け、前記複
数の打設用シュートのうち少なくとも一つの打設用シュ
ートを介して前記型枠内にコンクリートを、当該コンク
リートが前記打設用シュート内において前記上部側躯体
の下端面より上方に位置するまで打設し、しかる後に前
記開口部を、該開口部に沿ってスライドする前記縁切り
シャッタによって閉塞することを特徴とする逆巻き工法
におけるコンクリートの打設方法にある。
【0008】また、本発明の逆巻き工法におけるコンク
リートの打設方法は、前記上部側コンクリート躯体の下
方に打設する下部側コンクリートとして超流動コンクリ
ートを用いることが好ましい。
【0009】ここで、前記超流動コンクリートとは、閉
塞された型枠の内部に打設するのに適した高い流動性と
分離抵抗性および充填性に富むコンクリート素材で、そ
の流動性や分離抵抗性等により、締固めの困難な場所や
過密に配筋された狭い間隙にも自然に充填されてゆく特
質を有するものである。
【0010】そしてさらに、本発明の他の要旨は、前記
型枠の開口部に取り付ける筒体としての打設用シュート
であって、前記開口部に側面開口を一致させて固定され
るとともに上方に延長する筒状傾斜部と、前記型枠の開
口部と前記傾斜部の側面開口との間に抜き差し自在に配
置される、前記仕切り板としての縁切りシャッタとを備
えたことを特徴とする逆巻き工法におけるコンクリート
の打設用シュートにある。
【0011】また、本発明の逆巻き工法におけるコンク
リートの打設用シュートは、前記筒状傾斜部の下面に
は、開閉可能に取り付けた余盛りコンクリート排出用の
開閉扉を設けることが好ましい。
【0012】
【作用】本発明のコンクリートの打設方法では、複数の
筒体としての打設用シュートのうち少なくとも一つの
設用シュートを通じてコンクリートを型枠内部に打設す
るとともに、該コンクリートの上昇に伴って、型枠内部
の空気は、少なくとも一つの他の打設用シュートを介し
て外部に排出される。そして、コンクリートはその流動
性により型枠内部の平面全域に行き渡り、コンクリート
の天端が前記打設用シュート内において上部側躯体の下
端面より上方に位置した段階では、打設したコンクリー
トは、型枠内部の全体に充填されたことが保障される。
また、打設用シュートが型枠内に連通する開口部を仕切
り板としての縁切りシャッタによって閉塞するととも
に、打設用シュート内の余盛りされたコンクリートをま
だ固まらない状態で撤去すれば、型枠脱型後のコンクリ
ート躯体の表面処理を容易に行うことができる。
【0013】また、打設するコンクリートとして超流動
コンクリートを用いれば、この超流動コンクリートは、
その高い流動性等により締固めを必要とすることなくか
つ打設用に用いた打設用シュートの直下に滞ることなく
直ちに型枠内部の平面全域に行き渡る。さらに、本発明
の打設用シュートによれば、仕切り板としての縁切りシ
ャッタによる型枠の開口部の閉塞作業を容易に行うこと
ができるとともに、筒状傾斜部の下面に開閉扉を設けれ
ば、打設用シュート内に余盛りされたコンクリートの撤
去作業を容易に行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
【0015】図1,2は本発明の逆巻き工法におけるコ
ンクリートの打設方法に用いられるコンクリート打設用
シュートを示すもので、型枠10の上縁部に嵌め込み式
に連結されるプレート11は、その周囲のフランジ部1
1bを介して型枠10に連結され、型枠10の一部を構
成している。
【0016】このプレート11のほぼ中央には型枠10
の内外を連通する矩形状の開口部11aが形成され、こ
の開口部11aの周縁にあって、プレート11の表面に
は凹状をなして一体化された所定厚みのスペーサー板1
2が設けられ、このスペーサー板12にボルトナット1
4a,14bを介してコンクリート打設用シュート16
が固定される。
【0017】シュート16は、筒状の傾斜部18と、こ
の傾斜部18の上部に一体化して垂直方向に連続する矩
形状断面の垂直筒部20とからなるもので、傾斜部18
の下部側面開口18aは、前記型枠10の開口部11a
に一致し、その周縁のフランジ部18bをスペーサー板
12にボルトナット14a,14bを用いて連結するこ
とにより、シュート16はプレート11側に接続固定さ
れる。
【0018】そして、スペーサー板12の上部側解放端
には、スペーサー板12と同一厚みの縁切り用シャッタ
板22が抜き差し自在に挿通される。このシャッタ板2
2の上縁はL字形に折り曲げられ、この部分を抓み22
aとしてコンクリート打設時には持ち上げておくことに
よって型枠10の内側とシュート16との間を連通さ
せ、ギロチン状に下降させることでプレート11の開口
部11aを閉塞する。
【0019】また、傾斜部18の下面側には、上縁をヒ
