JP2824445B2 - 車両搭載リフト - Google Patents

車両搭載リフト

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JP2824445B2
JP2824445B2 JP5112065A JP11206593A JP2824445B2 JP 2824445 B2 JP2824445 B2 JP 2824445B2 JP 5112065 A JP5112065 A JP 5112065A JP 11206593 A JP11206593 A JP 11206593A JP 2824445 B2 JP2824445 B2 JP 2824445B2
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screw shaft
lock
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electric motor
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野 孝 三 天
原 照 男 柏
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天野 孝三
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自走車に取付けて荷物を
運ぶ車両搭載リフトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラックにガイドレールを介して
フォーク荷台を昇降自在に取付け、該フォーク荷台に荷
物を積んで所定高さに昇降させる技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、フォ
ーク荷台に油圧シリンダのピストンを連結させて昇降さ
せる場合、油圧ポンプユニットが高価であり、また定期
的に部品交換など保守作業を行う必要があり、製造コス
ト上及び取扱い上の問題があると共に、フォーク荷台に
ネジ軸を連結させ、ネジ軸を電動モータによって回転さ
せてフォーク荷台を昇降させる場合、油圧シリンダを設
けたときよりも製造コストの低減並びに取扱い操作の簡
略化などを容易に行えるが、フォーク荷台の昇降速度が
遅くなる等の作業能率上の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、荷台
をガイドレールに昇降自在に取付け、電動モータによっ
て正逆転させるネジ軸を前記ガイドレールに略平行に軸
支させ、前記ガイドレールに対し略平行に往復動させる
摺動体を前記ネジ軸に軸支させ、前記摺動体に可動スプ
ロケットを軸支させ、機枠と荷台とに両端側を固定させ
るロードチェンの中間部を、機枠の固定スプロケットと
可動スプロケットとに巻回させ、ロードチェンに吊下げ
た荷台を可動スプロケットの上下移動でもって昇降させ
ように設け、左右ガイドレール間で左右に配設する2
つの左右電動モータ間に前記ネジ軸を立設配置させ、左
右電動モータの出力部とネジ軸間を左右チェンで連動連
結させ、前記ネジ軸に結合する摺動体の左右両側に左右
の可動スプロケットを軸支させると共に、左右の電動モ
ータ間に左右の固定スプロケットを配置させたものであ
る。
【0005】また、荷台の左右支柱上端に形成する左右
係合孔に係脱自在に係入させる左右のロックピンを設
け、左右ガイドレールの上端間中央に配設する単一のロ
ックレバーに左右ロッドを介し左右ロックピンを連動連
結させると共に、ロックピンの ロックをロックセンサで
検出して電動モータをオフ維持するカムをロックレバー
に設けたものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は全体の左側面図、図2は同正面図、図3は
同平面図、図4はネジ軸部の右側面図、図5は同正面
図、図6は同平面図であり、左右一対の端面C形ガイド
レール(1)(1)を機枠(2)によって略平行に一体
固定させ、ガイドレール(1)(1)上端を取付枠
(3)によって消防自動車などの自走車(4)に連結さ
せ、自走車(4)外側にガイドレール(1)(1)を立
設固定させると共に、送水ポンプ等の荷物(5)を載せ
るフォーク形荷台(6)を備え、荷台(6)の端面四角
形支柱(7)(7)をガイドレール(1)(1)に摺動
ガイド(8)(9)を介して下方側から差込み、荷台
(6)をガイドレール(1)(1)に昇降自在に取付け
ている。
【0007】さらに、図4、図5に示す如く、前記ガイ
ドレール(1)(1)間で後方側に機枠カバー(10)
を固定させ、ガイドレール(1)に略平行に設けるネジ
軸(11)を前記カバー(10)に上下軸受(12)
(13)を介して軸支させ、上軸受(12)上方に突出
させるネジ軸(11)上端に六角頭(14)を固定さ
せ、手動ハンドルまたはレンチ等を六角頭(14)に嵌
めて手動操作によりネジ軸(11)を回転させ、電動モ
ータ(16)トラブル時などに手動で荷台(6)を昇降
させると共に、前記機枠(2)に左右減速ギヤケース
(15)(15)を介して左右電動モータ(16)(1
6)を取付け、前記ギヤケース(15)(15)の出力
スプロケット(17)(17)とネジ軸(11)上端部
の入力スプロケット(18)(18)をチェン(19)
(19)によって連結させ、各モータ(16)(16)
によってネジ軸(11)を正逆転させるように構成して
いる。
【0008】また、図4、図5に示す如く、前記ガイド
レール(1)に対し略平行に往復動させる摺動体(2
0)をネジ軸(11)に軸支させ、前記カバー(10)
の補強部材として兼用する連れ回り防止レール(21)
(21)に摺動体(20)背面を摺接させ、一対の可動
スプロケット(22)(22)を摺動体(20)に回転
自在に軸支させると共に、前記機枠(2)下面側にブラ
ケット(23)(23)を介して一対の固定スプロケッ
ト(24)(24)を軸支させるもので、機枠(2)の
取付ボルト(25)(25)と、荷台(6)の左右支柱
(7)(7)を連結する吊下げ板(26)の取付ボルト
(27)(27)とに、一対のロードチェン(28)
(28)の両端を連結させ、ロードチェン(28)中間
を各スプロケット(22)(24)に巻き回し、前記ロ
ードチェン(28)によって荷台(6)を昇降自在に吊
下げている。
【0009】また、図4、図7に示す如く、テンション
アーム(29)に軸支させるテンションスプロケット
(30)をテンションバネ(31)によって一方のロー
ドチェン(28)に弾圧させると共に、テンションバネ
(31)によってテンションアーム(29)が揺動した
ときに該アーム(29)が当接してオフになる常閉スイ
ッチ型テンションセンサ(32)を設けるもので、例え
ば荷台(6)を下降時、例えば荷台(6)が異物または
地表面に当接して下降動作が中止した状態で、可動スプ
ロケット(22)が上昇してロードチェン(28)が緩
むことにより、スプロケット(22)からロードチェン
(28)が外れるまでに、ロードチェン(28)のテン
ション低下がテンションセンサ(32)によって検出さ
れ、ロードチェン(28)のテンションが所定以下にな
ったときに電動モータ(16)をオフ維持し、荷台
(6)の下降を自動的に中止させる一方、荷台(6)の
上昇動作のみを可能な状態に電動モータ(16)操作を
制限し、電動モータ(16)によって荷台(6)を上昇
させることにより、テンションセンサ(32)の下降動
作規制を解除するように構成している。
【0010】さらに、図2、図7に示す如く、上昇リミ
ットスイッチ(33)及び下降リミットスイッチ(3
4)を左右ガイドレール(1)(1)中間部に固定さ
せ、電動モータ(16)の駆動によって荷台(6)が上
限位置まで上昇し、支柱(7)の突起(35)が上昇リ
ミットスイッチ(33)に当接したとき、上昇リミット
スイッチ(33)がオフとなって電動モータ(16)の
上昇駆動を停止させる一方、荷台(6)が下限位置まで
下降するときには、支柱(7)側面に当接している下降
リミットスイッチ(34)が支柱(7)上端から離れて
オフとなって、電動モータ(16)の下降駆動を停止さ
せるように構成している。
【0011】さらに、図2、図6、図7に示す如く、一
体固定したロックレバー(36)とスイッチカム(3
7)を機枠カバー(10)上面でガイドレール(1)
(1)間に支軸(38)を介して水平回転自在に取付
け、支柱(7)上端部の係合孔(39)に係脱自在に係
入させるロックピン(40)を備え、ガイドレール
(1)にホルダ(41)を介してロックピン(40)を
摺動自在に設け、前記ロックレバー(36)とロックピ
ン(40)をロッド(42)によって連結させ、ロック
レバー(36)操作によってロックピン(40)を係脱
動作させ、最上昇位置の荷台(6)をガイドレール
(1)にロックピン(40)を介して固定させると共
に、前記ロックピン(40)の離脱動作によってスイッ
チカム(37)を介してオンになる常開スイッチ型ロッ
クセンサ(43)を設け、ロックレバー(36)のロッ
ク解除操作によってロックセンサ(43)がオンにな
り、電動モータ(16)による荷台(6)下降動作を可
能にする一方、荷台(6)をガイドレール(1)にロッ
クピン(40)によって固定させているとき、ロックセ
ンサ(43)によって電動モータ(16)をオフ維持す
るように構成している。
【0012】また、図7において、(44)は前記電動
モータ(16)の電源として使用する自走車(4)のバ
ッテリ、(45)(46)は手動操作によって荷台
(6)を上昇下降させる上昇及び下降スイッチ、(4
7)(48)は前記電動モータ(16)を正逆転動作さ
せる上昇及び下降回路である。なお、下降スイッチ(4
6)操作による電動モータ(16)の下降動作だけをテ
ンションセンサ(32)によって規制したが、下降動作
の規制に加えて、上昇スイッチ(45)操作によるモー
タ(16)上昇動作をテンションセンサ(32)によっ
て規制することも行える。
【0013】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、荷台(6)をガイドレール(1)に昇降自在に取付
け、電動モータ(16)によって正逆転させるネジ軸
(11)を前記ガイドレール(1)に略平行に軸支さ
せ、前記ガイドレール(1)に対し略平行に往復動させ
る摺動体(20)を前記ネジ軸(11)に軸支させ、前
記摺動体(20)に可動スプロケット(22)を軸支さ
せ、機枠(2)と荷台(6)とに両端側を固定させるロ
ードチェン(28)の中間部を、機枠(2)の固定スプ
ロケット(24)と可動スプロケット(22)とに巻回
させ、ロードチェン(28)に吊下げた荷台(6)を可
動スプロケット(22)の上下移動でもって昇降させる
ように設け、左右ガイドレール(1)(1)間で左右に
配設する2つの左右電動モータ(16)(16)間に前
記ネジ軸(11)を立設配置させ、左右電動モータ(1
6)の出力部とネジ軸(11)間を左右チェン(19)
で連動連結させ、前記ネジ軸(11)に結合する摺動体
(20)の左右両側に左右の可動スプロケット(22)
を軸支させると共に、左右の電動モータ(16)間に左
右の固定スプロケット(24)を配置させるもので、可
動スプロケット(22)とロードチェン(28)の倍速
作用によって従来ネジ軸構造に比べて荷台(6)の昇降
速度を容易に早くすることができ、また荷台(6)の揚
程量の約半分の長さにネジ軸(11)を短縮でき、荷台
(6)昇降作業の高速化並びに昇降駆動機構の上下幅コ
ンパクト化などを容易に行うことができるものである。
【0014】また、荷台(6)の左右支柱(7)上端に
形成する左右係合孔(39)に係脱自在に係入させる左
右のロックピン(40)を設け、左右ガイドレール
(1)の上端間中央に配設する単一のロックレバー(3
6)に左右ロッド(42)を介し左右ロックピン(4
0)を連動連結させると共に、ロックピン(40)のロ
ックをロックセンサ(43)で検出して電動モータ(1
6)をオフ維持するカム(37)をロックレバー(3
6)に設けたもので、荷台(6)を固定させているとき
の昇降動作を禁止して昇降駆動部の破損等を防止でき、
安全に取扱うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の左側面図。
【図2】同正面図。
【図3】同平面図。
【図4】ネジ軸部の右側面図。
【図5】同正面図。
【図6】同平面図。
【図7】電気回路図。
【符号の説明】
(1) ガイドレール (2) 機枠 (6) 荷台 (11) ネジ軸 (16) 電動モータ (20) 摺動体 (22) 可動スプロケット (24) 固定スプロケット (28) ロードチェン (36) ロックレバー (37) スイッチカム (40) ロックピン (43) ロックセンサ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60P 1/46 B66F 7/02 B66F 7/14 B66F 17/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台(6)をガイドレール(1)に昇降
    自在に取付け、電動モータ(16)によって正逆転させ
    るネジ軸(11)を前記ガイドレール(1)に略平行に
    軸支させ、前記ガイドレール(1)に対し略平行に往復
    動させる摺動体(20)を前記ネジ軸(11)に軸支さ
    せ、前記摺動体(20)に可動スプロケット(22)を
    軸支させ、機枠(2)と荷台(6)とに両端側を固定さ
    せるロードチェン(28)の中間部を、機枠(2)の固
    定スプロケット(24)と可動スプロケット(22)と
    に巻回させ、ロードチェン(28)に吊下げた荷台
    (6)を可動スプロケット(22)の上下移動でもって
    昇降させるように設け、左右ガイドレール(1)(1)
    間で左右に配設する2つの左右電動モータ(16)(1
    6)間に前記ネジ軸(11)を立設配置させ、左右電動
    モータ(16)の出力部とネジ軸(11)間を左右チェ
    ン(19)で連動連結させ、前記ネジ軸(11)に結合
    する摺動体(20)の左右両側に左右の可動スプロケッ
    ト(22)を軸支させると共に、左右の電動モータ(1
    6)間に左右の固定スプロケット(24)を配置させた
    ことを特徴とする車両搭載リフト。
  2. 【請求項2】 荷台(6)の左右支柱(7)上端に形成
    する左右係合孔(39)に係脱自在に係入させる左右の
    ロックピン(40)を設け、左右ガイドレール(1)の
    上端間中央に配設する単一のロックレバー(36)に左
    右ロッド(42)を介し左右ロックピン(40)を連動
    連結させると共に、ロックピン(40のロックをロック
    センサ(43)で検出して電動モータ(16)をオフ維
    持するカム(37)をロックレバー(36)に設けた
    とを特徴とする請求項1記載の車両搭載リフト。
JP5112065A 1993-04-14 1993-04-14 車両搭載リフト Expired - Lifetime JP2824445B2 (ja)

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