JP2825700B2 - 冷凍冷蔵庫のヒンジ構造 - Google Patents
冷凍冷蔵庫のヒンジ構造Info
- Publication number
- JP2825700B2 JP2825700B2 JP5534892A JP5534892A JP2825700B2 JP 2825700 B2 JP2825700 B2 JP 2825700B2 JP 5534892 A JP5534892 A JP 5534892A JP 5534892 A JP5534892 A JP 5534892A JP 2825700 B2 JP2825700 B2 JP 2825700B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- refrigerator
- plate
- hinge support
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,庫内が複数の収納室に
区割されてなる冷凍冷蔵庫において,各収納室毎に設け
られる扉を支持するヒンジ構造の改良に関するものであ
る。
区割されてなる冷凍冷蔵庫において,各収納室毎に設け
られる扉を支持するヒンジ構造の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】冷凍冷蔵庫は貯蔵する温度の違いによっ
て複数の収納室に区割され,各収納室のそれぞれに開閉
扉が設けられ,それぞれ個別に収納物の出し入れができ
るように構成されている。例えば,図4に示す冷凍冷蔵
庫20においては,前面開口された断熱箱体21の内部
を仕切板22によって冷凍庫と冷蔵庫とに区割して,冷
凍庫の前面開口部を開閉する冷凍庫扉23と,冷蔵庫の
前面開口を開閉する冷蔵庫扉24とが設けられている。
この冷凍庫扉23と冷蔵庫扉24とは,断熱箱体21の
上下に取り付けられたヒンジ支持板25a,25bと,
仕切板22に取り付けられたヒンジ支持板26とによっ
て開閉自在に支持されている。仕切板22に取り付けら
れたヒンジ支持板26は,図5,図6に断面で示すよう
に,冷凍庫扉23の下端と冷蔵庫扉24の上端とを支持
するように構成されており,略Lの字型に形成されたヒ
ンジ支持板26の仕切板22と直角の端部が仕切板22
に平行のネジ28によって仕切板22の前縁部に固定さ
れている。図5に示す従来例構造は,仕切板22の前縁
部にヒンジ支持板26がネジ28によって固定されてい
る。また,図6に示す従来例構造では,仕切板22の前
縁部に設けられた凹部27にヒンジ支持板26の固定部
を埋設してネジ28によって仕切板22に固定されてい
る。
て複数の収納室に区割され,各収納室のそれぞれに開閉
扉が設けられ,それぞれ個別に収納物の出し入れができ
るように構成されている。例えば,図4に示す冷凍冷蔵
庫20においては,前面開口された断熱箱体21の内部
を仕切板22によって冷凍庫と冷蔵庫とに区割して,冷
凍庫の前面開口部を開閉する冷凍庫扉23と,冷蔵庫の
前面開口を開閉する冷蔵庫扉24とが設けられている。
この冷凍庫扉23と冷蔵庫扉24とは,断熱箱体21の
上下に取り付けられたヒンジ支持板25a,25bと,
仕切板22に取り付けられたヒンジ支持板26とによっ
て開閉自在に支持されている。仕切板22に取り付けら
れたヒンジ支持板26は,図5,図6に断面で示すよう
に,冷凍庫扉23の下端と冷蔵庫扉24の上端とを支持
するように構成されており,略Lの字型に形成されたヒ
ンジ支持板26の仕切板22と直角の端部が仕切板22
に平行のネジ28によって仕切板22の前縁部に固定さ
れている。図5に示す従来例構造は,仕切板22の前縁
部にヒンジ支持板26がネジ28によって固定されてい
る。また,図6に示す従来例構造では,仕切板22の前
縁部に設けられた凹部27にヒンジ支持板26の固定部
を埋設してネジ28によって仕切板22に固定されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記冷凍冷蔵庫におけ
る扉の内面周縁部分には,図5,図6に示したように収
納室内部の冷気を逃さないための気密封じができるよう
にゴム磁石とゴムダンパーとからなるガスケット29が
設けられており,各扉23,24を閉じたときガスケッ