ンジ結合することにより開閉可能に取り付けられた余剰
コンクリート排出用のシャッタ24が設けられ、通常は
図示しないロック手段等によって傾斜部18を閉塞し、
必要に応じてシャッタ24を解放することができる。
【0020】次に以上の型枠10およびコンクリート打
設用シュート16を用いた逆巻き工法におけるコンクリ
ートの打設方法の作業手順を説明する。まず、図2,お
よび図3(a)に示すように、上述の構成を有するシュ
ート16を取り付けた複数のプレート11は、型枠10
とともに上部側コンクリート躯体30の下端部側表面に
接して横並び状に所定の間隔Dをおいて複数配置され、
また、型枠10は上部側躯体30の下方に閉塞されたコ
ンクリートの打設空間Aを形成する。この際に、プレー
ト11の開口部11aはその上縁が上部側躯体30の下
部テーパ面30aの上縁部に略一致して配置され、また
シュート16の内部空間はプレート11の開口部11a
を介して閉鎖空間Aに連通している。
【0021】なお、各シュート16の配置間隔Dは打設
されるコンクリートの流動性等に応じて適宜設定され
る。すなわち、コンクリートが打設されたた際に、打設
用として用いるシュート16の間で、コンクリートの打
設天端のレベルが不均一にならない配置間隔で配置さ
れ、この間隔は、コンクリートとして例えば超流動コン
クリートを用いる場合には、7〜10m程度とすること
が好ましい。また、この実施例では、隣接するシュート
16のうち一方のシュート16をコンクリート投入口と
して、他方のシュート16は空気排出口として用いる。
これらのシュート16はいずれも打設時においては縁切
り用シャッタ板22は開放し、排出用シャッタ板24は
閉塞しておく。
【0022】以上の準備作業を行った後に、例えば図示
しないコンクリートポンプ等を駆動して、コンクリート
吐出管等を通じて選択された所定のシュート16に、コ
ンクリートとして好ましくは超流動コンクリートCを供
給すると、前記開口部10aから型枠10の内側に超流
動コンクリートCが流入するとともに、その天端が順次
上昇し、これに伴って型枠10の内側の空気は例えば隣
接するシュート16を通じて外部に排出される。
【0023】この状態で打設作業が進捗すると、超流動
コンクリートCの天端CLは図3(b)に示すように上
部側躯体30の下端面であるテーパ面30aより更に上
昇してシュート16内に溢れ出ることにより、打継ぎ部
である上部側躯体30の下部テーパ面30aの下方には
超流動コンクリートCが完全に充満したことが確認され
る。すなわち、超流動コンクリートCは、その高い流動
性によりセルフレベリング性に富むので、各投入用およ
び空気排出用のシュート16間において概略同じレベル
で型枠10内に充填上昇するとともに、各シュート16
内に余盛りコンクリートC1 として立ち上がってくる。
【0024】各シュート16内に余盛りコンクリートC
1 が立ち上がってきたら、コンクリートの圧送を停止
し、縁切り用シャッタ板22を下方に降すと、シュート
16内の余盛りコンクリートC1 は型枠10の内側に充
填されているコンクリートCから縁切りされるととも
に、このシャッタ板22はプレート11とともに型枠1
0の一部として機能する。
【0025】次いで排出用シャッタ板24の下部に受け
容器32などをおき、シャッタ板24をあければ、未固
化状態の余盛りコンクリートC1 はシュート16から排
出され、受け容器34に回収される。
【0026】そして、コンクリートCが硬化した後に型
枠10およびプレート11を脱型すれば、図3(c)に
示すように、上部側躯体30に下部側躯体40が一体に
打ち継がれた構造物が得られる。なお、前述のように、
余盛りコンクリートC1 は、未固化状態でシュート16
から既に排出されているので、型枠脱型後のコンクリー
トの表面は平坦状となってハツリ作業を必要とすること
がなく、したがってコンクリートの表面処理を容易に行
うことができる。
【0027】なお、本実施例ではコンクリートとして超
流動コンクリートCを用いる場合について記載したが、
本発明に用いるコンクリートはこれに限定されるもので
はない。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の逆
巻き工法におけるコンクリートの打設方法によれば、下
部側コンクリート打設箇所の上端部に複数の開口部を設
けるとともに、この開口部には筒体としての打設用シュ
ートを取り付け、少なくとも一つの打設用シュートを介
して型枠内にコンクリートを、このコンクリートが打設
用シュート内において上部側躯体の下端面より上方に位
置するまで打設し、しかる後に開口部を仕切り板として
の縁切りシャッタによって閉塞するので、コンクリート
