JP2826967B2 - 格子の取付構造およびこの取付構造を用いた格子体 - Google Patents

格子の取付構造およびこの取付構造を用いた格子体

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JP2826967B2 JP7034301A JP3430195A JP2826967B2 JP 2826967 B2 JP2826967 B2 JP 2826967B2 JP 7034301 A JP7034301 A JP 7034301A JP 3430195 A JP3430195 A JP 3430195A JP 2826967 B2 JP2826967 B2 JP 2826967B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フェンス、手摺、バル
コニー、窓格子、門扉、ドアの装飾部などを構成する格
子体にあって、その支持材に格子を取り付ける格子の取
付構造およびこの取付構造を用いた格子体に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の格子の取付構造および格
子体として、例えばバルコニーに適用された実開昭60
−94529号公報に記載のものが知られている。この
バルコニーでは、上胴縁及び下胴縁間に、複数の縦格子
が組み込まれて、格子体が形成されている。各胴縁は、
見込み方向の一端が開放された断面「コ」字状の呑込空
間を有しており、この呑込空間の上下は、互いに平行に
形成した、縦格子の差込端部が差し込まれる差込壁およ
び縦格子の小口が当接する当接壁で構成されている。差
込壁には、開放側から切り込んだ切込溝が形成されてお
り、各縦格子は当接壁に小口を摺接させるようにして、
見込み方向からこの切込溝に差し込まれる。そして、差
込空間を閉塞するよう見込み方向から胴縁本体に当てが
った押え片により、縦格子は、切込溝内に不動に固定さ
れる。この場合、押え片は、胴縁本体にビス止めするこ
とにより取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の格子
の取付構造および格子体では、縦格子の小口を胴縁の呑
込空間に隠ぺいすことができるものの、押さ片の部分に
ビスの頭部が露出するため、意匠的に好ましくない外観
となっていた。また、上下両胴縁と複数の縦格子とを工
場で組み立てる場合に、専用の治具を使って、上下両胴
縁を所定の間隔で互いに平行に且つ水平に、ぐらつかな
いように保持しておかないと、縦格子を適切に組み込む
ことができず、またビス止め作業を必要とするため、組
立が煩雑でかつ作業に手間がかかる問題があった。
【0004】本発明は、支持材に格子を簡単且つ迅速に
組み付けることができる格子の取付構造およびこの取付
構造を用いた格子体を提供することをその目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1の発明は、支持材本体の呑込空間に格子の差込端
部を見込み方向から差し込むことにより、格子を支持材
に取り付ける格子の取付構造において、呑込空間は、差
込端部の長さに相当する距離を隔てて見込み方向に互い
に平行に延びる当接壁および差込壁により構成され、差
込壁には、呑込空間の差込開口から見込み方向に切り込
んだ格子の差込端部を見込み方向から差し込むための
込溝と、当接壁側に突出した抜止め突起とが形成され、
格子の差込端部の周面には、差込端部を切込溝に差し込
んだときに抜止め突起を乗り越えてこれを通過すると共
に、抜止め突起に対し見込み方向に抜け止め状態で係止
される掛止め突起が、外方に切起こし形式で形成されて
いることを特徴とする。
【0006】この場合、支持材は、差込端部を切込溝に
押圧すると共に、呑込空間の差込開口を閉塞する押え片
を有し、押え片が、支持材本体に押し縁形式で係止され
ていることが、好ましい。
【0007】また、請求項3の発明は、互いに平行に配
設した支持材間に多数の格子を渡した格子体であって、
両支持材に対する多数の格子のうちの少なくとも2個の
格子の取付構造が、上記の請求項1または2に記載の格
子の取付構造であることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の格子の取付構造によれば、格子の小
口を当接壁に当てがうと共にその差込端部を差込壁の切
込溝に嵌合するようにして、格子の差込端部を支持材本
体の呑込空間に、見込み方向から差し込むようにする
と、差込端部に形成した掛止め突起が差込壁に形成した
抜止め突起を乗り越えて、格子が支持材本体の切込溝に
抜止め状態となる。この場合、格子の差込端部の小口は
当接壁に当接し、かつ差込端部の掛止め突起が差込壁に
当接するため、支持材本体に対し格子は、見込み方向の
みならず、軸方向にも抜止め状態となり、結局、格子が
支持材本体に不動に固定される。
【0009】このように、押え片の取り付けに先立ち、
支持材本体と格子とが相互に固定されるため、例えば、
最初に最外端の2本の格子を支持材本体に取り付けてお
けば、特に専用の治具などを必要とすることなく他の格
子を簡単に組み込むことができ、またその際、これらを
立てた状態でも、簡単に組み立てることができる。さら
に、押え片により、差込壁の抜止め突起や差込端部の掛
止め突起が、呑込空間内に隠されるため、意匠的にもす
っきりしたものとなる。
【0010】請求項2の格子の取付構造によれば、格子
