JP2825706B2 - ファクシミリ信号シミュレータ - Google Patents

ファクシミリ信号シミュレータ

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JP2825706B2
JP2825706B2 JP4176005A JP17600592A JP2825706B2 JP 2825706 B2 JP2825706 B2 JP 2825706B2 JP 4176005 A JP4176005 A JP 4176005A JP 17600592 A JP17600592 A JP 17600592A JP 2825706 B2 JP2825706 B2 JP 2825706B2
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光宏 竹本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタル信号多重
装置に対して複数のファクシミリ端末が接続されたトラ
ヒック状態を模擬して、ファクシミリ信号負荷を与える
ファクシミリ信号シミュレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のファクシミリ信号シミュレ
ータを示すブロック図である。図において、1はCCI
TT勧告V.21、V.27、V.29に対応可能な複
数の音声帯域データのモデムであり、2はこれら各モデ
ム1を制御して伝送データを扱うホストコンピュータで
ある。3は各モデム1に対応して設けられ、ファクシミ
リ信号のPCM信号への符号化/復号化を行うPCMコ
ーデック、4はPCM信号の多重/分離を行う多重/分
離処理部、5は伝送速度2.048MbpsのCEPT
系インタフェースまたは伝送速度1.544Mbpsの
T1系インタフェースの信号のフォーマットに形成する
PCM一次群信号インタフェース部であり、6はそれら
各部にて構成されるチャネルバンクである。7は各モデ
ム1とホストコンピュータ2を結ぶデータ/制御信号線
である。8aはチャネルバンク3からのPCM一次群信
号を伝送する送信側の伝送路であり、8bはチャネルバ
ンク6へのPCM一次群信号を伝送する受信側の伝送路
である。なお、モデム1はこの伝送路8a,8bに含ま
れるチャネル数に相当する数、例えば30個用意されて
いる。
【0003】次に動作について説明する。ホストコンピ
ュータ3はCCITT勧告T.30に基づいたGIII 標
準プロトコルに従って、データ/制御信号線7を介し
て、手順情報伝送時はV.21、イメージデータ伝送時
はV.29対応のモデム1を作動させる。そのとき送信
するデータは各々のモデム1に応じて手順情報データお
よびイメージデータをデータ/制御信号線7を介して各
モデム1に送られる。各モデム1は受け取ったそれらの
データを変調し、アナログ信号としてチャネルバンク6
内のPCMコーデック3に渡す。PCMコーデック3は
そのアナログ信号をA/D変換し、64KbpsのPC
M信号として多重/分離処理部4に送り、当該多重/分
離処理部4にてチャネルの多重化が行われる。多重化さ
れた信号はさらにPCM一次群信号インタフェース部5
に送られ、CEPT又はT1インタフェースのフォーマ
ットの信号成形されて送信側の伝送路8aへ送出され
る。
【0004】また、このようにして送出した送信データ
に対する応答信号が、対向する同様の装置から受信側の
伝送路8bを介して入力される。受信された応答信号は
多重/分離処理部4でチャネルに応じたPCMコーデッ
ク3が割り当てられ、D/A変換されて対応するモデム
1に送られる。この時、ホストコンピュータ2はファク
シミリ信号伝送手順に従って、使用するモデム1に対し
データの種別(変調方式、伝送速度)および送信モード
か受信モードかの設定をあらかじめ行っておく。
【0005】ホストコンピュータ2はデータ/制御信号
線7を介してモデム1より上記応答信号を受け取ると、
その内容を解析して手順が正しく進められるか否かの判
断を行い、手順を進めてゆく。また、ホストコンピュー
タ2でチャネル単位にファクシミリ信号の発呼タイミン
グを変えたり、異なるイメージデータのページ数を与え
ることで、ダイナミックでかつランダムなファクシミリ
信号負荷を模擬している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ信
号シミュレータは以上のように構成されているので、数
多くの汎用のモデム1を並べる必要があり、それを制御
するホストコンピュータ2やモデム信号を多重化するチ
ャネルバンク6なども必要となって、非常に大きなシス
テムとなってしまうという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、測定器並みの大きさで高速デー
タを含めた種々のファクシミリ信号にも対応できるファ
クシミリ信号シミュレータを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るファクシミリ信号シミュレータは、ファクシミリ信
号の変復調を行う各モデムをファクシミリ専用モデムと
し、それら各ファクシミリ専用モデムをあらかじめ定め
られたシーケンスに従って制御することでダイナミック
なファクシミリ信号負荷を生成する制御処理部と、ファ
クシミリ信号中にランダムパターンデータを挿入して伝