の流動性等により、コンクリートを型枠内部の全体に充
填することにより、上部側コンクリート躯体と下部側コ
ンクリート躯体とを密着させてこれらを容易に一体に打
継ぐことができるとともに、開口部を縁切りシャッタ
より閉塞し、打設用シュート内の余盛りされたコンクリ
ートをまだ固まらない状態で撤去することにより、硬化
後のコンクリート躯体の表面処理を容易に行うことがで
きる。
【0029】また、本発明の逆巻き工法におけるコンク
リートの打設用シュートを用いれば、上記コンクリート
の打設方法において、仕切り板による開口部の閉塞作業
を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による筒体としてのコンクリート打設用
シュートの取付関係を示す分解斜視図である。
【図2】同組立状態を示す断面図である。
【図3】(a)〜(c)は同シュートを用いたコンクリ
ートの打設手順を示す説明図である。
【図4】従来の逆巻き工法における不具合を示す斜視図
である。
【符号の説明】
10 型枠 11 プレート 11a 開口部 16 コンクリート打設用シュート(筒体) 18 傾斜部 18a 側面開口 20 筒部 22 縁切り用シャッタ板(仕切り板) 24 余剰コンクリート排出用シャッタ板(開閉扉) 30 上部側コンクリート躯体 40 下部側コンクリート躯体 C 超流動コンクリート C1 余盛りコンクリート
フロントページの続き (72)発明者 鎌田 文男 大阪府大阪市中央区北浜東4番33号 株 式会社大林組本店内 (72)発明者 仙名 宏 大阪府大阪市中央区北浜東4番33号 株 式会社大林組本店内 (72)発明者 近松 竜一 大阪府大阪市中央区北浜東4番33号 株 式会社大林組本店内 (56)参考文献 特開 平3−191176(JP,A) 特開 平5−9948(JP,A) 特開 平4−52375(JP,A) 特開 昭59−72356(JP,A) 特開 昭62−244965(JP,A) 特開 平6−167109(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 21/02 103

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め構築された上部側コンクリート躯体
    の下方にコンクリート打設用型枠を配置し、該型枠の内
    側にコンクリートを打設して、前記上部側躯体の下方に
    下部側コンクリート躯体を一体に連続して打ち継ぐよう
    にした逆巻き工法におけるコンクリートの打設方法にお
    いて: 前記上部側コンクリート躯体の下端側面から下方に配置
    される前記型枠には、下部側コンクリート打設箇所の上
    端部に開口する開口部を横方向に複数形成するととも
    に、該開口部にはこれと連通して上方に延長する筒体
    としての打設用シュートであって、前記開口部に側面開
    口を一致させて固定されるとともに上方に延長する筒状
    傾斜部と、前記型枠の開口部と前記傾斜部の側面開口と
    の間に抜き差し自在に配置される、仕切り板としての縁
    切りシャッタとを備えたコンクリートの打設用シュート
    を取り付け、前記複数の打設用シュートのうち少なくと
    も一つの打設用シュートを介して前記型枠内にコンクリ
    ートを、当該コンクリートが前記打設用シュート内にお
    いて前記上部側躯体の下端面より上方に位置するまで打
    設し、しかる後に前記開口部を、該開口部に沿ってスラ
    イドする前記縁切りシャッタによって閉塞することを特
    徴とする逆巻き工法におけるコンクリートの打設方法。
  2. 【請求項2】 前記上部側コンクリート躯体の下方に打
    設する下部側コンクリートとして超流動コンクリートを
    用いることを特徴とする請求項1に記載の逆巻き工法に
    おけるコンクリートの打設方法。
  3. 【請求項3】 前記型枠の開口部に取り付ける筒体とし
    ての打設用シュートであって:前記開口部に側面開口を
    一致させて固定されるとともに上方に延長する筒状傾斜
    部と、前記型枠の開口部と前記傾斜部の側面開口との間
    に抜き差し自在に配置される、前記仕切り板としての縁
    切りシャッタとを備えたことを特徴とする逆巻き工法に
    おけるコンクリートの打設用シュート。
  4. 【請求項4】 前記筒状傾斜部の下面には、開閉可能に
    取り付けた余盛りコンクリート排出用の開閉扉を設けた
    ことを特徴とする請求項3に記載の逆巻き工法における
    コンクリートの打設用シュート。
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