を組み込んだ支持材本体に、押え片を取り付けることに
より、呑込空間の差込開口が閉塞されると共に、差込端
部が切込溝に強く押さえられ、支持材に格子が強固に固
定される。また押え片が、支持材本体に押し縁形式で係
止されていることにより、押え片を支持材本体にワンタ
ッチで取り付けることができ、より一層、組立を簡単か
つ迅速に行うことができる。しかも、差込壁の抜止め突
起や差込端部の掛止め突起が呑込空間内に確実に隠ぺい
され、かつビスなどを必要としないため、意匠的にもよ
り一層、すっきりしたものとすることができる。
【0011】請求項3の格子体によれば、両支持材に対
する多数の格子のうちの少なくとも2個の格子の取付構
造を上記の取付構造とすることにより、この2個の格子
と両支持材とを固定した状態で、他の格子を組み込むこ
とができる。すなわち、この2個の格子を治具替わりに
用いて、2個の格子と両支持材とを仮組みすることがで
き、これに組み込む他の格子が上記の取付構造でなくて
も、これを簡単に組み込むことがでる。なお、上記の他
の格子は、掛止め突起が抜止め突起を乗り越える構造で
はないので、格子を切込溝に単純に差し込めばよく、作
業性が良好になる。
【0012】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本発明の格子
の取付構造および格子体をフェンス用の格子体に適用し
た場合について説明する。図1は格子体の正面図であ
り、同図に示すようにこの格子体1は、支柱2,2間に
取り付けることにより、所望のフェンスとして組み上げ
られる。格子体1は、支柱2,2の1スパンに相当する
長さの上胴縁(支持材)3及び下胴縁(支持材)4の間
に、複数の縦格子5を組み込んで構成されている。な
お、これら上胴縁3、下胴縁4及び縦格子5は、例えば
アルミニウムの押出し形材などで構成されている。
【0013】図2の縦断面図および図3の横断面図に示
すように、上胴縁3は、隔壁(当接壁)11により仕切
られた上側の中空部12および下側の呑込空間13を有
する上胴縁本体6と、呑込空間13に差し込まれた縦格
子5の上側の差込端部5aを押さえる押え片7とで構成
されている。呑込空間13の見込み方向の一端には差込
開口14が形成されており、この差込開口14を形成す
る隔壁11の端部および下壁(差込壁)15の端部に
は、上フック受け16および下フック受け(抜止め突
起)17がそれぞれ外向きに形成されている。これに対
応して押え片7の上下には、上フック18および下フッ
ク19がそれぞれ内向きに形成されており、この各フッ
ク18,19を各フック受け16,17に係止すること
により、上胴縁本体6に押え片7が押し縁形式で係止さ
れ、かつ呑込空間13の差込開口14が押え片7により
閉塞される。
【0014】この場合、上フック受け16および上フッ
ク18は、共に先端が鈎状に形成されているが、下フッ
ク受け17は、先端が隔壁11側に突出するように
「コ」字状に、下フック19はこれに対応して先端が
「L」字状に、それぞれ形成されている。上胴縁本体6
に押え片7を取り付ける場合には、先ず下フック受け1
7に下フック19を係合し、この係合部分を中心に押え
片7を回動させるようにして、上フック受け16に上フ
ック18を押し込むようにする。
【0015】また、上胴縁3の下壁15には、差込開口
14側から切り込んだ切込溝20が形成されており、こ
の切込溝20に、見込み方向から縦格子5の差込端部5
aが差し込まれる。切込溝20は、縦格子5の断面形状
に合わせて方形に形成されており、隔壁11の下面に摺
接するようにして差し込んだ縦格子5が隙間無く受容さ
れ、さらに差込開口14を閉塞するように組み込んだ押
え片7により、上胴縁3に不動に固定される。
【0016】同様に、下胴縁4は、隔壁(当接壁)21
により仕切られた上側の呑込空間23および下側の中空
部22を有する下胴縁本体8と、縦格子5の下側の差込
端部5aを押さえる押え片9とで構成されている。な
お、この押え片9は、上胴縁3の押え片7と全く同一形
状のものを反転して用いたものである。呑込空間23に
は差込開口24が形成され、また差込開口24を形成す
る上壁(差込壁)25および隔壁21には、上フック受
け(抜止め突起)26および下フック受け27がそれぞ
れ外向きに形成されている。これに対応して押さ片9の
上下には、上フック28および下フック29がそれぞれ
内向きに形成されており、これら各フック受け26,2
7および各フック28,29は、上胴縁3のそれを反転
したものと全く同一の構造になっている。さらに、上胴
縁3と同様に、下胴縁4の上壁25には切込溝30が形
成されている。
【0017】一方、各縦格子5は、中空の方形断面を有
しており、上下の差込端部5a,5aの両側面には、見
込み方向に突出した掛止め突起31,31が、それぞれ
形成されている。各掛止め突起31は、差込端部5aの
各側壁を略方形に切り起こして形成されており、その先
端には傾斜面が形成されている。この場合、上胴縁3の
隔壁11および下壁15は、差込端部5aの長さに相当
する距離を隔てて相互に平行にかつ水平に形成されてお
り、また下胴縁4の隔壁21および上壁25も、全く同
様に形成されている。。
【0018】したがって、縦格子5の上下の小口を両隔
壁15,25にそれぞれ摺接させながら、その差込端部
5a,5aを下壁15および上壁25の切込溝20,3
0に見込み方向からそれぞれ差し込んでゆくと、差込端
部5a,5aの各掛止め突起31が、対応するフック受
け17,26を乗り越えて切込溝20,30にそれぞれ
嵌合する。切込溝20,30に完全に嵌合された縦格子
5は、見込み方向および上下方向に抜止め状態となり、
上胴縁本体6および下胴縁本体8に仮固定される。そし
て、上下の押え片7,9を取り付けることにより、縦格
子5の差込端部5a,5aが切込溝20,30に強く押
さえ付けられ、縦格子5は上胴縁3および下胴縁4に完
全に固定される。
【0019】なお、切込溝20,30に差し込んだ各掛
止め突起31と、フック受け17,26との嵌め合い
を、隙間の生じないものとすれば(図示では隙間が生ず
るラフな嵌め合いとなっている)、上記の仮固定をがた
つきのない固定状態とすることができる。かかる場合に
は、押え片7,9の無い、コイトダウンタイプの格子体
1とすることも可能になる。
【0020】上記のようにこの実施例では、縦格子5の
両差込端部5a,5aを上下両胴縁本体6,8の切込溝
20,30に差し込むことにより、縦格子5と上下両胴
縁本体6,8とが相互に自動的に仮固定されるため、最
初に最外端の2本の縦格子5を上下両胴縁本体6,8に
取り付けておけば、特に治具などを必要とすることなく
他の縦格子5を簡単に組み込むことができ、またその
際、立てた状態でも、支障を生ずることなく、簡単に組
み立てることができる。さらに、押え片7,9もビスを
用いることなく、押し縁形式で取り付けるられるので、
簡単且つ迅速に格子体1を組み立てることができる。し
かも、仮固定用の各種突起等が呑込空間13,23に隠
ぺいされ外部に露出することが無いので、意匠的にもす
っきりしたものとすることができる。
【0021】なお、実施例の縦格子は、一般的な角形の
縦格子であるが、目隠し用の幅広の格子に適用できるこ
とは、いうまでもなく、また横格子などにも適用できる
ことは、いうまでもない。さらに、胴縁に対する縦格子
の仮固定の構造は、呑込空間に隠ぺいされ、かつ見込み
方向におよび上下方向に抜止めになる限り、実施例に限
定されるものではない。また、最外端の2本(または十
分に離間して配設した2本)の縦格子5のみ上記の仮固
定構造で上下両胴縁本体6,8に取り付け、他の縦格子
5を単なる差込み構造で取り付けるようにしてもよい。
かかる場合には、より一層、組立が簡単になる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の格子の取付構造お
よび格子体によれば、支持材本体に格子の差込端部を差
し込むことにより、支持材本体と格子とを相互に仮固定
することができるので、支持材本体に多数の格子を取り
付ける場合に、専用治具などを必要とすることなく格子
を簡単に且つ迅速に取り付けることができる。したがっ
て、作業性が向上し、コストの低減を達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る格子の取付構造を適用
した格子体の正面図である。
【図2】実施例に係る格子の取付構造を適用した格子体
の縦断面図である。
【図3】実施例に係る格子の取付構造を適用した格子体
の横断面図である。
【符号の説明】
1 格子体、3 上胴縁、4 下胴縁、5 縦格子、5
a 差込端部、6上胴縁本体、7 押え片、11 隔
壁、13 呑込空間、14 差込開口、15下壁、17
下フック受け、20 切込溝、31 掛止め突起

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持材本体の呑込空間に格子の差込端部
    を見込み方向から差し込むことにより、当該格子を当該
    支持材に取り付ける格子の取付構造において、 前記呑込空間は、前記差込端部の長さに相当する距離を
    隔てて見込み方向に互いに平行に延びる当接壁および差
    込壁により構成され、 前記差込壁には、前記呑込空間の差込開口から見込み方
    向に切り込んだ前記格子の差込端部を見込み方向から差
    し込むための切込溝と、前記当接壁側に突出した抜止め
    突起とが形成され、 前記格子の差込端部の周面には、当該差込端部を前記切
    込溝に差し込んだときに前記抜止め突起を乗り越えてこ
    れを通過すると共に、当該抜止め突起に対し見込み方向
    に抜け止め状態で係止される掛止め突起が、外方に切起
    こし形式で形成されていることを特徴とする格子の取付
    構造。
  2. 【請求項2】 前記支持材は、当該差込端部を前記切込
    溝に押圧すると共に、当該呑込空間の差込開口を閉塞す
    る押え片を有し、当該押え片は、前記支持材本体に押し
    縁形式で係止されていることを特徴とする請求項1に記
    載の格子の取付構造。
  3. 【請求項3】 互いに平行に配設した支持材間に多数の
    格子を渡した格子体であって、当該両支持材に対する前
    記多数の格子のうちの少なくとも2個の格子の取付構造
    が、前記請求項1または2に記載の格子の取付構造であ
    ることを特徴とする格子体。
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JPS541814Y2 (ja) * 1973-10-12 1979-01-26
JPS5112409U (ja) * 1974-07-15 1976-01-29

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