ト29が仕切板22の前縁部に圧接して各収納室内の気
密性を保っている。従って,前記仕切板22の厚さ
(T)はガスケット29の圧接部分の幅(Tb,Tb)
を必要とし,更にヒンジ支持板26の仕切板22と直角
の端部をねじ止めする幅(Ta)が要求される。そのた
め,冷凍冷蔵庫の小型化,あるいは収納量増加を図るた
めに仕切板22の厚さを薄く形成しようとする場合に,
前記のような制約があるために仕切板22の厚みは減少
させることができない問題点があった。本発明は上記問
題点に鑑み,ヒンジ支持板の仕切板への取り付け構造を
改良して,仕切板の厚さを減少させることを可能にする
冷凍冷蔵庫のヒンジ構造を提供することを目的とする。
る扉の内面周縁部分には,図5,図6に示したように収
納室内部の冷気を逃さないための気密封じができるよう
にゴム磁石とゴムダンパーとからなるガスケット29が
設けられており,各扉23,24を閉じたときガスケッ
ト29が仕切板22の前縁部に圧接して各収納室内の気
密性を保っている。従って,前記仕切板22の厚さ
(T)はガスケット29の圧接部分の幅(Tb,Tb)
を必要とし,更にヒンジ支持板26の仕切板22と直角
の端部をねじ止めする幅(Ta)が要求される。そのた
め,冷凍冷蔵庫の小型化,あるいは収納量増加を図るた
めに仕切板22の厚さを薄く形成しようとする場合に,
前記のような制約があるために仕切板22の厚みは減少
させることができない問題点があった。本発明は上記問
題点に鑑み,ヒンジ支持板の仕切板への取り付け構造を
改良して,仕切板の厚さを減少させることを可能にする
冷凍冷蔵庫のヒンジ構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用する手段は,前面開放された断熱箱体と
その内部を複数の収納室に区割する仕切板とが一体形成
され,各収納室の前面開口部に該開口部を開閉する扉が
設けられ,各収納室の前記扉の下端又は上端のヒンジ部
が前記仕切板から突出するヒンジ支持板により支持され
てなる冷凍冷蔵庫のヒンジ構造において,前記ヒンジ支
持板を平板状に形成して前記仕切板に開設された取付穴
に前記仕切板と平行に挿着し,前記仕切板に直角方向の
固定部材により前記ヒンジ支持板を前記仕切板に固定し
てなることを特徴とする冷凍冷蔵庫のヒンジ構造として
構成される。
に本発明が採用する手段は,前面開放された断熱箱体と
その内部を複数の収納室に区割する仕切板とが一体形成
され,各収納室の前面開口部に該開口部を開閉する扉が
設けられ,各収納室の前記扉の下端又は上端のヒンジ部
が前記仕切板から突出するヒンジ支持板により支持され
てなる冷凍冷蔵庫のヒンジ構造において,前記ヒンジ支
持板を平板状に形成して前記仕切板に開設された取付穴
に前記仕切板と平行に挿着し,前記仕切板に直角方向の
固定部材により前記ヒンジ支持板を前記仕切板に固定し
てなることを特徴とする冷凍冷蔵庫のヒンジ構造として
構成される。
【0005】
【作用】本発明によれば,ヒンジ支持板を平板状に形成
し,これを仕切板に開設された取付穴に仕切板の板面に
平行に挿入して,仕切板の板面と直角の方向から挿入さ
れる固定部材,例えばネジ部材やピン部材によって仕切
板に固定する。このヒンジ支持板の取り付け構造によっ
て,ヒンジ支持板の仕切板に直角の端部が不要となるの
で仕切板の前縁部にヒンジ支持板を取り付けるための専
有幅はヒンジ支持板の厚さ分だけとなる。従って,従来
のLの字型に形成されたヒンジ支持板に比べて取り付け
に要する専有幅は大幅に減少させることができる。冷凍
冷蔵庫の小型化や収納室内の拡大を有効に図ることが実
現される。
し,これを仕切板に開設された取付穴に仕切板の板面に
平行に挿入して,仕切板の板面と直角の方向から挿入さ
れる固定部材,例えばネジ部材やピン部材によって仕切
板に固定する。このヒンジ支持板の取り付け構造によっ
て,ヒンジ支持板の仕切板に直角の端部が不要となるの
で仕切板の前縁部にヒンジ支持板を取り付けるための専
有幅はヒンジ支持板の厚さ分だけとなる。従って,従来
のLの字型に形成されたヒンジ支持板に比べて取り付け
に要する専有幅は大幅に減少させることができる。冷凍
冷蔵庫の小型化や収納室内の拡大を有効に図ることが実
現される。
【0006】
