JP2828201B2 - アーチ鉄筋運搬装置 - Google Patents
アーチ鉄筋運搬装置Info
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- JP2828201B2 JP2828201B2 JP7284395A JP7284395A JP2828201B2 JP 2828201 B2 JP2828201 B2 JP 2828201B2 JP 7284395 A JP7284395 A JP 7284395A JP 7284395 A JP7284395 A JP 7284395A JP 2828201 B2 JP2828201 B2 JP 2828201B2
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- Japan
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- rebar
- arch
- reinforcing bar
- lifter
- transporter
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールドトンネルの二
次覆工用アーチ鉄筋を鉄筋組立台車に運搬するアーチ鉄
筋運搬台車に関する。
次覆工用アーチ鉄筋を鉄筋組立台車に運搬するアーチ鉄
筋運搬台車に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、シールドトンネルT
におけるセグメントリングRの二次覆工Cは、通常、内
外周付近のアーチ鉄筋Sにより補強されている。
におけるセグメントリングRの二次覆工Cは、通常、内
外周付近のアーチ鉄筋Sにより補強されている。
【0003】これらアーチ鉄筋Sの運搬は、従来、次の
ように行われていた。
ように行われていた。
【0004】すなわち図6に示すように、レールr上を
移動する鉄筋運搬台車Aからチェーンブロックbで降ろ
し、人力でレールr上の鉄筋組立台車Bに小運搬してい
た。又は図7に示すように、鉄筋運搬台車Aからプレー
ントロリPを用いて直接に鉄筋組立台車Bに移載してい
た。
移動する鉄筋運搬台車Aからチェーンブロックbで降ろ
し、人力でレールr上の鉄筋組立台車Bに小運搬してい
た。又は図7に示すように、鉄筋運搬台車Aからプレー
ントロリPを用いて直接に鉄筋組立台車Bに移載してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の前者の場合は、
鉄筋Sを小運搬する人工を要し、後者の場合は、プレー
ントロリPで運搬する際に、鉄筋Sがセグメントリング
Rに引掛かる。
鉄筋Sを小運搬する人工を要し、後者の場合は、プレー
ントロリPで運搬する際に、鉄筋Sがセグメントリング
Rに引掛かる。
【0006】そして共に、トンネルT内の作業高さが低
く、吊り代が少ないため揚重作業に危険が伴う不具合が
あった。
く、吊り代が少ないため揚重作業に危険が伴う不具合が
あった。
【0007】本発明は、アーチ鉄筋を容易かつ安全に鉄
筋組立台車に移送することができるアーチ鉄筋運搬装置
を提供することを目的としている。
筋組立台車に移送することができるアーチ鉄筋運搬装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、台車に
旋回テーブル付きリフタを立設した鉄筋運搬台車と、自
走台車の後部に該鉄筋運搬台車を受け入れ前記旋回テー
ブル付きリフタから移送されるアーチ鉄筋を仮置きする
フォーク状の仮置き部を設けた小運搬台車とを備えてい
る。
旋回テーブル付きリフタを立設した鉄筋運搬台車と、自
走台車の後部に該鉄筋運搬台車を受け入れ前記旋回テー
ブル付きリフタから移送されるアーチ鉄筋を仮置きする
フォーク状の仮置き部を設けた小運搬台車とを備えてい
る。
【0009】
【作用】上記のように構成されたアーチ鉄筋運搬装置に
おいては、鉄筋運搬台車の旋回テーブル付きリフトのテ
ーブルに所定量のアーチ鉄筋を載置して所定位置まで運
搬する。そこで、テーブをリフトし、かつ、旋回してア
ーチ鉄筋が小運搬台車の仮置き部をまたぐことができる
姿勢にする。次いで、小運搬台車を後進して鉄筋運搬台
車を中に収めたのち、テーブルを下降してアーチ鉄筋を
仮置き台に移載する。
おいては、鉄筋運搬台車の旋回テーブル付きリフトのテ
ーブルに所定量のアーチ鉄筋を載置して所定位置まで運
搬する。そこで、テーブをリフトし、かつ、旋回してア
ーチ鉄筋が小運搬台車の仮置き部をまたぐことができる
姿勢にする。次いで、小運搬台車を後進して鉄筋運搬台
車を中に収めたのち、テーブルを下降してアーチ鉄筋を
仮置き台に移載する。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0011】図1において、本発明のアーチ鉄筋運搬台
車は、鉄筋運搬台車1と小運搬台車10とから構成さ
れ、アーチ運搬台車1のアーチ鉄筋Sを、小運搬台車1
0を介して鉄筋組立台車20に移送するようになってい
る。
車は、鉄筋運搬台車1と小運搬台車10とから構成さ
れ、アーチ運搬台車1のアーチ鉄筋Sを、小運搬台車1
0を介して鉄筋組立台車20に移送するようになってい
る。
【0012】図2及び図3をも参照し、アーチ鉄筋運搬
台車1は、図示しないバッテリロコで床板F(図4)上
を移動される台車2と、その台車2に立設された旋回テ
ーブル付きリフタ3とからなっている。そのリフタ3
は、台車2に固設された公知のテーブルリフタ4と、リ
フタ4の頂部に設けられた旋回テーブル5とからなって
いる。そして、台車1の巾Wは、例えば1250mmに
形成されている。なお、図中の符号6は鉄筋脚受台であ
る。
台車1は、図示しないバッテリロコで床板F(図4)上
を移動される台車2と、その台車2に立設された旋回テ
ーブル付きリフタ3とからなっている。そのリフタ3
は、台車2に固設された公知のテーブルリフタ4と、リ
フタ4の頂部に設けられた旋回テーブル5とからなって
いる。そして、台車1の巾Wは、例えば1250mmに
形成されている。なお、図中の符号6は鉄筋脚受台であ
る。
【0013】図4をも参照し、小運搬台車10は、後方
すなわち鉄筋運搬台車1側が開いた平面コ字状の自走台
車11と、その自走台車11に立設された枠体13とか
らなっている。
すなわち鉄筋運搬台車1側が開いた平面コ字状の自走台
車11と、その自走台車11に立設された枠体13とか
らなっている。
【0014】その自走台車11は、自走用モータ14に
よりレールr上を走行するようになっており、また、台
車11の内側の巾W1は、鉄筋運搬台車1の巾Wより広
い巾(例えば1975mm)に形成されている。そし
て、枠体12の後部には、フォーク状の仮置き部13が
形成されている。
よりレールr上を走行するようになっており、また、台
車11の内側の巾W1は、鉄筋運搬台車1の巾Wより広
い巾(例えば1975mm)に形成されている。そし
て、枠体12の後部には、フォーク状の仮置き部13が
形成されている。
【0015】他方、鉄筋組立台車20は、公知技術によ
るもので、後部にはローラ21が設けられ、前部にはウ
インチ22と電動チェーンブロック23とが設けられて
いる。
るもので、後部にはローラ21が設けられ、前部にはウ
インチ22と電動チェーンブロック23とが設けられて
いる。
【0016】次に作用について説明する。
【0017】アーチ鉄筋Sの運搬に際し、鉄筋運搬台車
1の旋回テーブル5に所定量(例えば60〜80本:約
1.5トン)のアーチ鉄筋Sを載置し、バッテリロコで
トンネルT内の所定の位置まで前進させる。
1の旋回テーブル5に所定量(例えば60〜80本:約
1.5トン)のアーチ鉄筋Sを載置し、バッテリロコで
トンネルT内の所定の位置まで前進させる。
【0018】次いで、テーブルリフタ4で旋回テーブル
5を所定高さまでリフトし、かつ、旋回テーブル5を所
定角度旋回する。その所定高さには、アーチ鉄筋Sが小
運搬台車10の仮置き部13をまたぐことができる高さ
まで、所定角度は、アーチ鉄筋SがセグメントリングR
に干渉しない角度(例えば60°)である。
5を所定高さまでリフトし、かつ、旋回テーブル5を所
定角度旋回する。その所定高さには、アーチ鉄筋Sが小
運搬台車10の仮置き部13をまたぐことができる高さ
まで、所定角度は、アーチ鉄筋SがセグメントリングR
に干渉しない角度(例えば60°)である。
【0019】次いで、小運搬台車10を後進し、台車1
1の内側に鉄筋運搬台車1を受け入れる位置すなわちア
ーチ鉄筋Sが仮置き部13の上に位置する位置で停止す
る。最後に、テーブルリフタ4を下降し、旋回テーブル
5のアーチ鉄筋Sを仮置き部13に移載する。同様の作
業で、小運搬台車10に、例えば鉄筋運搬台車1の2台
分のアーチ鉄筋Sを移載したのち、小運搬台車10を前
進して鉄筋組立台車20に連結する。
1の内側に鉄筋運搬台車1を受け入れる位置すなわちア
ーチ鉄筋Sが仮置き部13の上に位置する位置で停止す
る。最後に、テーブルリフタ4を下降し、旋回テーブル
5のアーチ鉄筋Sを仮置き部13に移載する。同様の作
業で、小運搬台車10に、例えば鉄筋運搬台車1の2台
分のアーチ鉄筋Sを移載したのち、小運搬台車10を前
