JP3857802B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前面に開口する断熱箱体内に構成した貯蔵室の開口を観音開き式の扉にて開閉自在に閉塞すると共に、一方の扉の非枢支側には回転式の仕切部材を取り付けて成る冷却貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種冷却貯蔵庫は、例えば特開平7−248177号公報(F25D23/02)に冷蔵庫として示される如く、前面に開口する断熱箱体の開口を観音開き式の扉にて開閉自在に閉塞している。また、回転自在の仕切部材を一方の扉の非枢支側に取り付け、当該扉が閉じた状態では仕切部材の前面を断熱箱体の開口縁において前方に指向させ、両扉のガスケットの当接面を形成すると共に、一方の扉を開く動作にて他方の扉を避けるように仕切部材を回転させる構造を採っている。係る構成によれば、仕切部材は一方の扉の開放にて開口縁から撤去されるため、断熱箱体の開口全体を開放させることができるようになると共に、両扉を独立して開閉することも可能となるため、利便性が極めて向上する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記一方の扉の仕切部材が取り付けられた部分以外の周囲、即ち、扉の上側、下側及び枢支側の裏面には扉サッシュが取り付けられ、この扉サッシュにはガスケットの取付溝が形成されている。そして、扉の非枢支側には仕切部材のガスケット取付用サッシュが設けられており、このガスケット取付用サッシュには取付溝が形成されている。
【0004】
係るガスケット取付用サッシュ及び扉サッシュはコーナーサッシュにて連結され、ガスケット取付用サッシュ及び扉サッシュの取付溝には、ガスケットが取り付けられるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のコーナーサッシュには、ガスケットを取り付けるための取付溝が形成されておらず、そのため、係るコーナーサッシュ部分に隙間が生じ、特に冷凍温度で使用される場合には冷気漏れによる冷却効果の低下、外気侵入による着霜が発生する問題が生じていた。
【0006】
係る問題を解消するため、従来ではコーナーサッシュ部分の隙間にシール材等を塗布して塞ぐなどの方法が採られていたが、係る方法では作業が面倒であり、また、シール材がはげ落ちる等の問題があった。
【0007】
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、観音開き式の扉と回転式の仕切部材を備えた冷却貯蔵庫の、ガスケットによる密閉性の改善を図ったものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の冷却貯蔵庫は、前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室の開口を観音開き式の扉にて開閉自在に閉塞すると共に、一方の前記扉の非枢支側には回転式の仕切部材を取り付け、当該仕切板が取り付けられた部分以外の扉周囲にガスケットの取付溝を有する扉サッシュを取り付けて成るもので、扉の非枢支側に取り付けられ、ガスケットが挿入される取付溝を有するガスケット取付用サッシュと、このガスケット取付用サッシュの上下に接続されるコーナーサッシュとを備え、このコーナーサッシュにはガスケット取付用サッシュの取付溝と扉サッシュの取付溝を連結するガスケット取付用の溝を形成したことを特徴とするものである。
【0009】
本発明によれば、前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室の開口を観音開き式の扉にて開閉自在に閉塞すると共に、一方の扉の非枢支側には回転式の仕切部材を取り付け、当該仕切部材が取り付けられた部分以外の扉周囲にガスケットの取付溝を有する扉サッシュを取り付けて成り、扉の非枢支側に取り付けられ、ガスケットが挿入される取付溝を有するガスケット取付用サッシュと、このガスケット取付用サッシュの上下に接続されるコーナーサッシュとを備えており、このコーナーサッシュにはガスケット取付用サッシュの取付溝と扉サッシュの取付溝を連結するガスケットを形成したので、コーナーサッシュ部分においてもガスケットを確実に保持し、従来その部分に生じていた隙間を確実に閉塞することができるようになる。
【0010】
これにより、貯蔵室内が冷凍温度とされる場合にも、コーナーサッシュ部分からの冷気漏れによる冷却効果の低下や、外気の侵入による着霜の発生を確実に解消することが可能となると共に、組立作業性も改善されるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明を適用した冷却貯蔵庫Rの斜視図、図2は冷却貯蔵庫Rの扉2の斜視図、図3は冷却貯蔵庫Rの扉2とガスケット取付用サッシュ31の分解斜視図、図4は冷却貯蔵庫Rのガスケット取付用サッシュ31とコーナーサッシュ36、36の分解斜視図、図5は図2のA−A線断面図、図6は図2のB−B線断面図、図7は上下のコーナーサッシュ36、36の斜視図、図8は冷却貯蔵庫Rの扉2の平面図である。
【0012】