【実施例】以下,添付図面を参照して本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は本発明を具体化した一例であって,本発明
の技術的範囲を限定するものではない。ここに,図1は
本発明の一実施例に係る冷凍冷蔵庫の斜視図,図2は仕
切板に取り付けられたヒンジ支持板の取り付け構造を示
す部分断面図,図3は取り付け構造の別実施態様を示す
部分断面図である。図1において,冷凍冷蔵庫10は前
面開口された断熱箱体1の内部を,該断熱箱体1と一体
的に形成された仕切板2で区割して冷凍室と冷蔵室と
し,各室の前面開口部は冷凍庫扉3及び冷蔵庫扉4によ
って開閉自在に構成されている。各扉3,4は断熱箱体
1の上下に取り付けられたヒンジ支持板5a,5bと,
仕切板2に取り付けられたヒンジ支持板6とによって回
動可能に支持されている。仕切板2に取り付けられたヒ
ンジ支持板6は,冷蔵庫扉3の下端と冷蔵庫扉4の上端
とを支持するもので,図2に示すように各扉3,4の開
閉のための回動軸位置に穿かれたヒンジ穴7a,7bに
挿入されるヒンジ軸8a,8bがヒンジ支持板6に固定
されている。ヒンジ支持板6は平板状に形成されてお
り,一端に前記ヒンジ軸8a,8bが固定され,他端は
仕切板2に開設された取付穴9に仕切板2の板面と平行
に挿入される。仕切板2には取付穴9の所定位置に固定
板11が設けられており,その上方に仕切板2の上面に
開口する取付開口12から仕切板2に直角に挿入される
ネジ13(固定部材の一例)によってヒンジ支持板6は
固定板11に固定される。このヒンジ支持板6の固定後
は,前記取付開口12は蓋材15によって閉じられ,仕
切板2の上面が平らになるように形成される。上記のよ
うに平板状に形成されたヒンジ支持板を仕切板と平行に
挿入し固定することによって,仕切板2の厚さに占める
ヒンジ支持板6の取り付けのための所要幅(Ta)を小
さくすることができる。仕切板2は各収納室を断熱密閉
するために各扉3,4の周縁部に設けられるガスケット
14が圧接する幅を前縁部に要するが,ヒンジ支持板6
を取り付けるための所要幅(Ta)が少ないため,冷凍
冷蔵庫の小型化あるいは収納室容積の有効拡大を図る場
合に,仕切板6の板厚を減少させることのできるヒンジ
支持板6の取り付け構造は有効に生かされる。図3に示
す実施例は,ヒンジ支持板6の仕切板2への取り付け構
造の別実施態様で,仕切板2内の所定位置にヒンジ支持
板6の板厚分を挟設することのできる挟間を設けたコの
字状の固定板16を設け,前記挟間にヒンジ支持板6の
他端を挿入して仕切板2の板面と直角方向から圧入され
るピン17(固定部材の一例)によってヒンジ支持板6
を位置決めすると共にヒンジ支持板6を仕切板2に固定
するようにしたものである。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は本発明を具体化した一例であって,本発明
の技術的範囲を限定するものではない。ここに,図1は
本発明の一実施例に係る冷凍冷蔵庫の斜視図,図2は仕
切板に取り付けられたヒンジ支持板の取り付け構造を示
す部分断面図,図3は取り付け構造の別実施態様を示す
部分断面図である。図1において,冷凍冷蔵庫10は前
面開口された断熱箱体1の内部を,該断熱箱体1と一体
的に形成された仕切板2で区割して冷凍室と冷蔵室と
し,各室の前面開口部は冷凍庫扉3及び冷蔵庫扉4によ
って開閉自在に構成されている。各扉3,4は断熱箱体
1の上下に取り付けられたヒンジ支持板5a,5bと,
仕切板2に取り付けられたヒンジ支持板6とによって回
動可能に支持されている。仕切板2に取り付けられたヒ
ンジ支持板6は,冷蔵庫扉3の下端と冷蔵庫扉4の上端
とを支持するもので,図2に示すように各扉3,4の開
閉のための回動軸位置に穿かれたヒンジ穴7a,7bに
挿入されるヒンジ軸8a,8bがヒンジ支持板6に固定
されている。ヒンジ支持板6は平板状に形成されてお
り,一端に前記ヒンジ軸8a,8bが固定され,他端は
仕切板2に開設された取付穴9に仕切板2の板面と平行
に挿入される。仕切板2には取付穴9の所定位置に固定
板11が設けられており,その上方に仕切板2の上面に
開口する取付開口12から仕切板2に直角に挿入される
ネジ13(固定部材の一例)によってヒンジ支持板6は
