JP2829136B2 - エレベータかご室の照明装置 - Google Patents

エレベータかご室の照明装置

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JP2829136B2
JP2829136B2 JP3009234A JP923491A JP2829136B2 JP 2829136 B2 JP2829136 B2 JP 2829136B2 JP 3009234 A JP3009234 A JP 3009234A JP 923491 A JP923491 A JP 923491A JP 2829136 B2 JP2829136 B2 JP 2829136B2
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータかご室の照
明装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来のエレベータかご室をかご内部から
見た図を示す図3において、かご室1の正面側中央に
は、左右に開くかご戸9が図示しないレールに吊架さ
れ、このかご戸9の右側には操作盤8が設けられてい
る。一方、かご室1の天井には、アーチ式の照明部が形
成され、この照明部には、図示しない天井板の中央に図
示しない照明器具が取り付けられ、天井板の左右端に
は、コ字状に折り曲げられた詳細省略した取付板15が開
口側を内側にして同図紙面直交方向に固定され、この取
付板15の端部には下端が弧状の端板16が固定されてい
る。
【0004】更に、左右の取付板15の間には、弧状に曲
げられた照明枠12が、左右の取付板15の前後端と中央部
の下端に凸側を上にしてアーチ形に取り付けられてい
る。この照明枠12の間には、この照明枠12の上面の左右
端に遮光板7がそれぞれ固定され、中間部には帯板状の
アクリル樹脂製の照明板13がそれぞれ載置され、同図の
A−A断面を示す図4のようにボルト6で固定されてい
る。
【0005】すなわち、同図において、アルミニウムの
押出材で製作された断面略逆台形の照明枠12の中間に
は、凸字状の溝12aが押出型で形成され、この溝12aに
は照明枠12の端部からあらかじめ複数のボルト6が挿入
され、このボルト6には中央に複数のボルト穴が設けら
れた押え板14が上から挿入され、照明板13は押え板14と
ボルト6に螺合されたナットなどで照明枠12に固定され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成されたエレベータかご室の照明装置においては、ボ
ルト6を締め付けても、図5に示すように照明板13の下
面が照明枠12の上面に完全に密着しなくて、図示しない
昇降路を上下動するかごの微小な振動でボルト6がゆる
むだけでなく、照明枠12と照明板13の間の微小な隙間か
ら照明器具の光がかご室1の内部にもれることがあっ
た。
【0007】すると、折角体裁よくデザインされ、製作
されたアーチ形の照明装置を備えたかご室1の意匠が損
なわれるだけでなく、照明板13と照明枠12の密着不良
で、もし、ボルト6のゆるみが増えると、照明板13が照
明枠12から抜け出るおそれもある。
【0008】そのため、従来はボルト6の数を増やした
り、更にナットを締めるときには、図3において右端
(又は左端)から照明板13を照明枠12に押し付けながら
密着させて順に締め付けていき、或いは、中央から締め
て同じく照明板13を照明枠12に押し付けながら順に左右
方向に締め付けていたが、それでも照明枠12を弧状に曲
げ加工するときに生じたわずかなねじれなどで、上記重
なり部分からの光もれを完全に防ぐためには、照明板13
と照明枠12の重なり幅を左右均等にするために照明板13
の位置を何回も横方向に調整しなければならなかった。
【0009】したがって、図6に示すような照明枠22を
使う方法も採られている。同図においては、照明枠22の
幅は図4で示す照明枠12よりもやや広く、中央に溶植ス
タッド26が溶接されている、この場合にはボルトの挿入
が不要となるので、組立が容易で照明板13と照明枠22と
の隙間も減るが、それでも組立時の調整なしでは上述の
光もれを完全に防ぐことはできなかった。
【0010】そこで、本発明の目的は、調整が容易で、
照明板と照明枠の重なり部分からの光もれを容易に防ぎ
かご室の意匠を発揮させることのできるエレベータかご
室の照明装置を得ることである。[発明の構成]
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、かご
室の天井に弧状の複数の照明枠が平行に横設され、この
照明枠の間に帯板状の照明板が固定され、照明枠と照明
板の両端に遮光板が設けられたエレベータかご室の照明
装置において、照明枠に上部が開口した3条の溝を形成
し、照明枠の両側の上面に載置された照明板の上面を押
え板を介して押圧する締結具を照明枠の中央の溝に挿入