送品質を評価する測定器を接続するためのテストインタ
フェース部を設けたものである。
【0009】また、請求項2に記載の発明に係るファク
シミリ信号シミュレータは、多重/分離処理部を分配/
遅延バッファで代替し、制御処理部によって、送信デー
タをPCM一次群信号のどのチャネルに分配するか、各
チャネルの送信データをどれくらい遅延させるかがあら
かじめ設定され、それに基づいて分配/遅延バッファを
制御する分配/遅延制御マップをさらに設けたものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明におけるファクシミリ信
号シミュレータは、制御処理部より各ファクシミリ専用
モデムを、あらかじめ定められたシーケンスで制御して
ダイナミックなファクシミリ信号負荷を生成し、テスト
インタフェース部を介して測定器を接続してファクシミ
リ信号中にランダムパターンデータを挿入することによ
り、小形で、高速データを含めた種々のファクシミリ信
号に対応でき、ファクシミリ信号の伝送品質の評価もで
きるファクシミリ信号シミュレータを実現する。
【0011】また、請求項2に記載の発明におけるファ
クシミリ信号シミュレータは、多重/分離処理部を分配
/遅延バッファで代替し、その分配/遅延バッファを分
配/遅延制御マップで制御することにより、ファクシミ
リ専用モデムおよびPCMコーデックの数を削減可能な
ファクシミリ信号シミュレータを実現する。
【0012】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例1を図に
ついて説明する。図1は請求項1に記載の発明の一実施
例を示すブロック図である。図において、3はPCMコ
ーデック、4は多重/分離処理部、5はPCM一次群信
号インタフェース部、8a,8bは伝送路であり、図3
に同一符号を付した従来のそれらと同一、あるいは相当
部分であるため詳細な説明は省略する。
【0013】10は図3に符号1を付して示した従来の
音声帯域データのモデム1に代替して設けられ、新しく
CCITTで勧告されたV.17、V.33による12
000bps、14400bpsといった高速データも
取り扱うことができる1チップ型のファクシミリ専用モ
デムであり、このファクシミリ専用モデム10と前記P
CMコーデック3は、従来の場合と同様に伝送路8a,
8bに含まれるチャネル数に相当する、例えば30個が
用意されている。11はこのファクシミリ専用モデム1
0を制御するとともに、送信データの切り替えなどを行
う制御処理部としてのマイクロプロセッサであり、12
はDIS,DCS等の手順情報データや原稿に相当する
イメージデータが格納され、マイクロプロセッサ11よ
りアクセスされるデータ格納メモリである。13はファ
クシミリ信号中にランダムパターンデータを挿入してフ
ァクシミリ信号の伝送品質を評価するための、例えば市
販の誤り率測定器(以下、BER測定器という)が接続
されるテストインタフェース部である。
【0014】次に動作について説明する。マイクロプロ
セッサ11はあらかじめ与えられた運用パラメータ(各
ファクシミリ専用モデム10に対応して、発呼/着呼の
区別、イメージデータの伝送速度、イメージデータの送
信ページ数、発呼タイミング、繰り返し周期等を設定す
る)に基づいてファクシミリ専用モデム10を制御す
る。また、マイクロプロセッサ11はさらに手順に合わ
せてデータ格納メモリ12から手順情報データ(DI
S,DCS等)、もしくは原稿に相当するイメージデー
タを読み出し、ファクシミリ専用モデム10に与える。
ここで、イメージデータの伝送品質を評価する手段とし
て、市販のBER測定器をテストインタフェース13に
接続すれば、あらかじめ指定されたファクシミリ専用モ
デム10に対するイメージデータとして、BER測定器
からのランダムパターンデータがのせられる。
【0015】これらデータはファクシミリ専用モデムに
おいてしかるべき伝送速度で変調されてPCMコーデッ
ク3に送られ、PCMコーデック3においてA/D変換
され、64KbpsPCM信号として多重/分離処理部
4に送られる。多重/分離処理部4では各ファクシミリ
専用モデムからの64KbpsPCM信号を30チャネ
ル分多重化して、PCM一次群信号インタフェース部5
に送る。PCM一次群信号インタフェース部5は、30
チャネル分が多重化された64KbpsPCM信号を受
け取ると、伝送速度2.048MbpsのCEPT系イ
ンタフェース、もしくは伝送速度1.544Mbpsの
T1系インタフェースのフレームフォーマットに必要な
フレーム同期コードを付加して、送信側の伝送路8aに
送り出される。
【0016】一方、受信信号は対向する同等の装置から
受信側の伝送路8bを介して入力され、PCM一次群信
号インタフェース部5においてフレーム同期がとられ、
フレーム同期コード以外の必要なデータのみが多重/分
離処理部4に渡される。多重/分離処理部4は渡された
受信データを各チャネルに応じたPCMコーデック3に
送る。PCMコーデック3はその受信データをアナログ
信号に変換した後、対応するファクシミリ専用モデム1
0に送り、ファクシミリ専用モデム10はそれを原信号
に復調する。
【0017】復調された信号が手順情報データである場
合、マイクロプロセッサ11はその内容を解析し、内容
に応じてCCITT勧告T.30に準じた手順を進め
る。また、復調された信号がイメージデータである場合