固定板11に固定される。このヒンジ支持板6の固定後
は,前記取付開口12は蓋材15によって閉じられ,仕
切板2の上面が平らになるように形成される。上記のよ
うに平板状に形成されたヒンジ支持板を仕切板と平行に
挿入し固定することによって,仕切板2の厚さに占める
ヒンジ支持板6の取り付けのための所要幅(Ta)を小
さくすることができる。仕切板2は各収納室を断熱密閉
するために各扉3,4の周縁部に設けられるガスケット
14が圧接する幅を前縁部に要するが,ヒンジ支持板6
を取り付けるための所要幅(Ta)が少ないため,冷凍
冷蔵庫の小型化あるいは収納室容積の有効拡大を図る場
合に,仕切板6の板厚を減少させることのできるヒンジ
支持板6の取り付け構造は有効に生かされる。図3に示
す実施例は,ヒンジ支持板6の仕切板2への取り付け構
造の別実施態様で,仕切板2内の所定位置にヒンジ支持
板6の板厚分を挟設することのできる挟間を設けたコの
字状の固定板16を設け,前記挟間にヒンジ支持板6の
他端を挿入して仕切板2の板面と直角方向から圧入され
るピン17(固定部材の一例)によってヒンジ支持板6
を位置決めすると共にヒンジ支持板6を仕切板2に固定
するようにしたものである。
【0007】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明によれば,ヒン
ジ支持板を平板状に形成し,これを仕切板の板面に平行
に挿入して,仕切板の板面と直角の方向から挿入される
ネジ部材によって仕切板に固定する。このヒンジ支持板
の取り付け構造によって,仕切板の前縁部にヒンジ支持
板を取り付けるための専有幅はヒンジ支持板の厚さ分だ
けとなるため,従来のLの字型に形成されたヒンジ支持
板に比べて取り付けに要する専有幅は大幅に減少させる
ことができる。従って,仕切板の厚さを減少させること
が可能となり,冷凍冷蔵庫の小型化や収納室容積を有効
に拡大させることに効果的な冷凍冷蔵庫のヒンジ構造を
提供することができる。
ジ支持板を平板状に形成し,これを仕切板の板面に平行
に挿入して,仕切板の板面と直角の方向から挿入される
ネジ部材によって仕切板に固定する。このヒンジ支持板
の取り付け構造によって,仕切板の前縁部にヒンジ支持
板を取り付けるための専有幅はヒンジ支持板の厚さ分だ
けとなるため,従来のLの字型に形成されたヒンジ支持
板に比べて取り付けに要する専有幅は大幅に減少させる
ことができる。従って,仕切板の厚さを減少させること
が可能となり,冷凍冷蔵庫の小型化や収納室容積を有効
に拡大させることに効果的な冷凍冷蔵庫のヒンジ構造を
提供することができる。
【図1】 本発明の実施例に係る冷凍冷蔵庫の斜視図。
【図2】 本発明の実施例に係るヒンジ構造を示す部分
断面図。
断面図。
【図3】 本発明の別実施例に係るヒンジ構造を示す部
分断面図。
分断面図。
【図4】 従来例に係る冷凍冷蔵庫の斜視図。
【図5】 従来例に係るヒンジ構造を示す部分断面図。
【図6】 従来例に係るヒンジ構造を示す部分断面図。
1──断熱箱体 2──仕切板 3──冷凍庫扉 4──冷蔵庫扉 6──ヒンジ支持板 9──取付穴 10──冷凍冷蔵庫 11,16──固定板 13,17──ネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 前面開放された断熱箱体とその内部を複
数の収納室に区割する仕切板とが一体形成され,各収納
室の前面開口部に該開口部を開閉する扉が設けられ,各
収納室の前記扉の下端又は上端のヒンジ部が前記仕切板
から突出するヒンジ支持板により支持されてなる冷凍冷
蔵庫のヒンジ構造において, 前記ヒンジ支持板を平板状に形成して前記仕切板に開設
された取付穴に前記仕切板と平行に挿着し,前記仕切板
に直角方向の固定部材により前記ヒンジ支持板を前記仕
切板に固定してなることを特徴とする冷凍冷蔵庫のヒン
ジ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5534892A JP2825700B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 冷凍冷蔵庫のヒンジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5534892A JP2825700B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 冷凍冷蔵庫のヒンジ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05256562A JPH05256562A (ja) | 1993-10-05 |