実施例の冷却貯蔵庫Rは、ホテルやレストランの厨房などに設置される縦型業務用冷凍庫であり、前面に開口する断熱箱体18により構成されている。この断熱箱体18内に構成された貯蔵室20には、調理済みの食品(料理)や食材を載置するための棚21・・が架設されており、更に、この貯蔵室20の前面開口22は横方向の中仕切23によって中央部にて上下に仕切られている。また、貯蔵室20内上部には冷却装置24の図示しない冷却器が取り付けられており、この冷却器によって貯蔵室20内は所定の温度に冷却される。更に、断熱箱体18の天面には周囲のパネル25によって機械室26が画成されており、この機械室26内には前記冷却装置24を構成する圧縮機33や凝縮器34など設置され、前記冷却器と共に冷却装置24の周知の冷媒回路を構成している。
【0013】
一方、中仕切23によって仕切られた貯蔵室20の上下の開口22は二組の観音開き式の扉(断熱扉)2、28、2、28によって開閉自在に閉塞される。また、上下の開口22の中央部にそれぞれ位置する貯蔵室20の天面及び中仕切23の下面には、案内部材27、27がそれぞれ取り付けられている。
【0014】
ここで、前記扉2、28は外面材3と、扉サッシュ4と、内面材5と、発泡断熱材6とから本体7を構成されており、向かって右側に位置する扉2の非枢支側内面には更に仕切部材13が取り付けられている。この場合、扉サッシュ4の上辺及び下辺及び枢支側の辺には外方に開放したガスケット取付用の取付溝38が連続して形成されており、非枢支側は係る取付溝38は形成されず、平板状とされている。
【0015】
そして、この非枢支側にはガスケット取付用の取付溝31Aを有したガスケット取付用サッシュ31が取り付けられ、これらガスケット取付用サッシュ31及び扉サッシュ4の取付溝31A、38にはガスケット30が取り付けられることになる。
【0016】
また、係るガスケット取付用サッシュ31の上端及び下端には、図4に示す如くコーナーサッシュ36、36が取り付けられる。また、ガスケット取付用サッシュ31は、扉2の非枢支側においてその長手方向に延在すると共に、延在する方向に向かってガスケット30を取り付けるための前述の取付溝31Aが形成され、係る取付溝31Aの外前方には、取り付けたガスケット30を保持するための保持部31Bが形成されている。そして、係る取付溝31Aの内方には、このガスケット取付用サッシュ31を扉2に取り付けるための取付部31Cが形成されている。
【0017】
尚、係る取付部31Cには、扉2にネジ止めをするための複数の穴39・・が形成されている。そして、取付部31Cの上端部及び下端部には、後述するコーナーサッシュ36の係合部36Bと対応するように同様のネジ止め用の穴40、40が形成されている。コーナーサッシュ36の構造については、後に詳述する。
【0018】
次に、扉2の構造について図6を参照して詳述する。ガスケット取付用サッシュ31は、取付部31CをL字状の取付板8と扉2の非枢支側に位置する扉サッシュ4で挟んだ状態でネジ9により固定されている。そして、この取付板8には、内面材5側に保持具29をネジ11により固定し、保持具29にはその上端と下端に取り付けられているヒンジ部材35より仕切体12が取り付けられる。係る仕切体12は、扉2の長手方向に延在していると共に、この延在している軸を中心として前記ヒンジ部材35に回動自在に枢支されている。
【0019】
仕切体12の前面には鋼板製の前面板15が取り付けられており、また、仕切体12の上端と下端にはそれぞれ案内部材27を案内するための案内溝32A(案内部材27が係合する)が形成されたキャップ32が嵌合されている。そして、これら取付板8、保持具29、仕切体12にて回転式の仕切部材13が構成される。
【0020】
係る構成で、扉2を開くと案内部材27と案内溝32Aとの係合によって仕切体12は案内され、前面板15が他方の扉28方向に向く(図8参照)ように図5、図6、図8中時計回りに回動される。これによって、仕切体12は他方の扉28を避けて前方に移動可能となり、両扉2、28は独立して開閉可能となる。
【0021】
また、扉2を閉じていくと案内部材27内に案内溝32Aが侵入して前回とは逆方向に案内され、反時計回りに回動されてその前面板15が開口22において前方に指向する。これによって、両扉2、28のガスケット30の当接面が前面板15によって形成される。
【0022】
次に、扉2、28と断熱箱体18間をシールする前記ガスケット30について説明する。ガスケット30はマグネットガスケットであると共に、ガスケット取付用サッシュ31及び扉サッシュ4の取付溝31A、38に係合される部分は、鏃状の鏃部30Aとされ、この鏃部30Aを各取付溝31A、38に挿入係合することにより取り付けられる。
【0023】
一方、コーナーサッシュ36は、図7に示す如く、係止部36A、係合部36B、本体36C、前記取付溝36D、取付部36Eにより構成されている。係る係止部36Aは、前記ガスケット取付用サッシュ31の保持部31Bの端部に連続してそれを被覆すると共に、角部が所定曲率で滑らかに湾曲されている。そして、係止部36Aの端部に形成された係合部36Bは、前記ガスケット取付用サッシュ31の保持部31Bの端面からその内部に係合するように先細りの矩形状を呈している。また、係止部31Bの他端部は、前記外面材3に当接できるようにその形状に合わせて成形されている。
【0024】
そして、本体36Cは、係るコーナーサッシュ36を扉2に取り付けた際に、扉2の上辺又は下辺に位置する扉サッシュ4と略面一となるように略同一形状を呈しており、本体36Cの一端が前記係止部36Aに図7に示す如く連続している。また、係るコーナーサッシュ36の本体36Cの上面から側面に渡って、前記ガスケット30の鏃部30Aを係合挿入するための取付溝36Dが形成され、ガスケット取付用サッシュ31に取り付けた際に、ガスケット取付用サッシュ31の取付溝31Aと扉サッシュ4の取付溝38に連続するよう構成されている。
【0025】
更に、取付部36Eには前記ガスケット取付用サッシュ31に形成された穴40に対応する箇所に穴41が形成されている。
【0026】
以上の構成で、扉2にガスケット取付用サッシュ31及びコーナーサッシュ36を取り付ける際には、ガスケット取付用サッシュ31の保持部31Bの上端面及び下端面にコーナーサッシュ36の係合部36Bを挿入する。この状態で前記穴41は孔40に合致している。その後、扉2の本体にL字状の取付板8と扉サッシュ4によりガスケット取付用サッシュ31の取付部31Cを図6に示す如く挟んだ状態でネジ9により固定する。
【0027】
次いで、ガスケット取付用サッシュ31の上端及び下端に形成された穴40とコーナーサッシュ36Eに形成された穴41にネジ37を挿通して外面材3に固定する。
【0028】
これにより、コーナーサッシュ36はガスケット取付用サッシュ31とネジ37により外面材3に共締め固定されることになるため、コーナーサッシュ36が扉2及びガスケット取付用サッシュ31から脱落することが防止できる。
【0029】
そして、前記ガスケット30の鏃部30Aをガスケット取付用サッシュ31の取付溝31A、扉サッシュ4の取付溝38及びコーナーサッシュ36の取付溝36D内に挿入係合してガスケット30を取り付ける。これにより、コーナーサッシュ36の部分においてもガスケット30を確実に保持し、従来その部分に生じていた隙間を確実に閉塞することができる。
【0030】
特に、貯蔵室内が冷凍温度とされる場合に、コーナーサッシュ36の部分からの冷気漏れによる冷却効果の低下や、外気の侵入による着霜の発生を確実に解消することができ、また、組立作業性も改善することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明によれば、前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室の開口を観音開き式の扉にて開閉自在に閉塞すると共に、一方の扉の非枢支側には回転式の仕切部材を取り付け、当該仕切部材が取り付けられた部分以外の扉周囲にガスケットの取付溝を有する扉サッシュを取り付けて成る冷却貯蔵庫において、扉の非枢支側に取り付けられ、ガスケットが挿入される取付溝を有するガスケット取付用サッシュと、このガスケット取付用サッシュの上下に接続されるコーナーサッシュとを備えており、このコーナーサッシュにはガスケット取付用サッシュの取付溝と扉サッシュの取付溝を連結するガスケット取付用の溝を形成したので、ガスケット取付用サッシュ上下のコーナーサッシュ部分においてもガスケットを確実に保持し、従来その部分に生じていた隙間を確実に閉塞することができるようになる。
【0032】
これにより、貯蔵室内が冷凍温度とされる場合にも、コーナーサッシュ部分からの冷気漏れによる冷却効果の低下や、外気の侵入による着霜の発生を確実に解消することが可能となると共に、組立作業性も改善されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した冷却貯蔵庫の斜視図である。
【図2】冷却貯蔵庫の扉の斜視図である。
【図3】冷却貯蔵庫の扉とガスケット取付用サッシュの分解斜視図である。
【図4】冷却貯蔵庫のガスケット取付用サッシュとコーナーサッシュの分解斜視図である。
【図5】図2のA−A線断面図である。
【図6】図2のB−B線断面図である。
【図7】上下のコーナーサッシュの斜視図である。
【図8】冷却貯蔵庫の扉の平面図である。
【符号の説明】
R 冷却貯蔵庫
2、28 扉
3 外面材
4 扉サッシュ
5 内面材
6 発泡断熱材
7 扉本体
8 取付板
9、11、37 ネジ
12 仕切体
13 仕切部材
18 断熱箱体
20 貯蔵室
22 開口
23 中仕切
27 案内部材
29 保持具
30 ガスケット
31 ガスケット取付用サッシュ
31A 取付溝
31B 取付部
36 コーナーサッシュ
36A 係止部
36B 係合部
36C 本体
36D 取付溝
36E 取付部
38 取付溝
39、40 穴

Claims (1)

  1. 前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室の開口を観音開き式の扉にて開閉自在に閉塞すると共に、一方の前記扉の非枢支側には回転式の仕切部材を取り付け、当該仕切部材が取り付けられた部分以外の扉周囲にガスケットの取付溝を有する扉サッシュを取り付けて成る冷却貯蔵庫において、
    前記扉の非枢支側に取り付けられ、前記ガスケットが挿入される取付溝を有するガスケット取付用サッシュと、このガスケット取付用サッシュの上下に接続されるコーナーサッシュとを備え、このコーナーサッシュには前記ガスケット取付用サッシュの取付溝と前記扉サッシュの取付溝を連結するガスケット取付用の溝を形成したことを特徴とする冷却貯蔵庫。
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