し、照明枠の複数の溝に挿入された複数の締結具で照明
枠の両端を遮光板に固定したことを特徴とするエレベー
タかご室の照明装置である。
【0012】
【実施例】以下、本発明のエレベータかご室の照明装置
の一実施例を図面を参照して説明する。但し、図3〜図
6と重複する部分には同符号を付して説明を省く。
【0013】図1は、照明カバーの部分縦断面図を示
し、従来の図4,図5に対応する図である。同図におい
て、アルミニウムの押出型で断面略C形に成形された
後、弧状に曲げられた照明枠2は、中央と左右に同寸法
の凸字状の溝4が押出型であらかじめ形成され、この結
果中央には上方に二本のT形のリブ5Bが形成され、左
右には逆L字形のリブ5Aがそれぞれ形成されて、これ
らのリブ5A,5Bの上面は同一高さとなっている。
【0014】この照明枠2の上面には、従来と同様両側
にアクリル樹脂製の照明板3が隣接側の側面間をあけて
それぞれ載置され、これらの照明板3の上記側面間の上
面には、中央に複数のボルト穴が等間隔に設けられた帯
板状の押え板11が載置され、照明枠2の中央の溝4にあ
らかじめ挿入されたボルト6やナットなどでこの押え板
11を締め付けることで、照明枠2に照明板3を固定して
いる。
【0015】次に、図2は照明板3の両側に設けられた
遮光部の部分の縦断面図を示し、図3のB−B断面に対
応する図である、同図において、遮光板7には横に2個
の取付穴が設けられ、照明枠2は左右の溝4にそれぞれ
挿入されたボルト6で遮光板7に固定されている。
【0016】さて、このように構成されたエレベータか
ご室の照明装置によれば、照明枠2は両端の幅方向を2
本のボルトで遮光板7に固定して、この2本のボルトと
照明カバーのボルトで二等辺三角形の3点支持としたの
で、従来の図5,図6で示すような傾きを防ぐことがで
き、照明板3と照明枠2との間の隙間の形成を防ぐこと
ができるので、照明カバーの内部からのかご室内への光
もれを防ぐことができ、アーチ形の天井のかご室の意匠
を発揮することができる。
【0017】更に、照明枠2,照明板3と押え板11との
重なり代を増やすことができるので、組立時には調整は
ほとんど不要となり、もし必要となったときでも容易で
組立が容易となる。
【0018】なお、上記実施例では、図1に示すように
照明板3の隣接側の側面は照明枠2の両側の溝4の中間
部に位置させたが、リブ5Bに重なるようにしてもよ
く、この場合には照明枠2と照明板3との重なり代が更
に増えるので、より完全に相互を固定できるだけでな
く、光もれも更に防ぐことができる。
【0019】
【発明の効果】以上、本発明によれば、かご室の天井に
弧状の複数の照明枠が平行に横設され、この照明枠の間
に帯板状の照明板が固定され、照明枠と照明板の両端に
遮光板が設けられたエレベータかご室の照明装置におい
て、照明枠に上部が開口した3条の溝を形成し、照明枠
の両側の上面に載置された照明板の上面を押え板を介し
て押圧する締結具を照明枠の中央の溝に挿入し、照明枠
の複数の溝に挿入された複数の締結具で照明枠の両端を
遮光板に固定することで、照明板を照明枠に容易に密着
させ隙間の発生を防いだので、照明板と照明枠の重なり
部からの光のもれを防ぎ、かご室の意匠を発揮させるこ
とのできるエレベータかご室の照明装置を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータかご室の照明装置の一実施
例を示す部分断面図で、照明枠と照明板の固定部を示す
図。
【図2】本発明のエレベータかご室の照明装置の一実施
例を示す部分断面図で、照明枠の遮光板への取付部を示
す図。
【図3】従来のエレベータかご室の照明装置が取り付け
られたエレベータかご室内を示す図。
【図4】従来のエレベータかご室の照明装置を示す部分
断面図。
【図5】従来のエレベータかご室の照明装置の作用を示
す部分断面図。
【図6】図4と異なる従来のエレベータかごの照明装置
を示す部分断面図。
【符号の説明】
1…かご室、2…照明枠、3…照明板、4…溝、5A,
5B…リブ、6…ボルト、7…遮光板。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かご室の天井に弧状の複数の照明枠が平
    行に横設され、この照明枠の間に帯板状の照明板が固定
    され、前記照明枠と照明板の両端に遮光板が設けられ
    エレベータかご室の照明装置において、前記照明枠に上
    部が開口した3条の溝を形成し、前記照明枠の両側の上
    面に載置された前記照明板の上面を押え板を介して押圧
    する締結具を前記照明枠の中央の溝に挿入し、前記照明
    枠の複数の溝に挿入された複数の締結具で前記照明枠の
    両端を前記遮光板に固定したことを特徴とするエレベー
    タかご室の照明装置。
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