JP2825700B2 true JP2825700B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=12996001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5534892A Expired - Fee Related JP2825700B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 冷凍冷蔵庫のヒンジ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2825700B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP5534892A patent/JP2825700B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05256562A (ja) | 1993-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107110593B (zh) | 冰箱及其真空绝热板 | |
KR20010019305A (ko) | 병립형 냉장고의 중간격벽 커버장치 | |
JP3857802B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2825700B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫のヒンジ構造 | |
JP2002364978A (ja) | 冷蔵庫 | |
US11585590B2 (en) | Sealing assembly for cooling device doors and cooling device having the sealing assembly | |
JPH10300337A (ja) | 貯蔵庫の棚装置 | |
KR101304814B1 (ko) | 냉장고 도어의 전후방 단차 방지구조 | |
JP2000046462A (ja) | 断熱箱体 | |
JPH1194447A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2003156283A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2000046461A (ja) | 断熱箱体 | |
KR100376793B1 (ko) | 김치저장고의 기계실 커버 체결부 구조 | |
JP2005188840A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR200185868Y1 (ko) | 냉장고용 가스켓 | |
JP2003021455A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0451354Y2 (ja) | ||
JPH06265262A (ja) | ガスケット | |
KR101064040B1 (ko) | 저온 저장고 | |
JPS5848537Y2 (ja) | 断熱箱体 | |
JP2001033149A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR19990035523U (ko) | 냉장고 | |
KR200290914Y1 (ko) | 김치냉장고 | |
JPH04184065A (ja) | 冷凍冷蔵庫の扉装置 | |
KR20060015865A (ko) | 냉장고 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |