JP2820907B2 - 中空角パイプ屈曲加工方法 - Google Patents

中空角パイプ屈曲加工方法

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JP2820907B2
JP2820907B2 JP7123252A JP12325295A JP2820907B2 JP 2820907 B2 JP2820907 B2 JP 2820907B2 JP 7123252 A JP7123252 A JP 7123252A JP 12325295 A JP12325295 A JP 12325295A JP 2820907 B2 JP2820907 B2 JP 2820907B2
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三次 中辻
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は角パイプの屈曲成形加工
方法に関するものであるが、詳しくは中空角パイプを切
欠いて所望の形状に組み立てる中空角パイプ屈曲加工方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から一般的に用いられている曲げ型
をプレス又はプレスブレーキに取付けて行なう型折曲げ
加工には、V曲げ、U曲げ、端曲げなどが多用されてい
る。これらはいずれも鉄板や金属棒などを折曲げるのに
用いられるものであり、いわゆる中空角パイプなどの角
パイプには適さないものとされていた。そこで、鉄管、
鋼管、鉛管、アルミニウム管などの中空角パイプを折曲
げて使用したいときは鋸やカッターを用いて切断する
か、あるいはパイプの中に芯金を挿入し、金型で切断し
てから熔接していた。従って、切断と熔接作業に多くの
時間や手間を要旨、しかも接合が熔接であるから内部の
隅肉熔接が不可能となるために破壊強度が弱く長年使用
するうちに折れたり、剥がれたりしてその機能を失い、
更に外観上においても多くの問題点を有していた。すな
わち、一本の細長い中空角パイプなどの角パイプを所望
の個所で折曲げたり、またそれを連続して種々の角度に
折り曲げることは従来は不可能とされていた。
【0003】そこで、本願出願人が長年の研究により従
来不可能とされていた角パイプの折曲げ成形加工の開発
をなし、その技術内容が開示(特開昭54-122668 号)さ
れた。この従来の発明は、従来不可能とされていた中空
角パイプ等の角パイプの折曲げ成形加工を開発したもの
であり、突先部にまるみを持たせると共に刃稜を波形に
形成した柱状金型を取付けた上型と、柱状金型の嵌挿溝
を設けた下型とから成る該加圧切欠装置により、被屈曲
部材の折曲げ個所の切欠きを芯金なしで折曲げることに
より、一本の中空角パイプのいかなる個所にも所望の折
曲げを設けることができると共に、いかなる角度のもの
でも金型を取替えれば自在の形状に折り曲げることので
きる角パイプ屈曲機構の提供を目的とするものである。
【0004】更に、その後改良に改良を加えて、特開昭
63-199029 号の角パイプ屈曲機構を開発した。この改良
発明は、中空角パイプの切欠用刃部を有する柱状金型を
取付けた上型と、該柱状金型の嵌挿溝と中空角パイプの
固定溝とを有する下型とかな成る中空角パイプの切欠装
置を用いて、中空角パイプを屈曲成形加工する角パイプ
屈曲機構において、前記柱状金型の刃部に傾斜面の肉厚
部を有する刃稜を形成し、かつ突先部にθ1及びθ2の
傾斜角を形成して成り、該刃部による中空角パイプへの
裁断力と押圧力とを調整保持させることを特徴とする角
パイプ屈曲機構であり、その目的とするところは中空角
パイプを簡単容易にしかも良好で良質な切断部を得ると
ころにある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来加工方
法により成形加工された中空角パイプの屈曲熔接構造物
は、屈曲個所が複数の場合には特に屈曲部分の部材をそ
れぞれの所要長さに応じ、鋸やカッター、あるいは芯金
を挿入した金型で切断した後に孔設して熔接構築してい
た。従って、屈曲部分の部材ごとに生産管理、工程管
理、品質管理等が必要となるために多くの時間や手間ひ
まを要していた。また、品質の維持管理いおいても次の
ような諸問題が多発するので安定した品質の維持が困難
であった。 ア、45度角の切断面を有する両面の接合熔接がむづかし
い。 イ、留(45度角)よりの孔設寸法取りがむずかしい。 ウ、熔接時の取付け間違いや角部材の位置決めがむずか
しい。 エ、熔接部位の熱歪みによる変形が生ずる。 オ、留熔接部の仕上形状がよくなく、また仕上後の強度
も弱い。
【0006】このような諸問題は連鎖状の屈曲加工をす
るには多くの障害となり、特に昨今のOA機器の精密化
においては、これらを収納積載する精密板金製品まで及
び従来の板金加工精度の限界を超えたものとなり、その
精度は熔接構造物でもってミクロン単位の寸法公差が求
められると共にしかも常に安定的な供給が必要とされて
いる。
【0007】そこで、現在の中空角パイプの屈曲構造物
では、屈曲部の接合面が平坦な刃稜金型による切断時の
押しつぶれや、また鋸やカッターによる切断精度の粗さ
などにより、切断面上でもっておおむね0.5 ミリ位前後
の公差が生じている。更に、屈曲面に熔接接合が要求さ
れており、その内部隅肉の熔接が不可能となるので破壊
強度が弱く永年使用しているうちに折れたり剥がれたり
して、その機能が失われてしまう。また、外観上におい
ても多くの問題を有し安定した品質の供給ができない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の如き課題
を解決するために従来の柱状金型を用いて中空角パイプ
に切欠溝部を設けかつ該切欠溝部を折り曲げて中空角パ
イプを屈曲成形加工する方法であって、前記柱状金型を
用いて中空角パイプに所望形状の溝形切欠部を形成する
第1工程と、該溝形切欠部を有する前記中空角パイプに
少なくとも刃稜傾斜角が左右40.5度と49.5度に
なるように構成される柱状金型を用いてV字形切欠部を
成形する第2工程と、該V字形切欠部を有する前記中空
角パイプの切欠部を手動にて内側に折り曲げかつ該屈曲
部をレーザー熔接する第3工程と、前記中空角パイプの
切欠部を手作業により連続屈曲しかつ該曲部を連続熔接
して中空角パイプ製品を組立加工する第4工程とから成
ることを特徴をする中空角パイプ屈曲加工方法の提供に
ある。
【0009】すなわち、本発明は「FITS工法」(F
LEXIBLE INTEGRATED TOOLIN
G SYSTEM)に関するものであり、いわゆる「一
筆書工法」(ひとふでがきこうほう)による中空角パイ
プ屈曲加工方法の開発である。
【0010】
【作用】本発明の構成は、柱状金型を用いて中空角パイ
プに切欠溝部を設けかつ該切欠溝部を折り曲げて中空角
パイプを屈曲成形加工する方法であって、前記柱状金型
を用いて中空角パイプに所望形状の溝形切欠部を形成す
る第1工程と、該溝形切欠部を有する前記中空角パイプ
に少なくとも刃稜傾斜角が左右40.5度を49.5度
になるように構成される柱状金型を用いてV字形切欠部
を成形する第2工程と、該V字形切欠部を有する前記中
空角パイプの切欠部を手動にて内側に折り曲げかつ該屈
曲部をレーザー熔接する第3工程と、前記中空角パイプ
の切欠部を手作業により連続屈曲しかつ該曲部を連続熔
接して中空角パイプ製品を組立加工する第4工程とから
成っているので、特に連鎖状の屈曲加工方法においては
中空角パイプの3辺を所望の角度に切欠き、いかなる角
度にも折り曲げることができると共に連続していかなる
形状にも折曲げることができる。また、この加工方法に
よれば屈曲された曲部は熔接部分の削減、熱歪みの抑
制、仕上工数の削除、部品管理の簡素化、高い品質の維
持、高い製造効率など多くの利点を得ることができる。
【0011】
【0012】
【実地例】以下、図面に従って本発明の中空角パイプ屈
曲加工方法について説明する。図1乃至図3は、本発明
の加工工程を図示したものである。まず図1は、柱状金
型(図示せず)を用いて中空角パイプに切欠溝部を設
け、該切欠溝部を折り曲げて中空角パイプを屈曲成形加
工する方法であって、前記柱状金型を用いて中空角パイ
プに所望形状の溝形切欠部を形成する第1工程と、該溝
形切欠部を有する前記中空角パイプに所望角度のV字形
切欠部を形成する第2工程とを示したものである。次
に、図2は該V字形切欠部を有する前記中空角パイプの
切欠部を折り曲げて屈曲部を熔接する第3工程を示した
ものである。そして、図3は該熔接加工により、所望の
中空角パイプの製品を組み立て加工する第4工程を示し
たものである。なお、具体的な作業工程を後述する。
【0013】図4乃至図8は、本発明の加工方法による
具体的な加工について図示したものである。図4乃至図
6は、本発明の中空角パイプ屈曲加工方法に用いる加工
金型を図示したものであり、1はその柱状金型である。
柱状金型1は、基台部2と柱状部3と刃部4とから構成
されている。基台部2には、切欠きの際に生ずる屑を除
去する半円形状のR部が形成されており、柱状部3はほ
ぼ三角形状をなし基台部2と一体形成されている。刃部
4には稜部の突先部6から基台部2のR部の両縁の一端
に傾斜させて直線状の刃稜5が突設されている。稜部に
沿って突先部6にまるみを持たせてあるのは、切込みを
良好ならしめると共に突先部6を強靱化するためであ
る。このように構成されている柱状金型1は、刃稜5に
傾斜面と肉厚部とを有する刃部4を設け、更に突先部6
に傾斜面が形成されている。これは従来の波形のウエイ
ブ状に形成した刃部と同じ効果が得られるようにしたも
のである。この傾斜面によって、裁断力と押圧力のバラ
ンスを保持させ角パイプの切除を合理的に行うができ
る。
【0014】次に、図4に示した本発明の柱状金型を用
いて中空角パイプを成形加工する方法を説明する。ま
ず、図1に示すような柱状金型1を用いて中空角パイプ
Pの任意個所に切欠部Sを成形し、次に図2に示すよう
に屈曲部を折り曲げ、更に図3に示すように順次屈曲接
合部Tを接合する。この接合方法は、手動若しくは器具
を用いて内側に折曲げるだけでよい。なお、屈曲接合部
Tにまるみをもたせたのは、折り曲げを容易にすると共
に所望の角度に折り曲げて塑性による肉のつまりや、ぶ
つかり合いを避けてスプリングバックを排除するためで
ある。更に、図6及び図7に示すように柱状金型の刃稜
傾斜角を左右40.5度を49.5度になるように構成
されており、このように構成したのは図7(ハ)に示す
ようにV字形切欠部に形成される屈曲接合部Tのa部分
に隙間を無くして完全に接合させるためである。
【0015】なお、本実施例では中空角パイプ直角形状
の屈曲方法を説明したが、折り曲げ部材はこれに限らず
いかなる角パイプでも同一効果が得られると共に、いか
なる形状にも折り曲げることができ、更に角パイプのみ
ならずこの原理によれば三角形、円形、台形などいかな
る形状のパイプでも同一効果が得られる。
【0016】図8は、本発明から成る柱状金型の使用に
用いて角パイプの屈曲成形加工装置を図示したものであ
る。本図からも明らかのように、本装置の上型に柱状金
型1を固定し、断面凹状に成形した下型Gとから構成さ
れている。この下型Gに中間角パイプPを置き上型Hを
下方向に押込めば、角パイプPを三角形状に切欠くこと
ができる。すなわち、中空角パイプPの辺の内壁面に柱
状金型1の突先部の刃稜をくい込ませると同時に中空角
パイプPの辺に刃稜を切り込ませる。この場合、刃稜は
立ち気味になるので、いわゆる「くさびの原理」によっ
て刃部が辺を能率よく切り開いて行くのである。そし
て、刃稜が次第に臥せ気味になってくるので、前記同様
にして「くさびの原理」により辺を切り開く力は弱めら
れるが、切り欠くべき辺部分を押圧する力は大きくなる
ので、押圧力が加圧され「てこの原理」によって切口を
裂こうとする刃部の切開力が加わり、更に切込みが進ん
で切屑がR部に巻かれるようにして切り落とされて行く
のである。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、従来方法よりも中空角パイプの切欠が良好でしか
も良質となるので、良質な屈曲パイプ製品が得られるば
かりか、次のような多くの具体的な効果を有している。 ア、設計工数の短縮ができると共に、スマートな設計が
できる。 イ、同じ断面積で3倍の強度が得られるなど、軽くて丈
夫な設計ができる。 ウ、面が平らなので部品の取付けが簡単容易であり、し
かも複数の部品点数が単数で済む。 エ、熔接個所が少なく、しかも熔接個所が少ないので熱
歪みが少なく変形も少なく、また仕上げ個所も少ない。 オ、更に熔接個所が少ないので、部品管理と品質管理が
容易であるばかりか、取り付けミスも無くなる。
【0018】なお、この加工方法によって更に次によう
な多くの効果も得られる。 ア、従来の切断から熔接する工法による折曲げ方法に比
べ、より正確で確実な折曲げ加工ができるばかりか、熔
接が届かない内隅肉まで材料がうずまっているので隅肉
熔接と同様の強度が得られる。 イ、切欠く場合にも芯金を用いないので、高度のプレス
加工の熟練を必要とせず、誰にでも容易に切欠き操作が
できる。 ウ、切欠いた後、部材によっては簡単で両手でもって折
曲げることができるので、切欠部材を作業現場にて折り
曲げ加工できる。 エ、折り曲げ部分がきれいになると共に、種々の形状に
折曲げられるので装飾用などに利用でき、しかも広範囲
に応用することができる。 オ、切欠きと折り曲げ作業が簡単であると共に、量産加
工が可能となるので経済性に富んでいる。 カ、数種類の金型を1個づつ製造しておけば長年使用で
きるので、低コストの切欠装置が得られて実用化がはか
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加工工程を示した説明概要図。
【図2】本発明の加工工程を示した説明概要図。
【図3】本発明の加工工程を示した説明概要図。
【図4】本発明から成る柱状金型を示した斜視図。
【図5】図1に示した金型の形状を示した概要説明図。
【図6】図1に示した金型の要部を示した概要説明図。
【図7】図1に示した金型の使用状態を示した概要説明
図。
【図8】図1に示した金型を用いた加工装置の概要説明
図。
【符号の説明】
1 柱状金型 2 基台部 3 柱状部 4 刃部 5 刃稜 6 突先部 P 中空角パイプ S 切欠部 M 作業員 E テーブル T 屈曲接合部 H 上型 G 下型 F 組立製品

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状金型を用いて中空角パイプに切欠溝
    部を設けかつ該切欠溝部を折り曲げて中空角パイプを屈
    曲成形加工する方法であって、前記柱状金型を用いて中
    空角パイプに所望形状の溝形切欠部を形成する第1工程
    と、該溝形切欠部を有する前記中空角パイプに少なくと
    も刃稜傾斜角が左右40.5度と49.5度になるよう
    に構成される柱状金型を用いてV字形切欠部を成形する
    第2工程と、該V字形切欠部を有する前記中空角パイプ
    の切欠部を手動にて内側に折り曲げかつ該屈曲部をレー
    ザー熔接する第3工程と、前記中空角パイプの切欠部を
    手作業により連続屈曲しかつ該曲部を連続熔接して中空
    角パイプ製品を組立加工する第4工程とから成ることを
    特徴をする中空角パイプ屈曲加工方法。
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