には、そのデータは破棄される。ただし、そのファクシ
ミリ専用モデム10がテストインタフェース部13を介
してBER測定器に接続されている場合、当該イメージ
データが伝送速度に応じてテストインタフェース部13
よりBER測定器へ送られる。
【0018】実施例2.なお、上記実施例1では、伝送
路8a,8bに含まれるチャネル数に相当するファクシ
ミリ専用モデム10およびPCMコーデック3を設けた
場合について説明したが、これらの数を減らしてもファ
クシミリ信号シミュレータを実現することができる。
【0019】図2は請求項2に記載したそのような発明
の一実施例を示すブロック図であり、4つのファクシミ
リ専用モデム10とPCMコーデック3を実装した場合
を例示している。図において、14は実施例1における
多重/分離処理部4に代替して配置された分配/遅延バ
ッファ、15はこの分配/遅延バッファ14を制御する
分配/遅延制御マップであり、他は図1の同一部分と同
一符号を付してその説明を省略する。
【0020】次に動作について説明する。この実施例2
においても、マイクロプロセッサ11、データ格納メモ
リ12、ファクシミリ専用モデム10およびPCMコー
デック3の動作については前述の実施例1の場合と同様
であるので、その説明を割愛する。マイクロプロセッサ
11は、あらかじめどのファクシミリ専用モデム10か
らの送信データをPCM一次群信号上のどのチャネルに
分配するのか、また各々のチャネルにどれくらい遅延を
もたせて送信データを伝送路8aへ送出するのかを、分
配/遅延制御マップ15に設定しておく。4つのファク
シミリ専用モデム10からの各データはこの分配/遅延
制御マップ15の制御のもとに、分配/遅延バッファ1
4内でPCM一次群信号上の各チャネルに分配される。
なお、受信データは各ファクシミリ専用モデム10から
の送信データが分配されているチャネルの1つから抽出
され、当該ファクシミリ専用モデム10に送られる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、ファクシミリ信号を変復調する各モデムをファ
クシミリ専用モデムとし、このファクシミリ専用モデム
を制御処理部より、あらかじめ定められたシーケンスに
従って制御してダイナミックなファクシミリ信号負荷を
生成させるとともに、テストインタフェース部を介して
測定器を接続できるように構成したので、小形で、高速
データを含んだ種々のファクシミリ信号に対応できるフ
ァクシミリ信号シミュレータが得られ、また測定器との
組み合わせによってファクシミリ信号の伝送品質の評価
も可能となるなどの効果がある。
【0022】また、請求項2に記載の発明によれば、多
重/分離処理部を分配/遅延バッファで代替し、その分
配/遅延バッファを分配/遅延制御マップで制御するよ
うに構成したので、ファクシミリ専用モデムおよびPC
Mコーデックの数を、伝送路に含まれるチャネル数に相
当する数より削減できるファクシミリ信号シミュレータ
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例2を示すブロック図である。
【図3】従来のファクシミリ信号シミュレータを示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
3 PCMコーデック 4 多重/分離処理部 5 PCM一次群信号インタフェース部 8a,8b 伝送路 10 ファクシミリ専用モデム 11 制御処理部(マイクロプロセッサ) 13 テストインタフェース部 14 分配/遅延バッファ 15 分配/遅延制御マップ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ信号の変復調を行う複数の
    ファクシミリ専用モデムと、前記ファクシミリ専用モデ
    ム対応に用意され、前記ファクシミリ信号のPCM信号
    への符号化、および前記PCM信号の前記ファクシミリ
    信号への復号を行うPCMコーデックと、PCM一次群
    信号インタフェース部を介して伝送路に接続されて、前
    記PCM信号の多重および分離を処理する多重/分離処
    理部と、前記各ファクシミリ専用モデムをあらかじめ定
    められたシーケンスに従って制御することで、ダイナミ
    ックなファクシミリ信号負荷を生成する制御処理部と、
    前記ファクシミリ信号中にランダムパターンデータを挿
    入して伝送品質を評価する測定器を接続するためのテス
    トインタフェース部とを備えたファクシミリ信号シミュ
    レータ。
  2. 【請求項2】 前記多重/分離処理部を、前記ファクシ
    ミリ専用モデムからの送信データの分配および遅延を制
    御する分配/遅延バッファで代替し、前記ファクシミリ
    専用モデムからの送信データを、前記PCM一次群信号
    インタフェース部に入出力されるPCM一次群信号のど
    のチャネルに分配するか、各チャネルの送信データをど
    れくらい遅延させて前記伝送路に送出するかが、あらか
    じめ前記制御処理部によって設定され、それに基づいて
    前記分配/遅延バッファの制御を行う分配/遅延制御マ
    ップを設けた請求項1に記載のファクシミリ信号シミュ
    レータ。
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