進して鉄筋組立台車20に連結する。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) アーチ鉄筋を小運搬する人工を削減することが
できる。 (2) 鉄筋の移載をスムーズに行い、時間を短縮する
ことができる。 (3) 従来のように吊り下げないで、安全を図ること
ができる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) アーチ鉄筋を小運搬する人工を削減することが
できる。 (2) 鉄筋の移載をスムーズに行い、時間を短縮する
ことができる。 (3) 従来のように吊り下げないで、安全を図ること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を示すトンネルの側断面図。
【図2】図1の鉄筋運搬台車を示す側面図。
【図3】図2の上面図。
【図4】小運搬台車を示す斜視図。
【図5】トンネルの軸直断面図。
【図6】従来の運搬態様の一例を説明するトンネルの側
断面図。
断面図。
【図7】従来の運搬態様の他の例を説明するトンネルの
側断面図。
側断面図。
A・・・鉄筋運搬台車 B・・・鉄筋組立台車 b・・・チェーンブロック C・・・二次覆工 F・・・トンネル床板 P・・・プレーントロリ R・・・セグメントリング r・・・レール S・・・アーチ鉄筋 T・・・シールドトンネル 1・・・鉄筋運搬台車 2・・・台車 3・・・旋回テーブル付きリフタ 4・・・テーブルリフタ 5・・・旋回テーブル 6・・・鉄筋脚受台 10・・・小運搬台車 11・・・自走台車 12・・・枠体 13・・・仮置き部 14・・・自走用モータ 20・・・鉄筋組立台車 21・・・ローラ 22・・・ウインチ 23・・・電動チェーンブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E21F 13/02 E04G 21/16
Claims (1)
- 【請求項1】 台車に旋回テーブル付きリフタを立設し
た鉄筋運搬台車と、自走台車の後部に該鉄筋運搬台車を
受け入れ前記旋回テーブル付きリフタから移送されるア
ーチ鉄筋を仮置きするフォーク状の仮置き部を設けた小
運搬台車とを備えたことを特徴とするアーチ鉄筋運搬装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284395A JP2828201B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | アーチ鉄筋運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284395A JP2828201B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | アーチ鉄筋運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08270399A JPH08270399A (ja) | 1996-10-15 |
| JP2828201B2 true JP2828201B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=13501086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7284395A Expired - Fee Related JP2828201B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | アーチ鉄筋運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828201B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018003506A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 大成建設株式会社 | トンネル用の鉄筋組立装置 |
| JP7376138B2 (ja) * | 2021-08-30 | 2023-11-08 | 島工業Hd株式会社 | セントルにおけるフォームの組付け方法 |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7284395A patent/JP2828201B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08270399A (ja) | 1996-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |